感想 : 今回の一連の流れが全て『茶番』に見えたのは・・・
脚本のせいではなくて『私の心が汚れている』からだと反省しました・・・
最後の合唱のシーンなんて『あまりの茶番っぷり』に、思わず嘲笑しちゃたのも・・・
見ている私のレベルが低かったからだと思い知りました・・・
さて冗談はさておき・・・これって本当に『サンライズ作品』なんですよね?
脚本会議もよく『このレベル』で通ったなぁ・・・是非とも『富野御大』に作品の感想を聞いてみたいものです
サンライズ作品として『その域に達している』のか・・・判定してもらいたいです
『コレハサンライズサクヒン?』
私的注目度6位: 革命機ヴァルヴレイヴ 第5話『歌う咲森学園』感想
製作スタッフ
監督:松尾衡
シリーズ構成:大河内一楼
キャラ原案:星野桂
キャラデザ:鈴木竜也
キャラデザ:鈴木竜也
アニメ制作:サンライズ
キャスト
時縞ハルト:逢坂良太
エルエルフ:木村良平
指南ショーコ:瀬戸麻沙美
流木野サキ:戸松遥
流木野サキ:戸松遥
さて前回までは『ギャグ作品』としてフォローしてましたが・・・
もうフォローしきれなくなってきました・・・
ストーリーが破綻しすぎて何が何だか分からないよ・・・
あと、この作品って誰がターゲットなのか未だに分からないんですよね・・・
『ラノベハーレムもの』『エロもの』『腐もの』でさえ、ある程度『視聴ターゲット』は見えますが・・・この作品は誰を照準にしているのかまったくわかりません
いろんな層を意識しすぎて全部滑ってる感がハンパないですね・・・
何となく『スタドラ』と同じ匂いが・・・
そもそも今期は『ガルガンティア&マジェスティクプリンス&ヴァルヴレイヴ』とロボットモノが3作品揃った上に、全て『オリジナル』で話題になり・・・
『ヴァルヴレイヴ』は他の作品とは違いサンライズが得意とする『王道ロボットモノ』になるかと思って期待してましたが・・・正直ガッカリです・・・
サンライズのオリジナルモノで期待してたんだけどなぁ・・・
なので普通のアニメならもう見ていないような状況ですが・・・
『それでもサンライズなら・・・サンライズならきっと何とかしてくれる!!』と信じている自分がいるんですよね・・・
なんとか『オリジナルならではの爆発力&サンライズの底力』を見せてほしいです!
頼むよサンライズ・・・
ではまた
おまけ
世間的には今回の脚本と演出は『大絶賛』なのかなぁ・・・?
もしそうなら、私的にアニメの見方を根本から『革命』しないといけなぁ・・・ってか『革命』ってそういう意味なのかな?
非常に『評価者泣かせ』の作品だと思います
リンク集
Mr.Tのツイッター
連続小説「Rush In!」
麻枝さん&「Angel Beats!」関連
Liaさん関連