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【国立改修前『最後のサッカー』】2014Jリーグ第12節『浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府』は0-0の引き分け(GWの連戦4戦目で両チームとも体力的に厳しい試合でした)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ第12節『浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府』戦がありました
 
前節浦和は4年ぶりに首位に立ち、首位固めを狙っていく試合でしたが…
 
 
 
 
 
その結果は
 
 
 
 

2014Jリーグ DIVISION1 第12節
2014年5月6日(火・祝) 16:04キックオフ
国立競技場

ヴァンフォーレ甲府 0‐0 浦和レッズ
入場者数:36,505人
 
 
 
地力で勝る浦和が甲府を攻め立てゴールに迫る展開でしたが最後まで甲府に守りきられ引き分けになり、首位と勝ち点差1の2位に…
  
GW連戦の4戦目で体力的にかなり厳しいこともありフィニッシュの精度がいまひとつでした
 
浦和にとってはもったいない試合でしたが、これもサッカーです
 
 
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さて、今回はアウェイですが『国立競技場』ということもありスタジアムで観戦してきました!
  
また数々のドラマが生まれた『聖地国立』の改修前最後のサッカーということもあり、初心に戻りMr.Tも久しぶりにゴール裏でサポートしましたが懐かしい感覚でした!
 
現行の国立競技場の最後のサッカーということもあり、非常に感慨深かったです
 
 
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浦和のフォーメーションはいつもの『3-6-1』ですが、槙野が怪我から復帰し、疲れの見える宇賀神に代わり関口が入るなど前節から若干変えてきました
 
今日の布陣
 
 
 
          李
 
 
     原口       興梠
 
 
  関口             梅崎
 
 
       阿部     柏木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
 
          西川
 
 
 
 
試合ですが、地力に勝る浦和が引いて守る甲府を攻めますがなかなか点が入りません
 
後半は甲府を自陣に釘付けにするほど浦和が攻め立てますが、フィニッシュの精度がよくないため点が入らず0-0の引き分けでした…
 
終了間際に甲府のPA付近のフリーキックが2回ありましたがそのチャンスを生かせなかったのも痛かったです
 
 
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さて各種参戦お疲れ様でした
 
これで浦和は順位が2位になりましたが、まだ首位との勝ち点差は1ですのでまだまだこれからです
 
 
 
 
 
 
 
連戦最後の次節は5月10日にアウェイ大宮で『埼玉ダービー』がありますが、5月12日のW杯代表選手発表の最後のアピールの試合ですので…
 
当落線上の原口には、この試合にだけは『ゴールという結果』を見せて欲しいと思います!
 
『チームのため』はもちろんですが、その上で『結果』を出してこそ『代表の道が見える』と思いますし、原口のゴールで勝って代表発表を待つようにして欲しいと思います
 
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ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
  
それにしても改修前の国立でのサッカー競技は今日で最後なんですね
 
浦和レッズが初めてタイトルを取ったのも国立競技場でのナビスコカップでしたし、何故か国立での鹿島戦は雨が降ることなど、過去の国立での試合の思い出がいろいろと蘇ってきました
 
5月末で改修に入る国立の『サヨナラプロジェクト』があるようで今回タオルなどもらいましたが、今後陸上競技やラグビーは試合が残っているようですので、興味がある方は参加してみてください
 
 
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連続小説「Rush In!」

【ノイタミナらしい作品】『ピンポン The Animation』第5話感想(スマイルがアクマに『才能がないだけ』と冷静に言ういうシーンは久々に背中がゾクゾクするシーンでした…)

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今日は『ピンポン The Animation』5話のお話ですが
 
スマイルがアクマに『才能がないだけ』と冷静に言ういうシーンは久々に背中がゾクゾクするシーンでした…
 
その前のアクマが『努力に努力を重ねた』と叫ぶシーンがあっただけに余計に考えさせられました…
 
 
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あと『ピンポン』の中での『強さの指標』ですが
 
 
 
 
才能+努力 > 平凡+努力 > 才能+堕落
 スマイル >  アクマ  >  ペコ
 
 
 
 
と、分かりやすいのも非常に特徴的だと思います
 
『才能だけが全てじゃない』のも真実ですし、『努力だけじゃ凌駕できないものがある』というのも真実ですからね…
  
 
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ちなみに今、テレ玉で再放送している名作『ARIA The ORIGINATION』屈指のシナリオ第5話でも晃が『才能には敵わないから努力でカバーする』という話でしたが…
 
この時の晃には『藍華』という存在が支えになりましたが、アクマには『支えになってくれる存在がいなかった』というのも違いなのかなぁ…と思いました
 
結局アクマは『才能に嫉妬』してしまった流れでした
 
 
 
 
  
 
 
 
 
ただ『才能がない』Mr.Tにとってみれば、アクマの気持ちも痛いほど分かるんですよねぇ…
  
そんな『人の業』を見せてくれるピンポンに今後も期待したいと思います!
 
 
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ではまた!
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
 
ってかやっぱりこういう作品こそ『ノイタミナ』らしさが出ると思います!
 
『ラノベ風』の作品より『人間ドラマ』を扱う作品を今後も生み出して欲しいと思います!
 
それは他では出来ない『オリジナリティ』だと思いますし、そういう意味でノイタミナにはまだまだ期待してます!
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
 
 
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【さいたまダービー】2014Jリーグ第13節『浦和レッズvs大宮アルディージャ』は2-0の浦和の勝ち(浦和はGW5連戦を『3勝1分1敗』と好成績で乗り切りました!あと5月12日の代表発表について一言)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ第13節『大宮アルディージャvs浦和レッズ』戦がありました!
 
優勝争いのため、そして『旧浦和市と旧大宮市』の因縁のある『さいたまダービー』ということもありアウェイでも絶対に勝ちたい試合でしたが・・・
 
 
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その結果は
 
 
 
 

2014Jリーグ DIVISION1 第13節
2014年5月10日(土) 16:04キックオフ
NACK5スタジアム大宮

大宮アルディージャ 0-2浦和レッズ
得点者:
29分 興梠慎三
68分 柏木陽介

入場者数:13,348人
 
 
 
 
 
前半に興梠の技ありシュートで先制点を奪うと、後半に柏木が点を取り勝利しました!  
  
ここ最近なかなか流れの中で点が取れませんでしたが、興梠と柏木が点を取ってくれましたし『勢いに乗れる勝利』でした!
 
そして旧浦和市民のMr.Tとしては大宮に勝って最高に嬉しいです♪
 
 
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さて今日Mr.Tはスタジアムで観戦してきました!
 
『さいたまダービー』とあってスタンドには両チームとも多くのサポが集まってました!
 
NACK5スタジアム独特の雰囲気がダービーを盛り上げます!
 
 
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そもそも何で『浦和市と大宮市』に因縁があるのかといえば・・・
 
『県庁所在地』なのに新幹線や特急が止まらない『県行政中心地・浦和』
 
『新幹線』は止まるけど県庁所在地じゃない『県商業中心地・大宮』
 
という『欲しいものが相手にある』という状況が影響していると思われます(旧浦和市民のMr.T考察)
 
なので合併して『さいたま市』になって形式上『県庁所在地に新幹線が止まる』ということで一件落着しましたが…昔からの『因縁』は続いてます…
 
 
 
 
 
 
 
 
さて浦和のフォーメーションはいつもの『3-6-1』ですが、疲労が癒えた宇賀神がスタメンに戻り、逆に疲れが見えてきた李を下げてボランチに元大宮の青木が入り…
 
ボランチだった柏木が2列目に上がり、同じく2列目だった興梠が久々にトップになる布陣でした
 
前節の甲府戦で『攻め切れなかった』ことを踏まえ、甲府と同じ守備タイプの大宮に対し、柏木をボランチから2列目に持ってくることで『攻めの起点』を前目に置く戦術のようでした
 
 
 
今日の布陣
 
 
 
          興梠
 
 
     原口       柏木
 
 
  宇賀神             平川
 
 
      阿部     青木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
 
          西川
 
 
 
 
 
さて内容としましては序盤は浦和がいつものように攻めこみますが、大宮がカウンターを仕掛けレッズゴールを脅かすなど一進一退の攻防となりますが…
  
前半に柏木の浮き球パスを興梠が上手くトラップし、そのまま技ありシュートで幸先良く先制点を奪います!
 
柏木をボランチから前目に上げたミシャ采配がいきなり的中します!
 
 
 
 
 
 
前半はそのまま1-0で終了しますが、後半『追加点が取れない』状況でジリジリしましたが…
 
柏木が巻くような左足のシュートを打ち、それが決まり2点目を取ります!
 
待望の追加点なのと合わせ、1点目同様久しぶりに流れの中から生まれた得点で最高した!
 
 
 
 
 
 
あとは守備から攻撃にシフトチェンジできない大宮相手にじっくりと試合を進め、そのまま2-0で浦和の勝利でした!
 
 
代表発表(5月12日)の最後のアピールの場だった原口も点は取れませんでしたが、前線からの守備といい、攻めの起点になるプレーといい『チームのため』に戦ったことを褒めてあげたいと思います!
 
 
間違いなく今浦和が好調な理由の一つは『原口の成長』ですからね!それは誰しも認めるところだと思いますし、原口は胸を張って代表の発表を待っていて欲しいと思います
 
 
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さて各種参戦お疲れ様でした!
 
今回は浦和の選手から『優勝するために勝つ』という気迫を感じられて嬉しかったです!
 
これでGW5連戦を『3勝1分1敗』と好成績で乗り切りました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて次節はW杯前最後のリーグ戦『C大阪』の試合があります!
 
久々に『NHK総合』でテレビ放送もありますし『浦和のサッカー』を全国の人に見て欲しいと思います!
 
 
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ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
  
これで5月12日の代表発表前の試合は全て終わりましたが、ザックジャパンのメンバー23人の予想としましては…
 
Mr.T予想メンバー
 
 
 
GK:川島、西川、権田
CB:吉田、今野、森重、○○
SB:内田、酒井宏、長友、酒井高
DM:長谷部、遠藤、山口、細貝
2列目:本田、香川、岡崎、清武、○○
FW:大迫、柿谷、○○
 
 
 
 
と、確定20人+『サプライズ3人』だと思ってます
 
DFの残り1人は万能型の選手が選ばれると思いますし、FWは『大久保orハーフナーor豊田』、MFは『原口or斉藤』かと思いますが、あとはザックの戦術次第ですね
 
MF1枠に関しては最近調子を落としている斉藤よりも、コンスタントに試合で活躍している原口のほうがコンディションは良さそうですし、ザックにはぜひとも原口を選んで欲しいと思います
 
 
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連続小説「Rush In!」

【『アヤノ』登場】『メカクシティアクターズ』5話感想(今回はメカクシ団の初代団長が『アヤノ』だと明かされましたが、シンタローともリンクしていましたし非常に先が気になる内容でした)

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感想 : 今回はメカクシ団の初代団長『アヤノ』だと明かされましたが…
 
冒頭のシンタローの夢とアヤノがリンクしていることと合わせて先が気になる展開でした
 
アヤノ役は中原麻衣さんですが、『CLANNAD』のといい『神秘的なキャラ』を演じる力はさすがです
 
 
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私的注目度2位メカクシティアクターズ 第5話
 
音楽家『じん(自然の敵P)』さんによるマルチメディアプロジェクト『カゲロウプロジェクト』のアニメ化です
 
 
製作スタッフ 
 
原作:じん
キャラ原案:しづ・わんにゃんぷー
総監督:新房昭之
監督:八瀬祐樹
脚本:じん
キャラデザ:阿部厳一朗
アニメ制作:シャフト

 
 
キャスト
 
 
エネ:阿澄佳奈
コノハ:宮野真守
マリー:花澤香菜
キド:甲斐田裕子
モモ:柏山奈々美
カノ:立花慎之介
ヒビヤ:富樫美鈴
セト:保志総一朗
シンタロー:寺島拓篤
 
 
 
 
 
 

 
じんさんが作曲されたミクやIAなどのボカロ曲を題材にした小説のアニメ化ようですが…
 
シャフトがどんな風に作ってくるのか気になります!
 
アニメ化で化学反応が起きるのか気になる作品です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて5話は久しぶりに『シンタロー&エネ』が登場しますが…
 
シンタローが気づくといつの間にかエネと一緒に『メカクシ団』に入る展開に!
  
あと主人の言うことを聞かないエネが勝手にシンタローの『趣味の写真』を皆に晒すシーンは笑えましたw
 
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で、紆余曲折ありシンタローは別行動でコノハに出会い『超能力』を見せ付けられ…
 
モモ達はキドに『初代団長』の墓に挨拶に連れて行かれると、エネが写真を見て『アヤノちゃん?』と言って終了…
 
アヤノはシンタローの夢の中にも出てきましたし、コノハの超能力といい、いろいろリンクする展開でした
 
 
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さてそんな5話でしたが作画も非常に綺麗色使いも鮮やかしたし…
 
コノハの『超能力』のシーンなど面白い構成だと思いました!
 
映像表現としても斬新な描写もありました
 
 
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あと私的に思っているのは、シャフト作品って『独特の作風』故に、『ハマれば大爆発』しますが、外すと『噛み合わない』作品があると思ってまして…
  
今回は『ハマッた方』なのかなと思いました!
 
あとスタッフも『化物語シリーズ』『まどか☆マギカ』の方々を起用していますし、そういう意味でも恵まれた作品なのかなとも思いました
 
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来週も楽しみです
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
今回やっと『アヤノの正体』が明かされましたが、既に自殺しているキャラだったんですね…
 
『マフラー少女&中原麻衣さんの声』の時点で私的にツボなキャラですが、今後の展開が楽しみです!
 
 
 
 
 
  
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連続小説「Rush In!」
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
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【今期のベストシナリオ】『それでも世界は美しい』5話感想(ニケやルナの心情描写が巧みで、非常に素晴らしい内容で感動しました!)

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感想 : 今回はリヴィウスの許婚のルナが登場しましたが…
 
ニケの動揺といい、その後ニケが『リヴィウスへの想い』をルナに伝える場面といい、心情描写が巧みで非常に素晴らしい内容で感動しました!
 
最後のルナの涙もあわせて今期のベストシナリオだと思いました!
 
 
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2014春アニメ: それでも世界は美しい 5話感想
 
少女漫画雑誌『花とゆめ』で連載されている作品のアニメ化です
 
スタッフ
 
原作:椎名橙
監督: 亀垣一
シリーズ構成 : 藤田伸三
キャラクターデザイン・総作画監督 : 夘野一郎
音楽 : 山下康介
アニメーション制作 : studioぴえろ
 
キャスト
 
ニケ・ルメルシエ:前田玲奈
リヴィウス一世:島崎信長
ニール:杉田智和
 
 
 
 
 
 
この作品は初めて見るのに『どこか懐かしい作風』なのも惹かれますし、2話で一気にこの作品が大好きになりました!
 
主人公のニケがとにかく魅力的なヒロインなのも好感です!
 
 
 
 
 
 
 
この作品のあらすじですが、雨を降らせる能力を持つ『雨の公国』の第四公女・ニケが…
 
最初は嫌々ながらも国のため『晴れの大国』の太陽王・リヴィウス一世に嫁ぎますが、徐々にリヴィウスに惹かれていく話です 
 
シリアスとコミカルのバランスが絶妙ですし、声優陣も『実力派』が揃っているのも安心してみていられる理由だと思います
 
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さて5話ですがリビとニケの婚約を聞き、突如『リビの許婚』を自称する湖の国の第一女王『ルナ』が登場しますが…
 
ニケが学んでこなかった王宮での『典雅な挙措』『リヴィウスとの幼少の頃からの付き合い』をルナに見せ付けられニケは動揺します…
 
『雨を降らせるだけ』しかできない自分を恥じるニケ… 
 
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しかしニケはリヴィウスに『お前が必要だ』と言ってもらうと自信を取り戻し、ルナの『馬の早駆け決闘』の申し込みを受けますが…
 
ニケはルナに対し『リヴィウスの脆さを含め、愛おしい』と伝えると、ルナは潔く負けを認めます…
 
『母を殺され人が変わったリヴィウス』を怖がり離れてしまったルナとしては、そのリヴィウスを愛おしく想うニケには敵わないと感じたようですね
 
 
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このシーンでかかるBGMも非常に良かったです! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あと『ニケの想い』
 
 
 
 
 
 
 
 
私はお前に比べたら…
 
 
 
 
 
アイツと過ごした日々は僅かだ…
 
 
 
 
 
でもその僅かの時間で十分だ!
 
 
 
 
 
その間に知った『世界王』としての顔
 
 
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歳相応の『少年』の顔
 
 
 
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何より一人の人間としての…
 
 
 
 
 
 
脆さや危うさが…
 
 
 
 
 
 
 
愛しいんだ!
 
 
 
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という言葉は心に響きました
 
人と人が繋がるときに付き合いの長さは重要かもしれませんが、それ以上に大切なことがあるのを気づかされる言葉でした
 
 
 
 
 
 
 
 
その後、ニケの心は本物だと知り帰国すことになったルナは『雨を降らせてほしい』とニケお願いすると…
 
雨が降る中、失恋の涙を流すルナ…
 
好きだった人と結ばれない辛さを雨と雨音で隠すルナ…切ないシーンでした…
 
 
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そして最後はニケが初めて『リヴィウス』と名前で呼ぶシーンと…
 
そのお礼にキスをするリヴィウス!
 
最後は2人の仲の良さが見れるシーンになりました
 
 
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そんな5話でしたがルナの登場でニケが『リヴィウスへの想い』を再確認する回で非常に興味深かったです!
 
そしてルナ役の『松岡由貴』さんの好演も印象的でした!
 
松岡さんは『ハルヒ』の鶴屋さんも演じていますが、コミカルな部分とシリアスな部分の使い分けが上手いのが素晴らしかったです!
 
 
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今後も期待してます!
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
 
こういう私的に『ノーマーク作品』が面白いと嬉しくなります!
 
そしてやっぱり『食わず嫌い』はダメなのを改めて思い知りました!
 
あと『Key作品』や『狼と香辛料』が好きな人は絶対にハマる作品だと思いますのでぜひとも多くの人に見て欲しいと思います!
 
 
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【ギャグ&ライブ回】『ラブライブ!第2期』6話感想(『入れ替わりパート』あり『中央通りでのライブ』ありとメチャクチャ面白かったです!)

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感想 : 今回は『秋葉原ハロウィンパーティー』に絡んだお話でしたが『入れ替わりパート』あり『中央通りでのライブ』ありとメチャクチャ面白かったです!
 
特に『各部活の服での自己紹介』『人格入れ替わり』の部分はメチャクチャツボで笑いまくりでしたw
 
『各キャラの個性が出た回で最高でした!
 
 
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私的注目度3位ラブライブ!第2期 6話感想
 
彗星のように登場したサンライズが贈る『オリジナルアイドル作品』で、熱狂的なファンも多い作品の2期です!
 
 
 
製作スタッフ
 
監督:京極尚彦、
シリーズ構成:花田十輝
キャラデザ・アニメディレクター:西田亜沙子
キャラデザ・メインアニメーター:室田雄平

音楽:藤澤慶昌
アニメ制作:サンライズ
 

キャスト
  
高坂穂乃果:新田恵海
絢瀬絵里:南條愛乃
南ことり:内田彩
園田海未:三森すずこ
星空凛:飯田里穂
西木野真姫:Pile
東條希:楠田亜衣奈
小泉花陽:久保ユリカ
矢澤にこ:徳井青空
 
 
 
 
このシリーズは今までの実績で面白さは証明済みですし…
 
どんな斬新な演出をしてくれるのか期待してます!
 
あと2期はどういうラストにするのかも熱心なファンの多い作品だけに、シリーズ脚本の『花田十輝』さんの力のみせどころですね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて6話ですが『秋葉原ハロウィンパーティー』アライズと一緒にライブをすることになったμ'sですが…
 
アライズに勝つための『インパクト』を追求することに先走ってしまい、アイデアとして…
 
 
 
 
1.各部活の衣装を着ての自己紹介
 
真姫がノリノリでいい感じでしたし、にこが剣道部で顔が見えないというオチも良かったですw
 
皆とりあえず自己紹介してからのノリツッコミなのもまたいい感じでしたw
 
 
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2.人格入れ替わりでダンスレッスン
 
海未の凜役花陽のにこ役も、なんだか違和感がないもの良かったですw
 
ここは久しぶりにメチャクチャ笑いましたw
 
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あとことりは『ハラショー』言いたいだけだろw
 
 
 
 
3.デスメタルファッション
 
クラウザーさんみたいな衣装で出てきましたがこれもインパクトはありましたw
 
どうせなら『歯ギター』とかやって欲しかったですw
 
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で、結局何をしてもインパクトが見つからずに悩むメンバーですが、ことりは『一連の行動が衣装のアイデアに役立つ』と前向きな意見を言うと
 
ハロウィンの衣装を着たμ'sが『秋葉原の中央通り』でライブをして盛り上がります!
 
いつも見慣れている中央通りでライブっていいですね!非常にインパクトがありました!
 
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そして3話以来の『ライブパート』がありましたが新曲も良かったですし、ダンスシーンの『作画と3DCGの融合』は見事でした!
 
1期のダンスシーンは『CG感』が出て若干違和感がありましたが、2期は『作画とCGの繋ぎ』が素晴らしいことも含め違和感がほどんどなかったです!技術の進歩はものすごいですね!
 
多くの人に見て欲しいです!
 
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さてそんな6話でしたがライブシーンは鳥肌モノの素晴らしさでしたね!
 
そして今回はギャグパートも冴えてましたし面白かったです!
 
3話に『序盤の山場』を持ってきて、4話にこ回、5話凜回と個人パートを持ってきて、また6話でライブ回と幅広い構成はさすがの一言でした!
 
 
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次回も期待してます!
 
 
ではまた!
 
 
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 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
 
それにしても脚本の花田十輝先生冴えまくりですね!今回メチャクチャ面白かったです!
 
『1期を超えられない』という2期作品が多い中、ラブライブの2期は1期の良さをさらにパワーアップしている感じで最高です!
 
μ'sの良いところを上手く引き出している脚本の花田さんの上手さを改めて認識しました
 
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あと穂乃果役になりきった希がパンを食べるシーンはまったく違和感がないなw…ってかむしろ『食いしん坊キャラ』のほうが素なんじゃないのw
 
 
 
 
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それと今回のラストカットは真姫でしたが、希役で関西弁しゃべったことが真姫回の意味だったのかも気になりましたw 
 
 
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【W杯日本代表決定】5月12日に発表されたサッカー日本代表W杯メンバーについて(ザックは『日本人以上に日本人らしい温情監督』なんだなぁ…と思っちゃいました)

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今回は5月12日に発表されたサッカー日本代表W杯メンバーのお話ですが…
 
W杯メンバー
 
 
 
GK:川島、西川、権田
CB:吉田、今野、森重、伊野波
SB:内田、酒井宏、長友、酒井高
DM:長谷部、遠藤、山口、青山斉藤
2列目:本田、香川、岡崎、清武
FW:大迫、柿谷、大久保
 
 
 
と、Mr.Tが予想していた確定20人からは細貝が外れ、『サプライズ3人』斉藤・大久保・伊野波が選ばれ、細貝の変わりに青山が入る形となりました
 
正直ドイツでの活躍もあり、細貝が順当に選ばれるかと思いましたが、広島の青山が選ばれたのは『2年連続優勝の広島から1人も代表を出さない』のはマズいと判断したザックの『温情』があったのかなぁ…と思う人選でした
 
あと上り調子の原口を選ばないで、召集が多かった斉藤を選んだり、マスコミの声で召集していなかった大久保を選んだり、ザックは『日本人以上に日本人らしい温情監督』なんだなぁ…と思っちゃいました
 
 
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そんな日本代表ですが、浦和からは西川が順当に選ばれましたが頑張って欲しいです!
 
安定感が抜群ですし、代表のレベルの高さを実感できる選手です!
 
 
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いずれにしても選ばれた23人には頑張ってもらいたいと思います!
 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
  
残念ながら原口は選ばれませんでしたが、今年から『浦和のエースナンバー9』を背負い、大きく成長したことは誰しも認めるところですし…
 
この悔しさをバネ次回のW杯では選ばれるように、まず今年浦和が優勝する原動力として活躍し欲しいです!
 
そして今週末のC大阪戦では『ザックが選ばなかったことを後悔』させるような活躍を見せてほしいと思います!
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
 
 

【永遠の名作】テレ玉再放送『ARIA The ORIGINATION』第9話『そのオレンジの風につつまれて』感想(今日は『アリス卒業回』でしたが、アテナの『励ましの言葉』は胸に響きました…)

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本人がつらいと思って歌う謳は
 
 
 
 
 
聞いている人にもつらく伝わるわ…
 
 
 
  
 
歌うための技術はもちろん必要だけど
 
 
 
 
 
  
何より大切なのは『歌うことが大好きだ』という気持ち!
 
 
 
 
 
 
アリスちゃんの謳をアリスちゃん自身が好きになってあげなくて…
 
 
 
 
 
 
 
他の誰が好きになってくれるというの
 
 
 
 
 
 
 
 
アニメ『ARIA The ORIGINATION』第9話『そのオレンジの風につつまれて』
 
『アテナ・グローリィ』セリフより
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて今日は『ARIA』のお話ですが
 
テレビ埼玉で『AIRA』シリーズ最終章の『ARIA THE ORIGINATION』の再放送を毎週火曜18時から放送されています!
 
今日は9話の『アリス卒業回』が放送されましたが冒頭のアテナの励ましの言葉は胸に響きましたし、アリスのカンツォーネのシーンは泣けました…
 
 
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ちなみに今回の脚本は『咲』や『境界線上のホライゾン』などの脚本を書かれているMr.Tの好きな『浦畑達彦』さんでしたが…
 
浦畑さんが『ARIA』を書く際に心がけていたこととして… 
 
 
 
・『AIRA』の場合物語に起伏があるわけではない
 
 
 
 
 
・なので『ちょっとしたセリフ』が物語の出来、不出来を左右してしまう
 
 
 
 
 
・アクションアニメではないので『1つ1つのセリフ』が重要
 
 
 
 
 
 
と語られていましたが、人の心を打つ作品に共通する言葉だと思いました
  
そしてキャラが紡ぎだす言葉が心を打つからこそ…そのキャラに感情移入できるんですよね…
 
この部分は大事な部分だと思います!
 
 
 
 
 
 
 
 
また佐藤監督が『ARIA』を作る時に一番大事に考えていたこととして…
 
 
 
 
『物語を綺麗に着地させて感動させる』ことと、やることがわかっているので製作に迷いはなかった
 
 
 
・『ARIA』をやるためにはこれがあればいいって分かっていたから、『みんなが向かっていく方向』が決まっているんですよ
 
 
 
 
 
と語られていましたが、ここは『物語の方向性』をスタッフがきっちりと認識できていたということですね!
 
『軸』があるからこそ、その物語はブレないで見ているものを安心させてくれます…
 
 
ここも良作には共通した考え方ですね! 
 
 
 
 
 
  
次回以降も是非とも多くの人に見て欲しいです!
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
 
もしまだ「ARIA」を見たことがない人は…騙されたと思って見てください!かならず見た人の心に残る作品になります!
 
特に4月から「新社会人」や「新生活」を始められる人にこの作品を見てもらうと・・・勇気を持てる作品になると思いますのでオススメです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【盗作疑惑問題について】『ラブライブ!2期』6話が海外ドラマ『glee』シーズン3の20話と酷似しているというニュースについて(製作スタッフは誰も指摘しなかったのかな?)

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今回は『ラブライブ!』についてお話のですが・・・ 
 
2期の『6話』が海外ドラマ『glee・シーズン3』の20話と酷似しているというニュースが出ていました…
 
海外ドラマは見ないMr.Tですが、もしこれが『意図的に似せた』なら問題ですね…
 
 
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しかも問題なのは『京極監督』がツイッターで『疑わしい内容』ツィートしていたことです
 
『火のないところに煙は立たぬ』とも言いますし、このツイート軽率極まりないです
 
ジョークとしても『クリエイター』が使っていい言葉とは思えませんし、特に『オリジナル作品』の監督だけに、余計に疑惑が持たれる要因になります
 
 
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ちなみに過去の『盗作疑惑』を調べてみましたが…
  
『パパはニュースキャスター』の盗作を疑われた『家族のうた』が8話で打ち切りになったことが出ていました
 
低視聴率が『最終的な打ち切り要因』のようですが、このときも『作品作りのモラル』を追求されました…
 
 
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ってか製作スタッフは誰も指摘しなかったんですかね?
 
 
  
 
 
私も『ラブライブ!』を楽しみにしている人間ですので…
 
今回の件は『何に問題があったのか』をきっちりファンに説明して欲しいと思います
 
製作陣の見解を是非とも聞いてみたいです
 
 
 
 
 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
製作サイドは今回の酷似シーンでこんな展開になると思わなかったのかな?
 
 
だったらかなり『思慮が浅い』と言わざるを得ません…
 
 
せっかくレベルの高い作画で頑張ってるんですから…余計なことで現場の足を引っ張らないようにして欲しいです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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連続小説「Rush In!」
 
 

【5試合連続完封&首位奪取】2014Jリーグ第14節『浦和レッズvsセレッソ大阪』は1-0の浦和の勝ち(浦和ユース出身の関根がゴールを決めましたし、首位を奪取しましたし、本当に気持ちが良い勝利でした)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ第14節『浦和レッズvsセレッソ大阪』戦がありました!
 
優勝のため、そして『W杯前最後のリーグ』戦でもあり、浦和から代表に選出された西川を勝利で送り出したい試合でしたが…
 
 
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その結果は
 
 
 
 

2014Jリーグ DIVISION1 第14節
2014年5月17日(土) 14:04キックオフ
埼玉スタジアム

浦和レッズ 1-0セレッソ大阪
得点者:
77分 関根貴大
入場者数:54,350人
 
 
 
 
 
 
 
 
終始主導権を握り続けた浦和が後半に途中出場の浦和ユース出身の関根のJ初ゴール先制点を奪うと、そのまま1点を守りきり勝利しました!  
  
しかも5試合連続完封と、西川を中心とした守備も素晴らしかったです!
 
昨年は失点の多さが優勝を逃した要因でもありましたが、西川加入により『守備力』が劇的に向上しました!
 
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さて今日Mr.Tはスタジアムで観戦してきました!
 
代表に選出された柿谷・山口、そしてウルグアイ代表のフォルランを要するC大阪相手とあって、スタンドには54,000人を超える観客が集まってました!
 
久しぶりに『チケット完売』しましたし、天気も良く、活気のあるスタジアムで雰囲気は最高でした
 
 
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さて浦和のフォーメーションはいつもの『3-6-1』ですが
 
前節機能した柏木が2列目興梠がトップの布陣できました
 
前節同様柏木をボランチから2列目に持ってくることで『攻めの起点』を前目に置く戦術のようでした
 
 
 
今日の布陣
 
 
 
          興梠
 
 
     原口       柏木
 
 
  宇賀神             梅崎
 
 
      阿部     青木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
 
          西川
 
 
 
 
 
さて内容としましては序盤は浦和がいつものように主導権を握り攻め込みますが、C大阪は守備重視の布陣で膠着した試合となりますが…
  
後半に途中出場の関根が柏木とのワンツーで抜け出し先制点を奪います!
 
ここ数試合『流れを変える選手』として途中出場ながら非常にいいプレーをしていた関根がゴールを決めたとこでスタジアム全体が盛り上がります!
 
 
 
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その後は攻勢を強めたC大阪相手にGK西川を中心にしっかり守りきり、そのまま1-0で浦和の勝利!浦和は再び首位に立ちました!
 
柿谷・フォルランなど『個の力』を前面に押し出した攻撃的なC大阪相手『チーム全体の守備』で完封した浦和は『去年からの成長』をはっきり感じることが出来た勝利でした!
 
『崩れない守備』と『決定力を増した攻め』が上手くバランスが取れているのを実感しました
 
 
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さて各種参戦お疲れ様でした!
 
昨年の最終節でC大阪にボロボロに負けたこともあり、今日の試合は『絶対勝つ』という気迫を選手からもサポからも感じられて嬉しかったです!
 
そして西川はこれでW杯に旅立ちますが、代表でも日本を救う活躍をして欲しいです!
 
 
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さてこれでリーグ戦は7月まで中断になりますが、来週は『ナビスコカップ』新潟戦がありますので
 
このいい流れを継続していきたいです!
 
 
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ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
  
今回NHK総合で放送されましたが、浦和のいい試合を多くの人に見せられてよかったです!
 
あとスタジアムの盛り上がりも超満員だったこともありいつも以上に伝わった思います!
 
浦和ユース出身の関根がゴールを決めましたし、首位を奪取しましたし本当に気持ちが良い勝利でした!
 
 
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連続小説「Rush In!」

【LiSAさんがOPED参加】『メカクシティアクターズ』6話感想(今回のOP『ヘッドフォンアクター』ED『夕景イエスタデイ』はLiSAさんが歌われていてメチャクチャ嬉しかったです)

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一言感想 : 今回は『メカクシ団結成前』の前日譚でしたが、現在の構成の『前の段階』が見える構図になっていて面白かったです!
 
あと今回のOP『ヘッドフォンアクター』ED『夕景イエスタデイ』LiSAさんが歌われていてメチャクチャ嬉しかったです!
 
ボカロ曲は歌う人によって印象が変わるのも奥深いと思います
 
 
 
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私的注目度2位メカクシティアクターズ 第6話
 
音楽家『じん(自然の敵P)』さんによるマルチメディアプロジェクト『カゲロウプロジェクト』のアニメ化です
 
 
製作スタッフ 
 
原作:じん
キャラ原案:しづ・わんにゃんぷー
総監督:新房昭之
監督:八瀬祐樹
脚本:じん
キャラデザ:阿部厳一朗
アニメ制作:シャフト

 
 
キャスト
 
 
エネ:阿澄佳奈
コノハ:宮野真守
マリー:花澤香菜
キド:甲斐田裕子
モモ:柏山奈々美
カノ:立花慎之介
ヒビヤ:富樫美鈴
セト:保志総一朗
シンタロー:寺島拓篤
 
 
 
 
 
 

 
じんさんが作曲されたミクやIAなどのボカロ曲を題材にした小説のアニメ化ようですが…
 
シャフトがどんな風に作ってくるのか気になります!
 
アニメ化で化学反応が起きるのか気になる作品です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて6話は今のエネの転身前の『榎本貴音』コノハの転身前の『九ノ瀬遥』登場し、学園祭を開催するところから!
 
今回はエネたちの『前日譚』のようですが、クラスに生徒2人しかおらず『特殊学級』のようでいろいろと事情があるみたいですね
 
あといろいろな繋がりが見えてきました
 
 
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で、紆余曲折ありエネたちの出し物が『シューティングゲーム』となり、いろいろな人たちと対戦しますが、そこに『キド・カノ』『シンタロー・アヤノ』が現れ、エネを倒します!
 
ここで『シンタローとエネ』は会っていたんですね!そして『今と昔』でキャラクターが同じな人もいれば、全然人格が違う人もいるのも明らかになります
 
この時のキドとか『弱気な少女』っぽいですし、違う性格が見れるのは面白いです
 
 
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あとエネは普段は黒髪ですが、電脳世界に入ると青色に変わるのも今の設定と同じですね
 
 
 
 
 
 
 
そして最後は今後『初代メカクシ団』の団長となるアヤノが登場し、父が『エネの担任』だと言ういことを告げ…
 
『シンタローと2人でこの学校を受験する』とエネに伝えます
 
これで前回最後にエネが『アヤノを知っていた』ということにリンクしました!あとエネたちのほうが先輩だったんですね
 
 
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EDにはLiSAさんの力強い歌声が流れます!
 
本当に素晴らしい歌声ですよねぇ…感動できます
 
じんさんの楽曲はノリのいい曲が多いですし、LiSAさんとのコラボも最高です!
 
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さてそんな6話でしたが作画も非常に綺麗色使いも鮮やかしたし…
 
エネとシンタローがバトルする場面とかキレがあってよかったです!
 
映像表現としても斬新な描写もありました
 
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あと私的に思っているのは、シャフト作品って『独特の作風』故に、『ハマれば大爆発』しますが、外すと『噛み合わない』作品があると思ってまして…
  
今回は『ハマッた方』なのかなと思いました!
 
あとスタッフも『化物語シリーズ』『まどか☆マギカ』の方々を起用していますし、そういう意味でも恵まれた作品なのかなとも思いました
 
 
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来週も楽しみです
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そういえばLiSAさんとじんさんのコラボの伏線は3月1日『アミューズミュージカルシアター(東京六本木)』で開催された
 
1st PLACE 10-11th CELEBRATION LIVE『KEEP HAVING FUN 』のライブにあったんですね
 
2日目にLiSAさんが『ガルデモ』の『Thousand Enemies』で出ていましたが、1stPLACE繋がりなんですね!
 
 
 
セットリスト
 
カゲロウデイズ
夜咄ディセイブ
夕景イエスタデイ
オツキミリサイタル
メカクシコード
サマータイムレコード 
 
 
 
この時のメイリアさんの『夕景イエスタデイ』も良かったですが、LiSAさんの歌声もいい感じです!
  
いろんなコラボがあって面白いですし、今後も期待してます
 
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『ラブライブ!第2期』7話感想(今回7話で個人回、来週8話も希の話で、2期は最終予選の『アライズとの対決』までで終了ですかね)

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感想 : 今回7話で個人回、来週8話も希の話のようで、8話までで最終予選に辿り着いていないということは、2期は最終予選の『アライズとの対決』までで終了ですかね?
 
そして2期の後は本選『3期or劇場版』という感じかな?サンライズの『ドル箱作品』ですし、商業的に長く続けたいという製作陣の意思が見えます
 
逆に今回は『間延び』のような感じで、1期のような『駆け抜ける』感じがないのは少し物足りなかった気もします… 
 
 
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私的注目度3位ラブライブ!第2期 7話感想
 
彗星のように登場したサンライズが贈る『オリジナルアイドル作品』で、熱狂的なファンも多い作品の2期です!
 
 
 
製作スタッフ
 
監督:京極尚彦、
シリーズ構成:花田十輝
キャラデザ・アニメディレクター:西田亜沙子
キャラデザ・メインアニメーター:室田雄平

音楽:藤澤慶昌
アニメ制作:サンライズ
 

キャスト
  
高坂穂乃果:新田恵海
絢瀬絵里:南條愛乃
南ことり:内田彩
園田海未:三森すずこ
星空凛:飯田里穂
西木野真姫:Pile
東條希:楠田亜衣奈
小泉花陽:久保ユリカ
矢澤にこ:徳井青空
 
 
 
 
このシリーズは今までの実績で面白さは証明済みですし…
 
どんな斬新な演出をしてくれるのか期待してます!
 
あと2期はどういうラストにするのかも熱心なファンの多い作品だけに、シリーズ脚本の『花田十輝』さんの力のみせどころですね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて7話ですが正直『間延び』をした感じになってました
 
あと『ダイエット』と『生徒会活動』の2本立てでしたが、この2つをつなげた意味があまりないような…
 
前回のようなテンポの良さも感じませんでしたし、2期の尺があまったので『とりあえず作りました』感が否めませんでした
 
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それ以上に気になったこととして、以前ご報告しました…
 
 
製作側から何の見解も示されないまま7話を放送したことが作品のファン対しての製作側の『真摯さ』を欠いた行為だと思いました
 
内輪の疑惑ならまだしも『ニュース』に載ってしまった以上、何かしらの見解を出さないと製作現場が混乱すると思います
 
 
 
 
 
海外ドラマ作品から一部引用したのではないかという問い合わせの件につきまして、意図的ではないにせよ、多くの方にご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。引用先の制作会社には謝罪を行うことと同時に、今後はこのようなことがないようにチェック体制を見直します』という謝罪でいいじゃない!
 
逆にサンライズをはじめ製作陣が『だんまり』を決め込むんだったら、そういう製作陣だということで、今後視聴はしません!
 
ファンとして贔屓目で見てもやっぱり『やっていいことと悪いこと』は、今後のアニメ界のためにもはっきりしないといけないです!
 
 
 
『やったもん勝ち』という考えはせめて『アニメ界』にだけは蔓延して欲しくないです
 
 
  
 
 
私も『ラブライブ!』を楽しみにしている人間ですので…
 
今回の件は『何に問題があったのか』をきっちりファンに説明して欲しいと思います
 
製作陣の見解を是非とも聞いてみたいです
 
 
 
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
製作サイドは今回の酷似シーンでこんな展開になると思わなかったのかな?
 
だったらかなり『思慮が浅い』と言わざるを得ません…
  
せっかくレベルの高い作画で頑張ってるんですから…余計なことで現場の足を引っ張らないようにして欲しいです
 
 
 
 
 
 
 
 
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『それでも世界は美しい』のサントラを買って来ました(サントラにはニケ役の『前田玲奈』さんの歌われる劇中歌『アメフラシの歌~Beautiful Rain』が入っていますがメチャクチャ癒されました…)

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今回は『それでも世界は美しいオリジナル・サウンドトラックについてお話を♪
  
初めて見るのに『どこか懐かしい作風』とヒロインのニケがとにかく『魅力的』な作品です!
 
そして劇中に流れる『心に響く優しい音楽』が大好きなMr.Tにとって最高のサントラです!
 
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2014春アニメ: それでも世界は美しい
 
少女漫画雑誌『花とゆめ』で連載されている作品のアニメ化です
 
スタッフ
 
原作:椎名橙
監督: 亀垣一
シリーズ構成 : 藤田伸三
キャラクターデザイン・総作画監督 : 夘野一郎
音楽 : 山下康介
アニメーション制作 : studioぴえろ
 
キャスト
 
ニケ・ルメルシエ:前田玲奈
リヴィウス一世:島崎信長
ニール:杉田智和
 
 
 
 
 
 
 
さて、今回のサントラにはニケ役の『前田玲奈』さんの歌われる劇中歌『アメフラシの歌~Beautiful Rain』フルVerで入ってまして…
 
さっそく聞いてみましたがメチャクチャ癒されました…本当に良曲です!
 
前田さんの歌声は『心の奥』まで響く素晴らしい歌声です!
 
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何で前田玲奈さんが今までメジャーになれなかったのか不思議なくらいです 
 
 
 
 
 
 
そして音楽は『山下康介』さん作曲されていますが心を揺さぶる雄大な音色で惹き込まれます!
  
山下さんは『菅野よう子』さんの後を引き継ぎ『信長の野望シリーズ』の楽曲を作成したり、アニメでは『ちはやふる』などを担当されていたようです!
 
 さすがの音楽能力です!こういうところでもこの作品は恵まれていますよね
 
 
 
 
 
 
是非とも皆さんにも聞いて欲しいです!メチャクチャオススメです!
 
買って損はないです!良曲揃いですので聴いてみてください!
 
 
 
 
 
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
 
 
 
正直私的に『ノーマーク作品』でしたが、そういう作品が面白いと嬉しくなります!
 
そしてニケ役の『前田玲奈』さんが役に合っているのが何より印象的でした!
 
私的には『ガルパン』で渕上舞さんがブレイクしたように、前田玲奈さんもこの作品をきっかけに『音楽方面』も含めどんどん出演作品が増えていくと思いますので期待してます!
 
 
 
 
 
 
 
 
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【6試合連続完封勝利&原口移籍報道について】2014Jリーグナビスコカップ『浦和レッズvsアルビレックス新潟』は1-0の浦和の勝ち(GKが西川から加藤に変わっても完封を続ける浦和の守備は成長しました)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグナビスコカップ第5節『浦和レッズvsアルビレックス新潟』戦がありました!
 
予選突破のためためにも負けられない試合でしたが…
 
 
 
 
その結果は
 
 
 
 

2014Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第5節
2014年5月24日(土)14:01キックオフ
デンカビッグスワンスタジアム

アルビレックス新潟 0-1浦和レッズ
得点者:
88分 オウンゴール
入場者数:15,965人
 
 
 
 
 
新潟の激しい攻撃で厳しい戦いとなりましたが、終了間際のオウンゴールをそのまま1点を守りきり勝利しました!  
  
しかもリーグ戦とあわせて6試合連続完封と、西川から変わった加藤を中心とした守備も素晴らしかったです!
 
西川加入で感化された加藤の成長もあり『守備力』が劇的に向上しました!
 
 
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さて今日Mr.Tはテレビで観戦しましたが、浦和のフォーメーションはいつもの『3-6-1』で…
 
李をトップに据える布陣できました
 
リーグ戦で最近出番のなかった李が久々にレギュラーに戻ってきました
 
 
今日の布陣
 
 
 
          李
 
 
     興梠       柏木
 
 
  平川             梅崎
 
 
      阿部     青木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
 
          西川
 
 
 
 
 
さて内容としましては、この試合を負けるとナビスコ予選突破が厳しくなる新潟が『背水の陣』で攻めてきたこともありかなり苦戦を強いられましたが…
  
代表で西川は抜けましたが、変わりに先発した加藤を中心に新潟の攻撃を押さえ込むと、試合終了間際に関口のセンターリングを新潟DFがオウンゴールし、そのまま1-0で浦和が勝利しました!
 
負けられない新潟が試合終盤に攻撃に比重を置いたこともあり、浦和のカウンターに対し、新潟DFが余裕をもてなかったこともオウンゴールに繋がったと思います
 
 
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さて各種参戦お疲れ様でした!
 
今回の勝利は決勝トーナメント進出のための非常に大きい勝ち点3でした!
 
これで浦和はナビスコ予選3勝1敗となり、次の甲府戦に勝てば決勝トーナメント進出です!
 
今回温存された原口や関根が甲府戦に出ると思いますのでナビスコ突破を決めるプレーを期待してます!
 
 
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このいい流れを継続していきたいです!
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
  
そういえば今週『原口元気がドイツのヘルタに移籍が決定的』と言う報道がありましたが、私的には今期から『浦和のエースナンバー9』を背負って輝いている原口の活躍海外でも認められていることが嬉しく思いました
 
しかも浦和からドイツに渡った細貝も所属していますし、日本人選手に理解を示す監督もいますし、移籍金も7,000万円という設定金額も『中堅クラブのヘルタの財政を考えての本気度』が伝わってきます
 
長谷部や香川や岡崎が切り開いた『ドイツでの日本人選手の地位』や、ブンデス開幕前のキャンプから『現状のトップコンディション』で行けることを考えても原口のキャリアアップには非常に魅力的な移籍とも思えます
 
 
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あとは原口本人が『今後どう成長したいか?』という部分に関わってくると思いますし、移籍することになっても、浦和に残ってくれることも、どちらも尊重します!
 
今回の件に関しては『浦和を優勝させてから行って欲しい』というサポの声があるのはもちろん分かりますし、私もできればそうあって欲しいですが…
 
ワシントンやポンテがいた頃の黄金期から現在の好成績になるまでの『過渡期』の浦和を支えてきたのは、間違いなく原口の存在が大きかったと思いますし、原口の浦和での責務は現状で十分果たしていると私的に思います
 
正直過渡期原口という『浦和の希望』がなかったら、レッズサポを辞める人はもっと多かったと思いますし、その功労選手が海外で活躍してくれるのなら快く送り出してあげたいと思います
 
 
 
 
 
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【CL決勝でダービー】『UEFAチャンピオンズリーグ13/14』決勝『レアル・マドリーvsアトレディコ・マドリー』は4-1で『レアル』の優勝!(これでレアルは前人未到の『CL10回目の優勝』です)

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『UEFAチャンピオンズリーグ13/14』決勝『レアル・マドリーvsアトレティコ・マドリー』リスボンルス・スタジアムで行われ…
 
後半終了間際に同点に追いついたレアルが延長戦で3点取り、4-1で『レアル・マドリーの優勝』となりました!
 
両チームともスペインサッカーらしい『攻撃的』なスタイルと、『激しいぶつかり合い』もあり、非常に見ごたえのある試合でした!
 
 
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そして去年の決勝は『バイエルンvsドルトムント』とドイツ勢同士の戦いでしたが、今回はスペイン同士、しかも『同じ町』のチームで戦ったのが素晴らしいことだと思いました!
 
同じ町で『世界最高レベル』のチームが2つあるというのは本当に凄いことですね!
 
日本で言えばACLの決勝を『浦和vs大宮』で戦うみたいなものですし、ただですら『ダービー』は盛り上がるのに、最高の舞台でダービーを行えるのはその地元の人たちの『誇り』ですよね
 
 
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しかもチャンピオンズリーグ決勝が『スペイン勢同士』というもの凄いですし、
 
ヨーロッパリーグもスペインのセビーリャが取りましたし、欧州の2大タイトルをスペインが独占しました!
 
さらにここにバルセロナがいる…スペインサッカーのレベルの高さが実感できた1年になりました
 
 
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これでレアルは前人未到の『CL10回目の優勝』となりましたし、『スペインサッカーの時代』が印象づけられました!
 
これに『プレミア・ブンデス』のチームが絡んで来るでしょうし、来年も楽しみです! 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それにしても『C・ロナウド・ベイル』の2人がいるのは反則ですね!
 
『個人で打開できる力』が大舞台であればあるほど必要になりますし、今年のレアルは見ていて本当に面白かったです!
 
あとC・ロナウドの裸の写真がありましたが、爆発的な高速ドリブルが何故出来るのか納得できました!
 
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【杜撰な警備】AKB48握手会で『殺人未遂事件』が発生しました(警備体制が杜撰だったようですし、『AKB握手券商法』も今回の事件で『曲がり角』になりそうです)

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今日岩手で行われた『AKB48握手会』でノコギリを持った男性がAKB48の『川栄李奈・入山杏奈』を襲う『殺人未遂事件』が発生しました…
 
一歩間違えていたら『死人』が出ていたかも知れませんし、ノコギリを持った人間が『AKBメンバーに近づくことができた』という杜撰な警備体制が露呈…  
 
『握手券付きCD』で売り上げを伸ばしてきた秋元商法も、今回の殺人未遂事件で『曲がり角』にきたようです
 
 
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そして『華やかなイメージ』ばかり先行する『アイドル』も、一歩間違えば『命に関わることになる』ことも今回晒されました…
 
正直こうした問題を受けて、骨折や裂傷など傷害を受けた2人会場に居合わせたメンバーを含め『トラウマ』にならないか心配です…
 
そしてアイドルの親も『こうした危険な業界に可愛い子供を行かせたくない』という形になることも想定されます…
 
 
 
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普通の親なら『自分の娘が傷物になるかもしれないこんな業界に行かせたくない』と思いますけどね…
 
 
 
 
 
 
殺人未遂事件ですし、警察が絡むと今後半年~1年間は『握手会禁止』になると思いますし…
 
握手券をつけないCDがどれだけ売れるのかがAKBの本当の実力が試されます
 
そしてメンバーの『心のケア』をきっちりとして欲しいです
 
 
 
 
 
 
ではまた

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 おまけ 

 

 

 

 
 
 
こんな無理なシステムいずれ破綻すると思ってましたが、まさかこんな大事件に発展するとは…
 
それと『握手会や選挙権』の抱き合わせの売り方でミリオンを達成した行為は、将来AKBがいなくなった後大きな『負の遺産』として音楽業界に残っていくんでしょうね…
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
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【仕事と自分の時間の両立】テレ玉再放送『ARIA The ORIGINATION』第11話『その変わりゆく日々に』感想(仕事に追われ灯里達と話せなくなったアリスの悲しみのセリフは切ないです…)

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アリスの『憂鬱』
 
 
 
 
 
毎日大変だけど、楽しいこともいっぱいあって…
 
 
 
 
 
話したいことたくさんあるのに…
 
 
  
 
  
ただ会いたいだけなのに、なかなか難しいな…
 
 
 
 
 
 
このまま会えなくなっちゃうのかな?
 
 
 
 
  
寂しいよ…
 
 
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アニメ『ARIA The ORIGINATION』第11話『その変わりゆく日々に…』
 
『アリス』セリフより
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて今日は『ARIA』のお話ですが
 
テレビ埼玉で『AIRA』シリーズ最終章の『ARIA THE ORIGINATION』の再放送を毎週火曜18時から放送されています!
 
今日は『9話でアリスが飛び級でプリマになった直後の話』が放送されましたが新人ながら一人前のプリマとなり、仕事に追われ灯里達と話せなくなっていたアリスの悲しみのセリフは切ないです…
 
 
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この後アリスの切ない姿を察した先輩のアテナが、灯里と藍華を部屋に呼んでアリスが喜ぶ展開となりますが後輩の気持ちを察するアテナの気遣いは素晴らしいです
 
そして仕事に追われ、自分の時間や友人との時間がなくなって寂しい気持ちになるのは私的に非常に感情移入できる場面なので今回も心に響く回でした… 
 
仕事に追われると自分の時間がどんどん削られて『自分の時間を削ってまで何でこの仕事をするのか?』が分からなくなる時があるんですよね…非常に考えさせられる話です
 
 
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だからこそ、この3人の心からの笑顔は癒されます…
 
 
 
 
あと『ARIA』の凄いところは『9話で飛び級プリマ』となった天才のアリスの『その後』をきっちりと描く所だと思います!
 
 
通常なら例えばシンデレラのように『ハッピーエンド』で終了ですが、その後を描くことで『ハッピーだけでなく天才でも悩むことはある』ことをきっちりと描くのが人間らしさですし『この作品の奥深さ』だと改めて思いました
 
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そしてAパートでは『晃と藍華』の話がありましたが、晃が自分と同じように『友人に先を越された藍華』を心配しているシーンで…
  
藍華がアリスを妬むのではなく、先に行く目標として成長する機会を与えてくれたことで『後輩のアリスに感謝している』と伝えるシーンは胸にグッときました…
 
5話の『四つ葉のクローバー』の話ともリンクしますが、晃が幼少の藍華に救われ、藍華が先輩の晃に救われる流れが今回の『藍華の成長』にも繋がっていると思うと本当に良く出来た構成だと感動しました
 
 
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そういえば佐藤監督が『ARIA』を作る時に一番大事に考えていたこととして…
 
 
 
 
『物語を綺麗に着地させて感動させる』ことと、やることがわかっているので製作に迷いはなかった
 
 
 
・『ARIA』をやるためにはこれがあればいいって分かっていたから、『みんなが向かっていく方向』が決まっているんですよ
 
 
 
 
 
と語られていましたが、ここは『物語の方向性』をスタッフがきっちりと認識できていたということですね!
 
『軸』があるからこそ、その物語はブレないで見ているものを安心させてくれます…
 
 
ここも良作には共通した考え方ですね! 
 
 
 
 
 
  
次回以降も是非とも多くの人に見て欲しいです!
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
それにしても晃は本当にカッコいい先輩ですね!こうありたいと思わせる魅力があります!
 
『才能がない』ことを知っているからこそ『努力でカバーする』ことを実践している『強み』を持っているからこその人間的な温かさを感じるキャラクターです
 
弱さを持っている人間は人に優しくできますからね!
 
 
 
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あと、もしまだ「ARIA」を見たことがない人は…騙されたと思って見てください!かならず見た人の心に残る作品になります!
 
特に4月から「新社会人」や「新生活」を始められる人にこの作品を見てもらうと、勇気を持てる作品になると思いますのでオススメです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【浦和の風】『艦これ』の新拡張作戦『沖ノ島沖戦闘哨戒(2-5)』で浦風をゲットしました!(新海域『2-5』のボス戦しかドロップしませんが、やっとゲットしました!浦和の『浦』が付く艦で嬉しいです!)

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今回は『艦これ』のお話ですが・・・
 
新拡張作戦『沖ノ島沖戦闘哨戒(2-5)』『浦風』をゲットしました!
 
『2-5』のボス戦でドロップしますが『浦和』の『浦』が付く艦でメチャクチャ欲しかったので嬉しいです!
 
 
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『確実なボスルート』がなかなか見つからず、しかも道中の敵が結構難敵なのでけっこう大変でした!
  
 
 
 
 
 
今後は浦風を『Lv100』にするために頑張ります
 
そして我が艦隊に『浦和の風』を吹かせて欲しいと思います!
 
しかも広島弁なのが元広島の選手が多い浦和レッズに似てて余計に感情移入できますw
 
 
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
私的に軍艦に興味を持つ機会を与えてくれた艦これに感謝したいです
 
本当に軍艦一つ一つにドラマがあるのが良く分かりました
 
『雪風』のように最後まで死線をかいくぐって生き残った軍艦もいますし、本当に興味深です
 
 
 
 
 
 
 
 
あと4月19日に横須賀で行われた『カレーグランプリ』会場にて『こんごう』の艦内見学をしましたが・・・
 
普段自衛艦に乗ることがないので、貴重な経験でした!
 
自衛艦が日本を守ってくれていると思うと安心できますし、艦これで『軍艦』のファンが増えてきてますし、こういう機会をもっと増やしてほしいと思います
 
 
 
 
乗組員の作られたカレーもうまかったです!
 
 
 
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【さださんの曲名?】『それでも世界は美しい』8話『雨やどり』感想(今回はニケの仲介でリビとバルドが和解するお話でしたが、3話の『関白宣言』といいさださんの曲名がサブタイに使われているのが面白いです)

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どうして一度もアイツと向き合おうとしない?
 
 
 
 
 
アイツを『危うい』と思うなら…
 
 
 
 
 
 
お前こそ側にいてやれよ!
 
 
 
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さてかつてリビの補佐をしていたバルドが、リビを想ってあえて近づこうとしないことに対し…
 
ニケが『相手を大事と想うなら自分から伝えるべきだ』と言う場面から始まりましたが…
 
 
 
 
 
 
2014春アニメ: それでも世界は美しい 8話『雨やどり』感想
 
少女漫画雑誌『花とゆめ』で連載されている作品のアニメ化です
 
スタッフ
 
原作:椎名橙
監督: 亀垣一
シリーズ構成 : 藤田伸三
キャラクターデザイン・総作画監督 : 夘野一郎
音楽 : 山下康介
アニメーション制作 : studioぴえろ
 
キャスト
 
ニケ・ルメルシエ:前田玲奈
リヴィウス一世:島崎信長
ニール:杉田智和
 
 
 
 
 
 
この作品は初めて見るのに『どこか懐かしい作風』なのも惹かれますし、2話で一気にこの作品が大好きになりました!
 
主人公のニケがとにかく魅力的なヒロインなのも好感です!
 
 
 
 
 
 
 
この作品のあらすじですが、雨を降らせる能力を持つ『雨の公国』の第四公女・ニケが…
 
最初は嫌々ながらも国のため『晴れの大国』の太陽王・リヴィウス一世に嫁ぎますが、徐々にリヴィウスに惹かれていく話です 
 
シリアスとコミカルのバランスが絶妙ですし、声優陣も『実力派』が揃っているのも安心してみていられる理由だと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
さて8話はリビとニケの婚約を聞き、かつリビを補佐する宰相だったものの、その地位を捨てて国を出て行ったリビの唯一の肉親の『バルド』が現れますが…
 
ニケにちょっかいを出したのが『リビに悪意をもたらす者』かどうか試すためだったようで、ニケの聡明さにバルドも安心します
 
あくまでリビが心配だからこその行為… 
 
 
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そしてバルドはニケに過去の顛末を話しますが、バルドはリビの母親のシーラに好意を寄せていて…
 
シーラが暗殺された後、同じくシーラを拠り所にしていたリビを守るために宰相となり補佐をしていましたが、リビの復讐心を抑えることができないまま国を出たようです…
 
リビを心配しながらも、見境なく戦争を繰り返すリビに耐えられず国を出たバルド…辛いですね…
 
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そんなバルドに対し、ニケは冒頭の言葉にあるように『心配なら側にいるべき』と伝えると、ニケが策略し『リビとバルドの2人で話す機会』を作り出し…
 
バルドはリビに国を出て行ったのは『シーラが生きていた頃のリビに戻って欲しい』と願ったからだと伝えると…
 
黙って自分の下を出て行ってしまったバルドの本心を知りリビはバルドを許します…
 
ニケが降らすが2人の仲を取り持つ…いいシーンでした…
 
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最後は2人の為に1時間以上雨を降らせて倒れたニケを看病するリビと…
 
再びバルドが宰相としてリビを補佐することに!
  
最後は3人の仲の良さが見れるシーンになりました
 
 
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そんな8話でしたがバルドの登場『リビが変わってしまった経過』を知ることができました
 
そしてバルド役の『櫻井孝宏』さんの好演も印象的でした!
 
櫻井さんは『あの花』のゆきあつ『化物語』の忍野メメなどを幅広い役を演じていますが、コミカルな部分とシリアスな部分の使い分けが上手いのが素晴らしかったです!
 
 
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あとヴォーダン役の池田秀一さんが『認めたくないものだな…』と『シャアの名台詞』絡ませてきたのはビックリしましたwアドリブかなぁ?
 
シーラ役もララァ役の潘恵子さんですし脇役が豪華なのも素晴らしいです!
 
ニール役の杉田智和さんもいい味出してますし、この作品の魅力がこういうところにも出ていると想います!
 
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それとサブタイですが3話『関白宣言』7話『雨やどり』『さだまさし』さんの曲名を使っているのが気になりました!
 
私的にさださんの曲が好きなのでそういう意味でも面白いです!
 
上記2曲は名曲ですので聞いたことがない方はぜひとも聞いてみてください!あと私的にオススメは『風に立つライオン』『主人公』ですので、合わせて聞いてみてください!
 
 
 
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今後も期待してます!
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
それから『それでも世界は美しいオリジナル・サウンドトラックが発売されています!
  
 
さっそく聞いてみましたがメチャクチャ癒されました…本当に良曲です!
 
前田さんの歌声は『心の奥』まで響く素晴らしい歌声ですし、山下康介さんの曲も感動できますので、ぜひとも『それせかファン』は買ってみて下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【GET GOAL 元気!】2014Jリーグナビスコカップ第7節『浦和レッズvs名古屋グランパス』は5-2で浦和の快勝!(これで浦和は予選首位突破!そして原口の浦和でのラストゲームを勝利で飾りました)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグナビスコカップ第7節『浦和レッズvs名古屋グランパス』戦がありました!
 
ナビスコ予選突破は前節で決定しており、今回は『予選首位通過』『原口の門出を祝う勝利』を希望していましたが…
 
 
 
 
その結果は
 
 
 
 

2014Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第7節
2014年6月1日(日) 15:04キックオフ
埼玉スタジアム

浦和レッズ 5‐2名古屋グランパス
 
得点者:
18分 柏木陽介
23分 永井謙佑(名古屋)
40分 李忠成
60分 槙野智章
72分 松田力(名古屋)
76分 李忠成
88分 関口訓充
入場者数:33,837人
 
 
 
 
 
 
名古屋は勝たないと予選突破できないこともあり激しい攻撃の応酬となりましたが、浦和は既に予選を突破している余裕も含め5点を獲って快勝!  
  
原口はゴールはなかったものの、李へのアシストを含め彼らしいプレーを最後に見せてくれました
 
原口の成長の軌跡を今回十分感じました!
 
 
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そして試合後に『原口の海外移籍セレモニー限定』で久しぶりに横断幕やゲーフラが出ました
 
最近『太鼓なし』や『横断幕無し』が続いていたので感慨深かったです…
 
元気も喜んでいましたし、いい演出だったと想います!
 
 
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そして浦和のエースナンバー『9』が彩られたゴール裏をバックに原口が『移籍報告』をレッズサポに向けて行い…
  
『日本一の選手になって帰ってくる』と力強く宣言しサポとの別れを告げました!
 
海外でも多くのサッカーファンを『魅了』して欲しいと思います!
 
 
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さて各種参戦お疲れ様でした!
  
これで浦和はナビスコ予選首位突破となりました!
 
次の公式戦は7月の天皇杯までないですが、原口が抜けたポジションの争奪戦が始まると思いますので、切磋琢磨してほしいです!
 
 
 
 
 
  
このいい流れを継続していきたいです!
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
  
 
 
浦和ユースの選手がとうとう『海外』に行く日が来たんですね!非常に感慨深いです…
 
 
決勝で9-1という圧倒的なスコアだったのがまず衝撃的でしたが、『原口・山田・阪野』など現在も活躍する選手を輩出したユース年代からとうとう海外選手が生まれましたね
 
今年もユースから関根が入ってきましたし、『浦和の黄金時代』をぜひともユース出身の選手が築いて欲しいですし、奮起を期待します!
 
 
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ただクラブとしては浦和ジュニアユース・ユース時代を含め10年間かけて育て、クラブ育成選手の『最高傑作』として今年から『浦和のエースナンバー9』を背負わせて、タイトルを獲るため『浦和を背負っていく選手にする』と考えていたでしょうし…
 
浦和に優勝をもたらす前に海外チームに行くことはクラブとしては辛いのは原口も痛いほど感じていると思いますし…
 
だからこそ元気は育ててくれた多くの人たちの想いを『海外での成長と成功』で報いて欲しいと思いますし、彼ならやってくれると信じてます!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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