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【1話の裏側】『メカクシティアクターズ』3話感想(今回は1話の事件の『裏側』が明かされましたが、各キャラの『能力のコラボ』など面白い趣向だと思いました)

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一言感想 : 今回は1話の事件の『裏側』が明かされましたが『あらゆる能力』を使っての解決だったのがわかりました
 
そして『絵コンテ:川畑喬・名倉靖博』『演出:岡田堅二朗』と物語シリーズを手がけるスタッフの魅せ方が上手かったと思いました
 
物語シリーズのスタッフを使える強みが出てます
 
 
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私的注目度2位メカクシティアクターズ 第3話
 
音楽家『じん(自然の敵P)』さんによるマルチメディアプロジェクト『カゲロウプロジェクト』のアニメ化です
 
 
製作スタッフ 
 
原作:じん
キャラ原案:しづ・わんにゃんぷー
総監督:新房昭之
監督:八瀬祐樹
脚本:じん
キャラデザ:阿部厳一朗
アニメ制作:シャフト

 
 
キャスト
 
 
エネ:阿澄佳奈
コノハ:宮野真守
マリー:花澤香菜
キド:甲斐田裕子
モモ:柏山奈々美
カノ:立花慎之介
ヒビヤ:富樫美鈴
セト:保志総一朗
シンタロー:寺島拓篤
 
 
 
 
 
 

 
じんさんが作曲されたミクやIAなどのボカロ曲を題材にした小説のアニメ化ようですが…
 
シャフトがどんな風に作ってくるのか気になります!
 
アニメ化で化学反応が起きるのか気になる作品です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて3話は『アイドル少女・如月桃』の能力を評価しスカウトしにきたキドが登場
 
そしてキドはモモの能力は『自分達と同種』であることを伝えアジトに連れて行くと、『カノ・セト・マリー』がいました
 
どうやら皆『目にまつわる何かしらの能力』があるようですね
 
 
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で、紆余曲折あり一行は壊れたモモの携帯を買いに行きますが、1話の事件に巻き込まれる展開になり…
 
モモの兄のシンタローが『エネを警備システムに介入』するための時間稼ぎをするため、皆で『能力を発動』し、作戦は成功!
 
1話はこういう裏側があったんですね
 
 
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さてそんな3話でしたが作画も非常に綺麗色使いも鮮やかしたし…
 
各キャラの『能力のコラボ』など面白い趣向だと思いました!
 
映像表現としても斬新な描写もありました
 
 
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あと私的に思っているのは、シャフト作品って『独特の作風』故に、『ハマれば大爆発』しますが、外すと『噛み合わない』作品があると思ってまして…
  
今回は『ハマッた方』なのかなと思いました!
 
あとスタッフも『化物語シリーズ』『まどか☆マギカ』の方々を起用していますし、そういう意味でも恵まれた作品なのかなとも思いました
 
 
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来週も楽しみです
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3月1日『アミューズミュージカルシアター(東京六本木)』で開催された
 
1st PLACE 10-11th CELEBRATION LIVE『KEEP HAVING FUN 』ライブでもらったポスターキドがやっと出てきました!
 
 
キド役は甲斐田さんですがやっぱりカッコいいですね!私的には『一騎当千』の『呂蒙子明』のイメージがあります!
 
 
 
 
 
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あとライブでは『キルラキル』の新OPを歌われて、今作品のOPも歌っているGARNiDELiAのメイリアさんも良い歌声でした!
 
 
セットリスト
 
カゲロウデイズ
夜咄ディセイブ
夕景イエスタデイ
オツキミリサイタル
メカクシコード
サマータイムレコード 
 
 
 
あと私的にじんさんがどういう人か気になっていたのですが、MCでは『いい人』全開ですごく好感が持てました!
  
ちなみにじんさんは2年前に1st PLACEから声をかけてもらえて所属してから、いろんな縁ができてよかったと言われていたのが印象的でしたし、アニメ同様、楽曲も楽しみにしたいと思います
 
 
 
 
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