Quantcast
Channel: 私的UrawaReds&SubCul
Viewing all 2022 articles
Browse latest View live

【ACLに集中】J1リーグ30節『浦和レッズvsガンバ大阪』は3-3で引き分け(後半ロスタイムに追いつかれるなど守備に課題があるものの、10年ぶりのACLタイトルにあと1歩ですし勝ち取りましょう)

$
0
0
今回は『浦和レッズについてですが
 
J1リーグ30節『浦和レッズvsガンバ大阪』戦がありました
 
ACLベスト4では上海上港を破り決勝進出し、ACL3位以内を目指すべく負けられないリーグガンバ大阪戦でしたが 


イメージ 1


    
 
その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 第30節
2017年10月22日(日)
17:04キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 3-3ガンバ大阪

得点者
50分 ラファエル シルバ
54分 ファン ウィジョ(G大阪)
64分 ラファエル シルバ
67分 赤秀平(G大阪)
73分 興梠慎三
90+2分 呉屋大翔(G大阪)
入場者数 21,603人
 

 
浦和はリーグ戦で久しぶりに先制しますが、ガンバに追いつかれる展開となり、最終的には3-2で浦和がリードしましたが後半ロスタイムに点に取られ何3-3で引き分け
 
攻撃陣は非常に好調で3得点を奪いましたが、最後の最後でCKから同点に追いつかれるなど、DF陣が踏ん張れませんでした…
 
セットプレーからの失点で仕方がないところはありますが青木・阿部ちゃん・マウリシオ・槙野・遠藤と守備陣がACL準決勝第2戦と同じスタメンだったこともあり、疲れが見えるような展開でした








これで実質ACL圏内のJリーグ3位も難しくなり、ルヴァンも天皇杯も敗退していますので、残りのリーグ戦はACL決勝に向けて調整の試合となりそうです 
 
毎年ACL出場権を維持していましたが、今年は取れないのは寂しいですね
 
とはいえ、10年ぶりのACLタイトルにあと1歩ですし、ACL優勝へのモチベーションを高めていきたいです

 





  
さて各種参戦お疲れ様でした

守備に課題は残りましたが、連戦による疲れがミスを引き起こしているのも事実ですし、攻撃陣は良いコンビネーションができていますので、守備力向上こそACL制覇のための鍵になりそうです
 




 
 
ではまた
 
 
 



 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 

【ACL決勝予行演習】J1リーグ31節『浦和レッズvsサンフレッチェ広島』は1-0で浦和勝利(ACL決勝前の予行演習は、今回の広島戦と次節の鹿島戦しかできませんので、いい予行演習になりました)

$
0
0

今回は『浦和レッズについてですが
 
J1リーグ31節『浦和レッズvsサンフレッチェ広島』戦がありました
 
ACL決勝に向けたモチベーションを上げるためにも、そして来シーズンのACL3位以内を目指すべく負けられないリーグ広島戦でしたが 






    
 
その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 第31節
2017年10月29日(日) 16:03キックオフ・エディオンスタジアム広島

サンフレッチェ広島 0-1浦和レッズ

得点者
61分 長澤和輝
入場者数 17,178人
 

 
浦和は序盤から主導権を奪うと、後半右サイドから遠藤のクロスに長澤が決め、そのゴールを守り切り1-0で勝利!
 
これで来シーズンのACL出場権の3位以内の可能性を残しました
 
久しぶりに試合感覚が1週間期間が空きましたので、休養できた分、選手の動きもよく、どの選手も良い動きをしていました


イメージ 1






そしてこの試合ではマウリシオをDFから外しましたが、ACL決勝第1戦にマウリシオが累積警告で出れないですので、いい予行演習になりました!
 
今日は槙野と阿部ちゃんがCBでしたが、槙野は代表でCBやってますし、阿部ちゃんもいつもの落ち着いた守備でしたし、マウリシオ抜きでも完封できたことは皆の自信になったと思います
 
ACL決勝前の予行演習は、今回の広島戦と次節の鹿島戦しかできませんので、いい予行演習になりました


イメージ 2






これで残り3試合となりましたが、今回の広島戦同様、次節鹿島はACL決勝に向けて最高の予行演習相手ですし…
 
鹿島は優勝争いでプレーが堅くなるでしょうし、鹿島を叩いてからACL決勝に行きたいですね
 
10年ぶりのACLタイトルにあと1歩ですし、ACL優勝へのモチベーションを高めていきたいです

 





  
さて各種参戦お疲れ様でした

攻撃陣は長澤のゴールなど良いコンビネーションができていますので、守備力向上こそACL制覇のための鍵になりそうです
 




 
 
ではまた
 
 
 



 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 

【カップ戦の戦い方】2017JリーグYBCルヴァンカップ決勝『セレッソ大阪vs川崎フロンターレ』は2-0でセレッソが悲願の初タイトル獲得(浦和もACL決勝を迎えるにあたり、見習う点が多い試合でした)

$
0
0

今回は『ルヴァンカップについてですが
 
2017JリーグYBCルヴァンカップ決勝『セレッソ大阪vs川崎フロンターレ』がありました
 
これまでに数々の激闘を繰り広げてきたナビスコカップ・ルヴァンカップですが、今回は悲願の初タイトルを狙う両チームの意地のぶつかり合いでしたが…


イメージ 1


 
その結果は
 

2017JリーグYBCルヴァンカップ決勝
2017年11月4日(土) 
埼玉スタジアム

セレッソ大阪2-0川崎フロンターレ



セレッソは開始早々に川崎Fのミスを逃さず先制すると、その後は守備ブロックを作って川崎Fの攻撃を必死に防ぎ…
 
後半ロスタイムに速攻からダメ押しの2点目を決めて、セレッソ大阪が初タイトルを獲得しました!
 
喉から手が出るほどタイトルを渇望していた両チームですが、セレッソが盤石の試合運びで悲願のタイトル獲得です

イメージ 2



さて早速レポですが、決勝戦は国立が使えないため埼スタを使用し始めて4年目となりましたが…
  
入場開始前からコレオグラフィをはじめとして初タイトルを狙う両チームのサポートにも熱が入っていました
 
両サポが初タイトル獲得を見たいと大勢つめかけているたこともあり、場内は良い雰囲気でした

イメージ 3

イメージ 4




ちなみに去年の浦和のコレオはこんな感じでした





試合内容としては、こういう試合はミスが試合を左右しますが、川崎Fがいきなり自陣ゴール前でミスをして失点すると、セレッソ大阪の徹底した守備に攻め手を失い…
   
後半は前かかりとなった川崎Fのスキを突いてセレッソが速攻でダメ押しと、セレッソとしては完璧な試合運びでした
 
川崎Fは完全に研究されてスペースを潰され、いいところが出せず、自滅でした…





試合終了後には表彰式がありましたが、初タイトルの充実感が見えるセレッソと、またもやタイトルを取れなかった川崎Fの無念さと明暗はっきりしていました…
   
川崎は勝負の試合にことごとく敗れていますが、特に今までも今回も決勝で先制されて、かつ点が取れないというのは、やはり根本的にタイトルを取るための力が足りないんだと思います

これはミシャ時代の浦和にも言えますが、『自分たちのサッカー』という便利な言葉に縛られ、相手に合わせたサッカーができないというのは勝負のかかった試合では勝てないです

イメージ 5





勝負にこだわるのであれば『いかに相手の長所を消すか』が決め手になりますし、セレッソは川崎Fをよく研究していました

セレッソは勝負に徹したからこその勝利でしたし、ここは浦和もACL決勝を迎えるにあたり、セレッソのカップ戦の戦い方を見習わなければいけないと思います

イメージ 6






さて各種参戦お疲れ様でした
  
今日はセレッソが悲願の初タイトル獲得でしたが、やはりタイトルを取るというのは難しいことだし、だからこそタイトル奪取の時の喜びはかけがえのないものだと改めて思いましたし…

浦和もさいたまスタジアムでACL制覇をしましょう!
 


ではまた
 



おまけ



浦和が初めてタイトルを取ったのも14年前のルヴァンの前身のナビスコカップでしたし、登竜門的な大会なんですよね

そしてセレッソはJ1昇格でいきなりタイトルと、J2の戦いが生きましたね
 
しかもセレッソは試合終了後に優勝記念グッズをさいたまスタジアムの北門で販売していましたが、優勝すると見込んで商品を作るとは、さすが大阪は商売がうまいですね

イメージ 7





あとセレッソといえば『しょんないTV』のJ2講座でJ2の2年生で出ていましたが、J2の洗礼は間違いなくセレッソに強さをもたらしました
 
今までのセレッソのイメージは正直『勝負弱い』というイメージでしたが、J2で鍛えられたことが今回のルヴァン制覇につながったんだと思います

イメージ 8






そして川崎Fはまたもやタイトル獲得が出来ず、ツイッターなどでは『無冠ターレ』『タイトル童貞』などと言われていますが、中村憲剛選手が現役のうちにタイトル取れるといいですね
 
浦和もミスターレッズの福田選手が現役の時にタイトルが取れませんでしたし、セレッソもミスターセレッソの森島選手が現役のときにタイトルが取れませんでしたし、そういう巡り合わせなのかもしれませんが、運命を切り開いてほしいです







  
 
Mr.Tのツイッター


連続小説「Rush In!」

【いざACL決勝へ】J1リーグ32節『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』は0-1で浦和敗戦(ACL決勝前の予行演習として失点シーンなど貴重な教訓を得ましたし、ここからはACL決勝へ集中です)

$
0
0

今回は『浦和レッズについてですが
 
J1リーグ32節『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』戦がありました
 
ACL決勝に向けたモチベーションを上げるためにも、宿敵鹿島相手に勝ちたい試合でしたが 


イメージ 2




 
その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 第32節
2017年11月5日(日)

鹿島アントラーズ 1-0浦和レッズ

得点者
80分 レアンドロ(鹿島)

入場者数 33,356人
 

 
浦和は辛抱強く鹿島の攻めを凌ぎ、機を見て速攻を仕掛けるなど持ち味を発揮しましたが、後半鹿島のレアンドロに決められ0-1で敗戦…
 
失点シーンは右サイドの遠藤が中に絞ったさらに外側からレアンドロに決められましたが、ボランチの柏木が戻り切れなかったこともあり悔しい失点でしたが、ACL決勝に向けて修正すべきプレーとなりました
 
ACL決勝で、もし同じようなプレーがあったらボランチが危険を察知して、素早く下がって対応することが必要ですし、守備に関して貴重な教訓になりました








そしてこの試合ではマウリシオが先発しましたが、ACL決勝第1戦にマウリシオが累積警告で出れないですので、ACL決勝第1戦に向けて守備重点で調整してほしいです 
 
守備という点では昨日のルヴァンカップのセレッソがいい例ですが、素早く守備ブロックを作り、とにかくスペースを潰すことがACL決勝のアウェイでの第1戦でも求められます
 
ACL決勝前の予行演習は、前節の広島戦と今節の鹿島戦となりましたが、貴重な予行演習になりました








これでACL決勝まで試合はないですが、代表組は代表で成長してほしいですし、残ったメンバーにはすべてをACL優勝のために尽くしてほしいです 
 
今日の敗戦で来年のACL出場権の3位以内はなくなりましたし、リーグ戦にこだわる必要は今シーズンに限ってはなくなりましたし、今回のACLを優勝することで浦和の誇りを世界に示しましょう
 
10年ぶりのACLタイトルにあと1歩ですし、ACL優勝へのモチベーションを高めていましょう


イメージ 3



 
ではまた
 
 





おまけ






あと浦和からは日本代表に5人(西川・槙野・遠藤・長澤・興梠)が選ばれましたが、世界と戦うACLでの活躍が認められての選出ですので嬉しいです
 
特に長澤はミシャ時代に干されていた選手の一人でしたし、堀監督によって見出された選手でもありますので、飛躍してほしいです
 
そしてACLを制覇すればクラブW杯があり、世界にアピールできるチャンスも生まれますし、ACLを優勝すればさらなる高みを目指せますので、自分たちの可能性を広げるためにも是非ともACLを制覇してほしいです

イメージ 1






 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 

【ACL効果】サッカー国際親善試合『日本vsブラジル』は1-3でブラジル勝利(槙野が得点を奪いましたが、ACLでフッキを抑えるなど、元ブラジル代表と互角に戦った経験がプラスになったようです)

$
0
0
 
今日サッカー日本代表のお話ですが
 
日本代表は10日、フランス・リールのスタッド・ピエール・モーロワでブラジル代表と国際親善試合を行い-3でブラジルの勝利でした
 
W杯出場を決めた日本代表が本戦に向けての強化試合でしたが、世界のレベルを感じるとともに、槙野のゴールを含め、ブラジル相手に戦えるところも見れるなど収穫もありました






今日の日本代表のフォーメーション『4-3-3』で…
 
トップに大迫、左に原口右に久保、ボランチに井手口と山口アンカーに長谷部を入れてきました
 
そして今までスポンサーとの契約関係を含め、本田・香川・岡崎を外すことは『タブー視』されていましたが、今回3人が選ばれなかったことでタブーを取り払うことでチームが活性化しました



 
今日の布陣
 
 
 
               大迫
     原口              久保

       井手口  山口
       
         長谷部

 
 
    長友  槙野   吉田   酒井宏 
 
 
         川島
 







 
試合展開としてはじっくり守って0-0で前半を終えてブラジルを本気にさせたかったですが、前半でブラジルに3点取られる展開となり、ブラジルにノープレッシャーの楽な展開になると…

後半はブラジルが点差の余裕でベンチメンバーを起用してきたこともあり、槙野がゴールを決めるなど日本も攻めるシーンが増えましたが、結局1-3でブラジルに敗戦でした

長谷部が試合後のインタビューで『本気のブラジルはこんなもんじゃない』と言っていましたが、貴重なブラジルとの戦いで、相手を本気にさせる前に3点差つけられてしまったとこへの後悔を感じました








あと槙野ですが、ブラジル相手に得点を奪いましたが調子が上がってますね

これもACLで上海上港のフッキを抑えるなど、ACLで元ブラジル代表と互角に戦った経験がプラスになったと感じました
 
今のブラジル代表にフッキ並のサイズで強引な突破をする選手はいませんし、そういう意味ではACLで元ブラジルと戦った長澤や興梠をつかっても面白かったかもしれませんね
  
イメージ 1




 
さてこれで残りはベルギー戦ですが、浦和の選手はベルギー戦後にすぐACL決勝第1戦がありますので、使うとしても前半で下げてほしいです
 
ここはハリル監督の意志ですが、ACL決勝を戦う浦和の選手のケアをしてほしいです



 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   おまけ   
 
 
 
 
そしてGKは西川が出るかと思いましたが、今回川島でしたが安定した仕事ぶりでしたね
 
西川はフィードの良さ、川島は1対1の強さ、両GKとも長所がありますので、今後も対戦相手を見ながら使い分ける感じですね
 
そして西川にはぜひとも川島のPKストップの技術を吸収してほしいと思いました
 









  
 
Mr.Tのツイッター


連続小説「Rush In!」

【長崎J1初昇格】J2第41節『長崎vs讃岐』は3-1で長崎が勝ちJ1昇格(今季開始前に3億円の累積損失で崩壊しかけたチームが地元ジャパネットに経営支援され高田社長と高木監督の元で生まれ変わりました)

$
0
0
 
今日J2第41節『長崎vs讃岐』戦が行われ…
 
3-1で長崎が勝ち、これにより自動昇格の2位が確定し長崎が初めてのJ1昇格です!
 
長崎といえば高校サッカーの強豪国見があるサッカーどころですが、初めてのJ1昇格と長崎にとって嬉しい話題になりましたした
 

イメージ 1






 
長崎といえば経営不振で今季初めに3億円の累積損失となりチーム崩壊の危機を迎えましたが、地元企業のジャパネットが救いの手を差しのべ、ジャパネットの子会社となり経営を立て直し…

新社長はあのジャパネットの高田社長となり、高木監督の元、チームをJ1昇格まで導きました
 
高田新社長はスタッフや選手に対して『経営は私たちが見るので、現場に集中してほしい』と激励したそうですが、ジャパネット高田社長あってこその長崎のJ1昇格となりました
 
イメージ 2



とりあえず長崎は鹿島がジーコの銅像を作ったように、『チーム存続&J1昇格』の最大功労者の高田社長の銅像をスタジアム付近に作ったほうがいいですね



 
 
 
さて、これでJ2からは『湘南・長崎』がJ1昇格することが決定しましたし…
 
残りの昇格プレーオフの1チームがどこになるのか楽しみになりました
 
 
ではまた!
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
これで九州にJ1チームが新たに誕生し、多くのサッカーファンが長崎まで行くでしょうね!
  
かくいう私も長崎には行ったことがないので、長崎で行われる浦和戦を見に行きたいです!
 
行ったことがないアウェイに行くのは楽しみですし、長崎に行くのを楽しみにしています
 
 
 
  
 
Mr.Tのツイッター
 
 
 
 
連続小説「Rush In!」
 

【長澤が日本代表デビュー】サッカー国際親善試合『日本vsベルギー』は0-1でベルギーの勝利(FIFAランク5位のベルギー相手に善戦しましたし、長澤が代表でも十分通用することが分かったことは収穫でした)

$
0
0
 
今日サッカー日本代表のお話ですが
 
日本代表は15日、FIFAランク5位のベルギー代表と国際親善試合を行い-1でベルギーの勝利でした
 
W杯出場を決めた日本代表が本戦に向けての強化試合でしたが、ブラジル戦より良い戦いを展開し、収穫が多い試合でした






今日の日本代表のフォーメーション『4-3-3』で…
 
トップに大迫、左に原口右に浅野、インサイドハーフに井手口と長澤アンカーに山口を入れてきました
 
今回浦和から初招集の長澤が先発し、長谷部の代わりにアンカーに山口が入るなど、ハリル監督は中盤を試してきました



 
今日の布陣
 
 
 
               大迫
     原口             浅野

       井手口  長澤
       
          山口

 
 
    長友  槙野   吉田   酒井宏 
 
 
         川島
 




 
試合展開としてはブラジル戦前半の反省を踏まえ、前線からのプレッシャーを前半からかけて相手のミスを突いて攻めるなど、日本のチャンスもありながら0-0で前半を終えると…

後半は一進一退の攻防とお互いどちらが決めてもおかしくないチャンスがありましたが、結局最後は72分にルカクに決められ0-1でベルギーに惜敗でした

最後は決定力の差が出ましたが、試合内容としましては格上ベルギー相手に後半途中まで0-0と善戦しましたし、ワールドカップに向けて収穫の多い試合でした








そして今日先発出場の長澤ですが、持ち味のキープ力と前線から中盤まで幅広く顔を出してボールを引き出すリンクマンとしての動き、そして前線からの守備の献身さと、強豪ベルギー相手でもそれができていたのは素晴らしかったです

これまでもACLで上海上港のフッキやオスカルなどの世界的な選手を相手にしても物おじせず、フッキとぶつかっても倒れないなどフィジカルの強さもありますし、日本代表は新しい選手を見つけましたね
 
今回の欧州遠征の一番の収穫は長澤が日本代表レベルでも十分通用することが分かったことだと思います
  
イメージ 1






 
さてこれで欧州遠征は終了ですが、浦和の選手はベルギー戦後にすぐACL決勝第1戦がありますので、今度はACL優勝に向けて頑張ってほしいです
 

 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   おまけ   
 
 
 
 
今回日本代表の欧州遠征に浦和の選手は5人(槙野、西川、遠藤、長澤、興梠)が選ばれましたが、最終的には興梠と西川が試合にでなかったですが、代表で得たものもあると思いますし、ACL決勝でそれをぶつけてほしいです
 
そしてアジアを制して、今度はアジア代表として浦和レッズがクラブW杯で世界の強豪と戦いたいですね
 
日本代表として選ばれた選手が、チームに戻って経験値を還元することでさらにチームは強くなりますし、今回の欧州遠征で浦和の選手のレベルが上がることを期待します
 









  
 
Mr.Tのツイッター


連続小説「Rush In!」

【総力戦】ACL2017決勝第1戦『浦和レッズvsアルヒラル』は1-1で引分け(第2戦はホームさいたまスタジアムで戦えますので、総力戦でACL優勝しましょう)

$
0
0
 
今回は『浦和レッズについてですが
 
AFCチャンピオンズリーグ2017決勝 第1戦『浦和レッズvsアル・ヒラル』がありました
 
ベスト4では強豪の上海上港を破り、東アジア代表としてACL決勝第1戦を迎えましたが… 





 
その結果は
 

AFCチャンピオンズリーグ2017 決勝第1戦
2017年11月18日(土)19:15現地時間
(25:15/日本時間)
キング・ファハド国際スタジアム

アルヒラル1-1浦和レッズ



 
浦和はラファの速攻から先制するものの、アルヒラルも意地を見せて同点に追いつき、その後も両チーム激しい戦いとなりましたがそのまま1-1で終了!
 
貴重なアウェイゴールを決めて引き分けで帰れたこと底力を見せてくれましたし、ACL川崎Fや上海上港戦の勝利で自信を得たことを感じました
 
そして今日の浦和はアウェイだったこともあり守備が中心でしたが、GKの西川を中心に本当によく守りました!
  

イメージ 1





 
今日の浦和のフォーメーション『4-1-4-1』
 
トップに興梠、サイドにはラファと武藤、長澤と柏木のハーフ、青木のアンカー、4バックは阿部・槙野・遠藤・宇賀神で組んできました
  
DFのマウリシオが累積警告で出れないため、槙野をCBにもってきて宇賀神を左サイドにしてきました



 
今日の布陣
 
 
 
                興梠
 
   ラファ          武藤
 
        長澤   柏木   

          青木
 
    宇賀神   槙野 阿部   遠藤
 
 
          西川
 
 
 
 
 

 
 
試合内容としましては浦和がラファの突破から貴重なアウェイゴールを取り先制するものの、アルヒラルから猛攻を受け1点を取られ、その後も危ないシーンもあったものの粘り強く守った浦和が1-1で引き分けに持ち込みました
   
何度も危ないシーンがあったものの、浦和の選手が皆で最後まで体を張って守ったからこそゴールにならなかったと思いますし、浦和の気迫がアルヒラルを上回ったと思います
 
慣れない中東での試合でしたが、浦和の選手は自分たちの役割をきっちり守って戦ってくれました


  




  
さて各種参戦お疲れ様でした

堀監督になって守備もチーム全体が非常に粘り強くなってきましたし、今日のようにアウェイで果敢に試合に臨み、来週のホームでの第2戦を選手・サポ・スタッフ全員の力結集し、総力戦で勝ち切りACL優勝しましょう!
 

第2戦はマウリシオも戻ってきますのでDFラインもより安定するでしょうしラファが怪我をしたのが気がかりですが、ズラタンや李や梅ちゃんにその分奮闘してもらいたいです





ではまた
 
 



おまけ



 
あと今日の試合では西川がビックセーブを何度も見せてくれましたが、1失点で済んだのも西川のおかげでもあります
 
西川は日本代表に返り咲きましたしACL優勝には西川の活躍が絶対必要ですので、頑張ってほしいです
 

西川のファインセーブが浦和の選手やサポに勇気を与えますし、ぜひともACL優勝を成し遂げてほしいです
 
 
 
 



 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 

【アジア王者】AFCチャンピオンズリーグ2017決勝第2戦『浦和レッズvsアルヒラル』は1-0で浦和が勝利し2試合合計で2-1となり浦和が10年ぶりに優勝&クラブW杯出場権獲得

$
0
0


 
"one for all、all for one"

一人ひとりがチームのために己を捨て各々の責任を全うしてこそ初めて勝利がうまれてくる。
そのために最も必要なものは勇気である。その勇気の源は使命感であり、仲間への連帯感
使命感と仲間を信じる心から奇跡は生まれてくるのだ。

"信は力なり"

イメージ 1




 
 
今回は『浦和レッズについてですが
 
AFCチャンピオンズリーグ2017 決勝第2戦『浦和レッズvsアルヒラル』戦がありました
 
第1戦をアウェイで1-1とし、第2戦は0-0もしくは勝利が求められる戦いでしたが… 
    
 
イメージ 2

 
 
 
その結果は
 

AFCチャンピオンズリーグ2017 決勝第2戦
2017年11月25日(土) 19:15キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 1-0アルヒラル

得点者
88分 ラファエル シルバ

入場者数 57,727人

この結果、2戦合計2-1となり、AFCチャンピオンズリーグ2017は浦和レッズの10年ぶり2度目の優勝

並びにクラブW杯出場権獲得

 
イメージ 3

 
 
 
 
 
浦和はアウェイ同様4-1-4-1のシステムで迎えましたが、全員が闘争心と規律を持って戦い
 
ホームの圧倒的な後押しを受けて積極的に試合を展開し、アルヒラルの攻撃を全員守備で凌ぎ、最後の最後でラファが点を決めて2戦合計で2-1となり浦和がACL優勝しました!
 
浦和は全員がフォアザチーム仲間を信頼して戦ったからこその勝利で、済州・川崎F戦・上海上港戦同様、まさに冒頭にある言葉のように『信は力なり』を体現し、みごとACL優勝をしてくれまし!
 

イメージ 4




 
 
今日私はスタジアムで観戦しましたが、5万7千人を超えるレッズサポが集結しました!
 
そしてコレオグラフィーなどで選手たちを鼓舞します!
 
浦和は逆境になればなるほど選手もサポも団結しますが、今日の試合はまさにスタジアムが一体になっていました

イメージ 6


 
イメージ 5




  
試合としてはさすが西アジアを勝ち抜いてきた、ほぼサウジアラビア代表と言ってもいいアルヒラルの攻撃に肝を冷やす展開になりましたが最後の部分で浦和選手が体を張ってブロックし堅牢な守備を築くと…

1点を狙いに来て焦るアルヒラルが退場者を出して浦和の優位になり、その後ダメ押しのラファのゴールが決まり、最後は浦和は全員守備で凌ぎそのまま1-0で勝利しました!
 
浦和の選手が自分にあたえらていることを使命感を持ってひたむきに、勇気を持ってプレーしたことで勝利を呼び込みました!
 
 
イメージ 7





試合終了の瞬間はスタジアムから大歓声が上がり、私も周りの人たちと抱き合って喜びました!
 
そして優勝セレモニーでは阿部ちゃんが高々とACLトロフィーを掲げましたが、阿部ちゃんやラファの嬉し涙も含めて、本当にありがとうと言う気持ちでいっぱいになりました…
 
阿部ちゃんも10年前のACL以降、なかなかビックタイトルが獲れずに苦しい思いしてきましたし、昨年のルヴァン杯で国内タイトル、そして今年のACL優勝と、本当に報われてよかったと心から思いました


イメージ 8



 
さて各種参戦お疲れさまでした
 
今日のMVPは柏木が選ばれましたが、柏木を中心に全員が攻守にわたって献身的に戦ったからこその勝利ですし、選手には心からありがとうと言いたいです!
 
これでACL優勝とともに、12月からのクラブW杯出場と夢が広がりますし、Jリーグ、アジア、そして浦和レッズというチームの素晴らしさ世界に発信しましょう

 
イメージ 9



試合後に浦和駅にいきましたが号外や力での垂れ幕など盛り上がってました!
 
イメージ 12


イメージ 11

 
イメージ 10


そして今週水曜のリーグ戦の川崎F戦もホームで戦えますので、今日フルで出た選手は疲れもあるでしょうからベンチ組の奮闘を期待しましょう!

ではまた
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
本当に今日は勝って良かったですが、正直紙一重の勝利でしたし、アルヒラルも強かった分、勝利の味は格別でした
 
その紙一重の違いを生み出したのは、間違いなく浦和サポの圧倒的な後押しと、外国人選手枠3人をフル活用し、しかも大活躍してくれたことだと思いました
 
ラファはゴールでチームを鼓舞し、ズラタンは先発でなくても献身的にプレーしてくれますし、マウリシオも守備の安定にかかせないですし、10年前のワシントン・ポンテ・ネネと同じく、ACLを勝ち抜くには外国人選手の質も重要だと改めて思いました
 
イメージ 13


そしてマウリシオを送ってくれたポンテには本当に感謝です
 
 
 



 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 

【審判のレベルの低さに愕然】J1リーグ33節『浦和レッズvs川崎F』戦は0-1で浦和の敗戦(ACL決勝でアジア最高の審判イルマトフ氏の素晴らしいジャッジを見た後なので、今日の審判の酷さが際立ちました)

$
0
0

今回は『浦和レッズについてですが
 
J1リーグ33節『浦和レッズvs川崎フロンターレ』戦がありました
 
ACLを制覇したレッズですが、中3日でリーグ戦厳しい日程となりましたが…


イメージ 1





 
その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 第33節
2017年11月29日(水) 19:33キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 0-1川崎フロンターレ


得点者
14分 小林悠(川崎)
入場者数 24,605人
 

 
浦和はクラブW杯を控えるため、レギュラー組を温存しベンチメンバー主体で試合に臨みましたが、最終的には0-1で敗戦となりました
 
失点シーンは左サイドの菊池が家長に倒されましたがファールが取られず、そのまま家長が持ちこんでの小林のゴールでしたが、後半ロスタイムの川崎Fのハンドを見逃すなど、日本の審判のレベルの低さが顕著に表れた試合でした
 
特に家長は累積警告があと1枚で次節出場停止でしたが、ファールを何回してもイエローが出ず、審判の不公平なジャッジが存在することを多くの人が知ることとなりました

イメージ 2



先日のACL決勝でアジア最高の審判であるラフシャン・イルマトフ氏の素晴らしいジャッジを見た後なので、余計に今日の日本の審判の酷さが際立ちました








そして今日はベンチメンバー主体でしたが、やはりレギュラー組との差を感じましたし、菊池は流れに乗れず矢島は後半消えてしまいました
 
武藤も疲れがあり突破できるシーンも少なく、ズラタンと長澤が奮闘するもののゴールまでは結びつきませんでした
 
ただACL制覇で浦和はターンオーバーをしてきましたが、1.5軍の浦和のメンバーで川崎Fのベストメンバーを押し込んだんですから、その部分は今後に向けての光明だと思いました








これで残りのJリーグは最終節の横浜FM戦ですが、中2日と非常に厳しい日程で、クラブW杯は12月9日のため、横浜FM戦はその時点で一番元気な選手を起用してほしいです
 
正直Jリーグでの順位は7位か8位で決まっていますし、クラブW杯前に無理をする必要はないですし、そもそもACLを考慮しないJリーグの日程の立て方に問題がありますので、レッズの選手は横浜FM戦がどんな結果でも胸を張ってクラブW杯に向かってほしいです
 
そしてクラブW杯で世界を驚かせる活躍をしてほしいです


イメージ 3




 
ではまた
 
 





 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 

【アジア王者の誇りを胸に、いざクラブW杯へ】J1リーグ34節『浦和レッズvs横浜FM』戦は0-1で浦和の敗戦(今季はこれから『クラブW杯』がありますので、浦和が世界を驚かせましょう)

$
0
0


 
"one for all、all for one"

一人ひとりがチームのために己を捨て各々の責任を全うしてこそ初めて勝利がうまれてくる。
そのために最も必要なものは勇気である。その勇気の源は使命感であり、仲間への連帯感
使命感と仲間を信じる心から奇跡は生まれてくるのだ。

"信は力なり" 


イメージ 1




 
 
今回は『浦和レッズについてですが
 
J1リーグ34節『浦和レッズvs横浜FM』がありました
 
最終戦後にクラブW杯を戦う浦和の選手を国内で応援できる最後の試合でしたが…
    
 
イメージ 2


 
 
その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 第34節
2017年12月2日(土) 14:04キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 0-1横浜F・マリノス


得点者
53分 前田直輝(横浜FM)

入場者数 41,618人

この試合の結果、浦和レッズの明治安田生命J1リーグの最終成績は14勝7分13敗 勝ち点49 7位

  


 
 
浦和は激闘のACL決勝から中3日で川崎戦、そして中2日で横浜FM戦と、過密日程となり、しかもクラブW杯を1週間後に控えるため、怪我人や疲労を考慮した選手で戦いましたが0-1で敗れました
 
今回は負けましたが、過密日程で新たに怪我人が出ることは避けたかったため、このメンバーで戦ったことは文句はないですし、よく戦ったと思います
 
川崎F戦、横浜FM戦でベンチメンバーも使えましたし、クラブW杯に向けてすべての選手が試合勘をもって戦えることはプラスにとらえたいです
 
イメージ 3



そして興梠は無理をすれば得点王争いにも絡めたはずですが、クラブW杯優先で川崎F戦を欠場するなど、個人タイトルよりフォアザチームでいてくれたことはレッズサポとして感謝したいです


  


試合としては前半から浦和が攻勢に出るものの横浜の守りを崩せず、隙を突かれて横浜に先制されると、その後も中澤を中心とした堅い守備を最後まで崩せませんでした

クロスに工夫がなく、放り込んでは中澤にクリアされ、連係で崩そうとしてもパスカットされて速攻を受けるなど、良くない時の浦和のプレーでした
 
守備の堅い相手への最後の崩しの工夫は課題ですし、クラブW杯の1戦目はアルジャジーラ vs オークランドシティの勝者で、今日のような守備を固められた試合展開になる可能性が高いですので、1戦目に向けて改善してほしいです
 
イメージ 4






試合終了はリーグ戦終了セレモニーがありましたが、クラブW杯に向けてゴール裏のレッズサポがコレオや横断幕で選手を鼓舞しました 
 
今期は10年ぶりにACLを制覇してくれましたし、クラブW杯に向けて是非とも再度奮起してほしいです
 
今年は日本開催以外でクラブW杯に日本のチームが参加する記念すべき大会ですし、日本から応援していますし、世界を驚かせる活躍をしてほしいです

イメージ 5







 
さて各種参戦お疲れさまでした
 
今日の最終戦の結果は残念でしたし、リーグ戦は7位と最後まで上位争いできませんでしたが、今年は念願のACLを制覇しましたし、是非ともクラブW杯で世界に浦和の魅力を発信し、来年Jリーグを優勝して、またACLの舞台に戻ってきましょう
 
そしてリーグ戦の1年間サポートお疲れさまでした

 



ではまた
 
 






 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
Jリーグ全体としては、結局川崎Fが最後の最後で逆転して優勝となり、現時点の今年のタイトルは、ACLを浦和、Jリーグを川崎F、ルヴァン杯をC大阪となりました
 
そして結局鹿島は無冠で終わり、鹿島は昨年年間3位からCSで優勝して1位となりましたが、昨年の年間1位の浦和がACL制覇2位の川崎FがJリーグ優勝と、昨年の鹿島へのCSリベンジを果たしたことになりました
 
昨年クラブW杯2位の鹿島が今期は無冠、そしてACL制覇をした浦和がリーグ戦7位と、Jリーグは世界的に見てもチーム間の戦力差が大きくない珍しいリーグで、どこが優勝してもおかしくないですし、そういう意味では魅力のあるリーグなのかもしれませんね
 
イメージ 7

イメージ 8






あと私的に嬉しかったのが、今日スタジアムで『浦和レッズ25周年記念パネル展示』があり、最後にレジェンドカードをもらえましたがポンテでした!
 
ギドとバインは持っていましたが、ポンテも揃って凄く嬉しいです!私的にこの3人は浦和レッズの歴史でも大好きな外国人選手だったのでそういう意味でも記念になりました


イメージ 6



 
 



 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 

【JリーグのACLサポートって何?】今日2017年Jリーグアウォーズが行われ、ベストイレブンに浦和から興梠が選ばれましたがクラブW杯出場のため不参加となりました

$
0
0
 
今日2017年Jリーグアウォーズが行われ、ベストイレブンに浦和から興梠が選ばれました
 
興梠は初受賞でしたが、浦和はクラブW杯出場のため式典に出れませんでした
 
去年は12月20日にJリーグアウォーズ行われましたが、今年は12月5日に設定するあたりは、まさか今年日本のチームがアジアを制してクラブW杯に出場するとは、Jリーグ事務局も思っていなかったということですね
 

イメージ 1



Jリーグのチームが式典に出れない日程を組むというのは、Jリーグ事務局はどういう思考なんですかね






そしてJリーグは口では『ACL制覇に向けてサポートする』と言ってますが、結局浦和はACL決勝第2戦から中3日で川崎F戦、その後、中2日で横浜FM戦と、とてもACL優勝をサポートするとは言い難い酷い日程を組んできましたが、クラブW杯前に怪我人が出なくて良かったです
 
もし浦和が優勝争いしていたら、アルヒラルとの激闘のACL決勝後に、ラファなどが怪我をおして中3日、中2日で川崎Fと横浜FMと戦うことにもなりかねなかったですし、Jリーグが選手を壊すことしか考えていない日程になりかねませんでした
 
今後もこのような酷い日程が組まれるようであれば、ACL出場チームは国内優先になり今後ますますACL制覇するチームがなくなり、アジアで日本が置いて行かれることにつながりますし、そこを危惧しています






浦和は今年度はJリーグよりもACLを制覇することに専念し、日本で初めてACLを2回制覇し、アジア中に浦和の名を轟かせました
 
その今年度の集大成としてクラブW杯ではアジアを代表して世界を驚かせる戦いをしてほしいですし、優勝を目指してほしいです
 
そして来年度は久しぶりにJリーグに集中して戦えますので、圧倒的な強さで優勝し、再来年のACLに戻ってきましょう




ではまた
 
 
 
 
  おまけ  
 



 
 
今のところACLで勝ち抜いてクラブW杯に出場したのは浦和とG大阪だけですし、ACLを2回制覇したのは浦和だけですので…
 
是非とも他のチームもACLを勝ち抜いてクラブW杯に出場してほしいです
 
アジアを制することで初めて世界的に認知されますし、今後も国内だけで満足せず和に続いてアジアを目指してほしいです
 
 
イメージ 2

 
 



 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 

【NHKの受信料支払いは義務】最高裁判所が事実上、NHKの受信料の支払いを義務であると判断した件について(NHKは早急にスクランブル放送方式に切り替えてください)

$
0
0
 
 
今回はNHKについてのお話ですが、NHKが受信契約を結ばない男性に支払いを求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は6日、テレビがあればNHKと契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は「合憲」とする初めての判断を示し、事実上、受信料の支払いを義務づける内容となりました
 
男性側は1950年制定の放送法の規定『受信設備を設置したらNHKと契約しなければならない』について、『強制力のない努力規定で、受信契約が強制されるなら契約の自由に対する重大な侵害だ』として違憲だと主張し、NHKは『義務規定。公共放送の意義を踏まえれば必要性や合理性がある』として合憲と訴ていましたが、最高裁はNHK側の主張を受け入れました
 
そもそも論点となっている放送法が1950年と戦後のもので判断されてますし、今やネットのほうが情報が早いですし、BSやCSを含め、さまざまな情報獲得手段がありますので、わざわざ受信料を払ってまでNHKを見る理由はないんですけどね…
 
 
イメージ 1

 


 
最高裁の判決も、テレビがあれば受信料を支払えというのは強引ですし、もっとNHKを見たくなくても見れてしまうNHKの放送体制について踏み込んでほしかったです
 
テレビを持っている人はNHKの受信料が義務と最高裁が言うのであれば、同時にNHKを見たくない人のために、NHKはスクランブル放送方式にするように、最高裁はNHKに指示すべきです
 
最初からスクランブル放送にしておけば、義務として受信料を支払った人に初めてNHKの視聴の権利が出ますし、見たくない人は契約しないで見ないですし、そういう公平な判決を最高裁はするべきなんじゃないですか
 
 
 
 
そして最高裁は受信料は義務というのであれば、NHKの放送内容について、受信料の義務に見合わないくだらない番組は即刻排除するべきです
 
正直『NHKがこの放送する意味あるの?』という作品も多いですし、NHK職員の給与も高給という話や、製作費が民放より高いという話もありますし、受信料が義務というのであれば、NHK職員の給与を下げたり、製作費を下げるなど、まずは信料をもっと下げる努力をしたうえで、バラエティなど民放でできるものは排除して、ニュースや天気予報やスポーツだけ放送してください 
 
これからはNHKだからこそ放送できるものに限定してほしいですし、もし放送できないのであれば、過去の良作を流してもらってもいいです 
 



 
最後に初代最高裁判所長官 三淵忠彦氏の言葉で締めます 


法律の一隅にうずくまっていてはならず、
眼界を広くし、視野を遠くし、
政治のあり方、社会の動き、世態の変遷、人心の向き様
深甚の注意を払って、
これに応ずるだけの識見、力量を養わねばなりませぬ


 
 
 
 
 
 
ではまた
 
 
  
 
  
 
 
Mr.Tのツイッター
 
 
 
 
連続小説「Rush In!」
 
 
 

【何故先発に矢島を使ったのか?】クラブW杯準々決勝『浦和レッズvsアルジャジーラ』は0-1で浦和の敗戦(レアルと戦える千載一遇のチャンスを逃したのは致命的です)

$
0
0

 
 
何故ACL制覇の立役者である長澤でなく、リーグ戦でも不調の矢島を使ったのか全く理解できない!
 
せっかくレアルと戦える千載一遇のチャンスを逃したのは致命的だ…浦和はレアルと親善試合ではなく公式戦で戦える貴重な機会を失い、金額に換算したらどれだけの損失になったか計り知れない…
 
矢島がヘラヘラ笑いながらプレーをしているのに腹を立てながら見てたが、結局最後までチームに何も違いを生み出せず途中交代なうえに、ACL制覇の立役者の長澤も使えず敗戦…酷すぎる
    
 
イメージ 1



もし長澤を使って負けたなら、ACL制覇は長澤なしではできなかったし納得できるが、経験が乏しい矢島をこうした大舞台に使ってもメンタルが弱くて生きないのは堀監督が一番わかっているはずなのに…





極限の緊張状況で必死に戦い結果を出したACL決勝に先発したベストメンバーで臨まないからこんなことになるんだ!
 
終盤のリーグ戦で矢島を試しても、アリバイプレー(逃げパス・パス出しっぱなし)ばかりで得点のニオイが全くせず、長澤のように闘争心を見せて戦わず、終始笑顔の矢島は余裕だな

先発が長澤でなく矢島の時点で嫌な予感がしたが、堀監督が矢島を贔屓しているのはわかるが…




堀監督はミシャと違い実力優先で選手を選ぶと思っていたが…残念だ
 





 
 
そして、堀監督が来年も監督をするのは、ACL制覇後の敗戦で疑問と思わざるを得ない…
 
ACL制覇は見事だが、リーグ川崎F戦・横浜FM戦、そして今日の試合引かれた相手への攻撃オプションが少なすぎる
 
来年はACL出場権がないため、リーグ戦に集中できるが、いまからでも遅くないので堀監督に違約金を支払い退任してもらうかコーチに戻ってもらい、海外から実績のある新監督を連れてきてクラブW杯でも勝てるチームを作ってほしい
 
 



 



 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 

【長澤とマウリシオを初戦で見たかった】クラブW杯5位決定戦『浦和レッズvsウィダード・カサブランカ』は3-2で浦和の勝利(今日のような闘争心のある先発メンバーを初戦から見たかった)

$
0
0

 
 
初戦に出場しなかったマウリシオが2ゴール、同じく初戦に出場しなかった長澤が積極的な試合運びが浦和に勇気を与え、最終的3-2で浦和の勝利で5位となりました!
 
初戦から今日の試合のような闘争心溢れるACLベストメンバーが先発していれば、レアルと戦えたかもしれないと思うと、初戦の先発メンバーが本当に悔やまれます


極限の緊張状況で必死に戦い結果を出したACLベストメンバーだからこその力強さを今日は感じました
 
イメージ 1


このメンバーがレアル相手にどこまでやれるのか見たかった…



 
 
これで浦和の今シーズンの試合はすべて終了ですが、最後に勝利で終えてよかったです
 
来シーズンはACL出場権がないため、リーグ戦に集中できますし、堀監督がそのまま務めるのであれば、今日のような戦うメンバーを中心にチームを作ってほしいです
 
そして、圧倒的なリーグ優勝を引っ提げて、再来年のACLで優勝し、またこの舞台に戻ってきましょう
 
 




最後に、矢島は今年1年は苦しんだ年だと思いますが、皆が期待していますし、来年は長澤と柏木の良いところを吸収し、浦和に復帰する盟友の山田直輝と一緒にリーグ優勝に向けて活躍してほしいです



 



 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 

【浦和抜きの国内組が韓国に惨敗】サッカーE-1選手権『日本vs韓国』は1-4で日本の惨敗(クラブW杯参加で未招集の浦和の選手を除く国内組のレベルが、韓国と対等に戦うまで達していないことが露呈しました)

$
0
0
 
今日サッカーは日本代表のお話ですが
 
E―1選手権(旧東アジア杯)が東京・味の素スタジアムで行われ、日本代表は韓国代表と戦い1―4の大敗を喫し、2013年大会以来2大会ぶりの優勝を逃しました
 
今回海外組とクラブW杯に出場した浦和の選手は招集されず、浦和の選手を除いた国内組での戦いでしたが、結局韓国に惨敗

イメージ 1




ホームアドバンテージを持ったうえでの日本代表でしたが、1-4と無残な結果となりました






 
しかも日本の得点はPKのみと、流れの中で点が取れず、国内組の力不足が露呈されることとなりました

そして、国外で戦っている国外組の選手や、ACLで優勝した浦和の代表組が抜けた日本代表というのは、デュエルの部分で弱いというのが良くわかりました

これは国内の選手が悪いのではなく、日本の審判がちょっとのあたりで笛を吹くように、海外では当たり前のプレーをすぐ止めてしまう日本審判団のレベルの低さが、こうした国際大会での国内組のあたりの弱さを招いたことも理由として挙げられます








そしてACLで浦和が今年優勝しましたが、ほかのJチームが決勝まで勝ち上がれないように、アジアの中でも力の差があるのが今後の課題です

浦和は今年ACLで上海上港のフッキやオスカルなどの世界的な選手を相手にしてきたことでフィジカルの強さを身につけましたし、日本代表でも槙野や遠藤や長澤が起用されていましたが、浦和以外の国内組の選手ももっと海外のチームとの戦いで勝つ気概を見せてほしいです
 
今回のE-1の一番の収穫は、浦和を除く国内組のレベルが韓国と対等に渡り合うまで達していないということが分かったことだけでした
  

 
ではまた
 
 
 




  
 
Mr.Tのツイッター


連続小説「Rush In!」

【矢島の移籍報道について】『矢島選手がG大阪に完全移籍』報道の件について(期待をしていた浦和ユース出身の選手が浦和から離れていくのは寂しいです)

$
0
0
 
  
今回は浦和レッズの話ですが『矢島選手がG大阪に完全移籍』という報道がありました
 
岡山で武者修行オリンピックに出場し、満を持して浦和に戻ってきたもののなかなか起用されず、堀監督になり起用されだしても持ち味を発揮できず、今年は矢島にとってつらいシーズンでしたが、このつらい経験を糧に来シーズンは浦和で活躍してほしかったですが、移籍ですか…
 
G大阪へ移籍するのであれば、クラブW杯には矢島を出さずに来シーズンも浦和に残る選手を出場させて、貴重な経験を積ませたかったです
 


イメージ 2


矢島と同じくミシャにチャンスをもらえず、堀監督になってやっとチャンスが巡ってきてものにした長澤は日本代表まで上りつめていますので、出場期間が短いという言い訳もできないですね





 
 
あと気になるのが、期限付き移籍ではなく完全移籍を容認した浦和フロントは何を考えているんですかね
  
移籍金が何億円も入ってくるなら、ユース時代からの育成対価としてわかりますが、浦和ユース時代から多額の費用をかけて育成した選手を、移籍金なし、もしくは安価でG大阪に渡してしまったのであれば、浦和のフロントは甘すぎです

少なくとも原口や関根は移籍金を浦和ならびに浦和ユースに還元しての移籍ですが、もしタダ同然で矢島をG大阪に渡してしまったのであれば、浦和のフロントはお人よしもいいところです


 
 
  
今回の件で矢島は別のチームの選手ですのでもうこのブログでは取り上げることはないですが、残念としか言いようがないです
 
山田直輝のように4年ぶりに浦和に復帰する選手もいますし、これからも浦和を愛する選手をサポートしていきます
 

イメージ 1



 
ではまた
 
 
 


 


 
 
Mr.Tのツイッター

 

 
連続小説「Rush In!」

 
 

【強いメッセージ性を出さない作品作り】『少女終末旅行』最終回感想(メインキャラ2人と非常にシンプルな作品構成でしたが、そのシンプルさがこの作品の良さだと思いました)

$
0
0

感想 : 最終回でしたが、この作品に込められたメッセージは『人は1人では生きていけないし、逆に1人でも理解者がいれば生きていける』ということだったのかなと感じました
 
メインキャラはチトとユーリと2人だけで、終末世界を食料を求め移動するという、非常にシンプルな作品構成でしたが、そのシンプルさがこの作品の良さだと思いました
 
ただ、名作がアニメ化を待っていたような数年前であれば、アニメ化する話はまずなかったでしょうし、人気原作がアニメ化し尽くされた中で、時代がこの作品をアニメ化させたとも思えます


イメージ 1





そして監督は尾崎隆晴さんでしたが、これまで存じ上げませんでしたが、OPも面白い構成でしたし、原作の世界観をうまくアニメに落とし込んだと思いますし、非常に優秀な監督だと思いました

その尾崎監督ですが、製作開始時のインタビューで『少女2人が純粋に今を感じ、日常を過ごしていく癒しの作品』『終末世界に残された者の使命感・義務感は全くない』と言われていましたが、強いメッセージ性は出さない作品作りは斬新だと思いました
 
作品を作る上でメッセージ性は重要だと思いましたが、あえて制作側からそうしたものを表に出さないスタイルの作品作りでした
 
イメージ 2






この作品を見て思ったのが、同じく荒廃した世界を題材にしたKey作品の『planetarian』とのメッセージ性の持たせ方の違いでした 
 
『planetarian』は2004年にKeyから発売されたゲームですが、ロボットと人との関係性が語られました
 
もう10年以上前の作品ですが、2016年に劇場アニメ化もされるなど、この作品が持つ世界観は今でも感動できるものです







そして劇場アニメの津田監督のインタビューでこの作品に流れるテーマとして『最期に満足できる人生とは』ということを言われていました

ここは『少女終末旅行』とは全く逆で、見る人に感じてほしいポイントを制作者側が提示しているパターンですし、だからこそ感情を揺さぶられる作品です

その作品がもつオリジナリティは様々ですし、視聴者へのアプローチの仕方に正解はないですし、それこそ監督の作品に対する考えが反映されるんだと思います






そんなことを思いながら最終回を見ましたが、原作は続いていますが、どういう風に落ち着くんですかね?
 
『フランダースの犬』みたいな最期かもしれませんが、いずれにせよ2人に救いがあるラストにしてほしいと思います




ではまた
 
 
イメージ 3


 
 




 
 
             リンク集            






Mr.Tのツイッター
連続小説「Rush In!」
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
Liaさん関連 

【CLANNADは名作】ニコ生「CLANNAD AFTER STORY」全22話&番外編&総集編一挙放送について(『1.とても良かった』が97.5%となるなど、改めて素晴らしい作品と再認識しました)

$
0
0
 
今回は『CLANNAD』のお話しですが、ニコニコ生放送で昨日から「CLANNAD AFTER STORY」全22話&番外編&総集編 一挙放送を放送していまして、先ほど終了しましたが… 
 
『1.とても良かった』が97.5%と、多くの人が素晴らしい作品と答えていました
  
私も久しぶりに全話みましたが、本当に素晴らしい作品でした
 

イメージ 1


 
 
 
私的歴代アニメランキングでも1位はCLANNADですが、この作品を超える作品は今でも出てきていないと断言できるほど『シナリオ・歌・BGM・作画・演出』すべてが完璧な作品です
 
Key原作で京アニ製作のアニメですが、京アニクオリティ全開で、シナリオも朋也と渚の成長物語として高校から汐が生まれる社会人まで一気に描かれるというほかのゲームでもアニメでも類を見ない稀代の名作です
 
 
 
 
LiaさんのOPも素晴らしいですし、何より汐の泣くシーンは秀逸です…CLANNAD以上の作品は出てこないかもしれませんね
 
 

 


 
何度でも見たい作品ですし、ニコニコ生放送のアンケート結果でもわかるように、多くの人が素晴らしい作品と勧めていますので…
 
まだ見たことがない人は、アニメ好きでもアニメを見ない人でも、是非ともこの作品を見てほしいと心から思います
 
見た後に新しい世界が広がると思います




ではまた
 
 
 
 
 
             リンク集            
 
 


Mr.Tのツイッター
 
 
 
連続小説「Rush In!」
 
 

【梅ちゃんありがとう】浦和レッズの梅崎選手が湘南に完全移籍をすることについて(2007年のACL制覇後の浦和の低迷期を支えてくれた名選手ですし、今後の活躍を心から期待しています)

$
0
0
 
今回は『浦和レッズについてですが、公式HPに梅崎選手が湘南に完全移籍との報告がありました
 
2008年から今年まで10年を浦和と共に歩んでくれた梅ちゃんの移籍は本当に辛いですが、『ありがとう』と言いたいです
 
2007年のACL制覇後の浦和の低迷期を支えてくれた名選手ですし、今年ACL制覇をできて本当に良かったです

 
イメージ 1





何より梅ちゃんの印象が残っているのは、神戸での2015年1stステージ優勝時のゴールを決め、1stステージ無敗で優勝を勝ち取ったことです
 
準タイトルとはいえ、2007年のACL制覇からタイトルがまったく取れていませんでしたし、ミシャサッカーで戦う上での結果が初めて出た優勝でしたので感慨深かったです
 
2007年の黄金期から浦和は一気に下降線を辿り、一時期J2に落ちる可能性もあった中で、堀監督がギリギリでJ2降格を阻止し、翌年ミシャが監督になり、浦和が復活したことを印象付ける優勝でしたし、梅ちゃんがゴールで花を添えてくれました







浦和が一番厳しい時代だった2008年以降を支えてくれた選手でしたし、恩に報いるためにも退団セレモニーをやりたかったですが、ぜひとも来年湘南がさいたまスタジアムに来た時には、心から声援を送りたいです 

梅ちゃんの湘南での活躍を心から期待しています



ではまた
 







 
Mr.Tのツイッター
連続小説「Rush In!」
Viewing all 2022 articles
Browse latest View live




Latest Images