今日はサッカー日本代表のお話ですが、ロシアW杯グループH第3戦『日本vsポーランド』が行われ、0-1で日本の敗戦でした
西野監督は先発6人を入れ替えての試合でしたが、当然連携面でうまくいかず、ポーランドに先制を許してそのまま敗戦し、危うくグループリーグ敗退危機になるまで追い込まれましたが、コロンビアが勝ってくれたため他力で何とか2位通過となり、決勝トーナメント進出です
いくらグループステージ敗退決定しているとはいえ、FIFAランク8位のポーランド相手に主力6人を入れ替えて戦うという決断をした西野監督の采配には疑問しか思い浮かびませんでしたし、コロンビア様々の結果となりました
そしてテレビで試合を見ていましたが、消極的な日本のサッカーに対し、スタジアムのブーイングが凄かったですし、結果が全てとはいえ、決して褒められるような試合ではなかったです
決勝トーナメント初戦はイングランドもしくはベルギーですが、ポーランドに負けて辛うじて決勝トーナメントに行った日本代表が勝てるかは疑問しかありません
今日の試合からは、西野監督の選手起用を含め、今後に不安しか残りませんでした
ではまた
おまけ
そして岡崎は足の怪我で後半早々に交代しましたが、決勝トーナメントでは試合にでれなさそうですね…今の状況を考えたら浅野を入れておいたほうが良かったですね
やはり現時点で体調が万全な選手を揃えなければなりませんでしたし、チームとしてマイナスです
今日は貴重な3枚の交代枠をアクシデントで1枚使ってしまった形になりましたが、決勝トーナメントでは命とりですし、こういう交代は絶対になくしてほしいです