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【関口可奈味さん登場】『SHIROBAKO 』BD6巻を買って来ました(スタッフコメンタリーでは『アニメのキャラデザ・総作監の仕事』についてトークがされていましたが勉強になりました)

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今回は『SHIROBAKO』のお話です!
 
『SHIROBAKO』BD6巻を買ってきました
  
 BD6巻は本編16~18話18話キャストコメンタリー16・17話スタッフコメンタリー第三飛行少女隊主題歌CDになっています
 
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キャスト
宮森あおい:木村珠莉
安原絵麻:佳村はるか
坂木しずか:千菅春香
藤堂美沙:野麻美
今井みどり:大和田仁美

スタッフ
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
キャラクター原案:ぽんかん⑧
キャラデザ:関口可奈味
アニメ制作:P.A.WORKS
 
 
 
『ガルパン』の水島努監督のオリジナル新作です
 
脚本陣も水島努監督をよく理解している方々ですのでそういう意味でも素晴らしかったです!
 
『Angel Beats』でも綺麗な作画を見せてくれた関口可奈味さんがキャラデザでした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてまず18話のキャストコメンタリーは矢野エリカ役の山岡ゆりさん川瀬Pが質問をする展開でしたが、山岡さんにとって矢野は『今まで経験したことがない大人キャラ』とのことで演じてよかったと喜んでいました!

 
特に他の作品に参加しているときに『SHIROBAKO』の話が良く出ていたことを挙げて、アニメ業界でも視聴している人が多かったのと、だからこそ矢野のキャラで注目してもらい次のチャンスを掴む機会を得たようです
 
これは山岡さんの実力もあったからだと思いますし、あと私的に山岡さんの声はすごく親しみやすい声だと思いますし、今後も活躍してほしいです!

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あとガルパンの宇津木など水島努監督の作品に出ることが多く、しかも矢野などいろんなキャラを演じさせてもらっていることを嬉しそうに語られていました

境界の彼方の愛ちゃんなどの声も演じてますし、幅広い声を演じることが出来るのはさすが声優さんだと思いました



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続いて16,17話はスタッフコメンタリーですが、キャラデザ・総作監の関口可奈味さん、PAの堀川社長永谷Pが登場して『アニメのキャラデザ・総作監の仕事』についてトークがされていましたが、私的に『Angel Beats!』の時から関口さんのファンなので今回のコメンタリーはメチャクチャ嬉しかったです!
  
そして堀川社長が関口さんについて『関口さんは職人で、原案のキャラを自流にするのではなく、原案をアレンジして素材の良さを出す』と評していましたが、まさに的確な表現だと思いました!
 
SHIROBAKOもそうですが、『Angel Beats!』でも『キャラの魅力を引き出す能力』がずば抜けていましたからね!
 
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あと堀川社長の言葉から関口さんへの信頼を感じることが出来ましたし、16話のキャラデザ初挑戦で苦戦する井口のシーンはPA的には『戒めに近い』とのことで…

今回であれば関口さんに頼りきりになることなく、スケジュールを出来る限り守って総作監の仕事をしやすくするなど、そういう気配りの重要性を描きたかったようです


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そして関口さんの『仕事の喜び』は完成品を見て作品を終わらせられたことを確認したときと…

作品に対してファンの反応が良かったことを挙げられていました
 
やっぱり実力派の関口さんでも『良い評価』を得たときには嬉しいんだなぁ…と親近感があるコメントで興味深かったです

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関口さんの次回作はKeyの麻枝准さんのオリジナルアニメ『Charlotte』ですので期待して待ってます!





 
それ以外にも『三女の主題歌CD』など素敵な特典もつきますし…

 
アニメ業界への入門書的な作品になっているので『アニメ業界に興味』がある人にはコメンタリーも含めて参考になる作品だと思います
 
作品としても素晴らしいので是非とも多くの方に購入して欲しいです!オススメです! 
 

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ではまた!
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
それにしても今回の関口さんのコメンタリーは勉強になりました!
 
普段キャラデザや総作監の話って聞く機会がないですので、だからこそ新鮮でしたし、水島努監督のこだわりを関口さんが受け止めるだけの技量があったことがやっぱり大きかったんだと思います!
 
ぜひとも多くのアニメファンにコメンタリーを聞いてほしいと思います!
 
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【京アニの逸材】『響け!ユーフォニアム』8話レビュー(今回は『久美子と麗奈の友情』が描かれましたが、絵コンテ・演出の藤田春香さんの才能の凄さを見せ付けられました!)

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8話は『久美子と麗奈の友情回』でしたが特にBパートの2人の関係の描き方は素晴らしかったです!
  
今回絵コンテ・演出は『藤田春香』さんでしたが、構図も印象的でしたし、まさに『京アニの逸材』です!
 
高雄統子さん(A-1移籍)や堀口悠紀子さん(休職中?)など素晴らしい才能を持たれたアニメーターを輩出する京アニですが、新しい才能をどんどん育てているのも素晴らしいです!
 

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ちなみに初めて藤田春香さんを知ったのは甘ブリの8話でした

この回めちゃくちゃ面白かったんですよね!今でも大好きな回です

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私的注目度3位響け!ユーフォニアム 8話感想

キャスト
黄前久美子:黒沢ともよ
加藤葉月:朝井彩加
川島緑輝:豊田萌絵
高坂麗奈:安済知佳
田中あすか:寿美菜子

スタッフ
原作:武田綾乃
監督:石原立也
シリーズ構成:花田十輝
キャラデザ:池田晶子
シリーズ演出:山田尚子
美術監督:篠原睦雄
音楽:松田彬人
アニメ制作:京都アニメーション

 
 
今期の京アニは『吹奏楽部』です!
 
石原監督にキャラデザが池田晶子さん『CLANNAD』コンビで安定した面白さになりそうです
 
あと『けいおん!』の監督だった山田尚子さんもシリーズ演出で入っていますし、同じ音楽モノとして『けいおん!』テイストもどう入れてくるのかも楽しみです
 






 
  
早速レビューですが、今回は『お祭り』にまつわる話でしたが、久美子は麗奈と一緒に山に登ることに!
 
基本的にお互い『普通の人と違う思考がある者同士』で波長が合うようです

久美子を見ていると『自分を客観的に見る癖』がある気がしますし、麗奈が『特別になりたい』というところも何となく似ている気がしますね
 

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その後山頂につくとお互い『友情』を確かめ合い…
 
祭りの喧騒とはまったく正反対の静かな山頂で演奏します
 
何となく久美子と麗奈の関係がまどマギの『まどかとほむら』に似ている気がするのは気のせいですかね?



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あと久美子の鼻から唇へ指をなぞるシーンは鳥肌が立ちました!こういう魅せ方はなかなか出来ないですし、しかも京アニ作品というのも新鮮でした!



さてそんな8話でしたが、久美子と麗奈の関係がどんどん深まっていく描写が素晴らしかったです!
 
今まで麗奈がメインであまり出てこなかったこともあり、その分、麗奈の積極さが驚きでした
 
今までぎこちなかった麗奈との関係が良くなってきました

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あと麗奈が髪を掻きあげてシュシュで結う一連のシーンメチャクチャクオリティ高かったです!さすが京アニのシーンでした


 
 
しかも私的に好きなキャラのあすかもメチャクチャ綺麗に描かれていて、まるで『実写』を見ているかのように素晴らしかったですし…

今後の吹奏楽部の盛り上がりも期待したいです
 
ではまた!


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ではまた!
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
吹奏楽部をメインにした作品ですが、だんだん『キャラを掘り下げてきている』のも面白いです
 
吹奏楽部は一人では出来ないですし、全員で協力して1つの作品を演奏する姿は感動できます
 
あと『フられる作品』がプラメモに続いて2作品になりましたが、こういう展開も面白いですし今後も期待したいです!
 

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【まとめ感想(5/29)】PCゲーム『Angel Beats! -1st beat-』マスターアップ、『Charlotte』のメイン声優決定、『苺ましまろ』でバティストゥータ回)、等など)

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今日のまとめ(5/29)






 
PCゲーム『Angel Beats! -1st beat-』マスターアップ

  
当初の発売予定から1ヶ月発売が遅れることになりましたが、無事マスターアップしたようで6月26日(金)の発売です!
 
早く岩沢ルートをやりたいので楽しみです!


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続いてKeyの麻枝さんのオリジナルアニメ『Charlotte』のメイン声優さん決定!
  
Keyの新しい作品は『内山君&綾音さん』がメインなんですね!2人とも若手ながら実績十分ですので楽しみです!
 
あとこちらも実力派の内田真礼さん『AB!』でもいい演技をした水島さんが出てくれるのは嬉しいです!
 
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そういえば麻枝さんが『ヴォーカル2人のうち1人はmarinaさんで、もう一人はキャストから選ぶ』と言ってましたが、綾音さんか内田真礼さんですかね?それも楽しみです!

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『苺ましまろ』でバティストゥータ回
  
まさか苺ましまろで『バティストゥータ』が出てくるなんて!10年前ですので時代を感じますね!
 
今ならメッシなのかな?いずれにしても選手名を入れるのは反則ですねw
 
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そのシーンでCLANNADで汐が『駒田』をしたのを思い出しました!


固有名詞って爆発力がありますね!懐かしさも感じるないようでした

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ではまた




おまけ






そういえば女子W杯前の国際親善試合でイタリア戦がありましたが、苺ましまろでもサッカーをしていたのがタイミングよかったです
   
すごくアニメ絵として素晴らしいかったです!最近のアニメはこういうスポーツをするシーンが少ないので見ていて嬉しかったです


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【鬼門突破で13戦無敗のJリーグ記録】Jリーグ1stステージ第14節『浦和レッズvsサガン鳥栖』は6-1で浦和の圧勝(鬼門突破とJリーグ記録両方を獲得し、優勝に向けて価値ある勝利となりました)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ第14戦『浦和レッズvsサガン鳥栖』戦がありました
 
リーグ戦好調開幕から12戦負けなしの浦和ですが、鬼門と言われ過去3年勝てていなかったアウェイ鳥栖でも、優勝のため何としても勝ちたい試合でしたが… 




 
 
その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第14節
2015年5月30日(土)19:04キックオフ・ベストアメニティスタジアム

サガン鳥栖 1-6浦和レッズ

得点者:
31分 水沼宏太(鳥栖)
47分 武藤雄樹
59分 柏木陽介
63分 興梠慎三
77分 ズラタン
84分 梅崎司
88分 ズラタン
入場者数:19,249人



浦和が先制されるものの、後半地力を見せて大量6点を取り圧勝しました!
 
そしてこれで開幕から13試合無敗で『Jリーグ記録』に並びました!
 
鬼門突破とJリーグ記録両方を獲得し、優勝に向けて価値ある勝利となりました!


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さて試合の話ですが、今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
1TOPに興梠が入り、FC東京戦・鹿島戦で良い動きをした李と武藤がシャドーになりました
 
調子の良い前線3人の前線起用でした


 
今日の布陣
 
 
 
                 興梠
 
 
       武藤             李
 
   宇賀神           関根
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
 
          西川
 



 
さて試合開始ですが浦和がいつもどおりポゼッショんを高めて攻め、鳥栖が前半に1人退場し数的有利になるものの、セットプレーから失点し前半を0-1で折り返す嫌な展開でしたが…
   
後半は相手が集中力を持ち出す前に武藤のゴールで同点に追いつき、その後は前に出るのか守るのかチグハグな鳥栖を尻目に6点取って大勝でした!
 
鬼門突破には『新加入選手の活躍』が一番効きますが、武藤とズラタンという新戦力が良い仕事をしてくれました!

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そして去年までなら引かれた相手、しかも体をぶつけてくる鳥栖に苦戦していたでしょうけれど、今年の浦和は『逆転できる強さ』を身につけたのは心強いです!
  
やはり『ミシャサッカー』を続けてきたことが、チームに『安定感』をもたらしたんだと思います!
 

一朝一夕では強いチームは出来ないですし、新戦力を含め、やっとミシャサッカーの真の強さが開花したんだと思います

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そして鳥栖まで応援にいかれたレッズサポの皆さんと九州のレッズサポには本当に感謝です!




さて各種参戦お疲れ様でした


 
G大阪・FC東京・鹿島にきっちり勝って自信をつけ、鹿島戦もそうですが、今回の鳥栖戦でも先制されても集中して逆転勝ちしたレッズの選手の精神力の高さが誇らしいです!

良いチームになってきているのを感じることが出来ます!
 







次節は来週水曜に開幕から14戦無敗Jリーグ新記録をかけてアウェイ柏戦がありますが…

選手をうまく起用して乗り切ってほしいです
 
ではまた
 
 





おまけ






アウェイ鳥栖戦は例年終盤の優勝争いのときに当たって苦い思いをしてきたので、過去の敗戦を吹き飛ばす本当に嬉しい勝利でした
 


これでACL優勝以来のタイトル獲得が見えてきましたが、前年のこともありますので1戦1戦大切に闘ってJリーグ記録を作りたいですね

このまま一気に優勝まで突っ走ってほしいです!

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連続小説「Rush In!」

【ミチルについて】『プラスティック・メモリーズ』9話レビュー(今回はアイラとツカサの関係を修復するためにミチルが間を取り持つ話でした)

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今回はアイラとツカサの関係を修復するためにミチルが間を取り持つ話でしたが、もう少し捻りがほしかったかなぁ…
  
今回の展開ならミチルがツカサにもっと積極的に行くのかと思えばそうでもなかったですし、やっぱり1クールだとミチルとツカサの話は厳しいですねぇ…
 
ミチルを見ていると『CLANNADの杏』を思い出しますが、本当は例のシーンみたいなイベントも入れたほうがミチルは救われたんじゃないかなぁ…と思っちゃいました
 

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ミチルは良いキャラなんですけどねぇ…ゲームだったらミチルルートでイベント回収できるんでしょうけど、アニメでしかも1クールだと基本一本道ですので仕方がないですね…




 
私的注目度2位プラスティック・メモリーズ9話感想

キャスト
水柿ツカサ:内匠靖明
アイラ:雨宮天
絹島ミチル:赤千夏
ザック:矢作紗友里

スタッフ
原作・脚本:林直孝
キャラ原案:okiura
監督:藤原佳幸
キャラデザ・総作画監督:中島千明
音楽:横山克
アニメ制作:動画工房

ゲームシナリオライターで『STEINS;GATE』などを手がけた林直孝さんのオリジナルアニメです
 
監督に『GJ部』『未確認で進行形』の藤原監督、キャラデザは『ゆるゆり』の中島さん、制作は丁寧な作品作りに定評がある『動画工房』と魅力ある製作陣です
 
私的に原作ものでしっかりと実績を作ってきた動画工房がどんな『オリジナルアニメ』を作るのか期待しています
 


  
 
  
早速レビューですが前回ツカサの告白に『無理』と言ったアイラの『本心』が明かされますが…
 
アイラは『あと1ヶ月で期限が切れる自分』はツカサの想いに答えられないという考えからの拒絶だったようです…

辛いですがアイラを破棄しないためにはOSを入れ替えて別人格にしないといけないですし、そのときにツカサとの記憶がないということにアイラは耐えられないようです
 
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そしてミチルがツカサとアイラの間を取り持つべく別々の部屋に住まわせますが…
 
元々好意を寄せているツカサとの生活に密かに動揺するミチル…
 
まあ王道展開ですが、だからこそ見ていて面白いです

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そしてミチルはアイラがあと1ヶ月の期限ということを知り、だからこそ告白したツカサの想いも知った上で『2人を本当のパートナー』にするべく動き出しますが…

最後の最後でカヅキが現れ『ツカサとアイラのコンビを解消する』と言い出します…
  
それぞれの思いが交錯する状況に…
 
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さて今回は『ツカサとアイラ』にミチルが関係してきた回でしたが、もっとミチルに焦点を当てて話を膨らませることができたかなぁ…というのが正直な感想でした
 
まあこの作品は、人であるツカサとアンドロイドであるアイラとの『恋と別れ』が本線ですので、ミチルなどはどうしても『本線には入れない』んでしょうね…
 
まあ『CLANNAD』でも杏編や智代編など『特別編』がありましたし、ミチルはそっちのほうに期待します

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ではまた!
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 



あと私的に今後の展開を考察すると、何となくKeyの『AIR』の観鈴ように『OS入れ替えで記憶を亡くす→愛の力で記憶を取り戻す→最後にツカサに感謝してアイラの人格が消失』って感じかなぁ…
 
本当は『アイラの記憶が戻って、めでたしめでたし』が一番綺麗なんでしょうけれど、林さんがそんなストレートなシナリオを作ってくるとは思えないんですよねぇ…
 
もしくは『ヨスガノソラ』の穹ルートみたいにツカサがアイラを連れて逃避行で終了とかかなぁ…いずれにしても続きがきになります


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【14戦無敗のJ新記録&リーグ優勝王手】Jリーグ1stステージ10節『浦和レッズvs柏レイソル』は3-3で引分け(Jリーグ新記録とアウェイ柏での勝ち点1を獲得し、優勝に向けて価値ある引き分けでした)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ第10節『浦和レッズvs柏レイソル』戦がありました
 
ACLグループリーグのため延期になっていた10節ですが、アウェイ柏戦でも開幕から14試合連続無敗のJ新記録を目指す試合でしたが… 



 
 
その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第10節
2015年6月3日(水)19:03キックオフ
日立柏サッカー場

柏レイソル 3-3浦和レッズ

得点者:
1分 梅崎 司
6分 工藤壮人(柏)
38分 レアンドロ(柏)
68分 槙野智章
78分 レアンドロ(柏)
90+1分 武藤雄樹

入場者数:12,620人




浦和がリードされるものの、後半ロスタイムに武藤が劇的な同点ゴールを決め、優勝に向けて貴重な勝ち点1を獲ったことに加え…
 
これで開幕から14試合無敗の『J新記録』を樹立しました!
 
Jリーグ新記録とアウェイ柏での勝ち点1を獲得し、優勝に向けて価値ある引き分けとなりました!


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さて試合の話ですが、今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
ミッドウィークの試合ということもあり、興梠の李の疲労度を考慮して1TOPには久しぶりにズラタンが先発で入り、シャドーに梅崎、累積警告で出場停止の那須に替わり永田が先発でした
 
久しぶりに先発の入れ替えをミシャ監督はしてきまし


 
今日の布陣
 
 
 
               ズラタン
 
 
       武藤             梅崎
 
   宇賀神           関根
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    永田   森脇 
 
 
          西川
 



 
さて試合開始ですが、いきなり先発の機会を得た梅崎が得点を決めて浦和がリードするものの、ズラタンの早い段階での怪我による交代などで浦和が後手にまわり、後半ロスタイムまで2-3でリードされる展開になりましたが…
   
後半ロスタイムに武藤が同点ゴールを決めて価値ある引き分けに持ち込みました!
 
鹿島戦・鳥栖戦もそうですが、本当に武藤はチームが苦しい時に良い仕事をしてくれますね!勝負強さは天性のものだと思います!


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そして去年までなら間違いなく柏に逃げ切られていたでしょうけれど、今年の浦和は『勝負強さ』を身につけたのは心強いです!
  
そしてズラタンや那須が出場できなくても代わりの選手がきっちり仕事をしたのは『ミシャサッカー』を続けてきたことが、チームに『安定感』をもたらした効果だと思います
 

永田も久しぶりの先発でしたが頑張っていましたし、チーム全体で掴んだ勝ち点1だと思いました


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そして平日の夜にもかかわらずアウェイの柏まで応援にいかれたレッズサポの皆さんには本当に感謝です!




さて各種参戦お疲れ様でした


 
G大阪・FC東京・鹿島・鳥栖にきっちり勝って自信をつけ、難敵柏相手に後半ロスタイムにリードされていても集中して同点に追いついたレッズの選手の精神力の高さが誇らしいです!

良いチームになってきているのを感じることが出来ます!
 

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次節は今週日曜に優勝をかけてホーム清水戦がありますが…

選手をうまく起用して乗り切ってほしいです
 
ではまた
 
 





おまけ






これでとうとうリーグタイトルに王手です!
 


ただ前年のこともありますので1戦1戦大切に闘って勝ち点を伸ばすことと、Jリーグ新記録をさらに伸ばしたいですね

このまま一気に優勝まで突っ走ってほしいです!


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【人の記憶】『プラスティック・メモリーズ』10話レビュー(今回はアイラがツカサとの関係を取り戻した回でしたが、アイラの告白が『終わりの始まり』のようで切なかったです)

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今回はカヅキが間に立ってアイラにツカサとの関係を取り戻させましたが、カヅキがアイラに言った『相手のためを思って身を引いても、人は辛い記憶しか残らない』と言う言葉は真実の言葉だと思いました
  
ここは『アンドロイド』故に身を引こうとしたアイラに『人間の記憶の繊細さ』を伝えるカヅキの温かさが出ていましたし、題名の『プラスティック・メモリーズ』の意味にも繋がる綺麗な展開だと思いました
 
最初『プラスティック』という題名を見たときには『無機質』で冷たいイメージでしたが、今回の話を見て『可塑性物質(柔らかく形を変えやすい)』と言う温かみのある意味を持っていることも再認識しました 


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ただ、最後のアイラの告白が終息に向かう『終わりの始まり』でもあるのが何だか切なかったです…




 
私的注目度2位プラスティック・メモリーズ10話感想

キャスト
水柿ツカサ:内匠靖明
アイラ:雨宮天
絹島ミチル:赤千夏
ザック:矢作紗友里

スタッフ
原作・脚本:林直孝
キャラ原案:okiura
監督:藤原佳幸
キャラデザ・総作画監督:中島千明
音楽:横山克
アニメ制作:動画工房

ゲームシナリオライターで『STEINS;GATE』などを手がけた林直孝さんのオリジナルアニメです
 
監督に『GJ部』『未確認で進行形』の藤原監督、キャラデザは『ゆるゆり』の中島さん、制作は丁寧な作品作りに定評がある『動画工房』と魅力ある製作陣です
 
私的に原作ものでしっかりと実績を作ってきた動画工房がどんな『オリジナルアニメ』を作るのか期待しています
 


  
 
  
早速レビューですがツカサの告白に『無理』と言ったアイラの『本心』が明かされますが…
 
アイラは『あと1ヶ月で期限が切れる自分』はツカサの想いに答えられないという考えからの拒絶だったようです…

辛いですがアイラを破棄しないためにはOSを入れ替えて別人格にしないといけないですし、そのときにツカサとの記憶がないということにアイラは耐えられないようです
 
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しかし、昔パートナーを組んだカヅキがアイラに『その考えは間違っている』ことを説き…
 
人の心は繊細で、好意があっても『去られた後には冷たい記憶しか残らない』と伝え、本当にツカサを想っているなら、残り時間でたくさんの思い出を作るようにアイラを後押しします
 
ここはカヅキが『大人の意見』を言う場面ですが、良い大人がいるところがこの作品の良さでもあります

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最後はアイラが自分に正直になり、ツカサに『好きだ』と告白して終了!

この作品の最大のクライマックスですが、だからこそ『アイラの残り時間』を考えて切ない展開でした…
  
これで『終わりの始まり』となり、最終回に向けて思い出作りが始まります
 

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さて今回は『ツカサとアイラ』にカヅキが関係してきた回でしたが、カヅキ役の豊口めぐみさんの演技の素晴らしさが良く出ていました!
 
そして人であるツカサとアンドロイドであるアイラとの『恋と別れ』が本線ですので、とうとう支線が本線に合流し、『別れ』という終着駅に向けて動き出します
 
いわゆる『王道展開』ですが、シナリオの林さんがどういう風に物語をまとめるのか最後まで気になります

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ではまた!
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 



あと私的に今後の展開を考察すると、何となくKeyの『AIR』の観鈴ように『制限時間になりOS入れ替えでアイラが昔の記憶をなくす→愛の力でアイラが昔の記憶を取り戻す→最後にツカサに感謝してアイラの昔の人格が消失』って感じかなぁ…
 
本当は『アイラの昔の記憶が戻って、めでたしめでたし』が一番綺麗なんでしょうけれど、林さんがそんなストレートなシナリオを作ってくるとは思えないんですよねぇ…
 
もしくは『ヨスガノソラ』の穹ルートみたいにツカサがアイラを連れて逃避行で終了とかかなぁ…いずれにしても続きがきになります

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【15戦無敗&リーグ優勝目前】Jリーグ1stステージ15節『浦和レッズvs清水エスパルス』は1-0で浦和の勝ち(ガンバが引分で浦和の優勝は次節にお預けになりましたが、優勝に向け確実に前進しました)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ第15節『浦和レッズvs清水エスパルス』戦がありました
 
水曜の柏戦で開幕から14試合連続無敗のJ新記録を達成し、1stステージ優勝に向けてホームで清水相手に勝ち点3を取りたい試合でしたが…


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その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第15節
2015年6月7日(日) 16:04キックオフ
埼玉スタジアム

浦和レッズ 1-0 清水エスパルス

得点者:52分 興梠慎三

入場者数:44,424人




浦和が興梠の技ありシュートで1点を先制すると、その後はしっかり守って1-0で完封勝利!
 
これで開幕からの無敗記録を15まで伸ばし、優勝まで勝ち点1となりました!
 
ガンバが引き分けたため浦和の優勝は次節にお預けになりましたが、浦和が優勝に向けて確実に前進しました!


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さて試合の話ですが、今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
1TOPにはズラタンの怪我により興梠が先発で入り、DFには累積警告明けの那須が入り、怪我の森脇の替わりに浦和ユース上がりの岡本が先発でした
 
浦和ユース上がりの岡本が出てきてフレッシュなメンバーになりました


 
今日の布陣
 
 
 
                興梠
 
 
       武藤             梅崎
 
   宇賀神           関根
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    那須   岡本 
 
 
          西川
 



 
さて試合開始ですが、ポゼッションで上回る浦和が試合を優位に進めるものの、清水はウタカにボールを集めるカウンターサッカーで応酬しそれぞれにチャンスがありましたが…
   
後半興梠が技ありのシュートを決め浦和が1-0で先制し、そのまま完封勝利でした!
 
さすが興梠といえるような才能を感じさせるゴールでした!勝負強さは天性のものだと思います!


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そして去年までなら優勝が絡んだ試合で『勝ち急いで自滅』していましたが、今日の試合は落ち着きと力強さがありました!
  
そしてズラタンや森脇が出場できなくても代わりの選手がきっちり仕事をしたのは『ミシャサッカー』を続けてきたことが、チームに『安定感』をもたらした効果だと思います
 

興梠が怪我のときにはズラタン、ズラタンが怪我のときには興梠がそれずれ活躍しているのはチームとしてうまく機能している証拠だと思います


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さて各種参戦お疲れ様でした


久しぶりに完封勝利でしたが西川のスーパーセーブあってこそですね!さすが日本代表です!

今度の日本代表では『スタメン』の可能性もありますので期待したいです!

 
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次節は日本代表の試合のため中断期間があり、リーグ戦は20日のアウェイ神戸戦になりますが、ちょうど森脇やズラタンなど連戦で怪我人が多かったので浦和にとっては良い調整期間になりましたし…

神戸戦できっちり優勝を決め、最終節の新潟戦を凱旋試合にしてほしいと思います!
 
ではまた
 
 
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おまけ






これでとうとう浦和は1stステージのタイトルに勝ち点1です! 


同時刻に開催していたガンバvs神戸が引き分けだったため、ガンバは残り3試合を『3戦全勝+得失点差9を縮める』ことをしないと優勝できないという結果になりましたので圧倒的に浦和有利です

あとは興梠が言うように1st優勝はあくまで『通過点』ですし、最終的には年間勝ち点で1位になるべく、今後も連勝を続けましょう!



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この言葉は首位に立っている浦和が言うからこそ意味があります




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連続小説「Rush In!」

【2人の思い出】『プラスティック・メモリーズ』11話レビュー(今回はツカサとアイラが恋人になった後に少しずつ心の距離を縮めていく話でしたが、クライマックスの『恋人つなぎ』の場面は胸が熱くなりました)

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今回はツカサとアイラが恋人になった後に不器用ながら少しずつ心の距離を縮めていく話でしたがクライマックスの『恋人つなぎ』の場面は胸が熱くなりました
  
このシーンはこれからアイラが記憶をなくしていく前に、出来る限り2人の思い出を作っていこうとする中での『大切な思い出』になりましたね
 
こういう細かい描写をきっちり入れてくるのもさすがですし、動画工房の繊細さも良く出ていたと思います

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ちなみに『恋人つなぎ』についてはいろんな真理的な意味があるようなので調べてみるのも面白いかもですね


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私的注目度2位プラスティック・メモリーズ11話感想

キャスト
水柿ツカサ:内匠靖明
アイラ:雨宮天
絹島ミチル:赤千夏
ザック:矢作紗友里

スタッフ
原作・脚本:林直孝
キャラ原案:okiura
監督:藤原佳幸
キャラデザ・総作画監督:中島千明
音楽:横山克
アニメ制作:動画工房

ゲームシナリオライターで『STEINS;GATE』などを手がけた林直孝さんのオリジナルアニメです
 
監督に『GJ部』『未確認で進行形』の藤原監督、キャラデザは『ゆるゆり』の中島さん、制作は丁寧な作品作りに定評がある『動画工房』と魅力ある製作陣です
 
私的に原作ものでしっかりと実績を作ってきた動画工房がどんな『オリジナルアニメ』を作るのか期待しています
 


  
 
  
早速レビューですがツカサとアイラが晴れて恋人同士となった後が描かれますが、ノートにその内容を書き込み照れるアイラですが…
 
2人とも恋人になったからといってすぐに進展することもないようです…

これからアイラが記憶をなくすまでの大切な時間ですが、2人も不器用なのでなかなか上手くいきません
 

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そしてアイラは恋人としての『サプライズ』としてツカサに料理を作ることになり一緒に買いだしに行くと…
 
アイラに何もしてあげられないと悩むツカサに対して、アイラはツカサの手を握り『一緒にいてくれればそれでいい』と自然のままでいてほしいと告げます
 
ここはなんだか心に響く展開でした…恋人同士だからといって特に何かするのではなく、自然のままが一番なんですよね


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少し古いですが、めぞん一刻の名ゼリフで響子さんが『一日でも私より長生きして』と言っていたその言葉に近い『何気ない言葉でも本心の言葉』だと思いました





最後はアイラが不器用ながらオムライスを作ってツカサがおいしそうに食べるのを喜ぶアイラの表情で終了!

『アイラの残り時間』を大切に過ごす2人…温かくも切ない展開でした…
  
こういう何気ない幸せが大切なんだと思える展開でした
 

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さて今回は『ツカサとアイラ』の思い出作りの回でしたが、ツカサとアイラの心がどんどん近づいていくのが見えました
 
そして人であるツカサとアンドロイドであるアイラとの『恋と別れ』が本線ですので、2人の思い出を作りながら『別れ』という終着駅に向けて動き出します
 
いわゆる『王道展開』ですが、シナリオの林さんがどういう風に物語をまとめるのか最後まで気になります

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ではまた!
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 



あと私的に今後の展開を考察すると、何となくKeyの『AIR』の観鈴ように『制限時間になりOS入れ替えでアイラが昔の記憶をなくす→愛の力でアイラが昔の記憶を取り戻す→最後にツカサに感謝してアイラの昔の人格が消失』って感じかなぁ…
 
本当は『アイラの昔の記憶が戻って、めでたしめでたし』が一番綺麗なんでしょうけれど、林さんがそんなストレートなシナリオを作ってくるとは思えないんですよねぇ…
 
もしくは『ヨスガノソラ』の穹ルートみたいにツカサがアイラを連れて逃避行で終了とかかなぁ…いずれにしても続きがきになります



EDでアイラが何か言っているのもヒントになりそうですけどね





あと今回見てもう一つ『ef』の千尋ルートのように『手帳で思い出す』というのもアリな気がしてきました

何もかも忘れたアイラが手帳で記憶を辿る…これもありえるなぁ…
 
さてどう締めくくるのか目が離せませんね


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連続小説「Rush In!」
 
 
 
麻枝さん&「Angel Beats!」&「Charlotte」関連
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
Liaさん関連 
 
 

2015年7月放送開始の『夏アニメ』についての特集!(Mr.T的に気になる作品を『注目度順』にピックアップしてみました!)

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今回は2015年7月放送開始の『夏アニメ』についての特集!
 
注目のタイトルが目白押しです!
 
まずは私的に気になる『10作品注目度順にピックアップ!
 


 
私的注目度1位 :Charlotte 
 

キャスト
乙坂有宇:内山昂輝
友利奈緒:佐倉綾音
高城丈士朗:水島大宙
西森柚咲:内田真礼
美砂:内田真礼
乙坂歩未:麻倉もも

スタッフ
原作・脚本:麻枝准
キャラ原案:Na-Ga
キャラクターデザイン:関口可奈味
監督:浅井義之
音楽:ANANT-GARDE EYES、麻枝准
アニメ制作:P.A.WORKS
 

  
 
 
Keyの麻枝さん最新作のオリジナルアニメです
 
制作は『Angel Beats!』でも素晴らしい仕事をした『P.A.WORKS』&『関口可奈味』さんで相性もよさそうです
 
OPにLiaさん、EDに多田葵さん、劇中歌にガルデモのmarinaさん+キャストの方、そして劇伴はANANT-GARDE EYESさん&麻枝さん』と、音楽面でも楽しめそうです!
 





 
私的注目度2位アイドルマスターシンデレラガールズ

キャスト
島村卯月:大橋彩香
渋谷凛:福原綾香
本田未央:原紗友里
赤城みりあ:黒沢ともよ
アナスタシア:上坂すみれ
緒方智絵里:大空直美
神崎蘭子:内田真礼


スタッフ
監督:高雄統子
アニメキャラ原案:杏仁豆腐
シリーズ構成:高雄統子・橋龍也
キャラデザ:松尾祐輔
音楽:田中秀和
アニメ制作:A-1 Pictures

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変則2クール目ですが1期でも製作陣の連携も良さが見れましたし…
 
何より私的にファンの京アニに在籍されていた高雄統子さんが監督なので楽しみです!
 
アニメアイマスCLANNADなど、重要な回を素晴らしい演出で見せてくれた方ですので期待してます!

 
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そして麻枝さんの新作と高雄さんの監督作品が同じ期に放送される時が来たんですね…

アニメCLANNADからの2人のファンのMr.Tには感慨深いです…


 
 




 
 
私的注目度3位:クラスルーム☆クライシス 
 
 
キャスト
瀬良カイト:森久保祥太郎
白崎イリス:雨宮天
瀬良ミズキ:小澤亜李
花岡ツバサ:洲崎綾
上永谷アキ:夏川椎菜
領家マコト:津田美波

スタッフ
キャラ原案:かんざきひろ
監督:長崎健司
シリーズ構成:丸戸史明
キャラデザ:かんざきひろ
音楽:林ゆうき
アニメ制作:Lay-duce


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『俺妹』のイラストでおなじみのかんざきひろさんと、人気ゲームシナリオライターの『丸戸史明』さんがタッグを組むオリジナルアニメです!
 
キャスト陣も人気だけでなく実力を兼ね備えたメンバーで本気度が見えます!
 
『冴えカノ』『A-1&亀井監督』が良さを引き出したことも含めて面白かったですし、こちらも丸戸さんのシナリオに期待したいです








私的注目度4位WORKING!!!
 
キャスト
小鳥遊宗太:福山潤
種島ぽぷら:阿澄佳奈
伊波まひる:藤田咲
轟八千代:喜多村英梨


スタッフ
原作:高津カリノ
監督:鎌倉由実
シリーズ構成:吉岡たかを、
キャラデザ・総作監:足立慎吾
音楽:MONACA
制作A-1:Pictures
 

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人気原作のアニメ化3期目です!
 
この作品は多くを語る必要はないでしょう!普通に楽しみです!
 
私的には山田が出てくれれば大満足です


 




 
私的注目度5位監獄学園
 
 

キャスト
キヨシ:神谷浩史
ガクト:小西克幸
シンゴ:鈴村健一
ジョー:浪川大輔
アンドレ:興津和幸
万里:大原さやか
芽衣子:伊藤静
花:花澤香菜

スタッフ
原作:平本アキラ
監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
キャラデザ・作画総監督:谷口淳一郎
アニメ制作:J.C.STAFF
 
 
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『ガルパン』『SHIROBAKO』の水島努監督作品ですが、どのような内容になるのか楽しみです!
 
あとシリーズ脚本も水島努監督をよく理解している横手さんですし、『まどマギ』の谷口さんがキャラデザと良い体制が出来上がってますね
 
最近水島努監督は『さわやか系』の作品が多かったので、この作品でガス抜きしてもらいましょう
 







 
私的注目度6位GATCHAMAN CROWDS insight 



キャスト
一ノ瀬はじめ:内田真礼
三栖立つばさ:石原夏織
橘清音:逢坂良太
枇々木丈:浪川大輔
宮うつつ:小岩井ことり
パイマン:平野綾
 
スタッフ
監督:中村健治
シリーズ構成・脚本:大野敏哉
キャラ原案:キナコ
キャラデザ・総作画監督:高橋裕一

音楽:岩崎琢
アニメ制作:タツノコプロ
 
 
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タツノコプロが往年のガッチャマンをリメイクしたアニメ作品の続編です
 
非常に『洗練された描写』が多く、1期を見て面白かったので期待してます
 
こちらもスタッフ・キャストとも実力派が揃っていますので楽しみです
 







私的注目度7位GOD EATER

キャスト
空木レンカ:木島隆一
雨宮リンドウ:平田広明
ソーマ・シックザール:中井和哉
橘サクヤ:大原さやか

スタッフ
原作:バンダイナムコエンターテインメント
監督・音響監督:平尾隆之
キャラデザ:清水慶太
アニメ制作:ufotable
 

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ufotableの新作はゲームのアニメ化です!
 
監督に空の境界『矛盾螺旋』やGOD EATERのアニメーションパートを担当された平尾監督ですし期待です!
 
最近アニメではFate関連が多かったufoですが、毛色の違うアニメをどう作ってくるのか楽しみです








私的注目度8位下ネタという概念が存在しない退屈な世界
 
キャスト
奥間狸吉:小林裕介
華城綾女:石上静香
アンナ・錦ノ宮:松来未祐
不破氷菓:後藤沙緒里


スタッフ
原作:赤城大空
原作イラスト:霜月えいと
監督:鈴木洋平、
シリーズ構成:横谷昌宏
キャラデザ:藤井昌宏
音楽:立山秋航
アニメ制作:J.C.STAFF

 
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名前から既におかしなことになっているラノベ作品のアニメ化です
 
キービジュアルからかなりぶっ飛んだ作品になりそうな予感がしますが、何より『アクエリオンEVOL』で笑わせてもらった横谷さんシナリオなのでそこの部分が楽しみです 

今期本格的なアニメ作品が多いのでギャグ面で頑張ってほしいです

 



 
 
私的注目度9位ケイオスドラゴン 赤竜戦役

キャスト
忌ブキ:井上麻里奈
スアロー:斉藤壮馬
婁震華:内田真礼
エィハ:沢城みゆき
禍グラバ:石塚運昇
赤の竜:大塚芳忠

スタッフ
監督:松根マサト
シリーズ構成:小太刀右京
構成補:會川昇
音楽:崎元仁
ストーリーマスター:三田誠
アニメ制作:SILVERLINK./CONNECT
 
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テーブルトークRPGという特殊形態をもった作品のアニメ化です
 
第一線のゲームシナリオライターの虚淵さんや奈須さんが参加されていると言うこともあり、内容は良く分かりませんが気になる作品です
 
テレビCMも良かったですし期待したいです
 
 





 
私的注目度10位To LOVEる-とらぶる-ダークネス2nd 
 
キャスト
モモ・ベリア・デビルーク:豊崎愛生
金色の闇:福圓美里
黒咲芽亜:井口裕香
結城リト:渡辺明乃
ララ・サタリン・デビルーク:戸松遥

スタッフ
原作:長谷見沙貴
原作作画:矢吹健太朗
監督・シリーズ構成:大槻敦史
キャラデザ:岡勇一
音楽:渡辺剛
アニメ制作:XEBEC

 
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こちらももう紹介するまでもない人気漫画のアニメ続編です
 
まあまた『規制』と闘うことになるでしょうが、規制を逆手にとって上手く演出してほしいです
 
最初から何の工夫もなく真っ黒な画面はなしにしてほしいです



 
 
さて、ここからは私的に関心のある作品ですが…
 
気になる作品がいくつかありまして、ご紹介しますと…
 
 
 
 


キャスト
櫻田茜:花澤香菜
櫻田葵:茅野愛衣
櫻田修:木村良平
櫻田奏:石原夏織

櫻田光:小倉唯


スタッフ
原作:春日歩
監督:秋田谷典昭
シリーズ構成:吉田玲子
キャラデザ・総作画監督:小林真平
アニメ制作:プロダクションアイムズ
 
 
 
こちらは声優陣が豪華なのと、シリーズ構成に吉田玲子さんが入っているので気になっています
 
監督も『バクマン。』の秋田谷典昭さんですし、安定した作品になりそうですね
 


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キャスト
アケチ:櫻井孝宏
コバヤシ:高橋李依
ハシバ:山下大輝
カガミ:小西克幸
ナカムラ:チョー
黒蜥蜴:日笠陽子
影男:子安武人



スタッフ
原案:江戸川乱歩
監督:岸誠二
シリーズ構成・脚本:上江洲誠
キャラデザ:森田和明
音楽:横山克
アニメ制作:Lerche

 
 
『監督・岸&脚本・上江洲&キャラデザ・森田』と相性抜群なスタッフ陣のアニメです

『Angel Beats!』では監督だった岸さんが、麻枝さんの最新作と同じ期に作品を作られるのも何かの縁ですね
 
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キャスト
灰吹陽:島信長
月銀舞亜:佐倉綾音
綺声神心音:千菅春香
空篠翼人:梅原裕一郎


スタッフ
原作:河森正治・サテライト
監督:佐藤英一
シリーズ構成:熊谷純
キャラデザ・総作画監督:豆塚隆
アニメ制作:サテライト、C2C
 
 
アクエリオンという名をつけていますが、どんな作品になるのか気になります
 
『EVOL路線』なのか『シリアス路線』なのかも気になります 
 
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キャスト
立花響:悠木碧
風鳴翼:水樹奈々
雪音クリス:高垣彩陽

スタッフ
原作:上松範康・金子彰史
監督:小野勝巳
シリーズ構成・脚本:金子彰史
キャラ原案:吉井ダン
キャラデザ・総作監:藤本さとる
美術設定監修:ロマン・トマ
音楽:Elements Garden
アニメ制作:サテライト
 
 
こちらも『歌いながら敵を倒す』という王道アニメの続編です 
 
この作品はファンも多いですし、水樹さんの歌唱力が生かされているのもいいですね

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キャスト
伊丹耀司:諏訪部順一
テュカ・ルナ・マルソー:金元寿子
レレイ・ラ・レレーナ:東山奈央
ロゥリィ・マーキュリー:種田梨沙

スタッフ
原作:柳内たくみ
原作イラスト:Daisuke Izuka、黒獅子
監督:京極尚彦
シリーズ構成:浦畑達彦
キャラデザ・総作画監督:中井準
サブデザイン:細越裕治、
ミリタリー監修:鈴木貴昭・金子賢一
音楽:藤澤慶昌
制作:A-1 Pictures
 

こちらはファンタジー作品のアニメ化ですが、戦国自衛隊みたいな異世界と自衛隊が交差する話のようです
 
監督『ラブライブ!』京極監督、シリーズ構成に『咲』『境界線上のホライゾン』浦畑さん、キャラデザに『銀の匙』中井さんと強力なスタッフが揃っているので楽しみです

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キャスト
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以
美遊・エーデルフェルト:名塚佳織
クロエ・フォン・アインツベルン:斎藤千和
遠坂凛:植田佳奈

スタッフ
原作:ひろやまひろし・TYPE-MOON
総監督:大沼心、
監督:神保昌登
シリーズ構成:井上堅二
脚本:水瀬葉月
キャラデザ:牛島希
音楽:加藤達也
アニメ制作:SILVER LINK.
 
Fateのイリヤのスピンオフ作品ですが、ファンの期待に答え続編が放送されます
 
このシリーズを見ると、続編が出る作品の基準はいろいろあるんだなぁ…と思わせてくれます


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キャスト
アドレット:斉藤壮馬
ナッシェタニア:日笠陽子
フレミー:悠木碧

スタッフ
原作:山形石雄
原作イラスト:宮城
監督:高橋丈夫
助監督:さんぺい聖
構成・脚本:浦畑達彦
キャラデザ・総作画監督:小磯沙矢香
音楽:大島ミチル
制作:パッショーネ
 
こちらは『狼と香辛料』『まおゆう』の高橋丈夫監督に、脚本が浦畑さんと一本筋の通った作品になりそうですね
 
制作会社があまり聞いたことがない会社と思っていたら『RAIL WARS!』を作られていたところのようですのでどんな作品になるのか気になります

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キャスト
土間うまる:田中あいみ
海老名菜々:影山灯
本場切絵:白石晴香
 

スタッフ
原作:サンカクヘッド
監督:太田雅彦
シリーズ構成:あおしまたかし
音楽:三澤康広
アニメ制作:動画工房
 

今期の動画工房はこの作品です
 
オリジナルの『プラメモ』で制作陣も疲れているでしょうし、動画工房クオリティも少し小休止になるかな?


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のんのんびより リピート
 

キャスト
一条蛍:村川梨衣
宮内れんげ:小岩井ことり
越谷夏海:佐倉綾音
越谷小鞠:阿澄佳奈


スタッフ
原作:あっと
監督:川面真也
脚本:吉田玲子
キャラデザ:大塚舞
音楽:水谷広美
アニメ制作:SILVER LINK.
 
1期好評を博したアニメの2期です
 
ここ最近2期は1期より思ったより盛り上がらないところも見えるので、この作品がどういう風になるのか気になります


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キャスト
丈槍由紀:水瀬いのり
恵飛須沢胡桃:小澤亜李
若狭悠里:M・A・O
直樹美紀:高橋李依
佐倉慈:茅野愛衣

スタッフ
原作:海法紀光
原作作画:千葉サドル
監督:安藤正臣
脚本プロデュース:ニトロプラス
シリーズ構成:海法紀光
キャラデザ:飯塚晴子
アニメ制作:Lerche
 
ニトロの海法さん原作の『可愛らしいタッチのホラー作品』とのことです
 
『ニトロ海法+ラルケ』という組み合わせも面白そうですし、キャラデザに『リトバス』の飯塚さんを起用するなど気になる作品です

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これらの作品のほかにも気になる作品としては…




 
 
キャスト
ウォリック・アルカンジェロ:諏訪部順一
ニコラス・ブラウン:津田健次郎
アレックス・ベネデット:能登麻美子
チャド・アトキンス:金尾哲夫

スタッフ
原作:コースケ
監督:村瀬修功
シリーズ構成:猪爪慎一
キャラデザ:植田羊一
音楽:TSUTCHIE
アニメ制作:マングローブ

 
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キャスト
観束総二:島信長
津辺愛香:相坂優歌
神堂慧理那:赤千夏
トゥアール:内田真礼

スタッフ
原作:諸星悠
原作イラスト:甘味みきひろ
監督:稲垣隆行
シリーズ構成:山口宏
キャラデザ:堀内修
音楽:久米大作、
アニメ制作:ディオメディア

 
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などがありますが、まずは3話までHDにとりためて良さそうなのをレビューしていきます!
 
ではまた!

【ハリルジャパンの苦難】W杯アジア2次予選兼アジアカップ2019予選『日本vsシンガポール』は0-0で引き分け(格下相手にホームで引き分けと厳しい船出になりました)

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今日はサッカー日本代表のお話ですが、W杯アジア2次予選兼アジアカップ2019予選『日本vsシンガポール』は0-0で引き分けでした
 
ハリルジャパンとなりW杯予選の初戦でしたが『香川・本田・岡崎』といった海外組と『宇佐美・柴崎』などの国内組みを融合させて、引いてくるシンガポールを攻め立てましたが得点は生まれませんでした…
 
まさにこれが『アジアの戦い』でしたが、ハリル監督には『こんなにチャンスがあるのに何で決まらないのか?』ともどかしさを感じる試合内容だったと思います
 

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日本サッカーはアジアで抜けている分、こういうガチガチに守ってくる相手の試合が増えることをハリル監督も今回学んだと思います




 
さて、今日の日本代表のフォーメーション『4-2-3-1』で…
 
1TOPに岡崎が入り、前線に宇佐美・香川・本田、中盤には若手の柴崎とベテランの長谷部、CBには吉田と槙野、サイドには太田・酒井という非常に新鮮な布陣でした
 
 
 
スタメン
 
 
 
                  岡崎
 
 
    宇佐美   香川    本田
 
 
       柴崎    長谷部
 
 
    太田   槙野    吉田  酒井 
 
 
          川島
 








そして試合が開始されますが、こういう試合はいかに先制点を早い時間に取るかが重要でしたが結局チャンスを作っても点が取れず、後半に大迫・原口・武藤と3選手を入れ替えましたが流れは変わらず0-0の引き分けでした…
 
こういうW杯予選といった大事な時にこそ点を取ってほしかった宇佐美も、シュートが枠をとらえられないなど不発でした…
 
オリンピックを含め、どうしても宇佐美は勝負時に弱いイメージが付きまとっていますが、今回も結果が出なかったですね…


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宇佐美には期待している分、親善試合だけでなくこういうW杯予選のような大事な試合で点を取ってほしいですし、今後の活躍を期待したいです 





 
ただまだ予選は始まったばかりですし、ハリルジャパンには今後に期待してます
 

 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   おまけ   
 
 
 
 
やっぱり今日の試合を見ていると『遠藤の偉大さ』を改めて感じました…
 
正直柴崎ではまだ物足りない感じがしましたし、遠藤のように相手の嫌がる選手にまだなれていないですね…
 
柴崎もまだ若いですので、もっと成長してほしいです
 





 
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連続小説「Rush In!」
 

【ボンズらしい作品】『血界戦線』BD1巻を買いました(久しぶりに『アニメって面白いなぁ…』と感じることができるバトルアクション作品だと思います)

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今回は『血界戦線』のお話です!
 
『血界戦線』のBD1巻を買いました!
  
BD1巻は

1.本編1~2話
2.内藤泰弘先生描き下ろしスリーブケース&描き下ろしマンガ
3.キャラクターデザイン・川元利浩描き下ろしデジパック
4.オリジナル全巻収納BOX
5.早期予約特典の複製原画ミニ色紙(ブラック)
6.イベント先行申込券



と豪華な内容になっています!
 
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さて血界戦線ですが、正直あまり期待しなかったノーマーク作品だったものの、見続けて『これは凄い!』と一気にファンになりました!

ボンズらしい魅せる戦闘シーンコミカルなシーンや感動するシーンを上手く融合させているのはさすがです!
 
私的には5話の『アリギュラ回』大化けしたと思います
 
 

アリギュラを若手ではなくCLANNADの汐役でおなじみの『こおろぎさとみ』さんを起用する本気度も素晴らしかったです!こおろぎさんの声は独特ですし、破天荒なアリギュラにぴったりだったと思います 
 
 
 
 
そして今回は1、2話が入っていますが、この2話分を見ただけでも、この作品の良さが分かると思います!
 
久しぶりに『アニメって面白いなぁ…』と感じることができるバトルアクション作品だと思います
 
監督は『松本理恵さん』ですが素晴らしい才能だと思います!アクション作品ながら男女関係なく楽しめる作風ですし、今後も多くの作品で活躍されると思います
 

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そしてブックレットには原作者の内藤さんキャラデザの川元さんが対談をしていましたが内容が濃く面白かったです!
 
特に内藤さんがアニメを見て『圧倒された』と言われていたのが印象的で、アニメ化大成功だったのが良くわかりました
 
そして『カウボーイ・ビバップ』でも活躍された川元さんの力も大きかったんだと改めて思いました
 

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それから『小山さん&阪口さん&中井さん』の3名の対談もアニメ同様息のあったかけあいになっていて面白かったです
 
この作品はキャスト陣がとにかく『実力派』で固められているのが素晴らしいですし、その能力を遺憾なく発揮できていると思います
 
ここは一流の制作陣とキャストが揃っている作品ならではの面白さだと感じました


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ファンイベントの優先申し込み券も付いてきますし…
 
作品としても素晴らしいので是非とも多くの方に購入して欲しいです!オススメです! 
 
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ではまた!
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
あとブックレットにキャラのデザイン表がありましたがすごく綺麗で見ていて嬉しくなりました!
 
キャラデザに川元さんが入ると作品に『凄み』が出ますし、キャラの重要性を再認識できた作品でした
 
今後もボンズらしい作品をいっぱい生み出してほしいと思います
 


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連続小説「Rush In!」
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
Liaさん関連 

【充実のコメンタリー】『響け!ユーフォニアム』BD1巻を買いました(製作スタッフの『石原監督、シリーズ演出:山田尚子さん、シリーズ脚本:花田十輝さん』のコメンタリーは非常に興味深かったです)

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今回は『響け!ユーフォニアム』のお話です!
 
『響け!ユーフォニアム』のBD1巻を買いました!
  
BD1巻は

初回限定特典

1.キャラクターデザイン池田晶子描き下ろし三方背特製ケース/デジパック仕様
2.16Pスペシャルブックレット
3.キャラクター紹介(黄前久美子、高坂麗奈)
4.パート紹介(低音パート)
5.各話解説(第一回、第二回)
6.キャラクターデザイン池田晶子のキャラクターラフ#1
7.美術設定
8.吹奏楽部用語解説
9.キャラクターデザイン池田晶子描き下ろしイラストカード[田中あすか]
10.アイキャッチ絵柄ポストカード
11.イベントチケット優先販売申込券

映像特典

1.未放送ショートムービー「吹奏楽部の日常 その①」
2.Making of「暴れん坊将軍のテーマ」
3.Making of「地獄のオルフェ」
4.WEB版予告映像
5.ノンテロップOP/ED
6.PV/CM集

キャストコメンタリー

[第一回、第二回:黒沢ともよ(黄前久美子 役)×朝井彩加(加藤葉月 役)×豊田萌絵(川島緑輝 役)×安済知佳(高坂麗奈 役)]

スタッフコメンタリー

[第一回:石原立也(監督)×山田尚子(シリーズ演出)]
[第二回:石原立也(監督)×花田十輝(シリーズ構成)]



豪華な内容になっています!


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キャスト
黄前久美子:黒沢ともよ
加藤葉月:朝井彩加
川島緑輝:豊田萌絵
高坂麗奈:安済知佳
田中あすか:寿美菜子

スタッフ
原作:武田綾乃
監督:石原立也
シリーズ構成:花田十輝
キャラデザ:池田晶子
シリーズ演出:山田尚子
美術監督:篠原睦雄
音楽:松田彬人
アニメ制作:京都アニメーション

 
 
今期の京アニは『吹奏楽部』です!
 
石原監督にキャラデザが池田晶子さん『CLANNAD』コンビで安定した面白さになりそうです
 
あと『けいおん!』の監督だった山田尚子さんもシリーズ演出で入っていますし、同じ音楽モノとして『けいおん!』テイストもどう入れてくるのかも楽しみです
 





さてBD1巻ですが、スタッフコメンタリーが入っていまして、まず石原監督とシリーズ演出の山田さんが1話を語られていましたが京アニの誇る実力者同士のコメンタリーは興味深かったです!

特に『けいおん!』の監督をされた山田さんが『監督は作品とお客さんを繋ぐオペレーター役』で、上手く伝える腕が監督の良し悪しだといわれていたのは納得しました
 
石原監督も『監督は指揮者に似ている』とのことで、演奏より前に演奏者に『自分の思いを伝える』ことが大事で、実際の演奏は『確認するだけ』ということを言われていたのも面白かったです
 
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あとシリーズ演出について石原監督は『監督を補佐する参謀』と言われていましたが、山田さんの能力を石原監督が評価されていたのも分かりましたし、良い作品になっている理由を知れたと思いました
 
 
 
 
続いて2話のスタッフコメンタリーは石原監督と脚本の花田さんでしたが、こちらも作品の裏側を聞けて面白かったです
 
特に1話の構成で『滝顧問登場』まで詰め込むかどうか考え、結局すこし時間にゆとりをもって2話で滝顧問を出す流れは監督と花田さんの考え方が一致していたと言うのは興味深かったです
 
この作品の『独特の落ち着き』はそういうところを考えた上での構成だったんですね
 
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そしてキャストコメンタリーは主役4名登場!
 
完全に『ガールズトーク』になっていて、それが自然体なので聞いていて面白かったですし、スタッフコメンタリーで石原監督が久美子役の黒沢さんを『高校生らしい話し方』と評価されていましたが、コメンタリーを聞いて納得しました
 
あとコメンタリーであすかと寿さんが似ていると言う話も出ていましたが、何だか分かる気がしました
 

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そして何より『京アニクオリティ』をBDで見るとさらに素晴らしい画質になりますし…
 
キャラクターが大勢出てくる吹奏楽ですが、キャラごとに特徴があるも良いです
 
京アニらしい丁寧な仕事が好感です

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ファンイベントの優先申し込み券も付いてきますし…
 
作品としても素晴らしいので是非とも多くの方に購入して欲しいです!オススメです! 
 

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ではまた!
 
 

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 おまけ 
 
 
 
 
 
 
ちょうど11話も見ましたが、花田さんがコメンタリーで言われたように、音楽といえども勝ち負けのある『スポ根要素』も入っていて面白いです
 
本気で全国を目指すということは、学年関係なく上手い人がレギュラーを勝ち取ることが必要ですし、今回はそれが特に顕著だったと思います
 
作品としてのクライマックスも近づいてきてますし、本放送も楽しみです
 
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この左右対称の構図も良いです!やっぱり京アニは凄いです






あと11話は吉川優子がもう1人のメインでしたが、香織のことを本気で想っていたからこその優子の涙は切なくなりました…

 
優子役は『SHIROBAKO』の矢野でおなじみの山岡ゆりさんですが、やっぱり上手いですね
 
いろいろな役をこなせますし、今後も山岡さんの活躍に期待したいです


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【永遠の名作】完全新作アニメーション『ARIA The AVVENIRE』の情報が解禁になりました!(『ARIAにゆかり』のある茅野愛衣さんが新キャラで登場とのことでARIAファンとして嬉しいです)

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本人がつらいと思って歌う謳は
 
 
 
 
 
聞いている人にもつらく伝わるわ…
 
 
 
  
 
歌うための技術はもちろん必要だけど
 
 
 
 
 
  
何より大切なのは『歌うことが大好きだ』という気持ち!
 
 
 
 
 
 
アリスちゃんの謳をアリスちゃん自身が好きになってあげなくて…
 
 
 
 
 
 
 
他の誰が好きになってくれるというの
 
 
 
 
 
 
 
 
アニメ『ARIA The ORIGINATION』第9話『そのオレンジの風につつまれて』
 
『アテナ・グローリィ』セリフより
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて私的に一番大好きなARIAのシーンから始まりましたが、9月26日に公開される完全新作アニメーション『ARIA The AVVENIRE』の情報が解禁になりました!
 
今年はARIA1期が2005年に放送されてから『10周年』という記念の年こともあり、新作発表嬉しいです!

もう10年経ちますが、冒頭のアテナの言葉にあるように『人の温かさ』を感じることができる永遠の名作です




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そして、何といっても『茅野愛衣』さんが新キャラクターで登場はARIAファンとして嬉しいです!
 
というのも、茅野さんは社会人時代に深夜に放送されていた『ARIA』を見て癒され、声優を志したという逸話があるくらいの『ARIAにゆかり』のある方ですので、茅野さんがARIAに出演されるのは素晴らしいですね

しかも『オレンジぷらねっと所属』ということで、冒頭に触れたアテナとアリスの後輩というのもまた良い配役ですね!
 
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是非とも多くの人に見て欲しいですし、今後の展開が楽しみです!
 
 
ではまた!
 
 





おまけ








ちなみに2005年に放送されたアニメの代表作ですが…
 

・ARIA The ANIMATION
・AIR
・苺ましまろ
・エウレカセブン
・創聖のアクエリオン
・フタコイオルタナティブ
・ハチミツとクローバー
・ツバサ・クロニクル
・フルメタルパニック The Second Raid


などの名作がありましたが、もう放送開始10周年なんですね…

今さらながら『AIR』と『ARIA』が2005年に放送されていたというのは凄い偶然ですし、今後も面白い作品が出てくるのを期待したいです





 
 
 
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【2007年以来の戴冠】Jリーグ1stステージ16節『浦和レッズvsヴィッセル神戸』は1-1の引き分けで浦和が無敗で優勝(神戸に見に行きましたが2007年のACL優勝以来のタイトル…素直に嬉しいです)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ第16節『浦和レッズvsヴィッセル神戸』戦がありました
 
開幕から15試合連続無敗のJ記録を伸ばし、1stステージ優勝まであと『勝ち点1』となり、鬼門のアウェイ神戸で勝ち点を取り自力で優勝を決めたい試合でしたが…


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その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第16節
2015年6月20日(土)16:05キックオフ
ノエビアスタジアム神戸

ヴィッセル神戸 1-1浦和レッズ

得点者:
27分 梅崎 司
84分 渡邉千真(神戸)

入場者数:18,143人

2015 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE
1st Stage WINNERS
 




浦和が梅崎が値千金のゴールを奪い、後半宇賀神が退場になり数的不利になりましたが1失点に抑え1-1で引き分けとなり、勝ち点1を取り無敗で優勝を勝ち取りました
 
G大阪も引き分けため浦和は負けても優勝でしたが、自分達で勝ち点をきっちり取って優勝を決めたことに価値があります!
 
そして2007年のACL優勝以来の8年振りのタイトル…素直に嬉しいです!


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さて優勝のかかる試合ということで、Mr.Tは神戸まで見に行ってきました!
 
そしてノエビアスタジアムには8年振りのタイトルを待ちわびる浦和レッズサポが大勢つめかけていて試合を盛り上げます!
 
神戸も浦和レッズを温かく迎えてくれて私的に嬉しかったです


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さて試合の話ですが、今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
1TOPには興梠が先発で入り、DFには怪我が癒えた森脇、同じく怪我をしたズラタンもベンチに戻ってきました
 
好調な浦和を支える主要メンバーが揃いました


 
今日の布陣
 
 
 
                興梠
 
 
       武藤            梅崎
 
   宇賀神           関根
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    那須    森脇
 
 
          西川
 



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さて試合開始ですが、ポゼッションで上回る浦和ですが、神戸のネルシーニョ監督が『ミラーゲーム』を仕掛けてきてなかなかチャンスが生まれませんでしたが…
   
槙野がボールを奪うと武藤にパスを出し、武藤がGKとDFの間にグラウンダーでセンターリングを入れると興梠が潰れ役となり、その後ろから走りこんできた梅崎がゴールを決め1点リードします!
 
全員が意思疎通できていないと生まれなかった得点だと思いますし、このゴールは『皆で取ったゴール』にふさわしいと思います


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そして後半ですが、去年までなら優勝が絡んだ試合で浦和は『自滅』していましたが、今日は宇賀神が退場してからの集中力が素晴らしかったです
  
結局は神戸に1点取られましたが『1人少ない中で引き分けで終えて勝ち点1を取り優勝する』というミッションを西川と那須を中心に意思統一が出来ていて、見ていて感動しました
 
去年は最後ズルズルいって逆転されてしまうケースも多かったですが、今日の試合は皆が体を張って耐えてくれていました


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そして後半ロスタイムが6分ということでしたが、浦和サポから『We ARE REDS!』の大合唱がスタジアムに響き渡ると浦和の選手達も最後の力を振り絞ってプレーをし…
  
そのまま引き分けで終了し、浦和の1stステージ優勝が決まりました!
 
試合終了後には選手が円陣を組んで優勝を喜んでいたのが印象的でした!


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その後表彰式がありましたが、選手・スタッフ・サポ皆が笑顔で祝福していたのが最高でした!
  
そしてミシャ監督念願のタイトルでしたが、トロフィーを阿部主将と一緒にミシャ監督が高々と掲げていましたが、最高の瞬間でした…
 
2007年の黄金期から一時期J2に落ちる可能性もあった中で、よくここまで浦和を立て直してくれましたね!ミシャには感謝です


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ちなみに森脇がトロフィーを掲げたときに皆が見てるだけのシーンも面白かったです(笑)

これこそ森脇という愛すべきキャラクターの真骨頂ですし、こういうことができるのも優勝したからこそですね!

ただズラタンだけ一緒に手を挙げているのを見て『ズラタンいいヤツだなぁ…』と思っちゃいました

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さて各種参戦お疲れ様でした


これで1stのタイトルを取り、『1stステージ+2snステージ+チャンピオンシップ優勝』の完全制覇を宣言できます!

1stを取ったチームでないと完全制覇なんていえないですし、言える権利は1stを取った浦和だけですので強い浦和をこれからも見せて行きたいですね

 
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次節はホーム新潟戦ですが、1st優勝の凱旋試合になりますし…

次節勝って無敗でステージ制覇という前人未到の偉業に挑みましょう!
 
ではまた
 
 
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おまけ






これでとうとう浦和は1stステージ優勝となりましたが、年間勝ち点1位&チャンピオンシップ優勝への足がかりとなりましたね


そして浦和が全て優勝することで、将来的に『1シーズン制』に戻してもらうよう、進んでいきましょう!

1stを優勝したからこそ『1シーズン制に戻してほしい』と強く言えますし、今後Jリーグも検討してほしいと強く願います


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おまけ




ちなみに今朝のスポーツ紙は全て浦和レッズ優勝記事でした!

2007年振りにまとめ買いしちゃいました(笑)


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あと優勝したという事で優勝恒例の『浦和伊勢丹の優勝セール』があります!

サッカーで地元の景気が良くなるのは良いことですね

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連続小説「Rush In!」

【待望のBD-BOX化】『Angel Beats!』BD-BOXを買ってきました(麻枝さん書き下ろし特別編『Hell's Kitchen』など懐かしい内容で、放送当時を一気に思い出しました)

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今回は『Angel Beats!』のお話ですが
 
『Angel Beats!』のBD-BOXを買いました!
  
麻枝さん書き下ろしの新作アニメも付いてくるBD-BOXで楽しみにしていました!

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ちなみにBD-BOXですが内容としましては

【収録内容(Blu-ray Disc 全4枚組) 】
第1話「Departure」
第2話 「Guild」
第3話「My Song」
第4話 「Day Game」
第5話「Favorite Flavor」
第6話「Family Affair」
第7話「Alive」
第8話「Dancer in the Dark」
第9話「In Your Memory」
第10話「Goodbye Days」
第11話「Change the World」
第12話「Knockin' on heaven's door」
第13話「Graduation」
特別篇「Stairway to Heaven」(TV未放送話)
新エピソード特別編2「Hell's Kitchen」

【完全生産限定版特典】
キャラクター原案:Na-Ga描き下ろしBOX

キャラクターデザイン・総作画監督:平田雄三描き下ろしデジパック
特製ムック本




豪華な内容になっています!



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早速BD-BOXを開けてみましたが、4枚組のBDに各タイトルが書かれているのがカッコいいですし…

デジパックは各キャラクターが一同に集まっているシーンになっていて見ていて嬉しくなります!
 
BD-BOXらしい豪華な作りになってます
 

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続いて特製ムック本には『麻枝さん&Na-Gaさん』岸監督『Lisa&marina』さんの対談をはじめ放送開始からの作品の流れが見れる内容になっていてファンとして嬉しい内容になっています!
 
皆が『放送から5年』という期間を経て、改めて『Angel Beats!』の魅力を語られていました
 
そして内容を読んでいると放送当時を一気に思い出す感じで、何だか胸が熱くなりました
 
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そして麻枝さん書き下ろしの新エピソード特別編2『Hell's Kitchen』を見ましたが面白かったです!
 
今回ムック本では麻枝さんが『岩沢の無類の音楽好き』を描きたかったようで、その内容が良く分かりましたし、ガルデモ4人が本編よりクローズアップされていて楽しかったです!
 
是非ともBD-BOXを買っていただいてみて欲しいです!
 

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ちなみにEDも変化していてビックリしました




 
これからじっくりBDの高画質で再度『Angel Beats!』を見たいと思います!
 
作品としても素晴らしいので是非とも多くの方に購入して欲しいです!オススメです! 
 
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ではまた!
 
 


 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
そういえば、ゲームの『Angel Beats!』もとうとう6月26日に発売ですね!
 
岩沢好きのMr.Tにとってメチャクチャ楽しみです!
 
そして麻枝さん最新作のアニメ『Charlotte』の本放送も来月7月に迫ってますし、『麻枝ワールド』に久しぶりに浸りたいと思います 
 


 
 
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麻枝さん&「Angel Beats!」&「Charlotte」関連
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
Liaさん関連 
 



【放送から5年】PCゲーム『Angel Beats!-1st beat- 』を買ってきました(Keyの麻枝准さん脚本のオリジナルアニメのゲーム化ですが待ちに待った発売です)

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今回は『Angel Beats!』のお話ですが
 
PCゲーム『Angel Beats!! -1st beat-』を買いました!

Keyの麻枝准さん脚本のオリジナルアニメのゲーム化ですが待ちに待った発売日です!

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ちなみに特典ですが内容としましては

予約特典】
ガルデモ未公開シングルCD「Million Star」
Na-Ga描き下ろし色紙
限定特典(A3タペストリー)

【初回特典】
ピアノアレンジアルバム
『Angel Beats! SSS RADIO』特別版
SSSラバーコースター
『Weiβ Schwarz』プロモーションカード
『ChaosTCG』プロモーションカード
『Angel Beats!-Operation Wars-』SSRカード3種
冊子『死んだ世界戦線活動報告書』




豪華な内容になっています!


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早速中身を開けてみましたが、コースターやピアノアレンジCDなどが特典で付いて来ましたが…

Key作品のアレンジCDは素晴らしいものが多いので聞くのが楽しみです!
 
ここはKeyが音楽にもこだわりを持っていることが特徴的だと思います
 

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続いて冊子の報告書には『麻枝さん』の挨拶をはじめをはじめ、ファンとして嬉しい内容になっています!
 
『放送から5年』という期間を経て、改めて『Angel Beats!』の魅力が分かる内容になっていました
 
麻枝さんの『やっと出来ました!』という言葉を読んだとたんに、放送当時を一気に思い出して何だか胸が熱くなりました
 
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そして予約特典の『ガルデモ未発表曲』Million Starは本当に良い曲ですね!
 
やっぱりAB!といったら『ガルデモ』ですよね!『Crow Song』以来大ファンですが、今聞いても心躍る曲です!
 
このために予約したと言っても過言ではないのでCD音源が嬉しいです!
 
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そして今回の1stは麻枝さん書き下ろしのシナリオを含めMr.Tが大好きな岩沢が出てくれるので楽しみです!
 
本編では3話で消えてしてしまいましたがPCゲームでじっくり岩沢の魅力を感じたいと思います!
 
そして岩沢の過去が過去だけに、間違いなくラストは泣かされるんだろうなぁ…それも期待しています
 




 
これからじっくりゲームを進めたいと思います!
 
作品としても素晴らしいので是非とも多くの方に購入して欲しいです!オススメです! 
 

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ではまた!
 
 


 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
そういえば、待望の『Angel Beats!』のBD-BOXも発売されましたし…
 
『Angel Beats!』ファンとして長い間待っていた甲斐がありました!
 
そして麻枝さん最新作のアニメ『Charlotte』の本放送も来月7月に迫ってますし、『麻枝ワールド』に久しぶりに浸りたいと思います 
 





 
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麻枝さん&「Angel Beats!」&「Charlotte」関連
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
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【麻枝准オリジナル作品】新作アニメ『Charlotte』の特番が放送されました(麻枝さんの新作アニメが見られると思うとワクワクします)

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今回はKeyの麻枝准さんオリジナルアニメ第2弾『Charlotte』のお話ですが…
 
先ほど放送1週間前ということで特別番組が放送されていました!

麻枝さんの新作アニメが見られると思うとワクワクします!

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そして相変わらずだーまえはイケメンですね!




番組では麻枝さんをはじめ、PAの堀川社長や浅井監督、そしてOPを担当するLiaさんが登場し作品の魅力を語っていました!
 
そしてyoutubeではLiaさんのOP『Bravely You』が聞ける最新PVが出ていますが『麻枝さん×Liaさん』の曲は本当に良曲揃いですね!

今回も麻枝節が効いている曲で、OPの発売が今から楽しみです


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それから劇中歌ですが、歌手は2名と麻枝さんが以前言っていましたが、1人はガルデモでおなじみのmarinaさん、そしてもう1人は内田真礼さんのようです!
 
麻枝さんの曲を内田真礼さんがどのように歌いこなすのか、いまから楽しみです!

麻枝さんの曲をキャストの人が歌うというのは過去にあまり例がないもので、そういう意味でも新鮮で楽しみです
 

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是非来週から放送の1話を多くの人に見て欲しいですし、今後の展開が楽しみです!
 
 
ではまた!
 
 





おまけ








ちなみに『麻枝准×能力を使う主人公』というと、麻枝さんの原点でもあるAIRを思い出します
 

特に『Charlotte』『過酷な運命の結末を。』という言葉を使っていますが、AIRのラストで『彼らには過酷な日々を、そして僕らには始まりを。』と言うシーンがありますが、意図的に言い回しを似せているように思えて気になります…

こうした過去の麻枝さん&Keyの人気作品との対比をするのも面白いですし、来週の放送開始が楽しみです!


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【史上初無敗優勝】Jリーグ1stステージ17節『浦和レッズvsアルビレックス新潟』は5-2で浦和の大勝(1stステージを無敗で優勝し『浦和の強さ』を見せ付けてくれました)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ第17節『浦和レッズvsアルビレックス新潟』戦がありました
 
前節神戸戦で1stステージ優勝を決め、凱旋試合となりましたが…


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その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第17節
2015年6月27日(土)19:04キックオフ
埼玉スタジアム

浦和レッズ 5-2 アルビレックス新潟

得点者:
21分 興梠慎三(PK)
35分 武藤雄樹
50分 武藤雄樹
57分 興梠慎三
68分 ラファエル シルバ(新潟)(PK)
77分 那須大亮
81分 指宿洋史(新潟)
入場者数:43,606人

2015 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE
1st Stage WINNERS
 




浦和が圧倒的な組織力で新潟を寄せ付けず、結局5-2と大勝し、史上初『無敗のステージ優勝』を成し遂げました!
 
優勝を決めた次の試合はモチベーション的に厳しい試合になるかと思いきや、浦和の選手から『自信』を感じる試合で頼もしかったです!やっぱりタイトルを取ると違いますね!
 
そして前人未到の17試合無敗で1stステージ優勝を締めくくりました!


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さて試合の話ですが、今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
神戸戦で退場になった宇賀神に代わり平川が入ってきましたに
 
非常にバランスの取れた布陣になりました


 
今日の布陣
 
 
 
                興梠
 
 
       武藤            梅崎
 
    関根           平川
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    那須    森脇
 
 
          西川
 


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さて試合開始ですが、ポゼッションで上回る浦和が序盤から猛攻を仕掛けると梅崎がPKを獲得し先制し…
   
その後、武藤・興梠・那須が得点を取り、新潟に2点取られたものの、5-2と大勝しました!
 
どこからでも点が取れる浦和の強さが際立った試合でした


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試合後は得点を決めた興梠と武藤がヒーローインタビューを受けていましたが…
  
前節の神戸戦で優勝したことで自信を持ってプレーしているようで心強かったです
 
興梠・武藤・梅崎の1トップ2シャドーは安定感抜群です


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そして1stステージ優勝の報告を阿部主将がレッズサポに対して行いましたが…
  
『1st無敗優勝』はサポーターと一緒に取ったこともあり喜ばしいことだけれど、最終目標は年間優勝なのでこれからも一緒に闘おうという力強いインタビューでた!
 
『浦和に阿部がいる幸せ』を改めて感じました!2nd優勝&年間優勝を期待してます!


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その後選手達の場内一周の後、『We Are Diamonds』を選手だけでなく、監督やスタッフも一緒に肩を組んで歌ってくれて最高でした!
  
埼玉スタジアムの『一体感』はすごく心地よかったですし、だからこそホーム9戦全勝だったんだと再認識しました!
 
そして他のチームには『埼玉スタジアムでは勝つのは容易ではない』という強いインパクトを与えることが出来ました


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さて各種参戦お疲れ様でした


これで1stのタイトルを取り、『1stステージ+2snステージ+チャンピオンシップ優勝』の完全制覇を宣言できます!

1stを取ったチームでないと完全制覇なんていえないですし、言える権利は1stを取った浦和だけですので強い浦和をこれからも見せて行きたいですね

 
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次節は2週間後の7月11日に2ndステージアウェイ松本戦となっていますが…

無敗記録をもっと伸ばしていきましょう!
 
ではまた
 
 





おまけ






これでとうとう浦和は1stステージ優勝となりましたが、年間勝ち点1位&チャンピオンシップ優勝への足がかりとなりましたね


しかも試合内容が素晴らしいことと、ホームでの圧倒的な強さが印象的でした!

また新しい『浦和の黄金期』を築いていきましょう

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【感動のラスト】『響け!ユーフォニアム』最終回レビュー(今回はコンクール当日が描かれましたが演奏シーンはさすが京アニクオリティで最高でした)

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この物語は、ある学園の荒廃に戦いを挑んだ一人の教師の記録である。
高校ラグビー界においてまったく無名の弱体チームが、この教師を迎えてから

わずか7年にして全国優勝をなし遂げた奇跡を通じて、その原動力となった愛と信頼を
余すところなくドラマ化したものである。



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と、思わずスクールウォーズのナレーションを思い出すような大団円の最終回でしたが、やっぱり弱小高校が1人の教師の登場で全国大会に出るというのは王道で面白いですね!
  
今回絵コンテはけいおん!監督の『山田尚子』さんでしたが、構図も印象的でしたし、まさに『京アニの逸材』です
 
やっぱり音楽モノを扱わせたら京アニは凄いですね!京アニクオリティ全開で最高でした!
 

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私的注目度3位響け!ユーフォニアム 最終回感想

キャスト
黄前久美子:黒沢ともよ
加藤葉月:朝井彩加
川島緑輝:豊田萌絵
高坂麗奈:安済知佳
田中あすか:寿美菜子

スタッフ
原作:武田綾乃
監督:石原立也
シリーズ構成:花田十輝
キャラデザ:池田晶子
シリーズ演出:山田尚子
美術監督:篠原睦雄
音楽:松田彬人
アニメ制作:京都アニメーション

 
 
今期の京アニは『吹奏楽部』です!
 
石原監督にキャラデザが池田晶子さん『CLANNAD』コンビで安定した面白さでした
 
あと『けいおん!』の監督だった山田尚子さんもシリーズ演出で入っていますし、同じ音楽モノとして『けいおん!』テイストもどう入れてくるのかも楽しみです
 






 
  
早速レビューですが、今回は最終回ということもあり『コンクール』が描かれましたが…
 
これまでの練習の成果を発揮し、素晴らしい演奏をする北宇治高校!

今まで夢中になれることを見つけられなかった久美子も、北宇治高校に入学し、滝に出会って精神的に成長しました
 

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そしてラストは久美子達の中学時代と重なる展開でしたが…
 
『ダメ金』ではなく、『金+全国大会出場』できたようです!
 
最後まで久美子と麗奈の関係が描かれましたが、この2人の友情もこの作品の良いスパイスになりました

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さてそんな最終回でしたが、久美子と麗奈の関係がどんどん深まっていく描写が素晴らしかったです!
 
そして最後は金を取って全国へ行くという大団円でしたが見ていて面白かったです!
 
最後の一枚絵も良かったです!吹奏楽部という『団体競技』だからこその全員の充実感も感じることができました

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そして京アニらしいクオリティと、感動する音楽モノで最高でした!

今後のこの作品の展開に期待です
 
ではまた!



 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
そういえばBD1巻のコメンタリーで脚本の花田さんがコメンタリーで言われたように、音楽といえども勝ち負けのある『スポ根要素』も入っていて面白いといわれていましたが、今回まさにそれを感じました!
 
本気で全国を目指すということはどういうことかをこの作品では感じましたし、やっぱりやるからには本気を出さないと充実感がないですからね
 

だからこそ見ていて面白かったですし、けいおん!の趣味の音楽とはまた違う面白さがありました
 


 
 



 
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