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【Jリーグ・シーズン開幕】『FUJI XEROX SUPER CUP 2015 浦和レッズvsガンバ大阪』は0-2で浦和の敗戦(浦和は今回の敗戦理由をしっかり分析して次の試合に繋いでほしいと思います)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ開幕を告げる『FUJI XEROX SUPER CUP 2015 浦和レッズvsガンバ大阪』戦がありました!
 
昨年冠のガンバ大阪リーグ戦2位となった浦和レッズの対戦でしたが…
 
 
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その結果は
 

FUJI XEROX SUPER CUP 2015
2015年2月28日(土) 13:35
日産スタジアム
ガンバ大阪 2-0 浦和レッズ
得点者:
68分 宇佐美貴史(G大阪)
90+4分 パトリック(G大阪)
入場者数:47,666人
 
 
4万人を超えるサポーターが見守る中、白熱した試合となりましたが…
 
残念ながらチャンスを生かせなかった浦和が終盤に2失点し敗戦です
 
前半からポゼッションで上回る浦和が何度もチャンスを作りながらも決めらず、そうこうしているうちにセットプレーから得点したガンバ大阪に屈した形になりました…
 
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さて今日は日産スタジアムの試合ということもありMr.Tも見に行きましたが、天候も良くまさにサッカー観戦日和でした!
   
そして浦和の赤とガンバの青のコントラストがきれいでスタジアムの雰囲気も良かったです
 
試合前には浦和の阿部とガンバの遠藤がスピーチをしたり国歌斉唱があったと試合開始に向けて盛り上がります
 
 
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今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-6-1』で…
 
先週ACLで先発したメンバーを数人入れ替え、柏木を1列下げてボランチにし、前線はフレッシュなメンバーで組んできました
 
 
 
今日の布陣
 
 
 
          李
 
 
      高木       梅崎
 
 
   関根           平川
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
 
          西川
 
 
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さて試合開始ですが序盤から浦和がポセッションで上回る形となり、何度もサイドから崩しにかかりますがガンバがDFラインで跳ね返す展開で…
   
ガンバも速攻を繰り出すものの、お互い最後のフィニッシュの部分で精彩を欠き前半は0-0で終了…
 
ガンバは遠藤・宇佐美、浦和は柏木・阿部がゲームをコントロールするレベルの高い展開となり、時間があっという間に過ぎます
 
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そして後半に入りさらに浦和が攻め立てますが、関根がフリーでシュートを外すなど決定機を決められず、その後浦和がズラタン、ガンバがパトリックを投入し激しい攻防になるものの…
  
ガンバにセットプレーから先制点を取られると、試合終了間際に追加点を取られ0-2で敗戦です…
  
ガンバの勝負強さが出た試合となりました…
 
 
 
 
 
 
 
 
さて各種参戦お疲れ様でした
 
ガンバがパトリックを投入する前に浦和が1点を取っていたら浦和が勝っていたでしょうが、ガンバがそこまで守り切ったところでガンバに流れが行ってしまいました…
 
浦和の決定力不足は相変わらずですが、今日は途中出場だった今季新加入のズラタンや試合に出なかった石原がチームにフィットしだすと点が取れるようになると思うので、それまでは試行錯誤ですかね…
 
 


来週はACLのブリスベン戦とリーグ開幕戦の湘南ベルマーレ戦がありますので今回の敗戦をしっかり分析して次の試合に繋いでほしいと思います
 
ではまた
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
それにしても去年の終盤のホームでのガンバ大阪のリベンジを狙いましたが返り討ちにあいましたね…
 
改めてガンバにあって浦和に足りないのはやっぱり『守備意識』なのかなぁ…と思いました
 
今年の浦和は前線は補強したものの、守備の補強がほとんどできていませんし、攻めについては戦術が構築されていますので、今一度、西川と那須を中心に『我慢強い守備』の再構築をしてほしいと思います
 
 
 
 
 
 
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連続小説「Rush In!」

新宿ロフトプラスワンで開催された『SHIROBAKOトークショー』に行ってきました(作品の裏話や主演声優2人のサプライズ出演などロフトプラスワンの魅力を満喫しました)

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昨晩2月28日(土)に新宿ロフトプラスワンで『SHIROBAKOトークショー』が開催されました
 
アニメの裏話を直接スタッフやキャストの方々に聞ける面白い企画でした
 
19時開演で23時前に終了と約4時間分に渡るイベントでしたがメチャクチャ楽しかったです♪
 
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以前同じく新宿ロフトプラスワンで開催された『じょしらくイベント』もメチャクチャ面白てロフトの魅力を満喫しましたが… 
 
ロフトのイベントはテレビのように規制がないですし好きな作品の内容の話をゆっくり聞けるのがいいですよね!
 
Mr.Tとしてはアニソンのライブのように騒ぐのも大好きですが、こうやって落ち着いてアニメの話を聞くのも大好きです♪
 
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じょしらくの時には実際にアニメでもロフトが出てましたからね!





キャスト
宮森あおい:木村珠莉
安原絵麻:佳村はるか
坂木しずか:千菅春香
藤堂美沙:野麻美
今井みどり:大和田仁美

スタッフ
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
キャラクター原案:ぽんかん⑧
キャラデザ:関口可奈味
アニメ制作:P.A.WORKS
 
 
『ガルパン』の水島努監督のオリジナル新作です
 
脚本陣も水島努監督をよく理解している方々ですのでそういう意味でも期待してます!
 
『Angel Beats』でも綺麗な作画を見せてくれた関口可奈味さんがキャラデザです
 
 
 
 

さて19時になりイベントスタート
 
で、今回の出演者ですが
 
司会進行:
永谷P

ゲスト:
堀川P(P.A.WORKS代表)
川瀬P(ワーナー)

特別ゲスト:
宮森あおい役:木村珠莉
安原絵麻役:佳村はるか



 
の5名でしたが、主演声優2人サプライズ出演で会場が盛り上がります!

初めて2人を生で見ましたが、木村さんは可愛らしく、佳村さんは綺麗で2人とも魅力的でした!
 
佳村さんが客席との近さにビックリしていましたが、ゲストとお客さんの距離が近いのもロフトプラスワンの良さだと思います
 




 
で、イベントでは制作についての裏話や、ドーナッツが会場全員に配られて、木村さんと佳村さんの音頭で『どんどんドーナッツどーんと行こう!』を再現したりと『SHIROBAKO愛』が溢れる雰囲気になりました!
 
『裏話』の内容は『ロフトだから話せる内容』のため残念ながらここでは書けませんが、ゲストの皆さんが『最終回に向けてさらに面白くなる』と言われていましたので期待して良いと思います!

あと木村さんが作品を振り返りながら話す際に感極まって泣かれていたのを見て『この作品への愛』を感じて胸にグッときました…


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さて参加された方、そして出演されたスタッフ・キャストの皆様お疲れ様でした!
 
会場は終始笑いと拍手が起こるアットホームな感じで最高の空間でした!
 
最後にお土産でオーダー分『SHIROBAKOのランチョンシートとコースター』も付いてきたのは嬉しかったです!今後も最終回に向けてこの作品を楽しみたいと思います!
 
 
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ではまた!
 






おまけ









あと永谷Pが言われていたので印象的だったのが、今では多くのファンがいますが、放送開始前注目度が高くなかったそうで…
 
スタッフ内では『作品の内容で評価してくれるはず』という信念で作品を作られていたとのことで、この話はまさに放送前にほとんど注目されていなかったものの、内容で評価されて人気になった『ガルパン』にも通じるところだと思いました!
 
ここは両作とも関わられている水島努監督の凄さだと思いますし、『戦車・アニメ業界』というアニメ業界では制作が大変で避けていた題材に、あえて切り込んで行ったスタッフを含めた総合力が生み出した作品だと改めて感じました


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【fhánaの魅力を堪能】『fhána 1stワンマンライブ Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~』が渋谷DUOで開催されました

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今回『fhána』の1stワンマンライブ『Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~』に行ってきました
 
『ウィッチクラフトワークス』OP『天体のメソッド』EDなど、素晴らしい楽曲を作られる『fhána』の1stライブということで楽しみにしていました!
 
あと1stライブ開催おめでとうございます!
 

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会場には記念の花がいっぱい飾られていて、大勢のファンが開場を待っていました!
 
こうした状況を見るとfhánaの人気が良く分かります!
 
あと初めてfhánaのグッズを買いましたが、センスがあって良いですね!


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さてセットリストですが
 
 
 
1.tiny lamp
2.ソライロピクチャー
3.lyrical sentence
4.Paradise Chronicle
5.ケセラセラ
6.スウィンギングシティ
7.いつかの、いくつかのきみとのせかい
8.街は奏でる
9.Kevinソロ
10."序"と"終"
11.ホシノカケラ
12.雪、無音、窓辺にて。(カバー)
13.Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~
14.divine intervention
15.星屑のインターリュード
16. white light

~アンコール~
17.光舞う冬の日に
18.kotonoha breakedown

 

全18曲を歌ってくれましたがアルバムの楽曲を中心に素晴らしい曲揃いでした!
 
そして1stワンマンライブだけあってライブを待ち望んでいたfhánaも観客も盛り上がった最高のライブでした
 
 
 
 
 
 
 
特に終盤の『divine intervention』からの『星屑のインターリュード』会場の一体感が最高潮になって本当に素晴らしかったです!
 
Mr.Tもfhánaの曲を好きになったのがこの2曲と出会ったからなので、感慨深かったです…
 
あと今回fhánaのライブで驚いたのが、アニメライブの主流になっているサイリウムを使わないことで、Kalafinaのワンマンもそうですが、ここはこだわりがあるんだなぁ…と思いました



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そして佐藤さんのMCでは『fhána』について
 
 
・fhána結成の時に『CLANNAD』の『だんご大家族』のオルゴールを聴きながら構想を考えたのが最初だった
 
・その時には渋谷DUOでライブが出来るほど人気になるとは思わなかった
 
・ただ、fhánaを多くのファンが見つけてくれたことが今に繋がっている
 
『君が見つけてくれた』という歌詞は『自分を見つけてくれた大切な人』という意味がこめられていて、こうして多くの人たちがライブに来てくれてお互い見つけることが出来た奇跡に感謝します
 
 
とのことで、ライブに来た人も、残念ながら来れなかったファンの方々にも『ありがとう』と感謝していました! 
 
そういう思いがあったんですね…非常に心に響きました…
 
 
 
 
そんな温かいライブでしたが最高のライブでした!

ライブ終了後の楽屋佐藤さんのツイッターにアップされていましたが、4人とも充実したライブだったようです!
 
4人とも個性的で魅力がありますし、今後もfhánaを応援して行きたいと思いました!


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ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
 
 
 
あと今回ライブに参加してtowanaさんの歌声は心に響く素晴らしい歌声だと再確認しました!
 
今後も多くの作品とライブを歌われることを期待しています!
 
 
 


 
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【興梠復帰】ACL第2戦『浦和レッズvsブリスベン』は0-1で浦和の敗戦(これでJリーグ開幕前に3連敗しましたが、興梠復帰は心強いです)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
ACL第2戦『浦和レッズvsブリスベン』戦がありました
 
ACL1戦目で負け、ゼロックスでG大阪に負けと、2連敗となりましたが、今シーズン初のホーム埼玉スタジアムで勝利して勢いに乗りたかったですが…
 



 
 
 
その結果は
 

AFCチャンピオンズリーグ2015 グループステージ MD2
2015年3月4日(水)19:30キックオフ
埼玉スタジアム

浦和レッズ 0-1ブリスベン・ロアー

得点者:
3分 ボレロ(ブリスベン)
入場者数:13,527人
 


開始3分で浦和がいがきなり失点を食らい、興梠とズラタンの2トップで攻撃的にきましたが結局浦和は得点が取れず3連敗でした…
 
ミシャ監督の『ポゼッションサッカー』ですが、攻撃の形は出来ているものの、結局最後のフィニッシュが決まらない試合が続きます…
 
昨年も興梠が怪我をしてから終盤浦和は失速しましたが、その補強でズラタンや石原を獲得したものの、お互いまだ連携がまだ上手くいっていないようです…

 




 
で、前述したように今日の浦和のフォーメーションは珍しい『3-5-2』で…
 
柏木をゼロックスの時から1列上げてトップ下にし、ボランチに啓太、前線は興梠とズラタンの2トップでした
 
 
 
今日の布陣
 
 
 
      ズラタン    興梠
 
 
          柏木
 
   宇賀神            加賀
 
 
       阿部    鈴木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
 
          西川
 



 
さて試合開始ですがいきなり浦和は失点を食らうと、後半興梠の1トップで活性化するものの那須が退場し万事休す…
   
ACLはホームで勝たないと決勝トーナメントに進める2位以内は難しいので是非とも勝って欲しかったですが…
 
これでG大阪・浦和・鹿島がACL2連敗非常事態に…
 
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試合後には珍しく阿部ちゃんがゴール裏のサポに『1勝勝てば変わるから応援してほしい』と言っていましたが、負け方に問題があるのも阿部ちゃんには分かってほしいです
   
そしてミシャ監督は試合後に常に『いいサッカーだった』と言いますが、最後のフィニッシュの選択肢が少なすぎるんじゃないかというのが危惧するところです…
 
浦和が強いときには『ワシントン・ポンテ』『エメルソン・田中達也』『福田・バイン』みたいに『困ったらこの鉄板パターン』というのがありましたが、今は選手が入れ替わりすぎて『相性のよい組み合わせ』ができないのが課題です…
 
 
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ただ浦和はDFやボランチに大型補強が出来なかったので阿部ちゃんに負担がかかるのは本当に申し訳ない…
  
 
 
 
 
 
さて各種参戦お疲れ様でした
 

 
興梠が完全復帰してズラタンとの2トップは攻撃の選択肢に『高さ』も加わると思いますし、せっかく前線にターゲットが2つ出来るんですから、もっとボールを縦に入れるゲーム作りを充実してほしいです

浦和の決定力不足は相変わらずですが、今季新加入のズラタンや石原がチームにフィットしだすと点が取れるよになると思うので、それまでは試行錯誤ですかね…
 

 


週末はリーグ開幕戦の湘南ベルマーレ戦がありますので今回の敗戦をしっかり分析して、何より『強い気持ち』で次の試合に繋いでほしいと思います
 
ではまた
 
 
 
 
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連続小説「Rush In!」

【宮森の成長】『SHIROBAKO 』第21話感想(今回は三女の1話放送回でしたが『SHIROBAKO1話』と重ねてきたり、平岡の過去と宮森の成長が見れたりと最終回に向けて盛り上がってきました)

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今回は『三女の1話放送回』でしたが『SHIROBAKO1話』と重ねてきましたね!

世代や所属する人が変わっても『自分が関わったアニメ放送を楽しみにする』のはいつの時代も一緒なんだなぁ…と感慨深かったです…
  
宮森も2年目ながらデスクとしての初仕事のアニメ1話が無事放送できて何だかホッとしているようです
 
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SHIROBAKO 21話感想 

キャスト
宮森あおい:木村珠莉
安原絵麻:佳村はるか
坂木しずか:千菅春香
藤堂美沙:野麻美
今井みどり:大和田仁美

スタッフ
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
キャラクター原案:ぽんかん⑧
キャラデザ:関口可奈味
アニメ制作:P.A.WORKS
 
 
『ガルパン』の水島努監督のオリジナル新作ですが、どのような内容になるのか楽しみです!
 
あと脚本陣も水島努監督をよく理解している方々ですのでそういう意味でも期待してます!
 
『Angel Beats』でも綺麗な作画を見せてくれた関口可奈味さんがキャラデザで期待です
 
 
 
 
 
 
さて21話ですが、矢野が完全復活し、宮森を万全の体制でフォローします!
 
矢野としても会社が忙しい中で休みをもらい、普通なら職場に復帰しずらい状況だったと思いますが、武蔵野アニメーションの家族的な雰囲気で復帰でき、ブランクを取り戻すことができたのは素晴らしいですね

そして矢野が休みの間に無理した宮森を本当の意味でフォローできる人材がいなかったこともあり、先輩の矢野の復帰は宮森の精神的な部分でも大きいです

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矢野のニコニコ顔…可愛いですが怖いです

 



 
その後10話グロスの『ACツチノコ』磯川社長が武蔵野アニメーションに来ますが、実は矢野と平岡と専門学校時代同期だったことが判明!

だから矢野と平岡は知り合いだったんですね…あと磯川はまだ独立したばかりのようで、社長自ら外回りなどで大変なようです

ただ平岡が磯川が社長になったことを面白く思っていない描写がありましたが気になるところですね…

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一方アニメCGの会社に再就職した美沙が『三女のメインパート』を描けることとなり、絵麻達を連れて飛行機乗りの気分になるためジェットコースターに乗るなど燃えます!
 
前の会社で『タイヤだけ』作っていた頃とは違い積極的な行動ですね
 
好きなことは夢中になれますよね!待遇も大事ですが、好きなことを仕事にするのは素晴らしいことだと思いました

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その後1話の本放送を迎えますが、原作者リテイクになっていた当初の頃とは比べ物にならないほど順調に仕事が進み…
 
『えくそだすっ!』の時には全然上がらなかった最終話の絵コンテまでも上がる状況に!
 
ここは宮森デスクを中心に武蔵野アニメーションがいい連携を取れている証拠だと思いました


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ただ現在唯一の『不安材料』にありつつある平岡ですが、瀬川からデスクの宮森に『平岡の出入禁止』が通達される状況となります…
 
平岡のアニメーターに対しての『リスペクト』を欠く仕事ぶりに瀬川がダメだし…平岡本人に言わないところもかなり拗れているようですね…
 
まあ瀬川は前任の宮森の仕事ぶりを見ているだけあって、平岡に対して不満足になるのは仕方がないところかもしれませんね

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その後、宮森が平岡を呼び出して瀬川からの苦情を伝えますが、『クオリティ』という言葉を使い制作進行にしわ寄せが来ることに怒りを覚える平岡と…
 
宮森が磯川社長に会いに行ったときには平岡は専門学校時代はアニメ制作に打ち込んでいたという今とは違う姿を知ります…

この流れを見ると、専門学校時代にアニメに希望を抱いていた平岡少年が、社会人になりアニメ業界で制作進行をしたものの、現場との軋轢で希望が絶望に変わり、やる気をなくした流れのようですね…

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そうした流れで、最後は平岡を外さないことと、今後コミュニケーションを取ることで平岡を守る宮森…
 
宮森も今のまま平岡を外したら平岡が辞めてしまい、アニメ業界に二度と戻って来れなくなることを危惧したようです…

この判断はまさに『武蔵野アニメーション』らしい判断だと思いますし、宮森の成長した姿だと思いました

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さてそんな21話でしたが、平岡の過去と宮森の成長が見れましたね
  
特に『平岡のアニメが好きという気持ちを信じて使い続ける』という判断をした宮森は、1年前から比べたら大きな成長だと思いました
  
残り数話ですが、宮森が『何のためにアニメ制作をしたいのか』が見えてきましたし、今後も楽しみです!


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ではまた
 



 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
  
それにしても吉田玲子さんといい、横手美智子さんといい、浦畑達彦さんといい、人気脚本家を揃えることができるこの作品はやっぱり凄いです!
 
そして2クール目に入ってどんどん面白くなるのはやっぱり水島努監督の力量だと思います!
 
キャラもどんどん良い味を出してくるのは2クールものの特権ですし、次回以降も楽しみです

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あと2月28日(土)に新宿ロフトプラスワンで『SHIROBAKOトークショー』に行ってきましたが、最終回まで楽しめる内容になっているとのことでしたので期待したいです
 
そして主役5人の中で、まだ陽の目を見ていないキャラにも見せ場があるとのことでしたので、そういう意味でも楽しみです
 
 





そして永谷Pが言われていたので印象的だったのが、今では多くのファンがいますが、放送開始前注目度が高くなかったそうで…
 
スタッフ内では『作品の内容で評価してくれるはず』という信念で作品を作られていたとのことで、この話はまさに放送前にほとんど注目されていなかったものの、内容で評価されて人気になった『ガルパン』にも通じるところだと思いました!
 
ここは両作とも関わられている水島努監督の凄さだと思いますし、『戦車・アニメ業界』というアニメ業界では制作が大変で避けていた題材に、あえて切り込んで行ったスタッフを含めた総合力が生み出した作品だと改めて感じました









 



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【今期初勝利】Jリーグ1stステージ第1節『浦和レッズvs湘南ベルマーレ』は3-1で浦和の勝利(浦和が底力を見せて3点を取り今期初勝利!そして新加入の石原と高木は今後活躍を期待できそうです)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ1stステージ第1節『浦和レッズvs湘南ベルマーレ』戦がありました
 
ACL1戦目、ゼロックス、ACL2戦目に負け、3連敗となり、Jリーグ開幕を迎えましたが…
 



 
 
 
その結果は
 
明治安田生命J1リーグ 1stステージ第1節
2015年3月7日(土) 19:04
Shonan BMW スタジアム平塚

湘南ベルマーレ 1-3浦和レッズ

得点者:
36分 遠藤 航(湘南)
41分 興梠慎三
75分 宇賀神友弥
77分 那須大亮
入場者数:14,446人

 




前半PKで湘南に先制されるものの、浦和が底力を見せて3点を取り今期初勝利です!
 
ミシャ監督の『ポゼッションサッカー』ですが、3連敗の時には攻撃の形は出来ているものの、結局最後のフィニッシュが決まらない試合が続きましたが、今回はきっちり点を取りきりました!
 
3連敗したレッズの選手から『今日の試合は絶対に勝つ』という強い気持ちを見れたのも良かったですし、今期から2シーズン制となり短期決戦のJリーグですので、開幕戦での勝ち点3は大きいです!

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で、今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
連戦で疲れの出た柏木・ズラタン・李がベンチ外となり復活した興梠の1TOPでその下に石原と武藤が並び、ボランチに青木が入るほぼ去年のメインメンバー中心になっていました
 
 
 
今日の布陣
 
 
 
          興梠
 
 
       石原    武藤
 
   宇賀神           平川
 
 
       阿部    青木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
 
          西川
 



 
さて試合開始ですが、昨年J2で優勝した湘南が風上を利用して最初からプレッシャーをかけてきたことで浦和のポゼッションサッカーがなかなかできず…

そうこうしているうちに湘南にPKをとられ先制をされてしまいます…

先制点を取られる厳しい展開…嫌なイメージがよぎります…






その後なかなか浦和のチャンスが生まれませんが、セットプレーから興梠がゴールを決め同点に追いつきます!

流れから決められないときにセットプレーで点を取れる強みが浦和にあることを久しぶりに実感しました…

そして興梠の勝負強さも心強いです!やっぱり良い選手だわ…


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ただ後半に入ると点と取ったときにGKと交錯した興梠が負傷で退き、その代わりに高木が入り、石原が1TOPとなる展開になりましたが…

前半はあまりボールに絡めなかった石原が良さを発揮しだし、高木のドリブルがアクセントになりボールがまわりはじめ、湘南が前半飛ばしすぎで疲れが出てきたところを一気に攻めたて、後半浦和が2点を取って3-1で完勝しました!

特に高木が非常にレベルが高い選手なのが今回良く分かりました!高木が柏木の代役になれることを今回証明してくれました





 
そして前節ACL第2戦のブリスベン戦で試合後に珍しく阿部ちゃんがゴール裏のサポに『1勝勝てば変わるから応援してほしい』と言っていましたが、今回の湘南戦の勝利はいろんな意味で大きいと思いました!
   
ミシャ監督は試合後に常に『良いサッカーだった』と言いますが、今日の試合は『選手の強い気持ち』が見れたことでサポーターにとっても『良いサッカー』になったと思います
 
浦和の課題は良い選手が揃っていても、各チームの選手が集まったチームになっているので『闘う集団』になれていないところでしたが、今日の試合はチーム・サポ全体が『勝つこと』に飢えていましたし、この気持ちを今後も続けてほしいです
 
 


 
 
 
さて各種参戦お疲れ様でした
 

 
興梠が完全復帰して高木のスピードも加わり、ズラタン・石原と去年以上に『前線を活性化させられる選手』が加入しましたので、今後の浦和のサッカーが楽しみになりました

次節はホームで山形と『初リーグ戦』を闘いますが、今週選手にはゆっくり休んでもらって来週以降の戦いに備えてほしいです

 


 
ではまた
 
 




おまけ








それにしても高木は良い選手ですね!始めて『永井雄一郎』を見たときと同じ感覚を今日の試合で感じました!
 
スピードもありタメも作れて『チームの起爆剤』になりうる才能を持っています!

特に『浦和で活躍してやる!』という熱い気持ちを持っている選手で応援したくなりますし、今後も活躍を期待したいです





 
 
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連続小説「Rush In!」

【チャンスの生かし方】『SHIROBAKO 』第22話感想(今回は絵麻が最終話の作監補佐になることを躊躇っている話でしたが、いろんな見方ができて面白かったです)

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絵麻への『後押し




  
『才能』ってのは



チャンスを掴む握力



失敗から学べる冷静さだと思う



絵の上手い下手はその次だ


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僕は僕より上手い人が僅かな『自意識過剰』



『つまらない遠慮』のせいで



チャンスを取りこぼしてきたのを何度も見た



惜しいと思うよ…未だにね

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さて絵麻が最終話の作監補佐になることを躊躇っているときに…

杉江が『チャンスを掴むべき』と後押しする場面から始まりまりましたが…



SHIROBAKO 22話感想 

キャスト
宮森あおい:木村珠莉
安原絵麻:佳村はるか
坂木しずか:千菅春香
藤堂美沙:野麻美
今井みどり:大和田仁美

スタッフ
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
キャラクター原案:ぽんかん⑧
キャラデザ:関口可奈味
アニメ制作:P.A.WORKS
 
 
『ガルパン』の水島努監督のオリジナル新作ですが、どのような内容になるのか楽しみです!
 
あと脚本陣も水島努監督をよく理解している方々ですのでそういう意味でも期待してます!
 
『Angel Beats』でも綺麗な作画を見せてくれた関口可奈味さんがキャラデザで期待です
 
 
 
 
 
 
さて22話ですが、瀬川が平岡を自分の担当から外すように宮森に伝えたことへの返事として…
 
宮森がデスクとして瀬川の要望にこたえるように平岡を説得したのでそのまま担当にさせてほしいと頼み込み、宮森の必死さに瀬川が折れて平岡の担当は存続することになりました

瀬川と宮森の信頼関係があるからこそだと思いますが、だからこそ信頼の積み重ねって大事なんですよね

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一方平岡はタローに連れられて居酒屋で飲みますが、そこで平岡はかつて『人間関係が最悪のアニメ会社』に勤めていたことにより…

夢を持ってアニメ業界に入ったものの、現場の軋轢により心が疲弊してしまったことが判明…

『夢と現実』のギャップに苦しんで『人を信じられなくなった平岡』と、『基本問題のある人間のいる業界』と知り、その特性を知って使いこなす矢野…こういうところでも平岡の不器用さが目立ってしまいますね…


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ただ平岡がラッキーだったのはタローという悩みを聞いてくれて境遇を理解してくれる人がいたってことですね





その後、絵麻がこれまでのキャリアが認められ『作監補佐』というチャンスが巡ってきますがなかなか勇気がもてないときに…
 
冒頭の言葉にあるように、杉江が『後押し』をしてくれたことで絵麻は『作監補佐』を引き受けることに!
 
これも絵麻にとって自分を理解してくれる杉江がいてくれたからこそのチャンスですよね…


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そして絵麻がチャンスを生かすために頑張っていくことで…
 
皆が『それぞれの道』を進んで成長していきます
 
まさに相乗効果ですね…ってかまったく一人で話せなかった久乃木が『これは下着ですか!』と言ったときには感動しちゃいました!


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大人3人が久乃木に合わせてポーズをとるシーンもよかったですw





最後は最終回のアフレコも終わり三女も良い方向で終わるかと思いきや…
 
最終回でまた『原作リテイク』入る展開に…

ここでまた山場を持ってくるとは…今回の脚本は横手美智子さんでしたが上手いですね

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さてそんな22話でしたが、平岡の過去など非常に胸に響きました…
  
平岡は『認められてこなかった』ことで自信をなくし、仕事をしても『誰も評価してくれない』ことでやる気をなくした典型的な『ネガティブ社員』ですが、本人も悪いですが、こういう人間にした以前のアニメ会社にも責任があるんですよね…
 
『武蔵野アニメーション』のように人材を育てようとする会社もあれば、社員を『消耗品』としか思っていないような会社もある…だからこそ『会社選び』は大切なんですよね…

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そして杉江の『チャンスの生かし方』については私も思うところがあったので納得しました…
  
どんなに才能がある人でも、チャンスを掴む準備ができていなければ逃してしまうんですよね…私も私より能力がある人が才能を生かしきれないで会社を辞める人がいるのを見ると本当に『惜しいなぁ…』と思っちゃいますし…

逆にいえば『チャンスを掴む能力』も合わせての『才能』なんだと再認識しました

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次回も楽しみです!

 
ではまた
 



 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
  
それにしても吉田玲子さんといい、横手美智子さんといい、浦畑達彦さんといい、人気脚本家を揃えることができるこの作品はやっぱり凄いです!
 
そして2クール目に入ってどんどん面白くなるのはやっぱり水島努監督の力量だと思います!
 
キャラもどんどん良い味を出してくるのは2クールものの特権ですし、次回以降も楽しみです!

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あと2月28日(土)に新宿ロフトプラスワンで『SHIROBAKOトークショー』に行ってきましたが、最終回まで楽しめる内容になっているとのことでしたので期待したいです
 
そして主役5人の中で、まだ陽の目を見ていないキャラにも見せ場があるとのことでしたので、そういう意味でも楽しみです
 
 





そして永谷Pが言われていたので印象的だったのが、今では多くのファンがいますが、放送開始前注目度が高くなかったそうで…
 
スタッフ内では『作品の内容で評価してくれるはず』という信念で作品を作られていたとのことで、この話はまさに放送前にほとんど注目されていなかったものの、内容で評価されて人気になった『ガルパン』にも通じるところだと思いました!
 
ここは両作とも関わられている水島努監督の凄さだと思いますし、『戦車・アニメ業界』というアニメ業界では制作が大変で避けていた題材に、あえて切り込んで行ったスタッフを含めた総合力が生み出した作品だと改めて感じました











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【これぞ阿部勇樹】Jリーグ1stステージ第2節『浦和レッズvsモンティディオ山形は1-0で浦和の勝利(浦和は今期ホーム初勝利でした!そして阿部の世界クラスのスーパーミドルは痺れました!)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ1stステージ第2節『浦和レッズvsモンティディオ山形』戦がありました
 
Jリーグ開幕の湘南戦に勝利し『連勝&ホーム今季初勝利』を狙いましたが…
 

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その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第2節
2015年3月14日(土)15:04キックオフ
埼玉スタジアム

浦和レッズ 1-0モンテディオ山形

得点者:
83分 阿部勇樹

入場者数:40,802人




浦和がポゼッションサッカーで『相手を圧倒するサッカー』を見せ、後半勝負どころで攻勢をかけ…
 
阿部が世界レベルの『スーパーミドル』を決め1-0で勝ちました!
 
阿部のゴールは凄かったです!スタジアムに行って本当に良かった…

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今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
柏木が復帰し興梠が1TOPでその下に好調の石原が入り、平川の代わりに梅崎が入りました
 
 
 
今日の布陣
 
 
 
          興梠
 
 
       石原    柏木
 
   宇賀神           梅崎
 
 
       阿部    青木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
 
          西川
 



 
さて試合開始ですが、序盤から浦和のポゼッションサッカーで山形を押し込み…

後半に一気に浦和が攻め込みチャンスを作り、最後の一押しは阿部のスーパーミドルで1-0の勝利でした

途中交代の高木のドリブルや石原が1TOPになりボールが捌けることによって浦和のボール回しが良くなり、最後は阿部がきっちり点を取りました


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試合後は久しぶりにホームで『We Are Diamonds』を歌いましたがやっぱり最高ですね!
   
新しく獲得した石原・高木・武藤が良い活躍をしていますし、柏木や李や関根などと切磋琢磨してチーム内のレベルを是非とも上げてほしいです
 
浦和の課題は良い選手が揃っていても、各チームの選手が集まったチームになっているので『闘う集団』になれていないところでしたが、湘南戦同様、今日の試合もチーム・サポ全体が『勝つこと』に飢えていましたし、この気持ちを今後も続けてほしいです
 
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しかも無失点というのも嬉しいですね!守備が改善している証でもあります



 
さて各種参戦お疲れ様でした
 

 
興梠が完全復帰して高木のスピードも加わり、ズラタン・石原と去年以上に『前線を活性化させられる選手』が加入しましたので、今後の浦和のサッカーが楽しみになりました

今後17日に中国・北京国安とのACL22日のアウェイ広島戦と続きますが、2連勝の勢いに乗って勝ちきって欲しいです!

 


 
ではまた
 
 




おまけ








それにしても湘南戦でも感じましたが高木は良い選手ですね!初めて生でプレーを見ましたが実力のある選手なのが良く分かりました!
 
スピードもありタメも作れて『チームの起爆剤』になりうる才能を持っています!

特に『浦和で活躍してやる!』という熱い気持ちを持っている選手で応援したくなりますし、今後も活躍を期待したいです


 
 
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【劇場版公開日決定!】ガルパンの舞台である大洗の『海楽フェスタ』に行ってきました(最終回から2年が経ちましたがガルパンファンが大勢来てましたし、地元に愛されている作品なのが改めて良く分かりました)

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今回はガルパンの舞台である大洗『海楽フェスタ』についてのお話です! 
 
一昨年のこの時期に『シネプレックス水戸』での一挙上映会があり、その時に初めて大洗に来ましたが、今年も行って来ました!
 
最終回から2年経ちましたが、大勢のガルパンファンが来ていまして、人気の凄さとファンの熱気を感じました!
 
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さて早速レビューですが、今回は午前11時30分からガルパントークショーがあるので、その時間に間に合うように大洗駅に着きましたが…
  
会場ではラッピングバスが飾ってあったりガルパングッズが売られていました!
 
ガルパンのラッピングバスも4台目ですが、茨城交通の協力体制作品の理解度は素晴らしいですね!
 

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物販では焼き物のグッズもありましたが凝ってました!
 



 
その後、ガルパントークショーの会場に行きまして、今回参加されたみほ役の渕上舞さん、華役の尾崎真実さん、優花里役の中上育実さん、バンビジュの廣岡さんの4人が登場しましたが…
  
天気はガルパントークショーの間は小雨もパラパラ降っていましたが大きな問題がなく進み、渕上さんが最後の挨拶をするときに晴れてきたのには渕上さんも思わず苦笑してましたね
 
本当にこの作品はいろんなことが起きますねw

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ちなみにトークショーでは劇場版公開が夏ではなく『11月21日』になったことが発表されました!
 
まあガルパンの場合、待てば待つほどクオリティが上がるのは証明済みですので今から楽しみです!
 
キービジュアルがHPで公開されましたが、『取り戻せ』という『意味深』な言葉もありますしどんな内容になるのか気になりますね
 
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イベント終了後は、暖かい鍋を食べたりして食を堪能しました! 
 
初カツオのあら汁やたたき、あんこう汁などを食べましたがメチャクチャ美味しかったです!
 
けっこう寒かったのであったまる料理はやっぱりいいですね!
 
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食事も済ませて、まずは『大洗神社』に行ってみましたが、特大絵馬がお出迎えです!
 
大洗神社もガルパン色が強くなってました!あと通常の絵馬も多くの方がガルパンイラストを描かれていて最高でした
 
ちなみに特大絵馬は『2015夏公開予定』って書いてあるので今後直されるのかな?
 
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あと絵馬の中で毎回いろんなキャラを描かれている方がいましたが、キャラ毎に魅力があるガルパンならではだと思いました


 
 
その後は商店街を散策してましたが、来るたびにガルパン色がどんどん濃くなっていくのはファンとして嬉しかったです!
 
大洗の素晴らしい所は『町全体で作品を楽しんでいる』という点だと思います!
 
だからこそファンが『また来たい!』と思うんだと思います!
(ここからは写真を中心に)
 
 
 
 
 
アニメで破壊され聖地となった『旅館肴屋本店』は多くの人でにぎわってました!
 

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ってかご主人がキャラのようにポップになっているのは面白いです!大洗は独自の文化を作り出してます!

 
 
ちなみに2年前はこんな感じでした
 
 
 
 

 
それから『shirobako』でおなじみの『武蔵野アニメーション』の車と、『スタジオタイタニック』がありましたw
  
最初見たとき大笑いしましたw水島努監督繋がりですが凝ってますね!
 

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ちなみに通常時ははこんな感じ!
 

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それから『ガル缶』という工場で手作りで作っているオリジナル缶を購入!
  
見た目が凄くカッコよくて思わず買っちゃいました!いろんな用途がありそうなアイテムで嬉しいです



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さて今回は『ガルパン』の聖地大洗に行ってきましたが地元の方々も温かく、楽しめました! 
 
アニメの舞台の雰囲気を味わえますし…とても落ち着いた町ですのでのんびり出来ます!
 
 
お時間がある方は大洗へ! 
 
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ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
 
 
 
あと買って来た商品のご紹介ですが…
  
J2水戸とガルパンがコラボしたポスターを買いました!
 
ファンとして嬉しいグッズです!
 
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こうして大洗を中心に水戸や他の地域がガルパンを通じて関係性が出てくるのは地域発展のためにも良いことだと思いますし…
 
あと劇場上映が11月21日ということで、あんこう祭りに日程が近いですし、どんなことが起こるのか今から楽しみです!


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【浦和がACL3連敗した『3つの理由』】ACL第3戦『浦和レッズvs北京国安』は0-2で浦和の敗戦(これでACL3連敗で予選突破はほぼ絶望的です)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
ACL第3戦『浦和レッズvs北京国安』戦がありました
 
リーグ戦を2連勝で勢いに乗り、アウェイで北京から勝ち点3、最悪でも勝ち点1を取りたい試合でしたが…
 



 
 
 
その結果は
 

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD3
2015年3月17日(火)日本時間20:30
北京工人体育場

北京国安 2-0浦和レッズ

得点者:78分 パブロ バタージャ(北京国安)
84分 ユ ダバオ(北京国安)





 
ミシャ監督が掲げる『ポゼッションサッカー』ですが、北京国安の激しいプレッシャーとパスサッカーには合わない劣悪なグラウンドでいつものパスサッカーができず…
 
アンラッキーな形で浦和が失点をすると、浦和は興梠・ズラタン・李』がベンチ外となったため、パワープレーが出来ず、結局追加点を取られ敗戦しました

これでACL3連敗…予選突破は厳しくなりました…

 




 
で、今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
石原の1トップに柏木と武藤の2シャドー、サイドは平川と橋本が入り、出場停止の那須の代わりに永田が入りました
 
 
 
今日の布陣
 
 
 
          石原
 
 
        武藤   柏木
 
    橋本           平川
 
 
        阿部    鈴木
 
 
      槙野    永田    森脇 
 
 
           西川
 



 
さて試合開始ですが前半は1トップの石原になかなか良いボールが入らず北京国安ペースで試合が進み、何度かあったピンチは西川のナイスセーブで防ぎ…
   
浦和は速攻で武藤が惜しいシュートを打つなど、アウェイの戦いらしく浦和は我慢して前半は0-0で折り返します
 
お互いチャンスがあり、どっちに転んでもおかしくない展開でした
 





そして後半に入り、満を持して啓太に代わり高木を投入し、柏木をボランチにして勝負に出ると…
   
浦和の時間帯が続き、同じく途中交代の梅崎のクロスが永田の頭をかすめるなどもう少しで点を取れそうでしたが、逆に西川が永田が交錯する形でボールがこぼれ、それを押し込まれて北京国安に先制されます…
 
それまで西川は何度もピンチを防いできましたので仕方がないところでしたが、こういう『ちょっとしたミス』で勝敗ってついてしまうんですよね…







結局その後、パワープレーするにもズラタンや興梠や李などFW登録で前線で競れる選手がいないため…
   
ボールを入れても簡単に弾き返され、そのボールで速攻を食らい追加点を取られ万事休す…
 
結局先制された時のための作戦が立てられていなかったんだなぁ…というベンチの控え選手の印象でした


 
 
 
 
さて各種参戦お疲れ様でした
 

 
興梠・ズラタン・李と『ACLを取るために絶対に必要なピース』が怪我等で揃わず、石原以外にトップがいない状況では、いくらなんでもどうしようもなかったですね…完全に力負けでした…

少なくとも予選を突破するにはこの試合で絶対に『勝ち点』をとらないといけなかったはずで、ズラタン・興梠・李のいずれかでもベンチにも入れていなかった采配には疑問が残りました…
 



 


ACLとリーグ戦で連戦が続く中で、ズラタン・李・興梠と、前線の有力選手でこれだけ怪我人がいたらまあトップレベルのACLは勝ちあがれませんよね…

フィジカルコーチの『選手のコンディションの上げ方』甘かったのか良く分かりませんが、今年はもうACL絶望的ですので、リーグ戦に集中し、来年は『ACL初戦の入り方』を熟知したフィジカルトレーナーを招聘してほしいと思います

 
今年はフィジカルの上げ方が失敗したということだと思いますので、そこは反省材料として来年生かしましょう

ではまた
 
 






おまけ




これを期に、『今年何故ACLを3連敗したのか?』をきっちり整理したほうが良いと思います…

私的に思うのは

1.海外での劣悪なグラウンド状況でパスサッカーが機能しないときの次の手がない

2.ACLとリーグ戦で過密スケジュールになることが分かっていながら序盤から怪我人が続出のフィジカル問題

3.ホームでは絶対に勝たないといけないのに勝てなかった

などの反省材料はありますので、来年はACL初戦から勝てるチーム作りを目指しましょう

 
ズラタンと橋本は今年いっぱいチームにフィットするには時間がかかりそうですし、来年ACLで勝てるチームになるために、今年はチーム作りをしてほしいと思います



 
 
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【麻枝准の殺伐ラジオ復活】『アニプレ×Key』の新プロジェクト『Charlotte』のHPで麻枝さんのラジオが始まっています(麻枝さんのラジオが放送開始されていてファンとして嬉しいです)

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今回は『Key&麻枝准』さんのお話ですが
 
Key15周年作品『麻枝准オリジナルアニメ第2弾』『Charlotte』のHPで『麻枝准さんの殺伐ラジオ』の第1回が放送されています
 
最近バタバタしていてたので第1回が放送をされているのに気づくのが遅くなってしまいましたが、麻枝さんのラジオが復活して嬉しいです!
 


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しかも新作発表直後に麻枝さん宛に送った質問が、いきなりラジオで読んでいただいてビックリしました!
 
麻枝さんファンのMr.Tとしてはメチャクチャ嬉しかったです!
 
麻枝さんからは作品をつくるきっかけとして、2012年にアニプレの鳥羽P経由でP.A.WORKSの堀川社長が『もう1回仕事がしたい』という縁から始まったとのことですね
 
 
 
 
 
 
 
ほかにもラジオではいろいろな話が聴けますし…
 
麻枝さんの親友の中川さんが登場してくれるのもいいですね!
 
是非とも多くの人にラジオを聴いていただき、作品や麻枝さんの魅力を知ってほしいです!
 
 
 

 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 


 
さてここからは今後の動きですが、まず現在鋭意製作中のPCゲーム『Angel Beats!-1st beat-』ですが、発売日が『平成27年5月29日』に決定!
 
しかも新OPは『Keyの歌姫』Liaさんに決定!麻枝さんの曲をLiaさんが歌ってくれる…もうこれだけで来年まで頑張れる勇気をもらえました!
 
心の底から嬉しさが込み上げてきます!新曲楽しみです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかもシナリオはキャラ毎にかなり深くまで掘り下げているようで、ゲームでしか見えない部分も気になりますし…
 
マルチシナリオで岩沢の消失回避の展開もあるようです!
 
岩沢好きなMr.Tにとっては回避した場合どんなシナリオがあるのか本当に楽しみです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あとゲーム予約特典として『ガルデモ未発表曲』が付くとのこと!
 
ガルデモの新曲が聴ける!これもメチャクチャ嬉しいです!
 
これは予約しないと損ですし、いろいろな仕掛けがあって面白いです! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
またKey15周年とゲーム発売を記念して平成27年4月11~12日に『Key 15th fes』が開催!
 
歴代のKeyの曲が聞けそうですし、楽しみだなぁ…
 
幸運にもMr.Tもチケットをゲットできました!大勢の鍵っ子達と一緒に盛り上がりたいと思います!
 
 
 
 
 
 
 
続いて『Angel Beats!』のBD-BOX平成27年6月24日に発売!
 
しかも麻枝准さんの新エピソードが収録されるとのことです!
 
5年ぶりの新作がどんな内容なのか楽しみです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてなんといっても『麻枝准オリジナルアニメ第2弾』の『Charlotte』発表はビックリしました!
 
麻枝さんのオリジナル新作が見れる喜びでテンション上がりまくりです!
 
『約束、帰ってくること。』というキャッチコピーだけで切なくなりますし、麻枝さんらしい『心に響くシナリオと楽曲』に期待してます
 
 
 
 
 
 
今思い出してもアニメ放送当時の『Angel Beats!』の盛り上がりは凄かったですし、麻枝さん再始動はファンとして本当に嬉しいです!
 
『麻枝准の殺伐ラジオ』もパワーアップしてて今後も楽しみです!
 
バナーもありますので応援のためにこのブログでも張りたいと思いますし、情報が入り次第このブログでもいろいろ報告します!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【『監督』とは?】『SHIROBAKO 』第23話感想(今回は『原作者と監督の関係性』について描かれましたが深い話題でした…あと『しずかの抜擢』は不遇を知っていたので余計に嬉しかったです)

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社長の『信念




  
『監督』ってさ、どういう仕事だと思う?

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目的地に向かって皆を導くのが監督なんだよね?



そこに辿り着けば『良い仕事をした!』という



『高揚感・満足感・誇り』が手に入るはずだ!



みんなそう信じて『惜しみなく』働いてくれる



人生の多くの時間を作品に捧げてる


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監督の目指す場所



作っている人も見ている人も



幸せになれる場所じゃないかな?




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さて木下監督が原作者から最終話のリテイクを受けて、作品の方向性について悩んでいるときに…

社長が木下に『監督の仕事の意味』を示す場面から始まりまりましたが…



SHIROBAKO 23話感想 

キャスト
宮森あおい:木村珠莉
安原絵麻:佳村はるか
坂木しずか:千菅春香
藤堂美沙:野麻美
今井みどり:大和田仁美

スタッフ
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
キャラクター原案:ぽんかん⑧
キャラデザ:関口可奈味
アニメ制作:P.A.WORKS
 
 
『ガルパン』の水島努監督のオリジナル新作ですが、どのような内容になるのか楽しみです!
 
あと脚本陣も水島努監督をよく理解している方々ですのでそういう意味でも期待してます!
 
『Angel Beats』でも綺麗な作画を見せてくれた関口可奈味さんがキャラデザで期待です
 
 
 
 
 
 
さて23話ですが、三女の最終回に対し、原作者が『ありあが再び飛ぶことはNG』というメールの文章が出る展開で木下監督は悩みますが…
 
社長が木下に冒頭の言葉で『監督の仕事の意味』を再認識させ、本田が『原作者のメールアドレス』を見つけ、三女の最終回について木下監督が直接原作者の野亀に聞くことに!

いろんな人の支えで木下監督が問題の突破口を見つけていく…こうしたトラブルは作品の総責任者の監督が決めないといけないですからね…

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そして茶沢などの障害を跳ね除け原作者の野亀に会うことが出来た木下監督は『ありあが飛ぶのがダメ』なのではなく『ありあ本人が飛ぶことを決意する流れであれば問題ない』という流れになり…

キャサリンとの約束の『生まれたて子牛を見る』だけでは動機が弱いので『キャサリンの妹』という希望の光を出すことでお互い納得します!

直接話さなければ物別れになっていたかもしれませんが、直接原作者の意向を聞けたことで、木下監督と野亀はお互い分かり合えたんですね…良いシーンでした…

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原作者とアニメ制作側が良好な関係は良作になりやすいですし、その理由が今回分かった気がしますし、逆に『監督とアニメ制作側』の間に障壁があればあるほど作品は悪くなることも良く分かりました…





そして、そのキャサリンの妹に『しずか』が抜擢されます!
 
ここでずかちゃんにチャンスが!今まで不遇だった分、何だか感慨深いです…
 
先週杉江が絵麻に言っていたように『チャンスを掴む』ことも能力の一つですので、しずかは本当に良かったです!


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そして学生時代に誓った『将来5人一緒にアニメの仕事をする』夢が、しずかの参加で叶ったことで宮森は感極まって泣いてしまいます…
 
この『泣きのシーン』は今までの不遇だったしずかの流れも含めて凄く良かったです!
 
宮森が泣くシーンは『SHIROBAKO』の中で一番感動するシーンでした…

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さてそんな23話でしたが、原作者と監督の和解しずかの抜擢で盛り上がりました!
  
特に『原作者は神』と言っていましたが、作品を良くしたいという思いはアニメ側にもありますし、こうした『原作者とアニメ制作側』の歩み寄りが良作を作るためには大切なんだと改めて感じました…
 

アニメ制作会社を『一段下』に見ている原作者側の茶沢の本心も見えましたし、原作者を守るという口実でアニメ制作側を苦しめた茶沢が最後に締められるのは胸がスカッとしました!

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そして次回最終回ですが最後までハラハラするタイトルですし…
  
どんな最終回になるのか楽しみです

ではまた
 
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 おまけ 
 
 
 
  
それにしても吉田玲子さんといい、横手美智子さんといい、浦畑達彦さんといい、人気脚本家を揃えることができるこの作品はやっぱり凄いです!
 
そして2クール目に入ってどんどん面白くなるのはやっぱり水島努監督の力量だと思います!
 
キャラもどんどん良い味を出してくるのは2クールものの特権ですし、次回以降も楽しみです!


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あと2月28日(土)に新宿ロフトプラスワンで『SHIROBAKOトークショー』に行ってきましたが、最終回まで楽しめる内容になっているとのことでしたので期待したいです
 
主役5人の中で、陽の目を見ていなかったしずかに対して、『しずかを見とけ!』と川瀬Pが言われていた意味が今回分かって感動しました!
 
残り2話でどう持ってくるのかと思いましたが、こういう展開だったんですね!ずかちゃんは本当に救われて良かった…







そして永谷Pが言われていたので印象的だったのが、今では多くのファンがいますが、放送開始前注目度が高くなかったそうで…
 
スタッフ内では『作品の内容で評価してくれるはず』という信念で作品を作られていたとのことで、この話はまさに放送前にほとんど注目されていなかったものの、内容で評価されて人気になった『ガルパン』にも通じるところだと思いました!
 
ここは両作とも関わられている水島努監督の凄さだと思いますし、『戦車・アニメ業界』というアニメ業界では制作が大変で避けていた題材に、あえて切り込んで行ったスタッフを含めた総合力が生み出した作品だと改めて感じました











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【AJ参加】『AnimeJapan2015』1日目に参加してきました(『会場限定グッズ』を買ったり『記念色紙』を見たりするなどなど非常に楽しめました)

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今回は『AnimeJapan 2015』1日目についてお話を♪
 
東京ビックサイトで開催されましたがMr.Tも参加してきました!
  
大勢の人が参加されて熱気に包まれていました!
 
 
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さて会場に入り、まずは『ufotable&マチアソビ』ブースで『モザイクアート』のバッジをゲット!
 
バッジに色がついていてアートになっていましたが面白い趣向でした
 
今回は『セイバー&凜&イリヤ』の色違いをチョイスしたが赤と黒が特にカッコよかったです!

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続いて『テレ玉』ブースで『浦和の調ちゃん』のイベントチケットを買いました!
 
4月から始まる『ご当地アニメ』ですが、声優さんが全て埼玉出身という特殊性も含めて楽しみにしている作品です
 
ちなみにチケットを買ったらポスターがついてきたので飾ってみました!『森永牛乳&埼玉県の牛乳屋さん』も推しているようですね
 
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続いてバンダイビジュアルブースでのガルパン『戦車型ティッシュ』が無料配布されていたのでもらってきました!
 
で、帰って早速作りましたが、思ったより本格的でした!これならポケットティッシュでもウェットティッシュでもできそうです
 
こういう遊びも含めて面白い趣向ですね!


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ちなみにみほは『海楽フェスタ』のくじ引きでもらったのを使ってみましたが、ちょうど良かったです!

 
 
続いて『アニプレ』スペース行きましていろいろな作品の展示を見てきました!
 
入口は豪華に飾ってあり、キャラのポップが飾られていました!
 
ここも大勢の人が来ていました!
(ここからは写真を中心に)

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まずは『デレマス』コーナーへ
 
BD1巻のサンプルなどが置いてありましたが女性がけっこう見ている人が多かったのが以外でした!
 
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続いてKeyの麻枝さんの新作『Charlotte』コーナーへ
 
麻枝さん・Na-Gaさん・P.Aの堀川社長・鳥羽Pのコメントが置いてありましたが、麻枝さんは脚本だけでなく音楽も参加されるようでそれも楽しみです!
 

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続いて『四月は君の嘘』コーナーへ
 
今週最終回を迎えましたが最後まで作画が綺麗でしたし、ノイタミナらしい素晴らしい作品だったと思います!
 

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続いて『Fate』コーナーへ!
  
奈須きのこさんをはじめとするコメントが書かれてありましたが、2期が楽しみです
 
 
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続いて『プラスチックメモリーズ』のコーナー!

 
非常に気になっている作品ですが、本放送が楽しみです!
 
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さて次は『A-1・10周年』メッセージ色紙!
 
錚々たるキャスト・スタッフが張られていました!メチャクチャ豪華です♪
 
これ複製でいいので売って欲しいです!是非とも検討してほしいなぁ…
 

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続いてゲームの『Angel Beats! 1st beat』ブースへ
 
ブースには販促用の車が置いてありました!
 
4月にはLiaさんのOPが発売されますし楽しみにしています!


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続いて『アニメーター見本市』ブースへ!
 
アニメーターさんの机等が配置されていました!
 
ここではアニメ製作用のグッズをもらいましたが、こういうのはアニメファンとして嬉しいです

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次は角川ブースの『ニュータイプ・30周年』メッセージ色紙!
 
こちらもA-1同様錚々たるキャスト・スタッフが張られていました!メチャクチャ豪華です♪
 
本当に素晴らしい絵で惹き込まれます

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そんな感じで終了!参加された方はお疲れ様でした!
 
大勢の人たちが来ていて大盛況でしたし、明日行かれる方は楽しんできてください!
 
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ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
 
そういえば『あの花』スタッフが贈る『心が叫びたがっているんだ!』がアニプレブースで展示されていましたが面白そうですね
 
9月19日上映開始のようですので今から楽しみです!
 
あとたまたま『りんかい線・全広告ここさけ』の列車に乗りましたが壮観でした!今後も期待したい作品です
 
 
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【興梠・李・ズラタン復帰】J1リーグ 1stステージ第3節『浦和レッズvsサンフレッチェ広島』は0-0で引き分け(『興梠・李・ズラタン』が完全復帰して攻撃の選択肢に幅ができたことは収穫だと思いました)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ第3戦『浦和レッズvsサンフレッチェ広島』戦がありました
 
リーグ戦2連勝ながら前節のACL北京国安に敗れ、今節は同じ戦術の広島相手と難しい試合となりましたが…
 



 
 
 
その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第3節
2015年3月22日(日) 14:04キックオフ
エディオンスタジアム広島

サンフレッチェ広島 0-0浦和レッズ

入場者数:26,302人



完全なミラーゲームとなり、お互い攻め手がなかなか見つからず、結局ドローでした…
 
浦和は『興梠・李・ズラタン』が復帰し、石原が2列目に入るなど前線に厚みが出てきましたがフィニッシュがうまくいきませんでした…
 
今期ズラタンや石原や橋本を獲得しましたが、連携を深めるにはもう少し時間がかかるようです

 
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さて、今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
興梠が復帰し1TOPに入り、同じく復帰した李と石原の2シャドー、柏木をボランチで起用し、ベンチにはズラタンが入ってきました
 
 
 
今日の布陣
 
 
 
                  興梠
 
 
       石原              李
 
   橋本            梅崎
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    那須    森脇 
 
 
          西川
 



 
さて試合開始ですが興梠の1トップで前線を活性化するものの、李・石原との連携がまだうまくいかず前半を0-0で折り返すと…
   
ミシャ監督が後半に石原と李に代えてズラタンと啓太を投入し、興梠と柏木が2列目となり前線に高さを加え、自陣に深く引いて守る広島を崩しにかかりますが最後まで広島の壁を崩せず0-0の引き分けでした…
 
広島はホームですが後半は守備的になり『勝ち点1』を狙いにきていましたので、もう少しズラタンを上手くターゲットにして攻め込んでほしかったです…
 
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さて各種参戦お疲れ様でした
 

 
試合内容はあまり見せ場がなく単調でしたが『興梠・李・ズラタン』完全復帰して攻撃の選択肢に幅ができたことは今後に向けて収穫だったと思います

やっぱりベンチにズラタンがいると相手にとって脅威ですし、今季新加入のズラタンや石原や橋本がチームにフィットしだすと点が取れるよになると思うので、それまではいろんなバリエーションを試してほしいです
 


 


次節1週空いてJリーグ・松本山雅戦があり、その後ACL北京国安戦がありますが、連戦が続きましたので浦和の選手はじっくり休養して次の試合にのぞんでほしいと思います
 
ではまた
 
 




おまけ






今回前線は『興梠・李・石原』の3人でしたが、ここにズラタン・高木あたりがうまく絡めるようになると面白いサッカーができそうですけどね
 

 
特に『ズラタン』は前線で競ることが出来るので、去年にくらべ攻撃の選択肢に幅ができる思いますし、今回の広島戦の後半のように『相手が勝ち点1を狙って完全に引いてくる』時にもっとズラタンを使った攻撃のオプションを広げてほしいと思いました

相手の意表を突くような攻めが出来ないとなかなか崩せないですし、ワシントンのように前線の基点としてのズラタンをもっと見てみたいです











 
 
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【明日最終回】『SIROBAKO 』BD4巻を買って来ました(4巻は本編10~12話に、10話キャストコメンタリー+11・12話スタッフコメンタリー+ロロのクリーナーと盛り沢山の特典です)

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今回は『SHIROBAKO』のお話です!
 
『SHIROBAKO』BD4巻を買ってきました
  
 BD4巻は本編10~12話10話キャストコメンタリー11・12話スタッフコメンタリーロロのモバイルクリーナーになっています
 

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キャスト
宮森あおい:木村珠莉
安原絵麻:佳村はるか
坂木しずか:千菅春香
藤堂美沙:野麻美
今井みどり:大和田仁美

スタッフ
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
キャラクター原案:ぽんかん⑧
キャラデザ:関口可奈味
アニメ制作:P.A.WORKS
 
 
 
『ガルパン』の水島努監督のオリジナル新作ですが、どのような内容になるのか楽しみです!
 
あと脚本陣も水島努監督をよく理解している方々ですのでそういう意味でも期待してます!
 
『Angel Beats』でも綺麗な作画を見せてくれた関口可奈味さんがキャラデザで期待です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてまず10話のキャストコメンタリーは藤堂美沙役の高野麻美さん川瀬Pが質問をする展開でしたが…

高野さんにとって美沙は『初めてのメインキャラ』とのことで、最初は『友人A』のような役で受かったと思っていたので配役一覧で名前が上から4番目に載っていてビックリしたようです

オーディションに受かったのを知ったのもアフレコ2週間前とのことで、そういう意味でも新鮮な気持ちで望めたようです

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あと高野さんは自分の性格上『友達になるのに3年かかる』とのことですが、他のメインキャラ4人の『バリアフリー』な性格によりすぐに仲良くなれたというのは聞いていて面白かったです
 
 


 
続いて11,12話はスタッフコメンタリーですが、永谷Pと堀川社長と、P.A.WORKSの制作デスク・山本輝さん、制作設定・橋本真英さん『実際の制作関連の仕事』についてトークがされていましたが…  
 
山本さんは現在の宮森のように、全体の制作進行を管理する仕事とのことで、制作の仕事は『コミュニケーション能力+理不尽に耐えられる忍耐力』が必要と言われていたのは納得しました
 
あと本田の口癖の万策尽きることはまだないものの、12話を作成中に特典の『えくそだすっ!』1話も同時進行していたとのことで、かなり時間がタイトだったようです
 
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あと橋本さんは『イノセンス』を見てこの業界に進みたいと思ったそうで、それまでは『攻殻機動隊』を見たことがなかったというのも興味深かったです





それから12話はベテランの杉江が活躍する回でしたが堀川社長は『この業界は技術の承継がなかなかできない』とのことを危惧していたとのことで…

だからこそ大勢の人たちが互いに技術を高めあうような環境の会社を作りたいということで『P.A.WORKS』を設立したという話は感慨深かったです
 
アニメは1人では作れないですし、製作体制ができているP.Aならではの作品になっているのもこの作品の魅力になっているんだと改めて思いました

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そして今回の特典でロロのモバイルクリーナーが付いて来ます!
 
よく出来ていてかわいいですし、いろんな遊び方ができそうですね
 
アニメではロロは『宮森の弱気を代弁するキャラ』になっていますが、そういうところも人間味があって魅力的なキャラです


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せっかくなのでアニメジャパンでもらったティッシュ型戦車に撃たれるロロを撮ってみましたw





あと今回購入時に店舗特典でポスターをもらえました!
 
『仲間と一緒に明日へ!』というのもこの作品のキャッチフレーズらしくていいですね
 
この作品を見ていると大変なこともあるけれど、仲間と一緒に乗り越えたときの感動がきちんと描かれているのが魅力だと思います


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そんな素敵な特典もつきますし…

 
アニメ業界への入門書的な作品になっているので『アニメ業界に興味』がある人にはコメンタリーも含めて参考になる作品だと思います
 
作品としても素晴らしいので是非とも多くの方に購入して欲しいです!オススメです! 
 
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ちなみに現在Amazonは在庫切れで『入荷未定』になってますので…

店舗で見かけたら即ゲットのほうが良いと思います



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ではまた!
 



 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 

 
  
そういえば、明日最終回ですね…2クールを生放送で全部見たのは本当に久しぶりなので感慨深いです…
 
内容も1クール目も面白かったですが、2クール目に入ってさらに面白くなりましたし、やっぱり水島努監督は凄いです!
 
キャラがどんどん良い味を出してくるのは2クールものの特権ですし、特に23話目にしてやっとしずかが報われるシーン宮森の泣くシーンは感動的でした!




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あと2月28日(土)に新宿ロフトプラスワンで『SHIROBAKOトークショー』に行ってきましたが、最終回まで楽しめる内容になっているとのことでしたので期待したいです
 
主役5人の中で、陽の目を見ていなかったしずかに対して、『しずかを見とけ!』と川瀬Pが言われていた意味が23話でやっと分かって感動しました!
 
残り2話でどう持ってくるのかと思いましたが、こういう展開だったんですね!







そして永谷Pが言われていたので印象的だったのが、今では多くのファンがいますが、放送開始前注目度が高くなかったそうで…
 
スタッフ内では『作品の内容で評価してくれるはず』という信念で作品を作られていたとのことで、この話はまさに放送前にほとんど注目されていなかったものの、内容で評価されて人気になった『ガルパン』にも通じるところだと思いました!
 
ここは両作とも関わられている水島努監督の凄さだと思いますし、『戦車・アニメ業界』というアニメ業界では制作が大変で避けていた題材に、あえて切り込んで行ったスタッフを含めた総合力が生み出した作品だと改めて感じました












 
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【オリジナルアニメ付き】『ヤマノススメ セカンドシーズン』BD7巻を買って来ました(登山愛好者は非常に多いですし、そういう方にも楽しめる作品だと思いますので、是非とも3期を期待したいです)

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今回は『ヤマノススメ』のお話です!
 
『ヤマノススメ セカンドシーズン』最終巻・BD7を買ってきました
  
 BD7巻は本編23~24話+オリジナルアニメ『ヤマノススメベストテン』+スタッフコメンタリー山本裕介(監督)・ふでやすかずゆき(脚本)・向峠和喜(アニメP)松尾祐輔描き下ろし収納BOXと豪華な内容になっています!
 
 
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1期は5分アニメでしたが非常に『丁寧な作品作り』で好感でしたし、2期は15分枠と10分増えて丁度いい時間にもなり、今期の『癒し枠』です
 

キャスト

雪村あおい:井口裕香
倉上ひなた:阿澄佳奈
斉藤楓:日笠陽子
青羽ここな:小倉唯


スタッフ
 
原作:しろ
監督:山本裕介
キャラデザ・総作監:松尾祐輔
脚本:ふでやすかずゆき
アニメ制作:エイトビット
 
 
 
最近増えている『5分アニメ』で好評だったため放送枠を拡大してきた面白い形態のアニメです
 
埼玉でもマイナーどころの『飯能』を舞台にしているというのも面白いです(飯能の方すいません^^;)
 
西武線沿線なこともあり西武線や西武ライオンズとのコラボもしていますし、そういう意味でも『地域振興』のアニメです
 
 
 
 
 
 
 
今回は23話の谷川岳登頂から最終回ですが『スタッフコメンタリ』に山本監督が出ていまして…
  
谷川岳でここなの誕生日を『岳人の歌』を歌って祝う場面はこの作品で何度も岳人の歌を歌っていたので『是非とも使いたかった』との思い入れがあったようですね
 
こういう『山登りならではの楽しみ』が見えるシーンって本当に良いですよね
 
 
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そして23話で感動的に終わるのもよかったけれども、最終回の24話で『飯能での日常』を描くのもヤマノススメらしいですし…
  
谷川岳登頂時に朝日でまわりが明るくなるシーンなど大変だったようですが、やってよかったと山本監督が言われていたのが感慨深かったです
 
あとヤマノススメは監督が言わなくてもアニメスタッフがどんどんあおい達を動かしてくれたのは嬉しかったといわれていましたが、スタッフもこの作品が好きだったんだなぁ…とファンとして嬉しかったです


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あと特典のオリジナルアニメは本編ではなかなかできない『遊び』を前面に押し出して『ひなた達のサンタコス』『ここなvs天狗』などぶっ飛んだ内容で面白かったです!
  
特に2本撮りのため、感動的な最終話の後にこの内容なので山本監督もヒヤヒヤしたそうですが、そこは井口さん達が上手く演じてくれて良かったといわれてました!
 
あと1期放送前まではあおい役が阿澄さんひなた役が井口さんだったのを『入れ替えたら面白くなるかも』という理由で、本編ではあおい役を井口さん・ひなた役を阿澄さんにしたそうで、今回入れ替わりの内容もありましたが、全然違和感がなかったです!

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作品としても素晴らしいので是非とも多くの方に購入して欲しいです!オススメです! 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 



 
セカンドシーズンから15分番組になりましたが、話の区切り方もちょうど良かったと思いますし、今後のアニメのあり方に一石を投じたと思います!
 
5分では短すぎますが、30分では長すぎるようなショートストーリーなどはこうした15分作品もアリだと思います!
 
しかも作画のレベルも維持できますし、2クールものになれば作画も安定しますし、今後もこういう形態のアニメが増えるかもしれませんね
 
 
 
 
 
セカンドシーズンも『登山の知識』を入れながら『登山の面白さ』を伝える作品になったと思いますし…
 
登山愛好者は非常に多いですし、そういう方にも楽しめる作品だと思いますので、是非とも3期を期待したいです!
 
そしてMr.Tが住む埼玉を舞台にした作品ですので同郷アニメとして今後も私的に応援して行きたいと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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【イベントチケット付き】『艦これ』BD1巻を買って来ました(特典として1話絵コンテや原画イラスト集がついてきます)

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今回は『艦これ』のお話です!
 
『艦これ』BD1巻を買ってきました
  
 BD1巻は本編1~2話1話絵コンテイベント申し込み券原画イラストカード豪華な内容になっています!
 

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私的注目度1位:艦隊これくしょん -艦これ-
 
 
 
 
『戦艦を擬人化』したプラウザゲームとして多くのファンを持つ作品のアニメ化で…
 
これで『ストパン』『ガルパン』『艦これ』陸海空全てのミリタリーアニメが誕生することになりました
 
 
 
スタッフ
 
原作:DMM.com/KADOKAWA GAMES
原案ストーリー/コンセプト:田中謙介
監督:草川啓造
シリーズ構成:花田十輝
キャラデザ・総作画監督:井出直美、松本麻友子
キャラデザ協力:しずまよしのり、しばふ、コニシ
CG制作:オレンジ
音楽:亀岡夏海
音楽制作:フライングドッグ
アニメ制作:ディオメディア
 
キャスト
 
吹雪:上坂すみれ
島風:佐倉綾音
赤城:藤田咲
加賀:井口裕香
金剛:東山奈央
 
 

 
 
Mr.Tがこの作品を知ったのは2年前の夏で、当時は『コンプガチャ騒動』があり『課金を強要するゲーム』が多く辟易していましたが…
 
艦これは基本無料で『お金をかけなくてもレアカードが出てくる』『戦闘シーンや音楽が秀逸』『艦娘がかわいい』など、他のゲームとは一線を画す面白さでいつのまにはハマっていました
 
イベントが開催されるたびに『ファン同士の情報交換』も盛んに行われたり、運営が『大型建造は無理をしないで』と課金を控えるように言うなど『ファンと運営が一体となって作り上げている』という非常に特殊な盛り上がりを見せるゲームのアニメ化です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
早速レビューですが、世界観としてはゲームと同じく謎の敵『深海棲艦(しんかいせいかん)』より制海権を奪還するべく戦艦を擬人化した『艦娘』が闘うストーリーで…
 
アニメ主人公で駆逐艦の『吹雪』1話で初陣を飾るものの、ほとんど役に立っていないため特訓を開始することに!
 
棒にぶつかるなど『テンプレダメっ娘』的な演出は分かりやすくて良かったです
 
 
 
 
あと教官役・利根はゲーム序盤にかなり活躍してもらったのでアニメで見れて嬉しいです!CVは加賀と同じ井口裕香さんです
 
 

特典として1話絵コンテや原画イラスト集などがついてきます
 
それから店舗特典で加賀のポスターをもらいました!
 
加賀が好きなので嬉しいです!


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イベント優先申込券もついてますし、是非とも多くの方に購入して欲しいです! 




 
ではまた!
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 





 

本放送は終了しましたが、続編決定ということのようです!
 
最終回は総力戦になり、キャラ1人1人の掘り下げがなかったのが心残りですが、全編を通じてそれなりに楽しめたと思います
 

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他のアニメ制作会社で作ったらどういう風になったのかも気になります
 



 
 
そして私的に軍艦に興味を持つ機会を与えてくれたゲーム版艦これに感したいです
 
本当に軍艦一つ一つにドラマがあるのが良く分かりました
 
『雪風』のように最後まで死線をかいくぐって生き残った軍艦もいますし、本当に興味深です
 
 
 
 
 
 
 
 
あと以前ガルパンの関係で訪問しました大洗では『てんりゅう』の艦内見学をしましたが・・・
 
普段自衛艦に乗ることがないので、貴重な経験でした!
 
自衛艦が日本を守ってくれていると思うと安心できますし、艦これで『軍艦』のファンが増えてきてますし、こういう機会をもっと増やしてほしいと思います
 
 
 
 
 
 
 







 
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【宮森の『決意』】『SHIROBAKO 』最終回感想(宮森がずっと探していた『自分のやりたいこと・決意』を最後に見つけることができて感慨深かったです…

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宮森の『決意






細い『ろうそくの火』みたいなものでも…





  
その『小さな火』が次々と受け継がれて…





『永遠に消えることない炎』となって…




『世界を照らすもの』になるんじゃないかって!

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だから、これからもずっと…




人の心を明るく照らしていきたいと思います!


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さて三女の最終回を無事納品した宮森が打ち上げの場面で挨拶を求められた時に…

宮森らしい大勢の人との関わりによって知った『繋がりの大切さ』を示す感動的な場面から始まりまりましたが…



SHIROBAKO 最終回感想 

キャスト
宮森あおい:木村珠莉
安原絵麻:佳村はるか
坂木しずか:千菅春香
藤堂美沙:野麻美
今井みどり:大和田仁美

スタッフ
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
キャラクター原案:ぽんかん⑧
キャラデザ:関口可奈味
アニメ制作:P.A.WORKS
 
 
『ガルパン』の水島努監督のオリジナル新作ですが…
 
脚本陣が水島努監督をよく理解している方々で、オリジナリティ溢れる作品になりました
 
『Angel Beats』でも綺麗な作画を見せてくれた関口可奈味さんがキャラデザでした
 
 
 
 
 
 
さて最終回の24話ですが、三女の最終回に対し原作者からのOKも出たことで武蔵野アニメーションや関係者総出で最終回を仕上げにかかりますが…
 
更生した平岡独り立ちできた久乃木など、皆が成長した姿を見せます!

いろいろと問題のあった人たちも武蔵野アニメーションという家族的な社風によって変わることができたのを見ると嬉しくなりますね…

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たぶん大手だったら潰れてしまっている人達かもしれませんし、そういう人達を支援できる武蔵野アニメーションという会社は本当に素晴らしい会社だと思います




 
そして最後は『当日納品』ですが、宮森や興津やナベPなどが各地区のテレビ局へ手分けして納品することとなり…

宮森以外は何とか納品することに成功します

最後まで興津女史の過去が明らかになりませんでしたが、ドラテクも含め相当なやり手だったことは想像できます

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そして、宮森は電車が遅れたり車が渋滞になったりと納品が遅くなり、最後は走ってテレビ局まで行き、何とか間に合いましたが…
 
帰りの新幹線の中でロロから『目の前のこと』だけではなく『そろそろ先を見通した考えを持たないとダメだ』と言われます…
 
何のためにこんなに大変な思いをしているのかに対して『自分の指標・拠り所』がなければ、いずれ『潰れてしまう』ことは目に見えていますし、ロロの言葉は宮森に覚悟を示させる言葉になっていました


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そして打ち上げの際に宮森は冒頭の言葉で『アニメを作る人達』との絆について触れ…
 
宮森自身は『周りを明るく照らす存在になりたい』という決意を固めます!
 
宮森らしい『温かみのある言葉』感動するシーンでした…

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最後はもちろん『アニメーション同好会5人』が集まり、学生時代の夢だった『一緒にアニメを作る』ことを達成できたことを喜ぶと同時に…
 
今後ももっと成長したいという前向きな意識で終了しました!
 
学生時代も、社会人になった今も『夢を共有』する素晴らしい仲間達がいる…最終回らしい終わり方でした!


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さてそんな最終回でしたが、宮森がずっと探していた『自分のやりたいこと・決意』を最後に見つけることができて感慨深かったです…


  
これからも5人仲良く切磋琢磨しながら武蔵野アニメーションでの活動を中心にアニメを作っていくんだと思いますし、アニメ業界の『希望』を最後に見れたのは良かったです
 

いわゆる『働く意味』を問う『お仕事アニメ』でしたが、本当に良くできた作品だと改めて思いました!

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そして今後のSHIROBAKOの展開が楽しみですし…
  
水島努監督には『ガルパン劇場版』も期待したいと思います!

最後に素晴らしいアニメーションを見せてくれた水島努監督をはじめとするスタッフの皆さんには感謝したいと思います!ありがとう!

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ではまた
 





 
 
 
 おまけ 
 
 
 
  
それにしても吉田玲子さんといい、横手美智子さんといい、浦畑達彦さんといい、人気脚本家を揃えることができたこの作品はやっぱり凄いです!
 
そして2クール目に入ってどんどん面白くなったのはやっぱり水島努監督の力量だと思います!
 
キャラもどんどん良い味を出してくるのは2クールものの特権ですし楽しめました!

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あと2月28日(土)に新宿ロフトプラスワンで『SHIROBAKOトークショー』に行ってきましたが、最終回まで楽しめる内容になっているという話は本当でした!
 
そして主役5人の中で、陽の目を見ていなかったしずかに対して、『しずかを見とけ!』と川瀬Pが言われていた意味も分かって感動しました!
 
ずかちゃんは本当に救われて良かった…







そして永谷Pが言われていたので印象的だったのが、今では多くのファンがいますが、放送開始前注目度が高くなかったそうで…
 
スタッフ内では『作品の内容で評価してくれるはず』という信念で作品を作られていたとのことで、この話はまさに放送前にほとんど注目されていなかったものの、内容で評価されて人気になった『ガルパン』にも通じるところだと思いました!
 
ここは両作とも関わられている水島努監督の凄さだと思いますし、『戦車・アニメ業界』というアニメ業界では制作が大変で避けていた題材に、あえて切り込んで行ったスタッフを含めた総合力が生み出した作品だと改めて感じました











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【ハリルジャパン始動】キリンチャレンジ杯『日本vsチュニジア』は2-0で日本の勝利(海外組と国内組が上手く融合したチームになっていて試合内容も面白かったです!)

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サッカーのキリンチャレンジカップ『日本代表vsチュニジア』は日本代表が2-0で勝利しました
 
ハリルジャパンの初陣でしたが、『岡崎・香川・本田』を先発で使わないことで『レギュラーは決まっていない』ことを示し、しかも後半勝負どころで3人を投入して『プライドをくすぐって』点を取らせるなど、1戦目にして『策士』なところを見せ付けてくれました
 
藤春・槙野・武藤・川又・永井を先発で使うところも『Jリーグで活躍すれば日本代表で試合に出れる』ということを示しましたし、積極的に縦にボールを入れて前へ進めていくサッカーも魅力的でした
 
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さて、今日の日本代表のフォーメーション『4-2-3-1』で…
 
1TOPに長身の川又が入り、永井・武藤とスピードがある選手を前に置き、中盤には若手の山口とベテランの長谷部、CBには吉田と槙野、サイドには藤春という非常に新鮮な布陣でした
 
 
 
スタメン
 
 
 
                  川又
 
 
    武藤    清武    永井
 
 
       山口    長谷部
 
 
    藤春   槙野    吉田  酒井 
 
 
          権田
 








そして後半には『海外組』の岡崎・本田・香川にフル代表初デビューの宇佐美と、これまた魅力的なメンバーとなり…
 
岡崎と本田がきっちり点を取り2-0で日本が勝利しました 
 
香川のスルーパスに反応した宇佐美の技ありシュートもよかったですし、海外組と国内組が上手く融合したチームになっていました!

 
後半の布陣
 
 
 
                  岡崎
 
 
    宇佐美   本田    香川
 
 
       山口    長谷部
 
 
    藤春   槙野    吉田  酒井 
 
 
          権田




 
 
 
 
アギーレ前監督の時には『坂井』などJで実績がないような選手を使うなど、乱暴すぎる采配でしたが…
 
ハリル監督は怪我で今回は離脱しましたが、前線でのキープが上手い興梠を選出するなど、Jリーグで実績のある選手をきっちりと選ぶのは好感です
  
今まで海外組しか日本代表の試合に出れませんでしたが、これでJリーグも活性化しそうですね

 
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今後も今日後半に見せた『見ていて面白いサッカー』を継続してほしいですし…
 
ハリル監督のサッカーをもっと見てみたいです
 
 
 
 
 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   おまけ   
 
 
 
 
ちなみにハリルホジッチ監督がテレビに映るたびに『バックトゥーザフューチャー』のドクに似ているなぁ…と思いながら見てましたw
 
アギーレ監督は完全に『マフ○ア顔』で近寄りがたく怖かったですが、ハリル監督は得点シーンも喜んでましたし、何となく厳しさの中に愛嬌を感じる監督ですね
 
何となくサッカーの哲学的にオシムにも似ているような気がしますし、今後のサッカーも楽しみです
 
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【5年に1度の祭典】『コミケットスペシャル6~OTAKUサミット2015~』1日目に参加してきました(1975年から脈々と受け継がれるコミケをこれからも楽しみたいと改めて思いました)

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今回は5年に1度開催される『コミケットスペシャル6~OTAKUサミット2015~』1日目についてお話を!
 
幕張メッセで開催されましたがMr.Tも参加してきました!
  
企業ブースや同人誌販売が隣接していて、大勢の人が参加されて熱気に包まれていました!
 
 
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さて会場に入り、まずは…

今日の目的だった『Key』ブースで『Angel Beats!』のグッズセットをゲット!
 
KeyブースにはAB!ゲームの看板が大きく出ていました!


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グッズには4月1日に発売される『麻枝准+Lia』の待ちに待ったのAB!ゲームOP『Heartily Song』先行販売で入っています!
 
早速聴きましたがLiaさんの美しく力強い歌声は最高です!麻枝さんらしい『麻枝節全開』の曲も歌いこなしています!
 
あと歌詞に『同じ時は生きれない』というところはAB!のタイトルとの繋がりを感じることが出来てグッと来ます…さすが麻枝さんの作詞能力は素晴らしいですね


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あと奏の紺のTシャツがすごくカッコいいです!こういうセンスのあるTシャツは嬉しくなります!



続いて『ufotable』ブースで『グッズとペーパー』をゲット!
 
なんか企業ブースでペーパーが出るのがコミケらしくていいですねw
 
ペーパーにはセイバーの表紙にufoの関連店舗紹介になってましたがufoファンは是非とももらってきてください!


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続いて『松竹』ブースで『Anime Japan』の時に買い忘れた『ARIA』のグッズを買いました!
 
Mr.TはARIAが大好きですが、グッズをほとんど買っていなかったので嬉しいです!
 
今年は『ARIA 10周年』『新作イベント上映&BDBOX発売』と大きく動き出す年ですのでARIAファンとして楽しみです!
 

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続いてワーナーブースですが、SHIROBAKOファンが付箋にコメントを書いて飾れるようになっていました!
 
いろいろ見てみましたが、皆さんこの作品を見て楽しんだのが良く分かって感動しました・・・
 
Mr.Tも書いて貼ってきました!是非SHIROBAKOファンは書いてきてください!


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続いて『自治体&協会』のブースに行きまして、『花咲くいろは』の湯涌温泉ブースでグッズセットを購入しました!

今年も10月に『湯涌ぼんぼり祭り』が開催されるようですが、4回目と順調に開催されていてアニメ効果の凄さを再認識しました
 
北陸新幹線も開通しましたし、東京から金沢に行く際に『湯涌温泉』で聖地巡礼という流れも起きそうで今後も面白そうですね

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あとは同人誌のフロアで買い物をして終了でした!参加された方はお疲れ様でした!
 
大勢の人たちが来ていて大盛況でしたし、明日行かれる方も楽しんできてください!
 


ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
ちなみに『コミケの歴史』のフロアがありましたが、第1回コミケは参加者700人で、その9割は『少女マンガファンの女子中・高校生』だったというのはビックリでした…
 
今では3日間で50万人を動員する一大イベントですが、始まりは『700人の女子中・高校生』だったんですねぇ…いつの時代も女性は強いです!
 
まさに『先見の明』があったと思いますし、1975年から脈々と受け継がれるコミケをこれからも楽しみたいと改めて思いました
 
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