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【Key最新作】Key最新作『サマーポケッツ』が2018年6月29日発売予定と発表されました(麻枝さん原案、夏の島での少女たちの物語というコンセプトなど、久々に『Keyの原点回帰』のようで嬉しいです)

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今回は『Keyのお話ですが、2018年6月29日にKeyの新作『サマーポケッツ』が発売されます!
 
12月27日から公式HPも始まりましたが、麻枝さん原案ということや、夏の島での少女たちの物語というコンセプトなど、久々に『Keyの原点回帰』のようで嬉しいです
 
リトバス以降、いろいろな方向性をKeyは試していましたが、久しぶりにKeyらしい路線になりそうです
 
 
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どんなゲームになるのか楽しみですし、メディアミックスも予定されているということでしたので…
 
 
将来的には、ぜひともアニメ化などもして欲しいと思います!
 
 
ゲームも音楽も期待して待っています!
 
 
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ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
先日ニコ生で「CLANNAD AFTER STORY」全22話&番外編&総集編 一挙放送を放送していましたが、Key作品の素晴らしさを久しぶりに感じました
 
アンケートでも『1.とても良かった』が97.5%と、多くの人が素晴らしい作品と答えていました
  
ゲームが発売されたのが2004年で、既に10年以上経っていますが、今でも多くのファンがいることがわかりました
 



 
 
 
私的歴代アニメランキングでも1位はCLANNADですが、この作品を超える作品は今でも出てきていないと断言できるほど『シナリオ・歌・BGM・作画・演出』すべてが完璧な作品です
 
Key作品と京アニとの相性は抜群ですし、CLANNAD以来のKey原作の京アニでのアニメ化を期待したいです





 
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【コミケ3日目】コミケ93最終日は『サークルブース』へ行きました(絵師さんとお話したり、いろんなジャンルの作品を買えて大満足の一日でした)

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さて今回は『コミケ93』3日目についてのお話です♪
 
Mr.Tは3日目は『サークルブース』に行きました!
 
3日目は実力のあるサークルさんがいっぱいいるのと、昨年から東7,8ホールが追加されたこともあり、気合入れて行きました!
 
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朝には雪が降るなど、やはりコミケは何かを引き寄せますね(笑)






 
さて、ここからは新刊のご紹介ですが、まずは『比村乳業』さん!
 
もはやコミケ名物となった『高速回転』で今回も列がスムーズでよかったです!
 
『比村ブルー』という感じの淡い青色が魅力的です!

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続いて『大空書院』さん!新刊を買いました!
 
現在サッカー漫画『マイぼーる!』の連載をしている『いのうえ空』さんのサークルです!
 
私的にこういう作品大好きですが、今回は買えてラッキーでした!

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ちなみに絵師さんのいのうえ空さんは浦和レッズサポなので親近感もあります

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続いて『村田蓮爾』さんの新刊&カレンダーです
 
村田蓮爾さんの絵は独特で惹きこまれる絵ですが、本の作りも面白くて遊び心のある新刊でした

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こんな「WM」みたいな見開きで両面から見るような作りになっていて、特殊な凝った造りでした

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ちなみにカレンダーはこんな感じ!
 
卓上カレンダーですが、ポスターとかを置くのにも便利ですし良いグッズでした

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続いて『かんざきひろさんの『エロマンガ先生アニメ終了お疲れ様本』です
 
お疲れ様本はスタッフの作品への愛情が見れるのが良いですね

2期がどうなるかも気になる作品です

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そしてすごく欲しいけど『絶対買えないだろうなぁ…』と半分諦めて並んだ『倉嶋』さんのサークルですが…
 
『新刊』ゲットできました!
 
半分諦めていたので凄く嬉しかったです!
 
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そんな感じで他にも絵師さんとお話をしたり、数冊買いまして、今日コミケ3日目終了でした!
 
正味4時間くらいの買い物でしたが大満足でした♪
 
今日は3日目だけあって現場の『熱気』がものすごかったです!
 

 
 
 
 
さて本日コミケ参加された方お疲れ様でした♪
 
『3日目が本番』と皆さん言われていた意味を久し振りに体感しました…
 
作品のレベルもメチャクチャ高いです!こりゃみんな燃えますよねぇ!
 
 
 
 
あと今回取り上げた方々は皆さん次回以降も追いかけていこうと思います!
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 



 
 
 
2017年の記事はこれで最後になります!
 
今年一年ありがとうございました!
 
良いお年を!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【ひたすらラーメンを食べるアニメ】『ラーメン大好き小泉さん』1話感想(天下一品のラーメンを飲んだ後の締めで食べる私にとって、真面目に食べるこの作品にビックリです)

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感想 :天下一品のラーメンをここまで真面目に食べるアニメ作品があることにビックリしました(笑)
 
私的には飲んだ後に締めのラーメンで天下一品を食べる機会が多いので、気軽に食べるイメージが強いですが、ここまで考えて食べている人がいるんですね…
  
かなりマニアックな作品が出てきました(笑)
 

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 『ラーメン大好き小泉さん』1話感想


 
 
食に関連する作品は『孤独のグルメ』『食戟のソーマ』『美味しんぼ』『ミスター味っ子』『幸腹グラフィティ』『だがしかし』などがありますが、それらの作品とまた違う、ひたすら女子高生がラーメンを食べるというスタンスは斬新です(笑)
 
小泉さんが素人の悠にラーメン知識を語るところは、ある意味作品の山場なんですよね
 
普段寡黙な人ほど、好きなことを聞かれて語るときに饒舌になるんですよね(笑)
 
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今後もひたすらラーメンを食べる作品になると思いますが、『孤独のグルメ』を見る感覚で視聴したいと思います
 
ではまた
 

 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
前シーズンの『少女終末旅行』もそうですが、かなり特殊なアニメが増えてきている気がします
  
これがアニメ業界にとって起爆剤になるのかどうかも今後気になるところです
 
 




 
 
 
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【刀×女子高生】『刀使ノ巫女』1話感想(元々日本人は刀に対して神聖なイメージを持っていますし、刀は奥深い世界ですし、オリジナル作品ということもあり今後が楽しみです)

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感想 : 日本刀を擬人化した大人気ゲーム『刀剣乱舞』をヒントにして、女子中高生をメインに据えてバトルものにした感じですかね?
 
しかも艦これの人気絵師である『しずまよしのり』さんをキャラデザに起用するあたり、キャスティングが上手いです
 
々日本人は刀に対して神聖なイメージを持っていますし、刀は奥深い世界ですし、なにより前例の『刀剣乱舞』は大ヒットしていますし、女子中高生刀使を起用したオリジナル作品は爆発力を秘めていると思いました
 
 
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『刀使ノ巫女』1話感想


 



世界観としては、人の世を脅かしてきた異形の存在を刀によってはらう巫女が存在した世界が舞台で、制服に帯刀した女性たちは刀使(とじ)と呼ばれ、警察組織に属し、そのほとんどは、訓練学校に通う女子生徒で、学園生活を送る傍ら、さまざまな超常の力を発揮して人々を守っているとのことで…
 
刀使たちは千鳥や柳生新陰流など、実在の刀や流派で戦うとのことで、そういう面では艦これのように新たな世界を見れるかもしれません
 
あとはどのような構成にしていくのかは、シリーズ構成の高橋龍也さんさんの手腕に期待しています


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ってか鞘が垂直になっていますが、剣が真下に落ちない構造になっているんですかね?
艦これの武装みたな構造になってるのかな?)





 
ちなみに制作委員会にKADOKAWAやスクウェア・エニックスが入っている時点でゲームやグッズ関係の様々なメディアミックスが予定されているのが見れますし 
 
気鋭のアニメ制作会社であるStudio五組が制作しているのも作品の期待度が上がります
 
艦これはゲームが最初でアニメが後でしたが、この作品はアニメがスタートでメディアミックス展開するようですね
 
 






オリジナルアニメということで、今後の展開が気になりますし、期待して見てみたいと思います

 

 
ではまた!
 
 


 
おまけ


 
まあ『しずまよしのり』さんを起用する時点で艦これファンは食いつくと思いますけどね(笑)
 
かくいう私もその一人ですが(笑)、しずまさんが描くキャラは魅力的ですし、応援したくなります


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【浦和レッズ2018年移籍情報】浦和レッズ2018シーズンの移籍情報が出てきました(新戦力を加味した「2018シーズン予想布陣」を考えてみました。あと今年の浦和のユニフォームの星の数について一言)

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今日は浦和レッズのお話ですが、2018シーズンに向けて移籍情報が出てきました
 
J'sゴールの浦和移籍情報が非常にわかりやすいですが、浦和に新加入する選手は噂の出ていたマルティノスと岩波柏から武富を取り湘南から山田が復帰、出ていく選手は矢島や梅ちゃんのほかに、完全移籍で高木・石原、期限付き移籍で駒井・オナイウ・伊藤となりました
 
原則A契約は1チーム25人までの登録(※)で、ACL出場チームは+2で27人までOKなので、浦和は2018年にACLを逃しましたので、例年より2名少なくしないといけないため放出がどうしても多くなります



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正直攻撃の駒としては高木と駒井は残ってほしかったですが、これもACL出場権を逃したことでA契約2枠減ったことと、出場機会を求めてですので仕方のないところですね

ただ、高木を完全移籍で放出するのはもったいないなぁ…去年は出場機会が減ったものの、ACL準々決勝第2戦の川崎戦の起死回生ゴールは永遠に浦和の歴史に残ります
 
代わりに入ってきたマルティノスはラファと一緒に左右の翼として縦横無尽に走り回ってほしいですし、武富は武藤や長澤と競ってほしいです 
 



 
ちなみに2018シーズンの予想布陣ですが…

()は控えメンバー
★は浦和下部組織3年以上在籍
 
 
 
                興梠
          (李)
 
   ラファ        マルティノス
   (武藤)       (ズラタン)
 
        長澤    柏木 
                     (山田★) (武富)
  
          青木
 
    槙野  マウリシオ 阿部 遠藤
(宇賀神★・平川) (岩波・那須) (森脇・菊池)
 
 
          西川
      (榎本・岩舘・福島)


新人(C契約):橋岡★・柴戸・萩原★
 
 


と、手堅い堀監督のことですので『レギュラー+バックアップ+新人』の組み合わせとなりそうですが、上記で行くとA契約25人でC契約が3人で計28人ですが、下部組織3年以上のA契約が山田と宇賀神がいますので、A契約は23人となり…
 
柴戸がC契約からA契約になった場合24人となり、緊急用に1名追加できることになりますね
 
ACL出場権を逃すのは2名のACL枠(A契約)を失うことと同義ですし、補強と放出のバランスも例年以上に考えないといけないですね



そういう意味では、浦和下部組織出身で25人枠の対象外な上に、戦力に数えられる山田の復帰はベストなタイミングだったとも言えます





そんな状況ですが、今後も移籍動向が気になるところですし、是非とも堀監督には2018年に圧倒的な力でリーグ優勝し、そのまま2019年にACLでも優勝できるような戦力を築いてほしいです
 
ではまた







おまけ



ちなみに2017年にACLを制覇して、来年のユニフォームの星が気になりましたが、2017年と変わらず3個のままでビックリしましたが…
 
大きい星2つはACL2回制覇(2007・2017)、そして小さい星1つは2006年の年間リーグ制覇のようですね
 
なので、2018年からは2004年のステージ優勝は星にカウントされないようですがACL2回制覇で大きい星2つは日本で浦和だけですし、年間リーグ優勝を小さい星にするのも基準として非常にわかりやすくて良いと思います


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【マッドハウスの本気】『カードキャプターさくら クリアカード編』1話感想(浅香監督、丹下桜さんをはじめ、前回と同じスタッフ・キャストという安心感と、初期以上にクリアな作画は見るものを魅了します)

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感想 :久しぶりにマッドハウスの本気を見ました
 
名作の続編ということで、どうなるか気になっていましたが、浅香監督、丹下桜さんをはじめ、前回と同じスタッフ・キャストという安心感と、初期以上にクリアな作画は見るものを魅了します
 
続編をスタッフやキャストを変えて作る作品も多いですが、初期メンバーだからこそ出せる『作品の持ち味』というもは間違いなくありますし、非常に重要だと再認識しました
 
 
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『カードキャプターさくら クリアカード編』1話感想






 
もはや説明の必要がない名作の続編ですがさくらが中学生になるところからスタートです

最初にケロちゃんにおまかせをかましてからのOPは、前作から見ているファンを喜ばせるのが上手いですし、その後のOPの坂本真綾さんの声と素晴らしい作画に感動が高まります
 
前期のOPで有名なプラチナ『歌:坂本真綾×作曲:菅野よう子×作詞:岩里祐穂』という最強布陣したが、今回は『あまんちゅ』同様、真綾さんが作詞しているのもいいですね 


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ちなみにOP・EDの絵コンテ・作画がノンクレジットでしたが、おそらく、前期のOP『浅香守生監督&高橋久美子さん』、前期のED『鈴木典光さん』が引き続きクリアカード編OP・EDも作られているのではないかと思われます

特にEDは作画も演出も最高ですが、鈴木典光さんが『一人作画』をされているとのWiki情報で納得でした

前作から引き続きの仕事ですが、素晴らしい仕事をしてますね!久しぶりにEDを見て感動しました


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前期47~70話のED「FRUITS CANDY」「絵コンテ・演出・原画:鈴木典光」でした

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作品内容は『正統派王道魔法少女モノ』ですし…
 
アニメ制作会社『マッドハウス』もさくらの続編に並々ならぬ決意を持っているのが1話を見てビンビン伝わってきましたし、期待したいです
 
王道の力強さを多くの人に伝えてほしいと思います
 
 
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ではまた!
 
 


 
おまけ



 
歴代アニメ作品でもカードキャプターさくらは私的に大好きな作品でしたので、続編は本当に嬉しいです
  
この作品を機会にアニメが好きになった人も多いと思いますし、懐かしさも感じながら見たいと思います



 
 


 
 
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【将棋アニメ】『りゅうおうのおしごと!』1話感想(将棋という題材を扱った作品は多いですが、『竜王・関西・ラノベ』という題材のアニメ作品はなかったですので、斬新な作品になりそうです)

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感想 : 将棋を題材にしたライトノベルのアニメ化ですがアニメ化のタイミングはバッチリでした
 
実際の将棋界でも、中学3年生の最年少棋士の藤井四段の連勝記録で若手棋士の熱が盛り上がり、7回目の竜王獲得で『永世七冠』となった羽生竜王が国民栄誉賞を取るなど、この作品への追い風が一番強い時にアニメ化となりました
 
そして将棋という題材を扱った作品は多いですが、『竜王・関西・ラノベ』という題材のアニメ作品はなかったですので、斬新な作品になりそうです
 
 
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『りゅうおうのおしごと!』1話感想


 
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原作者は『のうりん』を書かれていた白鳥士郎さんですが、全く違う分野である将棋を選んだことにまず驚きました
 
そして竜王というタイトルを選んだのも、若手でもタイトルを取れる名人位と並ぶ頂点だからというのも納得ですし、実際羽生竜王は十九歳で竜王のタイトルを取っている実績もあります
 
若手棋士を題材としていますし、そういうところでも入りやすいです

 
 
 
のうりんもギャグベースでしたが、農業の踏み込んだ部分も扱うなど、白鳥さんの視点は面白いです





 
将棋を扱う作品としては『3月のライオン』『ハチワンダイバー』『月下の棋士』『しおんの王』などがありますが…

この作品は関西が舞台で、竜王を扱い、なおかつギャグベースというところも不思議な作品になってます
 
ちなみにアニメ制作はProject No.9で『ロウきゅーぶ』『天使の3P』を制作していましたので、視聴者が何が求めているのかよくわかっていますね(笑)
 
 
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今後の展開が気になりますし、期待して見てみたいと思います

 
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ではまた!
 
 


 
おまけ


 
 

 
今まさに将棋がクローズアップされていますが、藤井四段のように、彗星のように大型新人が現れるのが面白いですね
  
将棋は年齢関係なく、まさに実力主義の世界ですし、こういう若手が伸びることで将棋界全体が盛り上がっていきますし、そういう視点でも楽しめそうなアニメです


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【那須大明神に感謝】浦和レッズの那須選手が神戸に完全移籍をすることについて(闘志を前面に出した気持ちのこもったプレーを見せてくれた大好きな選手でした)

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今回は『浦和レッズについてですが、那須選手がヴィッセル神戸に完全移籍との報告がありました
 
5年に渡り浦和を支え、闘志を前面に出した気持ちのこもったプレーを見せてくれた大好きな選手でした
 
守備では堅実なプレー、そしてセットプレーでは『困ったときの那須大明神』として貴重なゴールを決めてくれました

 
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那須選手のプレーで印象が残っているのは、アウェイ福岡戦での渾身のヘディングシュートが決まった試合です
 
那須選手のゴール後の気迫で浦和が勢いを取り戻し、最後は興梠選手が決めて勝った試合でしたが、間違いなく那須選手が呼び込んだ勝ち点3でした
 
レッズサポは那須選手のような闘志を持った選手が好きですし、まだまだ浦和に残ってほしかったですが、出場機会を求めての移籍ですので頑張ってほしいです

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正直梅ちゃんと一緒に退団セレモニーをやりたかったですが、神戸がさいたまスタジアムに来た時には、心から声援を送りたいです 

那須大明神の神戸での活躍を心から期待していますし、浦和でプレーしてくれて本当に感謝でした


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ではまた
 





おまけ





 
ちなみに移籍情報を加味した2018シーズンの予想布陣ですが…

()は控えメンバー
★は浦和下部組織3年以上在籍
 
 
 
                興梠
          (李)
 
   ラファ        マルティノス
   (武藤)       (ズラタン)
 
        長澤    柏木 
                     (山田★) (武富)
  
          青木
 
    槙野  マウリシオ 阿部 遠藤
(宇賀神★・平川)  (岩波) (森脇・菊池)
 
 
          西川
      (榎本・岩舘・福島)


新人(C契約):橋岡★・柴戸・萩原★
 
 


と、A契約24人でC契約が3人で計27人ですが、下部組織3年以上のA契約が山田と宇賀神がいますので、A契約は22人となり…
 
柴戸がC契約からA契約になった場合23人となり、あと2名A契約で獲得できることになりました
 
那須選手が移籍したことで、新人の柴戸と橋岡にチャンスが巡ってきましたので、是非ともレギュラー争いをしてほしいと期待したいです







  
 
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【京アニの挑戦】『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』1話レビュー(『第5回京都アニメーション大賞』大賞受賞作品のアニメ化ですが、京アニの本気が伝わってくる作品で今後が楽しみです)

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感想:『第5回 京都アニメーション大賞』大賞受賞作品のアニメ化ですが過去8回のうち大賞受賞作品はこの作品のみで、だからこそ『京アニの本気』を感じました
  
アニメ化された『中二病』『境界の彼方』『ハイ☆スピード!(のちのFree!)』ですら奨励賞止まりですし、大賞受賞作品の重みを感じました
 
京アニクオリティをさらに超える作画で、作画監督が1話4人態勢というのは京アニ作品のテレビアニメでは見たことがないですし、まさに劇場版レベルの作品です

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』1話感想



 
物語としては4年間続いた戦争が終了した後の話ですが、戦場で『武器』と言われたほど、命令があれば何でも遂行した少女『ヴァイオレット』が主人公です
 
そのため最後は両手を失うほどの重傷を負いますが、命令を下した上官が死の間際にヴァイオレットに『愛している』と言った言葉の意味を探すために『代筆屋』になるという展開でした
 
戦場では上官の命令の元、命令遂行を第一に自らを傷つけながら過酷な戦闘をするほど、自らの意志を持たなかったヴァイオレットが、戦後の生きていく糧を探す展開です
 
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ちなみにシリーズ構成は吉田玲子さん、世界観設定は鈴木貴昭さん『ガルパン』の制作メンバーが京アニでの仕事をするのは興味深いですし
 
しかもキャラデザは高瀬亜貴子さん、シリーズ演出に藤田春香さんと、京アニは実力のある若手を積極起用しているのも面白いです

京アニは若手がどんどん育っていますが育成システムがしっかりしていることがよくわかります
 
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内容としてはヴァイオレットが人と出会うことで成長していく流れになっていくと思いますし
 
ヴァイオレットが変わっていくその過程を楽しみたいです
 


 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
京アニでもここまで細部まで書き込んだ作画のテレビアニメはなかったですし、ある意味京アニの挑戦だと思います
 
普通のアニメ制作会社だったら、このレベルを作ろうとしたら3話で破綻しかねない状況ですが、京アニがこのレベルを維持し続けられるのかも興味深いです
 



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【なんだかんだで見てしまう作品】『ラーメン大好き小泉さん』2話感想(小泉さんが、ことラーメンの話になると気分が高揚して知識を披露するところも、なんだか人間味があって良いです)

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感想 :なんだかんだで見てしまう作品です(笑)
 
特に物語に起伏があるわけでなく『ひたすらラーメンを食べる展開』ですが、次はどんなラーメンを食べるのかが気になってしまいます
  
そして普段は感情を表さない小泉さんが、ことラーメンの話になると気分が高揚して知識を披露するところも、なんだか人間味があって良いです
 

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 『ラーメン大好き小泉さん』2話感想


 
 
今回は『蒙古タンメン中本』『パパパパパイン』が出てきましたが、前回の『ラーメン二郎』『天下一品』同様、ひたすらラーメンを食べていました
 
ちなみに同じ食を扱う作品の『孤独のグルメ』だと『勝利のBGM』等で気分が高揚しますが、この作品はそういう盛り上がりもしないのも面白いです
 
わざと盛り上がりを作らないスタンスは、ある意味独特です(笑)
 
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あと今回2話の絵コンテは『咲』監督の小野学さんでしたが、咲の時は『小野学監督・セトウケンジ助監督』でしたが、小泉さんはセトウ監督を小野さんがフォローしているのも良い関係だと思いました
 
多くの作品一緒に仕事をしている仲ですので、作品の良さが2話も引き続き出ていたと思いました

Studio五組つながりでもありますが、スタッフも良いところを揃えていますね

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今後もひたすらラーメンを食べる作品になると思いますが、今後ものんびり見たいと思います
 
ではまた
 

 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
今回小泉さんが衝動で東京から盛岡まで創作系ラーメンを食べに行くという話で、その行動を委員長が理解できないというシーンがありましたが、マニアは常人には理解できない部分があるのは確かです
  
自分が好きなことはどんなことでも苦ではないんですよね…そういうところは親近感がわきました
 
 
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【2018冬アニメ『評価&格付け』】今回は『2018冬アニメ』を見ての評価と格付けしてみました

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今回は2018年冬アニメ『私的評価&格付け』について!
 
2018冬アニメが1話放送されましたので、私的に評価と格付けしてみました
 
 
 
 
 
評価基準 : 5段階評価
 
 
5 : 期待以上の傑作
4 : 続きが見たくなった良作
3 : 普通に面白い
2 : もなく不可もなく
1 : お察し
 
 
 
 
 
ランク表
 
 
 
5:期待以上の傑作 

・ヴァイオレット・エヴァーガーデン
・カードキャプターさくら クリアカード編
・魔法使いの嫁(2クール目)
 


4:続きが見たくなった良作

・ラーメン大好き小泉さん
・りゅうおうのおしごと!
・だがしかし2(15分枠)


 
3:普通に面白い
 
・オーバーロードⅡ
・刀使の巫女
・ダーリン・イン・ザ・フランキス
・スロウスタート
・ゆるキャン△
・宇宙よりも遠い場所

 

2:可もなく不可もなく
 
上記作品以外 
 


参考外:ポプテピピック
 
 
 
 
という感じでしたが…
 
今期良作とそうでない作品差が大きいのが印象的です
 
あと原作を見ずにアニメで初めて見て面白かった作品が多かったのも特徴的でした
 
 

 
 
さて、ここからは評価毎の簡易レビューですが…
 
 
 
 期待以上の傑作 : 3作品
  

・ヴァイオレット・エヴァーガーデン
・カードキャプターさくら クリアカード編
・魔法使いの嫁(2クール目)
 
 




期待以上に面白いということで素晴らしい作品でした!この3作品はまだ見ていない方にも自信を持ってオススメできる作品です!
 

まずは京アニらしい『綺麗な作画』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
 
京アニ大賞初にして唯一の『大賞受賞作』ですし、映像美もそうですが開も惹き込まれる内容で、何度も繰り返し見てます!

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もし今季忙しくて1本しか見れないという方がいたら、この作品を見るだけでも十分だと思いますし、それだけの価値がある作品です





続いて名作の続編ですが、マッドハウスの本気が見れる『魅せる戦闘シーン』コミカルなシーンを上手く融合させている『カードキャプターさくら クリアカード編』
 
名作の続編ですが、スタッフ・キャストを初期と同じにしているという安心感があります
 
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さくら役は丹下桜さんですが、今聞いても癒される声ですね…




続いてWIT STUDIOらしい『堅実かつしっかりした作画』で毎回楽しめる『魔法使いの嫁』
 
師匠のエリアスと弟子のチセが関係を深めていく設定が分かりやすいことと、チセの不器用さがまた見るものを惹きつけるんだと思います

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チセ役は種崎敦美さんですが、セリフ1つ1つが胸に響いてくる声優さんで、息遣いだけでも魅せることができる傑出した才能の持ち主だと思います





 
 
 続きが見たくなった良作 : 3作品
 
・ラーメン大好き小泉さん
・りゅうおうのおしごと!
・だがしかし2(15分枠) 
 


 
ここは見てて続きが気になった良作です!あともう一押しで5に上がる可能性を秘めていると思います
 
 
5は『全方向に面白い』傑作ですが、4は『原作ファンを大事にしている作品』というイメージがあります
 
ラーメン大好き小泉さんは、ひたすらラーメンを食べる展開ですが、この内容で良いと思わせるような落ち着いた作品です
 
逆に『だがしかし2』は商品の説明を熱く語る作品ですが、1期の30分枠から2期は15分アニメになったことで作品の持ち味のキレが戻った感じで良かったです

あと『りゅうおうのおしごと!』展開的にはよくある『ラノベもの』ですが、将棋は熱い展開になるようで、そういう意味で楽しみです
 
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 普通に面白い: 6作品
 
・オーバーロードⅡ
・刀使の巫女
・ダーリン・イン・ザ・フランキス
・スロウスタート
・ゆるキャン△
・宇宙よりも遠い場所
 

 
ここは『見る人を選ぶ作品』『一部キラリと光る演出や内容がある』というイメージですね
 
好きな人は好きだけど、感性が合わない人は見ないような感じで、5、4よりさらに『マニア度』が高い作品群なんですよね
 
だからこそ『コアなファン』を抱え込めるだけあって安定しているともいえます
 
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ただ気になっているのは『フランキス』はA-1とトリガーが組んでる期待作ですが、何となく過去の名作(エヴァ・エウレカ等)の寄せ集め感が否めないところかがネックです
 



 
 
 
 可もなく不可もなく: 上記作品以外
 

 
ここら辺は正直『HDにとりあえず録る』のですが、今後見るか迷う状況です…
 
ってか今期もアニメ作品多すぎです!じっくり見る時間もないので、3話以降未視聴アニメはそのまま消去コースかなぁ…
 
アニメ見る時間は限りがありますし、上記のレベル3以上の作品以外は、よほど化けない限り見れなさそうだなぁ… 
 
 
 


参考外 : ポプテピピック
 

 
この作品は実験的すぎてアニメと言っていいのかもよくわかりません
 
原作人気もありノリと勢いでアニメ化しました感が否めませんが、アニメ化は宣伝みたいなものですし、たまにはそういうのもいいんじゃないですか
 
アニメ界の『アンツィオ高校』として温かく見守ってあげましょう
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のような形になりました
 
 
Mr.Tは1話で大体『俯瞰』で総合的に面白いか見て、『3話』で継続視聴の最終判断をしていますが、基本は面白い作品は3話までで十分面白いです!

ただ、『けものフレンズ』のように最後の最後で大当たりする作品もあるのでなかなか作品をチョイスするのも難しいです
 
 

 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
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【理屈と感情】『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』2話レビュー(人の持つ『理屈と感情』の矛盾にヴィオレットが戸惑う内容でした)

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智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。 

夏目漱石『草枕』より
 


意訳:理屈だけで動いていると、人と衝突する。逆に人の気持ちを思いすぎて、情けだけで動いていると、自分の考えを伝えることができず、相手に対して折れてばかりになる。かといって、自分の意地を主張すると、この世は行きにくい。このように社会というのは、ままならないものだ。


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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』2話感想



 
2話はバイオレットが代筆屋として仕事を覚える回でしたが、人の持つ『理屈と感情』の矛盾にヴィオレットが戸惑う内容でした
 
お客が言っている『表面上の言葉』から、感情を読み取って『文章にする』というのが『代筆屋という職業の本質』ですが、ヴァイオレットはその意味がまだ分かりません
 
ヴァイオレットは言われたままの文章をそのまま記載し客からクレームを受けましたが、冒頭の夏目漱石の言葉にあるように、理屈と感情があるから人というのは難しいです

 
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軍隊では命令を忠実に遂行することが第一義だったヴァイオレットにとって、相手の感情を推し量ることが必要なこの職業の適正は今はない状況ですが
 
愛しているという言葉の意味を探すという『目的』のために仕事をする意志の強さを見ました

何事も一流の仕事をするには時間と経験が必要ですし、その第一歩を踏み出したヴァイオレット
 
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今後もヴァイオレットが人と出会うことで成長していく流れになっていくと思いますし
 
ヴァイオレットが変わっていくその過程を楽しみたいです
 


 
ではまた
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
京アニでもここまで細部まで書き込んだ作画のテレビアニメはなかったですし、ある意味京アニの挑戦だと思います
 
普通のアニメ制作会社だったら、このレベルを作ろうとしたら3話で破綻しかねない状況ですが、京アニがこのレベルを維持し続けられるのかも興味深いです
 




 
 
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【ラファを忘れない】浦和レッズのラファエル・シルバ選手が中国2部でのメディカルチェックを受けることについて(噂では6~10億円の移籍金を満額払ってくれることですし、仕方がないところですね)

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今回は『浦和レッズについてですが、ラファエル・シルバ選手が中国2部チームのメディカルチェックを受けるとの公式HPでの報告がありました
 
昨年は10年ぶり2度目のACL制覇の立役者となり、世界中からオファーを受ける逸材でしたが、中国の2部リーグ移籍とは意外でした
 
チームの説明では移籍金を満額支払うことやラファの意志が語られていましたが、噂では6~10億円の移籍金を満額払ってくれることですし、仕方がないところですね

 
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ラファのプレーで印象が残っているのは、何といってもACL決勝第2戦の先制ゴールです!
 
ラファの渾身のシュートが決まった瞬間のスタジアムでの地鳴りのような歓声は今でも思い出しますし、まさに助っ人としての本領を発揮してくれました
 
ACL制覇を担った上に、移籍金を億単位で残してくれる外国人なんて日本で数人しかいないですし、ラファには感謝してもしきれません

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そしてエメの時はキャンプに参加せずに中東に行ってしまいましたが、ラファはきっちり沖縄キャンプに参加してからの移籍ですし、そういうところもラファの良いところです

中国での活躍に期待したいですし、是非とも来年はACLでラファと戦いたいですね



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ではまた
 





おまけ





 
ちなみに移籍情報を加味した2018シーズンの予想布陣ですが…

()は控えメンバー
★は浦和下部組織3年以上在籍
 
 
 
                興梠
          (李)
 
    武藤        マルティノス
   (武富)       (ズラタン)
 
        長澤    柏木 
                        (山田★)
  
          青木
 
    槙野  マウリシオ 阿部 遠藤
(宇賀神★・平川)  (岩波) (森脇・菊池)
 
 
          西川
      (榎本・岩舘・福島)


新人(C契約):橋岡★・柴戸・萩原★
 
 


と、A契約23人でC契約が3人で計26人ですが、下部組織3年以上のA契約が山田と宇賀神がいますので、A契約は21人となり…
 
柴戸がC契約からA契約になった場合22人となり、あと3名A契約で獲得できることになりました
 
是非とも浦和フロントにはラファの移籍金を有効活用してもらって、ポンテルートで外国人選手を獲得してほしいです







  
 
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【まとめ感想(1/22)】『魔法使いの嫁』15話感想、『たくのみ。』2話感想、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』2話感想、『ショーシャンクの空に』感想、等

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今日のまとめ(1/22)





魔法使いの嫁 15話感想

今回はチセが『生きる意志』を見せた回でしたが、この作品は回を進むごとに面白さが増していきます

いくら治療をしても『生きる意志』を持たなければ治りませんし、色々考えさせられる回でした

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あとシルキーの過去も描かれましたが、最後にチセたちが戻ってくるのを温かく迎えるシーンも良かったです

こういう温かさがこの作品の良さですし、今後も楽しみです

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たくのみ。2話感想


今回のたくのみは『焼酎ハイボール』回で、キャラが生き生きしてて非常に面白かったですが、絵コンテに島津裕行さんだったので納得でした

島津裕行さんはリトバスの絵コンテなどをされていますが、キャラの生かし方が上手いのが素晴らしいです

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優秀なスタッフが加わると作品の魅力も上がるんですよね





あと直役は安済知佳さんですが、イメージはユーフォの高坂麗奈のツンとした声なので、こういう声も出せるんだと驚きました

直のような少し抜けた声もいいですね

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それからOPの作曲はラスマス・フェイバーさんなのも良いです

『輪廻のラグランジェOP』の中島愛さんや『幸腹グラフィティOP』の坂本真綾さんのもそうでしたが、今回のOPも内田真礼さんの良さを引き出していました

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私的に2話で評価がグッと上がりました







ダーリン・イン・ザ・フランキス 2話感想

2話になってトリガー色が出てきて面白くなってきました

コミカルなシーンが入ると、シリアスがより深まるのでいい方向だと思います

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ちなみにイチゴの最後の『ヘタクソ』いろんな意味を持っていて面白いワードでした

キャラデザが田中将賀さんなので、何となくイチゴが『あの夏』の柑菜(青髪)のように見えるのも非常に気になるところです

ゼロツー役が『あの夏』ではイチカ(ピンク髪)役だった戸松遥さんですし、ここまで重ねるならイチゴ役は石原夏織さんでも面白かったかもしれませんね

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ではまた







おまけ
 

今日CSで『ショーシャンクの空に』が放送されていて久しぶりに見ましたが、ラストシーンが素晴らしいですし久々に泣けました

作中に流れる『希望』『生きる意味』最後に開花する展開は秀逸ですし、こういう作品がもっと増えてほしいです
 
ちょうど魔法使いの嫁の15話のチセの話とリンクしたのでそういう意味でも面白かったです

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【熱い展開】『りゅうおうのおしごと!』3話感想(2連勝後のあいと銀子との勝負は見ていて惹き込まれました)

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感想 : 今回はあいが将棋を続けるための3番勝負でしたが、2連勝後の最後の銀子との勝負は見ていて惹き込まれました 
 
将棋は能力も大事ですが、最後は精神力が強いほうが勝ちますし、最善の手を尽くして戦う姿勢は胸を打ちました
 
1~2話を軽い感じにして視聴者の敷居を下げて、3話で一気に序盤の山場を持ってくる流れは非常に良かったと思います 
 
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『りゅうおうのおしごと!』3話感想


 







原作者は『のうりん』を書かれていた白鳥士郎さんですが、全く違う分野である将棋を選んだことにまず驚きました
 
そして竜王というタイトルを選んだのも、若手でもタイトルを取れる名人位と並ぶ頂点だからというのも納得ですし、実際羽生竜王は十九歳で竜王のタイトルを取っている実績もあります
 
若手棋士を題材としていますし、そういうところでも入りやすいです

 
 
 
のうりんもギャグベースでしたが、農業の踏み込んだ部分も扱うなど、白鳥さんの視点は面白いです







 
将棋を扱う作品としては『3月のライオン』『ハチワンダイバー』『月下の棋士』『しおんの王』などがありますが、それぞれの作品に共通する『将棋界の厳しさ』をこの作品でも感じましたし…

あいが銀子に追い詰められて、泣きながらも将棋を指し続けるシーンは感情移入しましたし、負けることでさらに強くなりたいという思いが出てくるんですよね
 
アニメ制作はProject No.9『ロウきゅーぶ』『天使の3P』を制作していましたが、持ち前のキャラの可愛さを出しながらも、きっちりドラマに仕立ててくるのもさすがです
 
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あとこの作品はほかの作品に比べ『キャラのアップ』が多用されるのも興味深いです
(将棋盤だけ映しても将棋を知らない人には優劣が分かりにくいですし、キャラの表情で優劣をわからせるもの一つの表現手法です)







最終的にはあいは銀子に負けたものの、最後まで諦めない戦いぶりに感銘を受けた八一が改めて『あいを弟子にしたい』とあいの両親を説得し、あいは将棋を続けることができるようになりました

3話にして正式に八一の弟子になったあいの今後の成長が楽しみです
 

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ではまた!
 
 


 
おまけ


 
 

正直ラノベ原作だったので、ここまで熱い展開になるとは思っていなかったのでそういう意味でも驚きました
  
そして将棋は年齢関係なく、まさに実力主義の世界ですし、若手が伸びることで将棋界全体が盛り上がっていきますし、そういう視点でも楽しめそうなアニメです

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【CLANNAD再放送】CSのTBSチャンネルで2月13日から『CLANNAD』『CLANNAD AFTER STORY』が再放送されます(CLANNADは再放送の機会がなかなかがないので嬉しいです)

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今回は『CLANNAD』のお話しですが、CSのTBSチャンネルで2月13日から『CLANNAD』『CLANNAD AFTER STORY』を再放送するようです 
 
先日ニコ生で一挙放送がありましたが、今度はCSながらTVでの再放送もしてくれるようです
  
3話ずつ放送されるようですが、CLANNADは再放送の機会がなかなかないので嬉しいです
 

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私的歴代アニメランキングでも1位はCLANNADですが、この作品を超える作品は今でも出てきていないと断言できるほど『シナリオ・歌・BGM・作画・演出』すべてが完璧な作品です
 
Key原作で京アニ製作のアニメですが、京アニクオリティ全開で、シナリオも朋也と渚の成長物語として高校から汐が生まれる社会人まで一気に描かれるというほかのゲームでもアニメでも類を見ない稀代の名作です
 
 
 
 
LiaさんのOPも素晴らしいですし、何より汐の泣くシーンは秀逸です…CLANNAD以上の作品は出てこないかもしれませんね
 
 

 


 
アニメ好きでもアニメを見ない人でも、是非ともいろいろな機会を通じてこの作品を見てほしいと心から思います
 
見た後に新しい世界が広がると思います




ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
先日ニコ生で「CLANNAD」「CLANNAD AFTER STORY」全22話&番外編&総集編 一挙放送を放送していましたが、Key作品の素晴らしさを久しぶりに感じました
 
アンケートでも『1.とても良かった』が97.5%と、多くの人が素晴らしい作品と答えていました
  
ゲームが発売されたのが2004年で、既に10年以上経っていますが、今でも多くのファンがいることがわかりました
 



 
そしてKey作品と京アニとの相性は抜群ですし、今後CLANNAD以来のKey原作の京アニでのアニメ化を期待したいです



 
 
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【2018年Jリーグ全日程決定】浦和レッズの2018年Jリーグならびに主要タイトルの日程と対戦相手が決まりました(今年はロシアW杯があるため、例年以上に非常にタイトなスケジュールになってます)

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今日はサッカーのお話ですが、24日17時にJ1リーグの2018年スケジュールが発表されました
 
これで浦和レッズのJリーグ・ルヴァン・天皇杯の予定がほぼ確定しました!

今年はロシアW杯が6月14日~7月15日まである関係でその期間はJ1リーグは行われないため、例年以上に非常にタイトなスケジュールになってます

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ちなみに2018年の天皇杯は6月6日からJ1が登場します




 
日程を見ると、序盤の4月からミッドウィークすべてに試合が入っているという地獄絵図です
 
ということは、各チームがルヴァンをターゲットターンオーバーをしないと、間違いなく選手が疲労で秋以降戦えなくなるということにもなりますね
 
ターンオーバーありきの日程になっていますが、今年は総合力が試される年になりそうです

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ちなみに移籍情報を加味した浦和レッズの2018シーズン予想布陣ですが…

()は控えメンバー
★は浦和下部組織3年以上在籍
 
 
 
                興梠
          (李)
 
    武藤        マルティノス
   (武富)       (ズラタン)
 
        長澤    柏木 
                        (山田★)
  
          青木
 
    槙野  マウリシオ 阿部 遠藤
(宇賀神★・平川)  (岩波) (森脇・菊池)
 
 
          西川
      (榎本・岩舘・福島)


新人(C契約):橋岡★・柴戸・萩原★
 
 


と、A契約23人でC契約が3人で計26人ですが、下部組織3年以上のA契約が山田と宇賀神がいますので、A契約は21人となり…
 
柴戸がC契約からA契約になった場合22人となり、あと3名A契約で獲得できることになりました
 
是非とも浦和フロントにはラファの移籍金を有効活用してもらって、ポンテルートで外国人選手を獲得してほしいです





ではまた
 






おまけ





そして初J1の長崎ですが、ホームでの浦和戦が3月10日14時キックオフと決まり、早速東京から長崎への午前着の飛行機軒並み売り切れになってました(笑)
 
17時の発表と同時に飛行機の便が売り切れるのは浦和らしいですが、なかなか長崎に行く機会がないので、レッズの試合観戦と長崎観光をするというレッズサポの皆さんの考えは同じだなと思いました(笑)
 
これで3月10日の長崎市内は赤でいっぱいになりそうですし、長崎を満喫させてもらいましょう

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【LA BELLE EQUIPE】『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』3話感想(良き友のルクリアに出会い、ヴァイオレットが相手の感情を初めて手紙にできた回でした)

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良きドールとは、言葉の中から伝えたい本当の心を掬い上げること




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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』3話感想






 
3話はバイオレットが代筆屋の専門学校へ通う回でしたが、良き友のルクリアに出会い、ヴァイオレットが相手の感情を初めて手紙にできた回でした
 
相手が言っている『表面上の言葉』から、感情を読み取って『文章にする』というのが『代筆屋という職業の本質』ですが、ヴァイオレットはルクリアと出会うことで、その第一歩を歩き出しました
 
ヴァイオレットは今まで言われたままの文章をそのまま記載していましたが、ルクリアの言葉から本当に言いたいことを掬い上げることができました


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3話の絵コンテ・演出は『北之原孝将』さんでしたが『ヴァイオレットが感情を持つようになる流れ』を丁寧に描いてくれていて最高でした
 
『北之原孝将』さんは『CLANNAD AFTER』9話『坂道の途中』なども担当されています
 
丁寧な仕事をする方で、CLANNADで知って以来私的にファンですが、毎回担当される作品で本当に良い仕事しますね
 
 
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この回は特に演出が素晴らしく何度も泣きました…
 
 




 
今後もヴァイオレットが人と出会うことで成長していく流れになっていくと思いますし
 
ヴァイオレットが変わっていくその過程を楽しみたいです
 

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ではまた
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 

 
 
 
そういえば今回脚本は咲やARIAの脚本を書かれていたMr.Tが好きな『浦畑達彦さん』でしたが、京アニ作品で浦畑さんの脚本を見るのは新鮮でした
 
今回シリーズ構成は吉田玲子さんですが、まさに『ARIA』のような脚本メンバーになりましたね
 
ARIAも感動できる言葉の宝庫でしたが、今作品でも期待したいです
  
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【しょんないTV】清水MF河井選手と静岡朝日テレビの広瀬アナが結婚した件について(ローカルTVの『しょんないTV』で広瀬アナの天然ボケを瀧さんが弄るという流れが大好きでしたが、おめでとうございます)

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今回はサッカーのお話ですが、Yahooニュースで清水エスパルスMF河井陽介選手と静岡朝日テレビの広瀬麻知子アナが結婚したことが発表されました
 
広瀬アナといえば電気グルーヴのピエール瀧さんと『しょんないTV』に出演していますが、まさかの結婚発表にビックリしました
  
広瀬アナの天然ボケを瀧さんが弄るという流れが大好きでしたがおめでとうございます

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『しょんないTV』はたまたま東京MXで放送されているのを見てハマってファンになりましたが、間違いなく瀧さんと広瀬アナの2人だからこその人気番組になったと思います
 
静岡ローカルの番組ですが、清水エスパルスがJ2に降格した時と、J1昇格の時の『J2講座&J2卒業式』はめちゃくちゃ面白かったです
 
さすがサッカーどころの静岡制作だけあって、サッカー特集は面白いです

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J2の盟主である水戸ちゃんという素晴らしい素材をうまく調理する番組はなかなかないので貴重です





あと名波飴を作る回も面白かったです
 
カレー味とか味噌汁味とか、ものすごい大量に作るシーンは笑いました
 
これどこかで売ってんるんですかね?ぜひとも味わってみたいです

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そんな愛すべき作品に参加されている広瀬アナの活躍をこれからも期待します
 


ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
『しょんないTV』や『水曜どうでしょう』もそうですが、ローカル番組でも輝く作品はありますね
 
そして『水曜どうでしょう』が大泉洋ちゃんとミスターがメインで面白いように、『しょんないTV』も瀧さんと広瀬アナがメインだからこそ面白いです
  
『水曜どうでしょう』は全国各地でリピート放送されまくって大学生時代の大泉洋ちゃんが今でも見れますし、しょんないTVも多くの地域で長年愛される作品になると思います
 


 
 
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【Keyオーケストラコンサート】Key設立20周年を記念して『Keyオーケストラコンサート』が7月に川崎、9月に大阪で開催されますが、両地区ともチケットをゲットできました!

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今日はKeyのお話ですが、Key設立20周年を記念して『Keyオーケストラコンサート』が7月に川崎、9月に大阪で開催されますが
 
幸運にもプレリクエストで両地区ともチケットをゲットできました!

Key作品の音楽が好きなMr.Tにとって最高のオーケストラコンサートですし、メチャクチャ嬉しいです!

 
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ちなみに演奏される作品は『Kanon』『AIR』『CLANNAD』『Planetarian』『リトバス』『Angel Beats!』『Rewrite』から選ばれるとのことで楽しみです!
 
どの作品も音楽が素晴らしいですし、近日演奏予定が公開されるということで期待しています
 
全ての作品のサントラを持っていますが非常に完成度が高いですし、オーケストラでどのように演奏するのかも興味があります


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ちなみに一般販売は2月3日(土)10時からとのことですので、チケットをお持ちでない方は是非とも一般販売で購入してください!
 
Key作品の素晴らしい音楽をオーケストラで聞く貴重な機会ですので楽しみです
 
ではまた!
 
 
 
 
 
  

 
 
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