2014年6月24日にブラジルW杯で日本は1.5軍のコロンビアに1-4の惨敗をし、世界で戦うためのチームを作るために招聘されたアギーレ監督の初戦でしたが…
所属クラブでまだレギュラーを取れていないようなFWやDFを先発に使うなど、良く分からない選手起用でウルグアイに0-2と敗戦しました…
ブラジルで『惨敗』した日本代表が『生まれ変わる試合』になるはずが、期待はずれの試合でした…
ブラジルW杯の惨敗から日本は何を学んだの?正直代表レベルに達していない選手を選んだアギーレ監督の選手選びは疑問以外のなにものでもなかったです…
まずは所属クラブできっちりと実績を積んだ選手じゃないと他の実績ある日本代表選手に失礼です!
特に1点目の失点に繋がったトラップミスなんて酷すぎですよ!
このミスは一生言われ続けるんでしょうね…
正直4年間日本代表を任せて本当にいいのか疑問だけが残る試合でした…
4年後を見据えて戦うためにも、もし日本サッカーに合わない監督なら早めに変えて欲しいです
ではまた
おまけ
基本的にクラブで実績を作っていない選手を起用するのは『ナンセンス』です
今の状況では日本代表の『権威』がなくなりますし、日本代表は常に『最高の選手』がいる場所だと思いますし、アギーレ監督の選手選びにはガッカリしました…
もし今後も『実績のない選手を使い続ける』のであれば、クラブチームの監督としてやってください
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