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【贅沢なライブ!】『KSL Live World 2013 way to the Little Busters!』参加レポ(Ritaさんをはじめ麻枝さんやLiaさんも登場するなど最高のライブでした!)

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今回は9月16日『ディファ有明』で行われました・・・
 
『KSL Live World 2013 way to the Little Busters!』ライブレビュー♪
 
リトバスの楽曲が大好きなMr.Tにとって最高のライブでした
 
 
 
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さて早速レポですが、16日は当初第1部に『リトバスアニメ編』のイベントが行われる予定でしたが台風の関係で中止となり、夜の第2部のライブだけとなってしまいました・・・
 
まあ16日は朝から昼間まで台風の影響でものすごい天気だから仕方がなかったです・・・
  

その代わり夕方には夕焼けが見えるほど天気が良くなってくれて夜の部だけでも開催できたのは良かったです

 
 
 
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さて19時30分になり開演ですが、セットリストはリトバス楽曲が中心となりまして・・・
 
セットリスト
  
 
 
 
<民安ともえ>
01. じゅぴにゃー
02.鈴の密かな恋の歌
03.Mission: LoveSniper
 
<すずきけいこ>
04.美味しいピクルスの作り方
05.Raison
 
<麻枝 准>
06.Crow Song
 
<鈴湯>
07.Boys Be Smile
08.目覚めた朝には君が隣に
 
<Rita>
09.Little Busters!
10.Song for Friends
11.遥か彼方
12.雨のち晴れ
 
<北沢綾香>
13.君とのなくしもの
14.僕らの旅
 
<Rita>
15.Alicemagic
 
【アンコール】
 
<Lia>
17.Saya's Song
18.hanabi
 
<全員>
19.星屑
 
 
 
 
と、全19曲を歌ってくれました!
 
終了が22時前でしたので、リトバス中心で2時間30分のライブとなり、リトバスファンには最高のライブだったと思います!
 
とっても贅沢なライブになりました! 
 
 
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さて全てが最高だったライブですが、その中でも嬉しかった点をピックアップしますと・・・
 
 
 
 
1.Ritaさんの歌を堪能! 
 
リトバスの楽曲はほとんどRitaさんの歌がメインですが、時に力強く、特に繊細な歌声が響き渡りました
 
09.Little Busters! -10.Song for Friends -11.遥か彼方 -12.雨のち晴れ』の流れは最高でした・・・特に『遥か彼方』は大好きな曲なので心の奥まで響きました・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
2.『麻枝准』さんがビデオレターで『crow song』熱唱して会場大盛り上がり!
 
  
今回まさかの『麻枝』さんが登場し『crow song』を熱唱てくれました!会場はもちろん『鍵っ子』達ですので、当然『コール&レスポンス』で大盛り上がりでした!やっぱりライブで盛り上がる良い曲です!
 
あと、嬉しいことに『Angel Beats!』のゲーム製作が進行中のようでメチャクチャ楽しみです!
 
 
『AB!』のゲーム化はどうなるのか気になってましたが、進行しているのを知ってメチャクチャ嬉しかったですし、ゲーム発売楽しみにしてます!
 
 
 
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3.サプライズゲストに『Lia』さん登場!
 
アンコールの最初に『saya's song』のイントロが流れたので『まさか』と思いましたが、Liaさんがサプライズゲストで登場!LiaさんファンのMr.Tは感動して鳥肌モノでした!
 
Liaさんはご出産後だったので今回参加できないのかなぁ・・・と残念に思っていたので、ゲストで登場して歌ってくれるのを見れただけでもこのライブに来た甲斐がありました・・・
 
しかも驚いたのが、アニメの『リトバス リフレイン』で『Key+Lia』の名曲『hanabi』がどこかで流れるそうですので、楽しみにしていてください!
 
 
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そしてアニメの『リトバス リフレイン』の新OPEDも初披露され、『リトバスEX』アニメ化も発表されるなど、感動のうちにライブは終了!
  
アットホームな雰囲気のライブですごく癒されましたし元気をもらえました!
  
アニメ『リトバス・リフレイン』アニメ『リトバスEX』も楽しみにしてます!
 
 
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ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   おまけ   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リトバスの楽曲は最高でした・・・
 
あと、そういえば折戸さんがアニメ『リトバス・リフレイン』ではアニメ用にBGMを数曲新しく作ったと言ってましたので、そこも楽しみにしていてください!
 
アニメ『リトバス・リフレイン』はいろんな意味で楽しめそうです!
  
 
 
 
 
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
 
 
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
 
 
 
 
 
 
 
 
Liaさん関連 
 
 

【『百年構想』崩壊】Jリーグが『2シーズン制』を2015年から開始することを決定しました(『今Jリーグを支えている人々』の反対を押し切って強引に『2ステージ制』にしたJリーグ…呆れて何も言えません…)

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今回はJリーグのお話ですが『2シーズン制』を2015年から開始することが決定しました
 
レッズサポをはじめ『今Jリーグを支えている人々』の反対を押し切って強引に『2ステージ制』にしたJリーグ・・・呆れて何も言えません・・・
 
『百年構想』という尊い理想は、結局『金』により20年目にして崩壊しました・・・
 
  
 
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今までレッズサポを中心に『2ステージ制』反対の横断幕を広げてましたが
 
『ホーム&アウェイ』の重要性がある『1シーズン制』を辞める理由なんてないよ!しかも世界基準を目指すと言うJリーグがヨーロッパに逆行する2ステージ制・・・
 
それに2ステージ制になると『ACLの出場権』や『J2降格』もわかりづらくなりますし、分かりにくい制度は余計にファンを失うことにJリーグは気づかないのかなぁ・・・
 
『勝ち点1』の重みはシーズン通して初めてわかりますし1シーズン制のまま行ってほしかったです・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あと今回の『チャンピオンシップ』と『スーパーステージ』の立ち居地が不明です
 
たとえば下記の表のように『年間1位』で『1st,2nd両ステージ』浦和が優勝した場合、『1st,2ndの2位チーム』がスーパーステージを戦い、その勝者とチャンピオンシップを戦わないといけないの?
 
何の意味があるの?
 
これで『2位のチーム』が優勝して、本当に日本のサッカーのためになるの?
 
 
 
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そもそもサポの反対を強行に押し切って『チャンピオンシップ』『スーパーステージ』を作って、そのタイトルのスポンサーが本当に喜ぶとJリーグは本気で思ってるの?
 
 
こんな『腫れ物のタイトル』で、非難が飛び火して不買運動でもされたほうがスポンサーが嫌がるに決まってるでしょ?そんな想像もJリーグはできんのかね?
 
卓上の空論の10億円より、金で買えない『今の財産』をもっとJリーグは大事にしないと『本当に大切なもの』を失うことになるよ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後にいつもお世話になっている『浦和レッズの逆襲日報』さんでこの件について『バナー』を作られていて、それをアレンジして使わせてもらいましたが・・・
 
 
Jリーグは『世の中、金が全て』なことを皆に伝えたいのが良く分かりました!
 
 
なので永遠にJリーグは『金の妄想』しててください
 
 
 
 
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ではまた
 
 
 
 
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連続小説「Rush In!」

【『残留争いチーム』の怖さ】Jリーグ26節『浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府戦』は1-1で引き分け(浦和はPKで先制しながら最後の最後に残留争い真っ只中の甲府の執念にやられました・・・)

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今回は浦和レッズのお話ですが、埼玉スタジアムで
 
Jリーグ第26節浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府戦』がありました
 
首位の横浜FMに食らいついていくために勝ちたい試合でしたが・・・
 
 
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結果ですが・・・
 

 

2013Jリーグ DIVISION1 第26節
2013年9月21日(土)17:04キックオフ
埼玉スタジアム

浦和レッズ 1-1ヴァンフォーレ甲府
得点者:
51分     阿部 勇樹
90+6分 青山 直晃(甲府)
入場者数:31,077人
 
 
 
 
浦和はPKで先制しながら最後の最後残留争い真っ只中の甲府の執念にやられました・・・
 
前節のFC東京戦といい、終盤にやられるパターン・・・勝ちきれません・・・
 
横浜FM、広島とホームで勝っているだけに浦和は痛い引き分けでした・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて早速レポですがMr.Tは埼玉スタジアム見に行きましたが・・・
 
優勝争いの中で波に乗れない浦和と、残留争いで勝負強さが出てきた甲府という、両極端のチーム同士の戦いになりました
 
 
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今日の和のフォーメーションはいつもの『3-6-1』でしたが、GKは久々に山岸が先発でした
 
今日の布陣
              興梠
      
          柏木     原口
     宇賀神             平川
    
         阿部     那須
     
      槙野    山田暢    森脇
     
             山岸
SUB : 
GK 加藤
DF 坪井 永田
MF 梅崎 関口 鈴木啓 
FW 矢島
 
 
 
 
 
 
 
 
試合ですが、浦和のいつものスムーズなパスサッカーで序盤主導権を握りますが・・・
 
甲府が前半と後半途中まで『自陣に全員引いてスペースを消す』方式をとってきたため、ボール支配率は浦和が圧倒的なものの、なかなか攻められません・・・
 
逆に甲府の速攻でパトリックが抜け出してあわや1点のシーンを作られますが、久々出場の山岸のファインセーブが浦和を救います!今日の山岸は神懸ってました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなジリジリした展開でしたが、甲府のハンドで得たPKを阿部が冷静に決めて浦和が先制点
 
喉から手が出るほど欲しかった先制点をゲット!
 
これでだいぶ試合は楽になりました
 
 
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ただ、残り15分くらいから甲府が前線からプレッシャーをかけてきて、途中出場で水野・羽生という実績のある選手も投入し『最後の反抗』をみせはじめ・・・
 
浦和もそれに対応し、高さのある永田を投入するなど、クロス対策もしながら逃げ切ろうとしますが、ロスタイムに同点ゴールを決められて試合終了・・・
 
勝ちきれる試合だっただけに、最後の踏ん張りが効かずに泣きました・・・
 
 
 
 
 
 
 
さて、各種参戦お疲れ様でした
 
今回はショックな引き分けでしたが、ただ残留争いの甲府の執念が、浦和の『勝ちたい気持ち』を上回ったんでしょうね・・・
 
浦和も2点目を取るチャンスがあっただけに・・・もったいない試合でした
 
 
 
 
 
次節はこれまた降格争いのアウェイ湘南戦ですので、この試合も優勝争いには非常に重要な試合になりますので・・・
 
次節の湘南戦に向けて気持ちを切り替えてサポートしましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
そして泣いても笑っても残り8試合ですので・・・
 
『王座奪還』に向けて浦和レッズを力強く応援していきましょう
 
 
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ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
追記
 
 
 
 
 
 
 
残り8試合ですが、浦和は10月に『大宮とのダービー』『ナビスコカップ準決勝第2戦』『天皇杯3回戦』『鹿島との上位対決』負けられない勝負の試合が続きますので・・・
 
総力戦で戦わないといけないですし、今日の引き分けはショックですが、気持ちを切り替えて戦うことが必要です
 
29節は『鹿島×浦和』『横浜FM×広島』と上位対決が組まれてますし、この29節開始前までで、とにかく首位と勝ち点差3以内につけていることが大事ですし・・・最後に笑うために戦いましょう
 
 
 
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連続小説「Rush In!」

【撫子登場】『囮物語・なでこメドゥーサ其ノ壹』レビュー!(撫子を演じる時の花澤香菜さんの声は最高に可愛いですね!あといきなり暦を殺しにかかる展開で続きが気になりました)

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貝木事件の『代償』
 
 
 
 
 
 
 
ギスギスしてモヤモヤして
 
 
 
 
 
 
誰も本心からの会話もできない・・・
 
 
 
 
 
 
 
上辺だけが平和なクラス・・・
 
 
 
 
 
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さて、撫子のクラスで貝木のおまじないが流行したことにより・・・
 
個人情報が全て露呈されることでクラス全体の関係が壊れてしまったことを悩む撫子の告白からはじまりましたが・・・
 
『囮物語・なでこメドゥーサ其ノ壹』レビュー!
 
 
『シャフト×西尾維新×新房昭之』が贈る超人気シリーズです
 
 
 
製作スタッフ
原作:西尾維新
総監督:新房昭之
監督:板村智幸
キャラデザ・総作監:渡辺明夫、
音楽:神前暁
アニメ制作:シャフト

キャスト
阿良々木暦:神谷浩史
戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和
八九寺真宵:加藤英美里
神原駿河:沢城みゆき
千石撫子:花澤香菜
羽川翼:堀江由衣
忍野忍:坂本真綾
 
 
さて早速レビューですが、今回から撫子がメインということで『かわいい撫子』が見れると思ってわくわくしていましたが・・・
 
いきなり暦と忍を殺しにかかる撫子の姿にビビりました・・・

冒頭からカウンターパンチ食らった感じです^^;・・・しかもOPも1期のポップな感から『大人な感じ』になっててそれもギャップが面白かったです
 
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展開としては冒頭にあるように『貝木』により、おまじないが流行してしまった撫子のクラスで個人情報が漏れ、全員が疑心暗鬼になったことを悩む撫子が・・・
 
そうした不安定な精神状況につけこまれ、かつて友人から蛇切縄の呪いを受けた時に、これを解こうとして蛇をぶつ切りにした件で『クチナワ』と呼ばれる白い蛇神の怪異との関係が発生・・・
 
またもや怪異に狙われる撫子・・・
 
 
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最後は怪異の『クチナワ』を受け入れてしまう撫子・・・
 
蛇を殺してしまった罪悪感をつけこまれ、暦と殺しあうことになります・・・
 

危うい状況ですね・・・
 
 
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さてあっという間に『なでこメドゥーサ其ノ壹』は終了でしたが・・・
 
撫子のかわいさと悩んでいる姿のギャップはやっぱり魅力的でした!
 

あと撫子を演じる時の花澤香菜さんの声は最高に可愛いですし魅力的でした!
 
 
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今後撫子がどんな行動をとるのか気になりますし・・・

 

来週もメチャクチャ楽しみです!
 
 
 
 
 
 

 

ではまた!

 

 

 

 
 

 

 

 

 おまけ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
そういえば映像も『物語シリーズ』らしく独特な感じではカッコ良かったですね!
 
 

シャフトらしい『シャープな動きと演出』が心をくすぐられます!

 
演出もどんどん進化してますね!
 
 
 
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あと西尾維新さんの文章を『面白くアニメ化』できるのは『シャフト』しかないのもよく分かりました!
 
 
 

いわゆる『紙芝居』のシーンを有効に使いながら『力を入れるシーンはこだわる』など、そういう『メリハリ』がこの作品を支えているんだと思います!
 
 
あと『空の境界×ufo』『化物語/偽物語×シャフト』『AIR/CLANNAD×京アニなど・・・
 
いかに作風にあったアニメを作れるアニメ製作会社を『マッチング』させられるかが大事なんだなぁ・・・と改めて思いました!
 
 
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【役者だからこそ出来る『魂の演技』】TBSドラマ『半沢直樹』最終回について(最終回は半沢がとうとう大和田を『百倍返し』しましたが、半沢役の堺雅人さんをはじめキャスト全員の演技が素晴らしかったです!)

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今日の『名言』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
世の中には『本当に銀行の力を必要』としている人や企業がたくさんいます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
彼らを裏切り続けるなら・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私達はもう『存在していないも同然』じゃないですか
 
 
 
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TBSドラマ『半沢直樹』より
 
 
 
 
 
 
 
 
さて取締役会で半沢が『銀行のあるべき姿』を語った言葉から始まりましたが、半沢直樹の最終回も最高に面白かったです!
 
そして半沢直樹役の堺雅人さんをはじめ、『魂の演技』を見せてくれた役者の皆さんの凄さに感服しました!さすがプロです!
 
『日本のドラマは死んでいなかった』ことを改めて感じさせてくれました!
 
 
 
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また冒頭の言葉にあるように『銀行の本来のあるべき姿』を皆に問う半沢の言葉は胸に響く言葉でした・・・
  
半沢が言うように『国民のための銀行』という意識がメガバンクほど希薄になっているのが見えました
 
所詮銀行は『金貸し』なのに『特権階級』と勘違いしていることもありますし・・・
 
半沢直樹漫画『株』でも描かれているように『将来を応援する融資』をすることこそ『銀行の本来あるべき姿』だと思いました 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして大和田常務役の香川照之さんが最後まで『悪役の本領を発揮』してくれました!
 
半沢と敵対する相手の演技が光るのもこの作品が面白い理由です!
 
半沢をギリギリまで追い詰める名演技・・・本当に良い役者が揃った作品です! 
 
 
 
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最後に、最後まで楽しませてくれて本当にありがとうございました!
 
今後も半沢直樹シリーズとして続編が放送されるのを楽しみにしてます!
 
 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
あと半沢が同僚の藤を許したシーンですが・・・
 
半沢が裏切ったことを謝罪し涙ぐむ近藤に対して言った
 
 
 
 
 
 
 
  
お前みたいに『なりたくもない病気』になっても・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
周りのヤツらから『謝罪の一つ』もない
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『なった人間が悪い』と言わんばかりに・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
片道切符の『島流し』だ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だがお前は『自力』で戻ってきた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
広報部は『お前の夢』だったんだろ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それでいいじゃないか
 
 
 
 
 
 
 
 
 
誰だって生きていくためには『金も夢も必要』
 
 
 
 
 
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と語る場面は今まさに『会社で苦しんでいる』方々を救ってくれる言葉じゃないかと思いました
 
特に『統合失調症』になるまで苦しんでいた近藤を知っている半沢だからこその言葉で、温かみを感じて涙が出ました・・・
 
こういう人を救う『金言の宝庫』だからこそ楽しめたのもあったのだと改めて作者の池井戸潤さん脚本の素晴らしさを再認識しました
  
 
 
 
 
 
 
 
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【ガルパンの魅力満載!】『ガールズ&パンツァー ~ハートフル・タンク・ディスク~』買ってきました(ディファ有明で行われた『ハートフル・タンク・カーニバル』や『メイキング映像』など見ごたえ十分です!)

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『ガールズ&パンツァー ~ハートフル・タンク・ディスク~』を買ってきました♪
 
ガルパンファン歓喜の『映画化決定』が発表された『ディファ有明』でのファンイベントメイキング映像が収録された『ファンディスク』です
 
発売されるのを楽しみに待ってましたがやっと手に入りました!早速BD再生して、見ながらブログ書いてます!
 
 
 
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ちなみにトップ画面は相変わらず凝ってます!
 
Mr.Tも『イベント』に参加しましたが、当時の感動がよみがえります!
 
 
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さて特典ですが・・
 
 
【本編ディスク】
 
・ファンイベント『ハートフル・タンク・カーニバル』
(平成25年4月28日に行われたイベントを収録)
 
・スタッフコメンタリー
出演:鈴木貴昭(考証・スーパーバイザー)、岡部いさく(軍事評論家)、高久裕輝(モデルグラフィックス副編集長)、杉山 潔(プロデューサー)
 
 
 
【特典ディスク】
 
・ファンイベント・レポート
(2012年秋~2013年春までに、メインキャスト登壇によって実施されたイベント映像を収録! )
・新作ピクチャードラマ
・「不肖・秋山優花里の戦車講座 イベント出張版」
(「ハートフル・タンク・カーニバル」で披露されたコーナーを別途収録)
・アニメ「ガールズ&パンツァー」メイキング映像
(本作制作時に実施したロケハン等、秘蔵の取材映像を編集したメイキングを収録)
 
・"みほ"と私とファンの皆さん
(西住みほ役の渕上舞さんの作品とファンに対するトークを収録)
 
 
【封入特典】
・特製CD「雪の進軍」(新録音)
 
 
など、ファンにとってはたまらないメチャクチャ豪華な内容です!
 
 
 
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まずは『イベント』ですが、『大洗高校マーチングバンド生演奏』あり『生アフレコ』ありとガルパンファンが楽しめる内容になってます!
 
そして映画化が発表された瞬間の会場のどよめきを久しぶりに思い出しました!
 
会場全体が『ガルパン愛』に溢れていたのが印象的でした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次にイベントBDながら、ディープなミリタリートークで有名な『スタッフコメンタリー』が付いています
 
コメンタリーは画面とほぼ関係なく(?)製作秘話が語られていましたが、いつものようにメチャクチャ面白かったですw
 
特に今回ゲストが模型雑誌『モデルグラフィックス』の高久さんでしたが、ガルパン放送前にカラフルな色の戦車が出てくる『ガルパン特集』の企画を通すことは『社内でも英断』だったと語られていましたが・・・
 
 
そのまま押し通したのはまさに『先見の明』でしたね
 
 
 
ただ、あまりに売れすぎて『いつも購読している人が買えない』という緊急事態になったそうですね^^; 
 
 
 
 
 
そして皆が『大洗』がこの作品で元気になってくれたことを喜んでいて・・・
 
そういう仕事に関わることができて幸せだったと心から語っているのが印象的でした・・・
 
改めてこの作品は『キャスト・スタッフ・視聴者・大洗』など、多くの人を『幸せにする作品』になりましたし、劇場版でも皆さんの頑張りに期待しています!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次にメイキング映像は、掛け値なしにガルパンファン必見!
 
水島努監督を含めたスタッフのロケハンなどが収録されています!
 
メチャクチャ内容が濃く必見ですので、是非とも買って見てください!あと私的には今ちょうど『艦これ』にはまっているので、護衛艦『ひゅうが』のシーンはいろんな意味で『興奮』しながら見てましたw
 
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そして西住みほ役の渕上舞さん『作品とイベントとファン』に対するトークが収録されていますが・・・
  
渕上さんが『ガルパン』という作品を愛してくれていたことが伝わってくる内容で、ファンとしてすごく嬉しかったです!
 
声優としての渕上さんを『成長』させた『ガルパン』・・・巡り合わせって本当に素晴らしいですね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
他にも『新作ピクチャードラマ』『戦車講座』『戦車研修』『特典CD』など内容盛りだくさんですので・・・
 
これからじっくり鑑賞したいと思います!
 
 
是非とも多くの方に購入して欲しいです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
当初注目度的には高くない中で・・・
 
回を重ねるごとに作品に『オリジナリティ』を感じましたし・・・何度も繰り返してみるほど『内容』も素晴らしかたです!
 
この作品の良さの『細かい描写』最後まで大切に描いてくれたことに心から感謝したいと思います!劇場版も期待してます!
 
 
 
 
 
 
あとは皆さん!是非とも大洗まで『聖地巡礼』してみてください!
 
そして、これからも大洗とガルパンが良い関係でいてくれることを心から祈っております!
 
私もまた時間が出来たら行きたいと思いますし、劇場版も期待しています!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【敗戦を糧に】2013Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝『浦和vs 柏』は0-1で浦和は準優勝でした(浦和は負けましたが、終始柏を圧倒して攻め込みましたし、この悔しさはリーグ制覇で晴らしましょう!)

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今日『国立競技場』で2013Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝
 
浦和レッズvs柏レイソル戦がありました!
 
 
ミシャが掲げる『攻撃的サッカー』全国に見せ付ける絶好の機会となりました
 
 
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さて、結果ですが・・・
 
 

2013Jリーグヤマザキナビスコカップ FINAL
11月2日(土)13:10キックオフ・国立競技場

浦和レッズ 0-1柏レイソル
得点者:
45+2分 工藤 壮人(柏)
入場者数:46,675人
 
 
 
 
 
浦和が自信を持った試合運びを展開し、終始柏を圧倒しながら一瞬の隙を突かれ0-1で敗戦し準優勝となりました
 
 
サッカーは『強いチームが必ず勝つ』とは限らないのが面白いところですし、負けたのはメチャクチャ悔しいですが…
 
全国に『浦和の攻撃的サッカーの魅力』を見せることが出来たことは収穫だと思います!
   
 
そして柏は出場停止や怪我人などにより選手層的にも『耐えてカウンター』しかできない状況でしたが、それを完遂したことは素直に相手を褒めるしかないと思います
 
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さて、今日Mr.Tはスタジアムで観戦してきました
 
 
ここのところいい試合が続いていることもあり、スタジアムの雰囲気も良く、大勢のレッズサポがゴール裏に陣取っていて心強かったです!
 
ビジュアルサポートも素晴らしかったです
 
 
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今日の浦和のフォーメーションですが、システムはいつもの『3-6-1』で、万全の体制で臨みます
 
今日の布陣
 
 
 
          興梠
 
 
      柏木       原口
 
 
   宇賀神              平川
 
 
       阿部     鈴木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
           山岸
 
 
 
 
 
 
 
試合内容ですが、浦和はさいたまダービー大宮戦ナビスコ準決勝川崎F戦鹿島戦リーグの柏戦と試合を重ねるごとに自信をつけている『積極的な守備』から『厚みのある攻撃』を展開します!  
 
そして、その積極さが功を奏し、序盤から柏を押し込みます! 
 
柏も戦術浦和のフォーメーションに合わせて守る形となりましたが、柏が『浦和の強さを認めた』というのは誇らしかったです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな浦和優勢の試合展開でしたが、前半ロスタイムに柏に一瞬の隙を突かれ1点を取られ…
 
後半はさらに浦和が攻め立てますが…柏は浦和の猛攻を耐えに耐えて、0-1で柏がそのまま優勝しました
 
  
前後半合わせ、終始浦和の怒涛の攻めが続き、浦和ファンとしては見ていて熱くなる試合でしたが、結果は『準優勝』と辛い結果となりました
 
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さて各種参戦お疲れ様でした
 
今回負けはしましたが、柏相手に終始攻め続け主導権を握り続けたミシャサッカーを誇りに思いましたし、この悔しさはリーグ戦で晴らしましょう!
 
 
今回の敗戦を糧に、リーグ戦を優勝しましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ではまた
 
  
 
 
 
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連続小説「Rush In!」

【『鈴ルート』序盤回】『リトルバスターズ!~Refrain~』5話『最後の課題』感想(とうとう『リトルバスターズ』の『世界の秘密』の核心部分に入ってきました)

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理樹の『決心』
 
 
 
 
 
 
 
 
鈴は一歩ずつ成長してきた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
内気で人見知りだった頃とは見違えるように…
 
 
 
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これからも『いろんな体験』をして…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『前に進むべき』なんだ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて鈴が交換留学生として選ばれ、鈴がリトルバスターズのメンバーと離れ離れになることに対し…
 
理樹が『鈴の成長』を願い『後押し』をしようと決心する場面から始まりましたが…
 
 
 
 
 
 
 
 
私的注目度1位: リトルバスターズ!~Refrain~ 第5話『最後の課題』レビュー 
 
 
ゲームブランド『Key』製作作品のアニメ化2期ですが、とうとう『理樹達の秘密』が明らかに! 
 
 
 
製作スタッフ
 
 
 
原作:Key
キャラ原案:樋上いたる・Na-Ga
監督:山川吉樹
シリーズ構成:島田満
キャラデザ:飯塚晴子
アニメ制作:J.C.STAFF
音楽:折戸伸治・麻枝准・戸越まごめ・PMMK・三輪学
 
 
キャスト
 
 
 
直枝理樹 : 堀江由衣
棗 鈴 : たみやすともえ
棗 恭介 : 緑川光
井ノ原 真人 : 神奈延年
宮沢 謙吾 : 織田優成
神北 小毬 : やなせなつみ
三枝 葉留佳 : すずきけいこ
能美 クドリャフカ : 若林直美
来ヶ谷 唯湖 : 田中涼子
西園 美魚 : 河原木志穂
笹瀬川 佐々美 : 徳井青空
 
 
 
 
 
リトバス1期は『リフレイン』への布石になっていましたし・・・
 
『リフレイン』はイメージとしては『CLANNAD AFTER STORY』のように『Key作品の奥深さ』を見ることが出来ると思います!
 
『J.C.STAFF』もかなりの意気込みで作ってくれているようですので楽しみです! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
さて冒頭は話ラストからの続きで、猫の『レノン』のシッポについていた手紙に書いてあった…
 
『最後の課題』として『HRで立候補しろ』というミッションが与えられます
  
今まで続いてきたミッションもとうとう最後の課題になりました
 
 
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その後HRで『外部からの視察』の校内案内対応の人選選びが始まり…
  
手紙に書いてある通り『鈴と理樹』が立候補します!
 
ミッションをクリアするごとに積極的になっていく鈴
 
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そして実際に視察団を案内した理樹と鈴ですが…
 
その後『交換留学生』として鈴が外の学校に行く話が出てきます!
 
他校でバス事故があり、残った生徒の『心のケア』のため、鈴が選ばれたようです
 
 
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もちろん理樹は鈴を心配して『その話は受けないほうが良い』と言いますが、鈴は話を保留し…
 
理樹も寮で『成長していく鈴』を邪魔してはいけないという考えに至り、冒頭の言葉にあるようように、鈴を送り出すことを決意します
   
好きな相手だからこそ、その相手の幸せを望む理樹らしい考え方です
 
 
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そしてラストは、鈴は理樹が引き止めてくれると思っていたのに『外に出たほうが良い』と言われショックを受け、離れ離れになる理樹と鈴と…
 
そうした仲たがいが起きる理由であるレノンの尻尾に手紙をつけている正体が恭介だったことが判明します…
  
とうとう『リトルバスターズ』の『世界の秘密』の核心部分に入ってきました
 
 
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さてこれで5話終了ですが、メインの『鈴ルート』序盤回ということもあり、『変わって行く』ことへの理樹と鈴の葛藤が見えてきてきましたね
 
そしてラストの理樹と恭介が話す一連のシーンで、だいぶ『世界の成り立ち』について見えてきました
 
そして物語は『鈴と理樹』の話にどんどん進んでいきます
 
 
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それから『世界の秘密』の内容としましては、OPの『Boys be smile』詞の中にヒントが隠されています
 
 
作詞は麻枝准さんですが、『CLANNAD AFTER STORY』『時を刻む唄』『Angel Beats!』『My soul your beats』など…
 
 
麻枝さんの作る歌詞は物語を全部見終わった後に聞くと歌詞の『本当の意味』が分かるようになってますし、そういう意味でも面白い作風だと思います
  
 
今回の『Boys be Smile』原作クリア組には『なるほど』という歌詞になってますし…
 
原作未プレイ組の方は、アニメを全部見終わった後に、またこの歌詞を見直して欲しいと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今後は『世界の秘密』に迫る『鈴ルート&リフレイン』へ進んでいきますが・・・
 
 
原作の『鈴ルート&リフレイン』『麻枝准』さんがシナリオを担当してますので・・・
 
 
リトバスで最も『麻枝さんの色が見えるルート』なので・・・麻枝さんファンも楽しみですね!
 
 
『Keyらしさ全開』の話になっていくと思います!
 
 
 
 
 
 
 
今後の展開が楽しみです
 
  
 
 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とうとう『リフレイン』も中盤までさしかかりましたが、クライマックスの『遥か彼方』の流れるシーンまでどのように持っていくのかが楽しみです!
 
そしてリフレインは1期の『理樹や鈴』と他のメンバーのやりとりを『別目線』で見せてくれますし、そういう目線の違いも楽しめると思います!
 
『Key作品の奥深さ』をじっくり堪能して下さい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
 
 
 
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
 
 
 
 
  
 
 
 
 
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【E-3まで攻略完了!】『艦これ』で期間限定海域『決戦!鉄底海峡を抜けて!』の進捗状況です(『E-4』以降はじっくり時間をかけてプレイしたいと思います)

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今回は『艦これ』のお話ですが・・・
 
期間限定海域『決戦!鉄底海峡を抜けて!』『E-3』まで攻略しました!
 
昨日のうちに『E-2』までクリアしてましたが、これで3面クリアです!『E-3クリアボーナス』『53cm艦首(酸素)魚雷』などでした
 
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『E-3』は完全に『力押し』でした!そしてハイパーズは相変わらず素晴らしい活躍でした!
 
 
 
 
 
 
で、そのまま『E-4』に進みましたが…
 
『E-4』は夜戦メインで『E-2』とは比べ物にならないくらいの『クリティカル地獄』で、まさに『5-3』を彷彿とさせる内容で戦慄しました… 
 
しかも『5-3』は『ゲージ回復なし&ボス艦旗が80』なので時間をかけてクリアできましたが、『E-4』は『ゲージ回復あり&ボス艦旗が500』と、かなり『ハイレベル&ゲージ回復前に倒すために多くの資材が必要』になります
  
 
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『E-4』1回クリアしましたが、一気に片付けないとこのゲージがまた回復すると思うと厳しいですね
 
 
 
 
 
 
 
なのでMr.Tは『E-4』は資源がまとまってから一気に攻めようと思いますので、1週間くらい放置することにしました
 
 
そのかわりその1週間の間は資源を貯めつつ、『レベル上げ』『E-2~E-3』のボス戦でのレア艦ドロップを期待して周回をしようと思います!
 
 
クリアの考え方は人それぞれですし、11月20日まで時間もありますし、『E-4』以降は余裕を持ってじっくり攻めたいと思います
 
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まあ期間限定海域は『お祭り』ですし、レベル1~100オーバーの提督が皆でお祭りを遊べるようにするためには『ステージ毎の難易度設定(推奨レベル)』が発生しないと面白くないですからね
 
 
 
 
 
また何か進展がありましたらご連絡します!
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
私的に軍艦に興味を持つ機会を与えてくれた艦これに感謝したいです
 
本当に軍艦一つ一つにドラマがあるのが良く分かりました
 
『雪風』のように最後まで死線をかいくぐって生き残った軍艦もいますし、本当に興味深です
 
 
 
 
 
 
 
 
あと以前ガルパンの関係で訪問しました大洗では『てんりゅう』の艦内見学をしましたが・・・
 
普段自衛艦に乗ることがないので、貴重な経験でした!
 
自衛艦が日本を守ってくれていると思うと安心できますし、艦これで『軍艦』のファンが増えてきてますし、こういう機会をもっと増やしてほしいと思います
 
 
 
 
 
   
 
 
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【E-4まで攻略完了!】『艦これ』で期間限定海域『決戦!鉄底海峡を抜けて!』の進捗状況です(『E-4』はメチャクチャ大変でしたがクリアの瞬間は最高でした!あと『E-4』攻略法について一言!)

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今回は『艦これ』のお話ですが・・・
 
 
期間限定海域『決戦!鉄底海峡を抜けて!』『E-4』先ほどクリアしました!1時過ぎからはじめて5時間くらいでクリアです!
 
『E-4』は『夜戦&ゲージ回復あり&ボス艦旗の耐久500』なのでメチャクチャ大変でしたが何とかクリアできて最高の気分です!
 
 
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E-4クリアドロップは『はち』でした♪かわいいです♪
 
 
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リーマンなんでなかなかまとまった時間が取れないのですが、なんとかクリアできました!本当に苦労が報われる瞬間は最高です…
 
 
 
 
 
 
さて、『E-4』攻略法としましては、『金剛型二隻』で最短ルート(ボス前まで)固定になるのと『ボスは三式弾に弱い』ということもあるので…
 
 
Mr.Tは『三式弾を積んだ戦艦&魚雷中心ハイパーズ』でコツコツとボスゲージを削った後、最後はボスを仕留めないといけないので、下記のように『攻撃力の高い組み合わせ』&『艦隊決戦支援任務』を航空支援にしてクリアしました!
 
 
ボス戦は『敵側の上から2,3番目』が夜戦で生き残っていると朝に移行し、艦隊決戦支援任務が到着しますので、いろんな『運』が絡むのでかなり大変なルートだと思いますが、何回もトライしてみてください!
 
 
 
 
『E-4』ボス仕留め艦隊 
 
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ボス前までは『単横』でしのぎ、ボスは『単縦』で攻撃重視です!
 
まあボス戦到着までの相手の理不尽クリティカル含めボロボロになりながらの戦いでしたが^^;、ハイパーズ含め、皆頑張ってくれました!
(あと捨て艦は絶対したくなかったので、やらないでクリアしたのは誇りです!)
 
 
 
 
艦隊決戦支援
 
 
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最後は『艦隊のレベル』『資材の量』『運』も含めた『総合力』の勝負になると思います
 
それとE-4は『ゲージ回復』するので、クリアするなら一気にクリアしないと、しばらく放置してるとゲージが元どうりになって『やる気がなくなる』ことがあるのも注意です
 
 
 
 
 
 
 
さてMr.Tは『E-4』で資源をギリギリまで使ったので、また1週間くらい放置することにしました
 
 
そのかわりその1週間の間は資源を貯めつつ、『レベル上げ』『E-2~E-3』のボス戦でのレア艦ドロップを期待して周回をしようと思います!…あとE-4はもう行きたくないな^^;
 
 
クリアの考え方は人それぞれですし、11月20日まで時間もありますし、『E-5』は余裕を持ってじっくり攻めたいと思います
 
 
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まあ期間限定海域は『お祭り』ですし、レベル1~100オーバーの提督が皆でお祭りを遊べるようにするためには『ステージ毎の難易度設定(推奨レベル)』が発生しないと面白くないですからね
 
 
 
 
 
また何か進展がありましたらご連絡します!
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
私的に軍艦に興味を持つ機会を与えてくれた艦これに感謝したいです
 
本当に軍艦一つ一つにドラマがあるのが良く分かりました
 
『雪風』のように最後まで死線をかいくぐって生き残った軍艦もいますし、本当に興味深です
 
 
 
 
 
 
 
 
あと以前ガルパンの関係で訪問しました大洗では『てんりゅう』の艦内見学をしましたが・・・
 
普段自衛艦に乗ることがないので、貴重な経験でした!
 
自衛艦が日本を守ってくれていると思うと安心できますし、艦これで『軍艦』のファンが増えてきてますし、こういう機会をもっと増やしてほしいと思います
 
 
 
 
 
   
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
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【『鈴ルート』バットエンド回】『リトルバスターズ!~Refrain~』6話『逃亡の果てに』感想(とうとう恭介の『コールドゲームだ』の言葉が出ましたが、ここからが本当の『リトルバスターズ』の始まりです)

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理樹の『後悔』
 
 
 
 
 
 
 
 
僕は忘れていたんだ 
 
 
 
 
 
 
 
 
『生きること』とは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『失うこと』なんだって…
 
 
 
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さて恭介の企み交換留学生として選ばれた鈴が新環境に溶け込めず精神を病んでしまったことを見かねた理樹が鈴を連れて逃亡するものの…
 
 
結局警察に保護され鈴を守りきれなかったことに対して理樹が語った『後悔の言葉』から始まりましたが…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私的注目度1位: リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話『逃亡の果て』レビュー 
 
 
ゲームブランド『Key』製作作品のアニメ化2期ですが、とうとう『理樹達の秘密』が明らかに! 
 
 
 
製作スタッフ
 
 
 
原作:Key
キャラ原案:樋上いたる・Na-Ga
監督:山川吉樹
シリーズ構成:島田満
キャラデザ:飯塚晴子
アニメ制作:J.C.STAFF
音楽:折戸伸治・麻枝准・戸越まごめ・PMMK・三輪学
 
 
キャスト
 
 
 
直枝理樹 : 堀江由衣
棗 鈴 : たみやすともえ
棗 恭介 : 緑川光
井ノ原 真人 : 神奈延年
宮沢 謙吾 : 織田優成
神北 小毬 : やなせなつみ
三枝 葉留佳 : すずきけいこ
能美 クドリャフカ : 若林直美
来ヶ谷 唯湖 : 田中涼子
西園 美魚 : 河原木志穂
笹瀬川 佐々美 : 徳井青空
 
 
 
 
 
リトバス1期は『リフレイン』への布石になっていましたし・・・
 
『リフレイン』はイメージとしては『CLANNAD AFTER STORY』のように『Key作品の奥深さ』を見ることが出来ると思います!
 
『J.C.STAFF』もかなりの意気込みで作ってくれているようですので楽しみです! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
さて冒頭は前回の続きで、鈴が交換留学生として他の学校に転校する場面からですが
 
全て恭介によって仕組まれていたことを知り、はじめて恭介に『敵意』を向ける理樹…
  
リトルバスターズという仲間がどんどん離れ離れになっていく状況に…
 
 
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そして悪いことは重なり、リトルバスターズで成長したものの、まだまだ独り立ちするには幼い鈴が転校先で上手くいかない状況になり…
 
理樹にメールで弱音を吐く鈴…完全に精神を病んでしまっている状況…
 
恭介が仕組んだこととはいえ、弱っていく鈴にもう我慢の限界の理樹…
 
 
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ここで、理樹は恭介と話しても埒が明かないため、謙吾に『鈴をこれ以上苦しめたくない』と言うと、謙吾も理樹の考えに同調し…
 
今まで同じ方向を向いていた恭介に対し、理樹と謙吾が反発する展開に
 
謙吾ももう恭介のやり方に限界を感じたようです
 
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ここで恭介は『野球』で勝負することを決め、『理樹・謙吾』と『恭介・真人』の対決になりますが…
 
先行の真人がホームランを打ったのに対し、謙吾が打つタイミングに『古式』が見えたため、動揺し空振りをし、理樹たちは負けてしまいます…
   
謙吾は恭介に対し『茶番だ!』とまくし立てますが勝負は覆らず恭介の勝ち…これも恭介が『勝負に勝つため』に仕組んだことのようですね…
 
 
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そして皆を見下すように恭介が『コールドゲームだ』と言い去っていきます…
 
この言葉で『リトルバスターズと言う組織はここで終わり』という宣言をする恭介…この物語のターニングポイントです…
   
結局理樹は恭介に勝てず、すべては『仕組まれた物語』のまま…
 
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そんな状況で鈴を助ける方法はもう『逃亡』しかなくなり、理樹は朝になると鈴を連れて学校から逃げ…
 
 
そして昔理樹たちが過ごした家で生活を始めますが、すぐに警察に保護され『離さないと誓っていた鈴』と離れ離れに…
   
結局すべてが終わってしまい鈴ルートのバッドエンドになってしまいました…
 
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さてこれで6話終了ですが、メインの『鈴ルート』バッドエンド回ということもあり、全てが『閉塞感』に包まれてましたね…
 
そして野球の勝負のシーンでは『世界の成り立ち』についてとうとう仲間割れが発生したことも見えました…
 
『恭介』の考えていた『仕組み』の綻びが見える回なこともあり、今後の『恭介の動向』も気になる展開でした
 
 
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それから今回は特殊EDに『Key+Lia』のHanabiが流れましたが、『理樹と鈴の逃避行』と『理樹たちの子供の頃の花火』歌詞を重ねるような展開で素晴らしい演出だったと思います
 
 
『Key+Lia』は麻枝准さんとLiaさんの曲ですが、コンセプトとして『曲の中で物語が進んでいく』というという麻枝さんらしい『特殊な構成』になっているのが特徴です
 
 
このほかにも『karma』などすごくいい曲がありますので、今回のHanabiを聞いて感動された方は、是非とも『Key+Lia』のベストアルバムも出ていますので聞いてみてください!
 
 
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さて、鈴ルートバッドエンドを経て、とうとう今後は『世界の秘密』に迫る『リフレイン』へ進んでいきますが・・・
 
 
原作の『鈴ルート&リフレイン』『麻枝准』さんがシナリオを担当してますので・・・
 
 
リトバスで最も『麻枝さんの色が見えるルート』なので・・・麻枝さんファンも楽しみですね!
 
 
『Keyらしさ全開』の話になっていくと思います!
 
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今後の展開が楽しみです
 
  
 
 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とうとう『リフレイン』も中盤までさしかかりましたが、クライマックスの『遥か彼方』の流れるシーンまでどのように持っていくのかが楽しみです!
 
そしてリフレインは1期の『理樹や鈴』と他のメンバーのやりとりを『別目線』で見せてくれますし、そういう目線の違いも楽しめると思います!
 
『Key作品の奥深さ』をじっくり堪能して下さい
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
 
 
 
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
 
 
 
 
  
 
 
 
 
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【首位と『勝ち点差1』で残り3試合へ】2013Jリーグ第31節『仙台vs浦和』は3-3で引き分け(浦和はロスタイムで同点に追いつかれましたが、首位横浜を見据える2位のポジションで残り3試合を迎えます)

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今日アウェイ『宮城スタジアム』でJリーグ第31節
 
べガルタ仙台vs浦和レッズ戦がありました!
 
 
昼の試合で首位の横浜が負けたため、勝てば首位に立てるチャンスでしたが…
 
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結果ですが・・・
 
 

2013Jリーグ DIVISION1 第31節
2013年11月10日(日)19:05キックオフ
宮城スタジアム

ベガルタ仙台 3-3浦和レッズ
得点者:
2分 ウイルソン(仙台)
6分 梅崎 司
31分 興梠 慎三
47分 赤嶺 真吾(仙台)
59分 興梠 慎三
90+2分 石川 直樹(仙台)
入場者数:17,183人
 
 
 
 
 
興梠が逆転ゴールを決め、そのままレッズが勝つかと思いきや…
 
ロスタイムに仙台が意地で同点に追いつき引き分けでした…
  
同点になったのは残念ですが、浦和はナビスコカップで準優勝とモチベーション的にはかなり大変な状況の中で、良く頑張ったと思います
 
 
 
 
 
 
  
 
今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-6-1』でしたが、鈴木啓太が累積警告で出場停止のため柏木がボランチに入り、梅崎が久しぶりに先発でした
 
今日の布陣
 
 
 
           興梠
 
 
      原口       梅崎
 
 
   宇賀神              平川
 
 
       阿部     柏木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
           山岸
 
 
 
 
 
 
 
試合内容ですが、浦和は自信をつけたミシャサッカー『積極的な守備』から『厚みのある攻撃』を展開します!
 
そのためアウェイながら浦和が試合全体の6~7割近くボールキープをする展開に!
 
近年のべガルタ戦は押し込まれた展開が多かったので、この試合で浦和のレベルが確実に上がっているのが良く分かりました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして浦和が梅崎と興梠のゴールで後半ロスタイムまで勝っていましたが、仙台に意地を見せられ同点で終了しました…  
 
最後はホームの仙台の気迫が浦和を上回ったと言うことだと思います
 
震災後初めての宮城スタジアムでの試合ということもあり、仙台のモチベーションも高かったことが今回の引き分けに繋がりました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて各種参戦お疲れ様でした
 
今回はナビスコ決勝で負けてしまったことで、浦和の選手はモチベーション的にかなり難しい試合だったと思いますが、浦和の選手から『気迫』を感じれたのは残り3試合に向けてよかったと思います
 
 
タイトルがかかった決勝で負けた反動は必ずあると思いましたが、最後まで戦った選手の頑張りには拍手を送りたいと思います
 
 
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あと私的には、正直今回勝って首位に立ったとしても、久しぶりの首位で『過度なプレッシャー』になって残りの3試合『守り』に入ることを危惧していたので…
 
 
今回勝って首位に立たずに、引き分けで『勝ち点1差の2位』というポジションは結果的には良かったんじゃないかなと思いました
 
 
最終節終了時首位に立っていればいいわけですし浦和は常に『チャレンジャー』として『攻め』の姿勢を貫くためにも…
 
まだ首位を虎視眈々と見据える2位のポジションでいいと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
これからも最後に笑うために、『王座奪還』に向けて浦和レッズを力強く応援していきましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
追記
 
 
 
 
 
あと一時代を築いた伝統のジュビロ磐田がとうとうJ2落ちですね…
 
去年のガンバもそうですが、代表選手がいても勝てないときは勝てないんですよね…
 
磐田には1年でJ1に上がってきて欲しいものです
 
 
 
  
 
 
 
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連続小説「Rush In!」

【『水曜どうでしょう』最新作が東京で放送開始!】『水曜どうでしょう』2013年最新作が東京でMXで放送開始しました!(北海道では10月2日に放送開始されておりますが、東京でもとうとう放送開始です!)

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さて今回は『水曜どうでしょう』のお話ですが…
 
東京MXで『2013年最新作』の1話が放送されました!
 
北海道では10月2日に放送開始されておりますが、東京でもとうとう放送開始です!
 
 
 
 
 
 
上の番宣は9月に開催された『水曜どうでしょう祭2013』にMr.Tが参加した際に、新千歳空港で撮ってきましたが目立ってました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どこに行ったかは既に情報が出回ってますが…
 
ここからはネタバレありですので、まだ場所を知りたくない方はここまで!
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここから下は『ネタバレ』あり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて今回どうでしょうメンバー達が行ったのは『アフリカ大陸』でした!
 
洋ちゃんもビビッてましたが、またよりによって一番危険なところを選んできました! 
 
駆け出しの頃の洋ちゃならまだしも、今や『人気俳優』になった大泉洋アフリカに行かせるどうでしょう…凄いですねw
 
 
 
 
 
 
しかも洋ちゃんだけ『行く場所を知らない』というのは『水曜どうでしょう』らしいですしw…
 
洋ちゃんの事務所として責任を取れる会長のミスターが一緒にアフリカに行くのも、今考えると凄い番組構成だと思いますw 
 
今考えても『俳優と事務所の会長』が一緒に旅行する番組なんてほかにないですよw
 
 
 
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これぞ『水曜どうでしょう』だと実感します!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみにMr.Tは『水曜どうでしょう祭2013』に参加しているので…
 
1話の前枠と後枠の映像に写ってました♪ 
 
歴史ある『水曜どうでしょう』の番組にちょこっとでも出れたことは一生の幸せです!
 
 
 
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あと前枠後枠のシーンを見て『水曜どうでしょう祭』の余韻が久しぶりによみがえってきました!
 
 
『北海道まで行って本当によかった』と心から思えるイベントで最高でした
 
『華麗な打ち上げ花火』は一生忘れられない思い出になりました! 
 
 
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これから日曜の夜が楽しみになりました!
 
『半沢直樹』がなくなって寂しい日曜夜でしたが、久しぶりに楽しめそうです!
 
今後もアフリカ珍道中期待してます
 
 
 
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
そういえば『水曜どうでしょう祭2013』で名曲『1/6の夢旅人』を歌ってくれた樋口了一さん
 
最終日の歌の途中で『どうでしょうメンバー』に向けて言ってくれた
  
 
 
 
 
 
 
彼らの無意味な旅が・・・
 
 
 
 
 
 
 
『人を救っている』ってスゲーな!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と、『東日本大震災』の被害を受けた女川の人たちに『どうでしょう』という番組が『生きる勇気』を与えたことを語ってくれたシーンは泣けました・・・
 
 
樋口さんの言ってくれた『無意味な旅であるだけ、僕らに意味を生み出してくれた』というのは・・・
 
私を含めた『どうでしょうファン』が番組と同じように『大変な時や、苦しい時』に・・・
 
『カッコ悪くても皆で乗り切ってゴールすることの素晴らしさ』をどうでしょうメンバーが見せてくれることで『最後まで頑張る意味』を教えてくれたからだと思います
  
そんな『人間味』のある『温かい番組』だからこそ、全国から北海道へ駆けつけるくらいの多くのファンがいるんだと改めて思いました
 
 
 
 
 
 
 
 
そして3日間にわたって行われた『どうでしょう祭2013』ですが・・・
 
ミスターや洋ちゃんから『またこういう機会を作る』と言ってくれたので、その時まで楽しみにしてます!
 
ミュージアムも含め、本当に楽しいイベントでした!どうもありがとう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
 
 
 
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【E-5攻略完了で完全制覇!】『艦これ』の期間限定海域を全クリアしました!(『E-5』も『E-4』同様メチャクチャ大変でしたがクリアの瞬間は最高でした!あと『E-5』の攻略法について一言!)

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今回は『艦これ』のお話ですが・・・
 
 
期間限定海域『決戦!鉄底海峡を抜けて!』ラストステージ『E-5先ほどクリアしました!20時過ぎからはじめて5時間くらいでクリアです!
 
前回の夏の期間限定イベントではまったく歯が立ちませんでしたが、今回全クリアできて最高の気分です!
 
 
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E-5クリアドロップは『武蔵』でした♪メチャクチャ嬉しいです♪
 
 
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苦戦した分、クリアした瞬間は最高でした…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、『E-5』をクリアしたMr.T提督が、クリアしてみて一番効率的だと思う攻略法をアドバイスしますと…
 
 
ゲージ削り : 上ルート(ABDHK)
 
 
仕留め: 中央ルート(ABEIK)で決戦支援艦隊使用
 
 
 
一番効率が良いと思いました
 
 
そして『E-5』は『理詰め』で行けば必ず勝てるようになっています
 
ここは同じ夜戦中心でも運の要素がかなり強い『E-4』とは異なる点だと実感しました
 
 
 
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さて『E-5は理詰めで勝てる』と言いましたが、まず『ゲージ削り艦隊』と『ボス仕留め艦隊』の構成ですが…
 
 
 
ゲージ削り艦隊:金剛・榛名・利根・島風・北上・大井
 
 
艦隊速度: すべて高速(ABルート固定)
 
陣形  : すべて単縦(先手必勝)
 
支援艦隊: 使用しない(資材確保のため)
 
特記  :『金剛・榛名』の戦2で上ルート固定ハイパーズを5,6番目に配置してボス戦で活用
 
 
 
としました。上ルートはボス前に分岐(J)があるのがネックですが、3戦目にボス戦なので…
 
4戦目にボス戦中央ルートよりボス戦で『火力』が強くなるのが魅力的だと思います
 
 
あと『E-5』の重要ポイントとしては『金剛型』と『ハイパーズ』がどれだけ育っているが重要だと思います
(特にボス戦はかなりの『火力』が必要なため、破壊力のあるハイパーズがかなり有効です)
 
 
 
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ボス仕留め艦隊:金剛・榛名・霧島・比叡・大井・北上
 
 
艦隊速度: すべて高速(ABルート固定)
 
陣形  : すべて単縦(先手必勝)
 
支援艦隊: 支援射撃(戦艦中心で火力増強)
 
特記  :『金剛・榛名・霧島・比叡』と金剛4姉妹中央ルート固定&攻撃力増強ハイパーズを5,6番目に配置
 
 
最後はボスを仕留めないといけないので、『攻撃力の高い組み合わせ』&『艦隊決戦支援任務』支援射撃にしてクリアしました
 
 
ここでボス戦まで1戦多い中央ルートにしたのは中央ルートだと『ボス戦確定』なため『支援艦隊』確実に使用できるからです
 
何度か上ルートで決戦支援をだしましたが、何故かJに行ってしまうので、それを阻止するためです
 
 
 
 
『E-5』ボス仕留め艦隊 
 
 
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ボス到着までの相手の理不尽クリティカル含めボロボロになりながらの戦いでしたが^^;、ハイパーズ含め、皆頑張ってくれました!
 
(特に、最後にハイパー大井様が夜戦でボスを連撃でぶっ飛ばしてくれたときには思わず歓喜して叫んじゃいましたw
 
 
 
 
艦隊決戦支援(支援射撃)
 
 
 
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あと理詰めといいましたのは、ボス戦は火力のある『支援艦隊』で艦旗ボスにある程度(30~50くらい)ダメージを与えないと最後に仕留めきれないからです
 
この最初の支援攻撃での艦旗ボスへの30~50のダメージが、最後の最後で『仕留める』のには重要だとクリアして実感しましたので、ここはポイントとして有効活用して欲しいと思います
 
 
 
 
 
 
 
そして最後は『艦隊のレベル』『資材の量』『運』も含めた『総合力』の勝負になると思います
 
それとE-5は『ゲージ回復』するので、クリアするなら一気にクリアしないと、しばらく放置してるとゲージが元どうりになって『やる気がなくなる』ことがあるのも注意です
 
 
 
 
 
 
さてMr.Tは『E-5』までクリアしましたので、これからは『E-6』としてレア艦を探す旅に出ます!
 
 
今回のイベントは苦労の連続で大変でしたが全クリアするとその分『充実感』がありますので、ぜひとも皆さんも頑張って欲しいと思います!
 
 
 
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あと今週末は『イベント期間最後の土日』多くの提督がサーバーに集中すると思いますので、猫らないことを祈っています
 
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
私的に軍艦に興味を持つ機会を与えてくれた艦これに感謝したいです
 
本当に軍艦一つ一つにドラマがあるのが良く分かりました
 
『雪風』のように最後まで死線をかいくぐって生き残った軍艦もいますし、本当に興味深です
 
 
 
 
 
 
 
 
あと以前ガルパンの関係で訪問しました大洗では『てんりゅう』の艦内見学をしましたが・・・
 
普段自衛艦に乗ることがないので、貴重な経験でした!
 
自衛艦が日本を守ってくれていると思うと安心できますし、艦これで『軍艦』のファンが増えてきてますし、こういう機会をもっと増やしてほしいと思います
 
 
 
 
 
   
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
 
 
Liaさん関連 

【すべての『始まりの日』へ】『リトルバスターズ!~Refrain~』7話『7月13日』感想(前回のバットエンドを経て『最初』からスタートですが、ここからが本当の『リトルバスターズ』です)

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理樹の『決意』
 
 
 
 
 
 
 
 
いいかい鈴?よく聞いて!
 
 
 
 
 
 
 
 
僕は『リーダー』になる!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かつての恭介のように!
 
 
 
 
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仲間を集めよう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう一度『リトルバスターズ』を作るんだ!
 
 
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さて、前回恭介が『コールドゲーム』で終わらせた『恭介のリトルバスターズ』から…
 
 
『理樹のリトルバスターズ作り』が開始される場面から始まりましたが…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リトルバスターズ!~Refrain~ 第7話『5月13日』レビュー 
 
 
ゲームブランド『Key』製作作品のアニメ化2期ですが、とうとう『理樹達の秘密』が明らかに! 
 
 
 
製作スタッフ
 
 
 
原作:Key
キャラ原案:樋上いたる・Na-Ga
監督:山川吉樹
シリーズ構成:島田満
キャラデザ:飯塚晴子
アニメ制作:J.C.STAFF
音楽:折戸伸治・麻枝准・戸越まごめ・PMMK・三輪学
 
 
キャスト
 
 
 
直枝理樹 : 堀江由衣
棗 鈴 : たみやすともえ
棗 恭介 : 緑川光
井ノ原 真人 : 神奈延年
宮沢 謙吾 : 織田優成
神北 小毬 : やなせなつみ
三枝 葉留佳 : すずきけいこ
能美 クドリャフカ : 若林直美
来ヶ谷 唯湖 : 田中涼子
西園 美魚 : 河原木志穂
笹瀬川 佐々美 : 徳井青空
 
 
 
 
 
リトバス1期は『リフレイン』への布石になっていましたし・・・
 
『リフレイン』はイメージとしては『CLANNAD AFTER STORY』のように『Key作品の奥深さ』を見ることが出来ると思います!
 
『J.C.STAFF』もかなりの意気込みで作ってくれているようですので楽しみです! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
さて冒頭は恭介が帰ってきたすべての始まりの『5月13日』から開始となりますが
 
全て最初からのやり直しかと思いきや、謙吾と真人が喧嘩をしても『恭介』は現れません…
 
 
本当なら喜んで割り込んでくる恭介が現れない…理樹もどうしようもない状況…
 
 
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そして鈴は理樹以外受け付けない『対人恐怖症』になってしまっていました…
 
この状況で、この世界は前回までの話が続いた上で『ループ』しているのが分かります…
 
すべてマイナスからのスタートとなってしまった状況…
 
 
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しかも恭介は部屋に閉じこもり人と話さない状況になり…
 
謙吾と真人は『何かを隠している』のも見えてきます
 
この時点で『理樹と鈴』以外『記憶を持ったままループしている』というのも見えてきます
 
 
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そんな状況で理樹は『かつての恭介』のように鈴を外へ連れ出して『キャッチボール』をしますが…
 
まるで今まで練習していたかのように『野球に慣れている鈴』に驚く理樹…
  
ここでも『記憶はなくても体は覚えている』というのが分かります…
 
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そして理樹は謙吾と真人を野球に連れ出しますが…
 
謙吾は『野球』に嫌悪し、真人は世界の秘密を知りだした理樹を見届けた上で『野球はしない』といいます…
   
謙吾が野球を嫌いな理由は前回に関わってきそうですし、元々真人は『全てを知って恭介に従っていた』ので、あとは理樹に任せます…
 
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そんな状況で鈴を元気にさせる方法を、前回は『逃亡』と言う形で逃げてしまった理樹が…
 
『自分のリトルバスターズを作る』ことで鈴の本当の姿を取り戻させようとします!
   
前回のバットエンドを経て、理樹が『本当の強さ』を身に着けるべく動き始めました…
 
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さてこれで7話終了ですが、前回のメインの『鈴ルート』バッドエンド回を経て、すべての始まりに戻りましたが…
 
今までのやり方では理樹と鈴を救えなかった恭介の気持ちと、その姿を見届けてきた謙吾や真人の心を思うと辛いものがありますが、ここからが『本当のリトルバスターズ』開始です
 
理樹が『本当の強さ』を身につけられるのか…気にになります
 
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そして原作の『鈴ルート&リフレイン』『麻枝准』さんがシナリオを担当してますので・・・
 
 
リトバスで最も『麻枝さんの色が見えるルート』なので・・・麻枝さんファンも楽しみですね!
 
 
『Keyらしさ全開』の話になっていくと思います!
 
 
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今後の展開が楽しみです
 
  
 
 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とうとうアニメ版『リフレイン』も中盤までさしかかりましたが、クライマックスの『遥か彼方』の流れるシーンまでどのように持っていくのかが楽しみです!
 
そしてリフレインは1期の『理樹や鈴』と他のメンバーのやりとりを『別目線』で見せてくれますし、そういう目線の違いも楽しめると思います!
 
『Key作品の奥深さ』をじっくり堪能して下さい
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
 
 
 
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
 
 
 
 
  
 
 
 
 
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【『視聴者を泣かせる演出』の難しさ】『<物語>シリーズセカンドシーズン・しのぶタイム其ノ肆』感想(今回ラストに暦と八九寺真宵の『永遠の別れ』となる山場がありました)

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感想  : 今回は暦と真宵の『永遠の別れ』のお話でしたが…
 
 
ラストに『泣かせ』にきているのは分かっていたのですが、何故か泣けませんでした…
 
  
う~ん…真宵が『消える』ことを示唆してから、実際に暦とキスして消えるまで『一本調子』だったからかなぁ…
 
 
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1期から出ていた化物語シリーズの人気キャラの退場という、ある意味『山場の回』でもあったので…
 
そういう意味では『もったいなかった』なぁ…と思っちゃいました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<物語>シリーズセカンドシーズン 『しのぶタイム其ノ肆』レビュー!
 
『シャフト×西尾維新×新房昭之』が贈る超人気シリーズです
 
製作スタッフ
原作:西尾維新
総監督:新房昭之
監督:板村智幸
キャラデザ・総作監:渡辺明夫、
音楽:神前暁
アニメ制作:シャフト

キャスト
阿良々木暦:神谷浩史
戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和
八九寺真宵:加藤英美里
神原駿河:沢城みゆき
千石撫子:花澤香菜
羽川翼:堀江由衣
忍野忍:坂本真綾
 

 
 
今回は題名は『しのぶタイム』ながら、実際は『真宵との永遠の別れの話』という展開でしたが…
 
  
真宵は自分の存在が『怪異として成していない』ことで『暗闇』から消される対象になっていることを知り、他の人をまきぞいにする前に消えることを決意します…

 
本人曰く『延長戦』のような存在だったようですが、それだけ暦の側に居心地のよさを感じていたんだと思います
  
 
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そしてまさに『Angel Beats!』のラストの音無と奏の関係のように、暦と真宵が『別れるシーン』となりますが…
 
『Angel Beats!』ではBGMに『一番の宝物』をサビに持ってきて『泣かせる演出』をしてきましたが…
 
今回の暦と真宵の別れのシーンでは特に音楽的な演出はなく、通常EDで終了…
  
う~ん…やっぱり『視聴者を泣かせる演出』って難しいんだなぁ…と今回思いました
 
 
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さてこれで真宵と暦は『永遠の別れ』となりましたが・・・
 
真宵が今後出なくなると思うと残念ですね…
 

とても味のあるキャラで大好きでした
 
 
 
 
 
 
 

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おまけ 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
それにしてもシャフトは『泣かせる演出』が上手くないのか、それとも最初から『泣かせる気がない』のか…とても不思議な回でした 
 

通常の演出は斬新で上手いのですが、やっぱり製作会社で一長一短があるのかなぁ…
  
いろいろと気になる回となりました
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
 
 
 
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
 
 
 
 
 
 
 
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【主審が足を引っ張る後味の悪い試合】Jリーグ第32節『浦和レッズvs川崎F』は1-3で浦和の敗戦(プレイ以外でイライラする敗戦でしたが、『諦めたらそこで試合終了』ですので、最後まで抗いましょう!)

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今日ホーム『埼玉スタジアム』でJリーグ第32節
 
浦和レッズvs川崎F戦がありました
 
 
リーグ優勝のため絶対に負けられない試合でした
 
 
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結果ですが・・・
 
 

2013Jリーグ DIVISION1 第32節
2013年11月23日(土)14:04キックオフ
埼玉スタジアム2002

浦和レッズ 1-3川崎フロンターレ
得点者:
12分 ジェシ(川崎)
57分 槙野 智章
59分 OWN GOAL(川崎)
90+1分 大久保 嘉人(川崎)

入場者数:45,607人
 
 
 
後半槙野のゴールで1-1に追いつき一気に逆転できる雰囲気でしたが、その直後にオウンゴールで失点し1-2となり…
 
 
そこからレッズの怒涛の攻撃を見せましたが得点に結びつかず、結局ロスタイムに相手に点を取られ敗戦でした…
 
首位の横浜FMが勝ったため優勝が遠のく敗戦でした…
 
 
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あとこの試合の主審は『吉田寿光氏』でしたが、ジャッジに統一感がなく、試合をコントロール出来ていないため苦痛でした…
 
 
特に64分に『原口がPA内で相手に倒された』のを取らないのは酷かったです…  
 
これ取らなければDFは相手選手を妨害し放題ですよ…
 
 
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そもそも何でこのシーンでPA近くに判断する主審がいないのかも問題です!ここは『主審としてのスキル』の問題にも関わってきます
 
 
 
 
 
それから川崎Fの選手から『相手へのリスペクト』をまったく感じなかったのは悲しかったです…
 
 
特に前半ジェシがゴール後にレッズサポに向かって『大げさに挑発』したシーンは相手への侮辱行為ですし…
 
本来ルールブック第12条『反スポーツ的行為に対する警告』主審は警告出さなきゃおかしいでしょ?  
 
ここでも吉田主審は何もせず…こういう行為一つ一つがこの試合中のラフプレーに繋がったのが分かってないのかな?
 
 
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吉田寿光氏はもう埼スタのレッズの試合で笛を吹かないでください…
 
 
 
 
 
さて各種参戦お疲れ様でした
 
今回の敗戦で首位横浜FMと残り2試合で『勝ち点4差』の2位となりましたのでほぼ優勝は無い状況ですが…
 
それでも最後まで何がおきるか分からないですし…残り2試合勝てるようにとにかくサポートしましょう!
 
『諦めたらそこで試合終了』ですので、最後まで抗いましょう!
 
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ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
追記
 
 
 
 
 
それにしても、中村憲剛が交代の際に遅延行為をするなど、川崎Fは優勝がかかっている相手に対してまったく配慮が無いのは悲しくなりました…
 
まあ相手に対してああいう態度しか取れないから、いまだに『タイトル○貞』なんでしょうけどね
 
 
最終節川崎Fはホーム横浜FM戦ですし、目の前で優勝を見せ付けられることになるでしょうから自業自得ですけどね
 
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連続小説「Rush In!」

【真人の目線】『リトルバスターズ!~Refrain~』8話『最強の証明』感想(今回のエピソードは『真人目線』の回でしたが一つの物語で『別目線』が出てくるKey作品らしい展開で、ラストも感動的でした)

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真人の『告白』
 
 
 
 
 
 
 
 
だって『惨め』じゃねえか!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
強くなって、最強になって、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
誰にも笑われなくなってさ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なのに俺は『一人きり』でさ…
 
 
 
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だから、倒れるわけにはいかないんだ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
倒れたら…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただの『バカ』に戻っちまう!
 
 
 
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さて、何故真人が『最強を証明』するために戦うか、理由を語る場面から始まりましたが…
  
リトルバスターズ!~Refrain~ 第8話『最強の証明』レビュー 
 
 
ゲームブランド『Key』製作作品のアニメ化2期ですが、とうとう『理樹達の秘密』が明らかに! 
 
 
 
製作スタッフ
 
 
 
原作:Key
キャラ原案:樋上いたる・Na-Ga
監督:山川吉樹
シリーズ構成:島田満
キャラデザ:飯塚晴子
アニメ制作:J.C.STAFF
音楽:折戸伸治・麻枝准・戸越まごめ・PMMK・三輪学
 
 
キャスト
 
 
 
直枝理樹 : 堀江由衣
棗 鈴 : たみやすともえ
棗 恭介 : 緑川光
井ノ原 真人 : 神奈延年
宮沢 謙吾 : 織田優成
神北 小毬 : やなせなつみ
三枝 葉留佳 : すずきけいこ
能美 クドリャフカ : 若林直美
来ヶ谷 唯湖 : 田中涼子
西園 美魚 : 河原木志穂
笹瀬川 佐々美 : 徳井青空
 
 
 
 
 
リトバス1期は『リフレイン』への布石になっていましたし・・・
 
『リフレイン』はイメージとしては『CLANNAD AFTER STORY』のように『Key作品の奥深さ』を見ることが出来ると思います!
 
『J.C.STAFF』もかなりの意気込みで作ってくれているようですので楽しみです! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
さて冒頭は『理樹のリトルバスターズ』作り開始されますが
 
その仲間としてまず『真人』に声をかけますが、真人は『仲間にはならない』と言い、『自分が最強』であることの証明をすると理樹に伝えます…
 
 
いつもの真人とは違い、覚悟を持っている様子…
 
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その後、その言葉通り真人は校内で喧嘩に明け暮れるようになったため、恭介が子供の頃に真人と仲間となったときと同様、真人を倒す計画を立て…
 
 
紆余曲折ありながらも、理樹は鈴と協力して真人を倒します!
 
理樹も鈴も真人から逃げずに立ち向かったことで勝ちに結びつきました
 
 
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そしてここからは『真人目線』のエピソードとなり、『ループ』している世界で心に傷を負った鈴を外に連れ出せるまでに成長した理樹を喜ぶのと同時に…
 
 
冒頭の言葉にあるように、子供の頃『バカ』と罵られ、克服するために喧嘩が強くなったものの、結局怖がられ一人ぼっちになってしまった頃を思い出す真人
 
努力をしたものの仲間に理解してもらえない真人…辛いですね…
 
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そんな悲しみの状況の真人に挑んできたのが『恭介』で、今回の理樹のように知恵と勇気で真人を負かしますが…
 
 
真人は負けたら『バカといわれている頃に戻ってしまう』と、弱い自分に戻ってしまうことを恐れていることを告白し、その言葉に対し恭介は…
 
 
『バカのままでいいじゃないか』と、真人の『弱い部分』を認め、理解した上で仲間になります!
 
恭介はどんな真人でも『かわることのない親友』であることを伝えます
 
 
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このシーンは特殊EDの『Song for friendsを使用したり『理樹と恭介』が最後にシンクロするなど…
 
非常に心に響く回想シーンで最高でした…
 
そして『自分の弱い部分』も含め認めてくれる仲間って本当にいいですね…
 
 
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最後は真人が『仲間』となり…
 
この世界が終わる時まで『理樹を支える』ことを心に誓います…
   
恭介同様『この世界の仕組み』を知っている真人ですが、とうとう理樹の仲間になりました…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてこれで8話終了ですが、通常の『理樹目線』から『真人目線』で話が進む展開が複雑に感情が絡み合う『Key』作品らしいと思いましたし
 
 
今までのやり方では理樹と鈴を救えなかった恭介と、その姿を見届けてきた謙吾や真人と、理樹が自分の『リトルバスターズ』を作るようになる展開と…
 
それぞれの想いが徐々に見えてくるようになっているのが面白いと思います
 
 
そして次回は真人と同じく『世界の秘密』を知る謙吾ですが、理樹が『本当の強さ』を身につけられるのか…気にになります
 
 
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何といっても原作の『鈴ルート&リフレイン』『麻枝准』さんがシナリオを担当してますので・・・
 
 
リトバスで最も『麻枝さんの色が見えるルート』なので・・・麻枝さんファンも楽しみですね!
 
 
『Keyらしさ全開』の話になっていくと思います!
 
 
 
 
 
 
今後の展開が楽しみです
 
  
 
 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とうとうアニメ版『リフレイン』も中盤までさしかかりましたが、クライマックスの『遥か彼方』の流れるシーンまでどのように持っていくのかが楽しみです!
 
そしてリフレインは1期の『理樹や鈴』と他のメンバーのやりとりを『別目線』で見せてくれますし、そういう目線の違いも楽しめると思います!
 
『Key作品の奥深さ』をじっくり堪能して下さい
 
 
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【NHKでやる内容?】NHK番組『ニュースウオッチ9』で『ゆるキャラブーム』について特集していた件について(結局核心が分からない特集でしたが『もっと重要な話題があるんじゃないの?』と素直に思いました)

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今回は『ニュース』についてのお話ですが・・・
 
 
NHK番組『ニュースウオッチ9』『ゆるキャラブーム』について特集してました
 
夜のNHKのニュース番組の特集としては『?』な内容でしたし『核心』がまったく分からなかったです…
 
 
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ただそういうレベルのニュース番組なんだと言うことだけは良く分かりました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてここから本題ですが、ゆるきゃらブームの特集百歩譲ってまあいいかと思いますが・・・
 
 
天気キャラの『春ちゃん』『ふなっしー』にインタビューするという『何がしたいのか分からない』展開に・・・
 
 
この珍妙なインタビューを世界の人が見たらどういう印象になるのか是非とも聞いてみたいですね
 
 
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あとこのインタビューはなんとなく昔『ごっつええ感じ』で松本さんのコントで…
 
 
ガチャピンが海に潜って『珍しい魚がいっぱいだ』という言葉に対して『お前のほうが珍しいんじゃ』というのと同じ感覚がしました
 
 
『梨の妖精』も珍しいですが、『春』という存在はもっと珍しいですけどね… 
 
 
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あとふなっしーが、割と冷静に『ブームの去った後』を考えているのは素直に感心しました
 
まあ『電○』とか『博○堂』力を抜き出したら一気に廃れるでしょうし…ちゃんと『その先』を見据えているのは良く分かってますね
  
『たまごっち』しかり『ブーム』は何処かで途切れますからね
 
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NHKを含めマスコミに毒づくふなっしー…これぞ『非公認』のなせる業ですね
 
 
 
 
 
 
まあ『ゆるきゃら』がどこまで続くのか『ゆるい目』で見守っていきたいと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ではまた
 
 
  
 
  
 
 
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【イベント最後に矢矧ゲットでE-7攻略完了!】『艦これ』の期間限定海域を制覇しました!(『E-6』で『初風』も出て大満足です!苦労も多かったですが、最後に報われて本当に楽しいイベントでした♪)

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今回は『艦これ』のお話ですが・・・
 
 
期間限定海域『決戦!鉄底海峡を抜けて!』は明日11月27日(水)9:00に終了ですが…
 
 
イベント最後の最後に『矢矧』ゲットでE-7攻略完了しました!
 
 
まさかイベントの最後の最後に出てくれるとは…最高の気分です!
 
 
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まだ矢矧をゲットできていない提督も、Mr.T提督のように望みはありますので、まだ時間があるので諦めずに頑張ってください!
 
 
 
 
 
 
さてMr.Tは『E-6』でずっと欲しかった『初風』もゲットしましたので最高の形でイベントを終了できました
 
 
今回のイベントは苦労の連続で大変でしたが全クリアするとその分『充実感』があって楽しかったです!
  
また次のイベントを楽しみにしていますし、それまでにレベルを上げておこうと思います!
 
 
 
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ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
私的に軍艦に興味を持つ機会を与えてくれた艦これに感謝したいです
 
本当に軍艦一つ一つにドラマがあるのが良く分かりました
 
『雪風』のように最後まで死線をかいくぐって生き残った軍艦もいますし、本当に興味深です
 
 
 
 
 
 
 
 
あと以前ガルパンの関係で訪問しました大洗では『てんりゅう』の艦内見学をしましたが・・・
 
普段自衛艦に乗ることがないので、貴重な経験でした!
 
自衛艦が日本を守ってくれていると思うと安心できますし、艦これで『軍艦』のファンが増えてきてますし、こういう機会をもっと増やしてほしいと思います
 
 
 
 
 
   
 
 
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