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『GOD EATER』3話感想、『干物妹!うまるちゃん』3話感想、『血界戦線最終回』の放送日予想、など

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今日のまとめ(7/27)






GOD EATER  3話感想



3話まで見ましたが『手書き風』の3DCGは制作に時間がかかりそうですね…

ufoのこだわりだと思いますが、期間内に最後まで放送できるのかなぁ…

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3話で『総集編』を入れるスケジュール…物語のテンポがよくないですね…



私的注目度7位GOD EATER

キャスト
空木レンカ:木島隆一
雨宮リンドウ:平田広明
ソーマ・シックザール:中井和哉
橘サクヤ:大原さやか

スタッフ
原作:バンダイナムコエンターテインメント
監督・音響監督:平尾隆之
キャラデザ:清水慶太
アニメ制作:ufotable
 




 
監督に空の境界『矛盾螺旋』やGOD EATERのアニメーションパートを担当された平尾監督ですしスタッフ的には問題ないと思うのですが…
 
最近アニメではFate関連が多かったufoですが、毛色の違うアニメをどう作ってくるのか気になります

上下逆になって攻撃するシーンとかは『ufo』らしい演出で私的に好きですが、あとはこのクオリティを落とさずにどこまでいけるかですかね?


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まあある意味『ゲームの販促アニメ』ですので制作進行と放送期間に合わせて話数を短くするのは可能なんでしょうけどね








1話うまる、2話海老名、3話切絵とキャラごとに話数を使ってますが、このくらいのペースがちょうどいいです

切絵は人見知りで目つきが厳しいので初対面の人には怖がられるのは難点ですが、味があって良いですね


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ただ海老名と違って『出落ちキャラ』っぽので、今後どうキャラを生かしていくのかが鍵になりそうです

 


 

キャスト
土間うまる:田中あいみ
海老名菜々:影山灯
本場切絵:白石晴香
 

スタッフ
原作:サンカクヘッド
監督:太田雅彦
シリーズ構成:あおしまたかし
音楽:三澤康広
アニメ制作:動画工房
 

今期の動画工房はこの作品です!
 
動画工房クオリティもよさそうですし楽しみです!

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ではまた





おまけ
 



そういえば『血界戦線』の最終回って延期の延期されましたが、いつ放送されるんですかね?

ガルパンも11話と12話を放送終了3ヶ月後に放送して『分割1クール』なんて呼ばれてましたが、そうすると血界戦線の最終回は放送終了3ヵ月後9月の終わりくらいかな?
 
ちなみにガルパンは11話・12話放送前にいろいろ仕掛けがあったので飽きませんでしたが、是非とも公式から何かしらのアプローチをしてほしいですね


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【P.A.WORKSの本気】『SHIROBAKO 』BD7巻を買って来ました(劇中劇『第三飛行少女隊』の第一話ですが素晴らしい映像・音響クオリティと内容の濃さで最高でした!さすが水島努監督です)

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今回は『SHIROBAKO』のお話です!
 
『SHIROBAKO』BD7巻を買ってきました
  
 BD7巻は

○本編19~21話
○19・20話スタッフコメンタリー
○21話キャストコメンタリー
劇中アニメ第三飛行少女隊』1話
○『SHIROBAKO』イベント先行申込券

になっています

 
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キャスト
宮森あおい:木村珠莉
安原絵麻:佳村はるか
坂木しずか:千菅春香
藤堂美沙:野麻美
今井みどり:大和田仁美

スタッフ
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
キャラクター原案:ぽんかん⑧
キャラデザ:関口可奈味
アニメ制作:P.A.WORKS
 
 
 
『ガルパン』の水島努監督のオリジナル作品です
 
脚本陣も水島努監督をよく理解している方々ですのでそういう意味でも素晴らしかったです!
 
『Angel Beats』でも綺麗な作画を見せてくれた関口可奈味さんがキャラデザでした
 
 
 
 
 
 
 
 
さて今回は何と言っても劇中劇『第三飛行少女隊』の第一話ですが素晴らしい映像・音響クオリティ内容の濃さで最高でした!さすが水島努監督です!

 
1話を見ただけでこの作品の良さ分かりますし、キャスト陣も豪華ですし、正直劇中アニメで1話だけなのがもったいない!
 
続きが気になる展開でしたし、音楽もガルパンの浜口史郎さんですし、キャラもかわいく個性も出ていて、普通にオリジナルアニメで放送したら初動で万は売れる作品になると思います! 


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それから前巻の6巻に同梱されていたRitaさんの『三女の主題歌・ED』ですが、今回映像が付くとさらに良くなりますね!『リトバス』でもRitaさんは歌われていますが三女でも魅力を出されていると思いますし…

 
P.A.WORKSは青春群像劇的な作品だけでなく、ミリタリーものでも強いことを今回印象づけられましたし、どんな作品も魅力的な作品に作り上げるP.A.WORKSの本気を見た気がします!
 
あと音響監督も努めた水島努監督の音響面でのこだわりも感じました!

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しかもP.Aは『Charlotte』と同時並行で作られているのでしょうから、クオリティの高い作品を2本同時に作るというのは凄い潜在能力を秘めていることになりますね






そして今回三女の1話の制作に時間がかかり7巻の発売が延期されたと聞きましたが、待った甲斐がある素晴らしい内容になっていると断言できます!
 
ここは『ガルパン』でも11話12話のクオリティを上げるために放送を延期したこととリンクしますが、水島努監督作品のこだわりだと思います!
 
アニメファンのため妥協と惰性を許さない水島努監督だからこそ、水島努監督作品は面白いんだと思います 


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続いて21話のキャストコメンタリーは佐藤沙羅役の米澤円さん、安藤つばき役の葉山いくみさんに川瀬Pが質問をする展開でしたが、音響監督としての水島努監督について聞かれた際に…

 
キャストを信頼してくれているといわれていたのは印象深かったです!
 
あと演技よりテンポが重要なのがポイントのようですね

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そして米澤さんも葉山さんもこの作品に関われて良かったと感謝していましたが、そういう言葉を聞くとこの作品を見ていた私を含めた視聴者も嬉しくなります



 
 
続いて19,20話はスタッフコメンタリーですが、J.C.STAFFの松倉友二PPAの堀川社長永谷Pが登場して『アニメのプロデュース』についてトークがされていましたが…
  
作品の規模感について1クール3ヶ月として『J.Cは年間10クール』『P.Aは3クール+アルファが目標ということで、これだけでも会社によって規模感が違うというのを実感しました!
 
J.Cが来年設立30年、P.Aが設立15年とのことですが各会社のスタンスについて話を聞く機会はなかなかないので面白い内容でした
 

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あとSHIROBAKOという作品をP.Aと水島努監督が作ることを知った松倉Pは『良い水島と悪い水島のどっちが出るか気になっていた』とのことでしたwここは水島努監督と旧知の間柄の松倉Pならではのコメントで面白かったです

結果としては『良い水島』だったのですが、堀川社長は業界の人達の反応が気になっていたようですが、業界中では好印象で受け取ってもらえていたのは安心したといわれていました
 
そしてアニメ業界について『ネガティブ』な印象が多い中で、大変だけれどやりがいのある業界であることをこの作品で示してくれたのはアニメ業界として価値のある作品だったと言われていたのも印象的でした


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大変じゃない仕事なんてないですし、その中で『やりがい』って仕事をする上で大きな動機になりますし、これからアニメ業界に入る人や、現在アニメ業界で働いている人達にも良い影響を与えた作品だったと改めて思いました





 
それ以外にも待望の『SHIROBAKOイベント』が開催されますが、その先行申込書など素敵な特典もつきますし…

 
アニメ業界への入門書的な作品になっているので『アニメ業界に興味』がある人にはコメンタリーも含めて参考になる作品だと思います
 
作品としても素晴らしいので是非とも多くの方に購入して欲しいです!オススメです! 
 

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ではまた!
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 
 
 
 
 
 
それにしても三女はメチャクチャ面白かったです!
 
劇中劇ですが、作品の良さを改めて実感しましたし、スピンオフで是非ともオリジナルアニメで作ってほしいなぁ…
 
そういう意味でもぜひとも多くのアニメファンに三女1話を見てほしいと思います!
 
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【恵みの中断期間】Jリーグ2ndステージ5節『浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府』は1-1で引き分け(波に乗れない浦和にとってし恵みの中断期間になりましたし、この期間中にチーム改善してほしいです)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ2ndステージ第5『浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府』戦がありました
 
『1st+2nd+チャンピオンシップ』完全優勝に向けてホームで勝ち点3が欲しい試合でしたが…


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その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第5節
2015年7月29日(水)19:04キックオフ
埼玉スタジアム

浦和レッズ 1-1 ヴァンフォーレ甲府

 得点者:
38分 阿部勇樹(PK)
65分 伊東純也(甲府)

入場者数:22,363人




浦和は阿部のPKで先制しますが、またしても速攻で失点し1-1の引き分け…
 
結局浦和が追加点が取れない中で、広島・名古屋・甲府と同じように速攻で失点守備の課題が改善されていませんでした…
 
前節同様先制点を取りながら逆転負け…流れに乗れません…


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さて試合の話ですが、今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
森脇が出場停止のため岡本が入り、戻ってきました
 
そして梅崎先発かと思いましたが今回も高木が先発でした


 
今日の布陣
 
 
 
                興梠
 
 
       武藤            高木
 
    宇賀神          関根
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    那須    岡本
 
 
          西川
 



 
さて試合開始ですが、いつも以上にポゼッションで上回る浦和が序盤から猛攻を仕掛け、幸先よくPKを獲得し1-0でリードしますが…
  
何度も追加点を奪えるチャンスがありながら決められず、興梠がフリーでシュートを外した後に速攻を食らい同点にされ1-1の引き分けで終了…
 
正直阿部のPKで1-0になったときにはもっと点が入るかと思いましたが、なかなか追加点が奪えません…


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さて試合内容の振り返りですが、まず今回先発だった岡本はPK獲得に貢献しましたが、失点のシーンでは足が付いていかず、失点後そのまま交代と、まだまだフルタイムで戦うだけの力がまだないようですね…
  
あとは今回先発を『興梠・武藤・梅崎』の1st好調だった頃の3人にするかと思いきや、高木をミシャ監督起用してきましたが、できれば梅崎を最初から出して欲しかったなぁ…
 
高木も悪くないですがなかなかゴールという結果が出ないですし、2連敗と調子が悪いときこそ、好調時のメンバーで勢いを取り戻して欲しかったです…


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そしてズラタンですが、引いてくる相手に対してなかなか上手くいかないですね…

浦和がリードしていて相手のDFの裏が空いているようであればズラタンは起用しやすいのですが、甲府のように引いて守る相手に対しては上手い起用法がないですね

興梠が調子が良いのでなかなかズラタンは先発がないですが、起用方法は考えないといけないですね
 







さて各種参戦お疲れ様でした


1stのタイトルを取り、『1stステージ+2ndステージ+チャンピオンシップ優勝』の完全制覇を目指す2nd第5戦でしたが、連敗の上、広島に年間順位を引き離されてしまいました…

1stを獲っているのでチャンピオンシップに出れることは確定していますが、あくまで2ndステージ優勝と年間優勝を含めた総合優勝を目指す浦和はここが踏ん張りどころです








次節は東アジアカップ中断明けの8月12日アウェイ新潟戦ですので

浦和にとっては恵みの中断期間になりましたし、今後の試合についてチームとして意思統一してほしいと思います
 

2ndは残留争いも絡んできますし、優勝争いは団子状況になると思いますので、浦和はとにかく自分達のサッカーを2ndでも続けて『強さ』を見せ付けてほしいと思います

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ではまた
 
 





おまけ






そういえば日本代表に浦和から5人選ばれましたが、5人には日本代表で活躍して気持ちを切り替えてほしいです!


そして槙野のように『代表で吸収したことをチーム内に還元』してほしいです

5人には是非ともハリル監督にアピールして欲しいです






 
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【『水曜どうでしょう』再始動】ミスターこと鈴井貴之さんが新作に向けて動き出すことをツイッターで話されたそうです

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さて今回は『水曜どうでしょう』のお話ですが…
 
ミスターこと鈴井貴之さんが新作に向けて動き出すことをツイッターで話されたそうです!
 
前回の2013年以来、久々にどうでしょうが戻ってきますね!どうでしょう大好きなMr.Tにとって嬉しいニュースでした!
 
 
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ちなみに水曜どうでしょうは『僕は一生どうでしょうします』という洋ちゃんの言葉にあるように…
 
2002年に週一放送から『一生続けられる』ように不定期放送になったこともあり、いつ放送してもOKな状況です!
 
1996年に地方ローカルでスタートした番組が、2015年の今、放送開始19年後に新作を作る…素晴らしい試みですね!


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あとは人気俳優となった洋ちゃんのスケジュールですが、ミスターには頑張ってほしいです!
 
そして久々の新作楽しみにしてます!
 
ではまた!
 
 
 
 
 
おまけ  




 
 
ちなみにMr.Tは『水曜どうでしょう祭2013』に参加しましたが…
 
アフリカ1話放送時の前枠と後枠の映像に写ってました!
 
歴史ある『水曜どうでしょう』の番組にちょこっとでも出れたことは一生の幸せです!
 
 
 
 
 
 
 

 
 
そして3日間にわたって行われた『どうでしょう祭2013』ですが…
 
ミスターや洋ちゃんから『またこういう機会を作る』と言ってくれたので、その時まで楽しみにしてます!
 
本当に楽しいイベントでしたし、来年放送開始20周年ということもあり、是非ともまた開催して欲しいです!
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
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【斉藤回】『Charlotte』5話感想(前回の野球回同様、今回もKey作品お約束の『斉藤回』でしたがコミカルシーンあり伏線ありで見応えがありました)

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前回はKey作品お約束の『野球回』でしたが、今回もKey作品お約束の『斉藤ネタ』で面白かったです
  
しかも緑川さんが登場と、これでKey作品連続出場記録更新ですね
 
麻枝さんは必ず斉藤を入れてきますねw今回も健在でした!



Charlotte : スカイハイ斉藤

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Angel  Beats! : フィッシュ斉藤

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リトバス : マスクザ斉藤

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CLANNAD :  ジェット斉藤

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私的注目度1位 :Charlotte 5話感想 
 



キャスト
乙坂有宇:内山昂輝
友利奈緒:佐倉綾音
高城丈士朗:水島大宙
西森柚咲:内田真礼
美砂:内田真礼
乙坂歩未:麻倉もも

スタッフ
原作・脚本:麻枝准
キャラ原案:Na-Ga
キャラクターデザイン:関口可奈味
監督:浅井義之
音楽:ANANT-GARDE EYES、麻枝准
アニメ制作:P.A.WORKS
 

  
 


 
Keyの麻枝さん最新作のオリジナルアニメです
 
制作は『Angel Beats!』でも素晴らしい仕事をした『P.A.WORKS』&『関口可奈味』さんで相性もよさそうです
 
OPにLiaさん、EDに多田葵さん、劇中歌にガルデモのmarinaさん+内田真礼さん、そして劇伴はANANT-GARDE EYESさん&麻枝さん』と、音楽面でも楽しめそうです!
 





  
5話は『スカイハイ斉藤』登場回でしたが、全体的にコミカルな感じで面白かったです!

斉藤が能力を使う動機が『ハリウッドスターになりたかった』ということで、あっさり解決です

能力の使い方を誤ると研究者の餌食になりますからね


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それにしてもスポットで緑川さん使うとは豪華ですね 





そんな展開でしたが、今回は今後に繋がる動きがいくつかあったのでピックアップすると…
 
1.同じ学校の生徒に殴られる奈緒

高城が『いつものこと』と言ってましたが何が理由かは今後明かされそうです

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2.奈緒の兄が好きだという『ZHIEND』というバンドの存在

AB!でも歌われたmarinaさんが歌っていますが、このバンドも今後物語に繋がりがありそうですね



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3.今回能力発動中の相手に乗り移れた有宇と、相手の能力の使用

今回は能力使用中の相手に乗り移れる描写がありましたが、落下時に相手の能力を有宇が使えていたように見える描写がありましたが、ここも気になりますね

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4.歩末の病気

Key作品はAIRの観鈴CLANNADの渚リトバスの理樹『ある理由による病気』が物語を動かすきっかけになるので、今回の歩未もそうなのか気になります(能力開花の予兆?)

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さてそんな5話でしたがKeyのお約束の斉藤今後の布石をうまくミックスさせた内容で面白かったですし…
 
今後特殊能力をもった生徒達にどのような展開が待っているのか気になります!
 
何よりKey作品ということで『感動できる話』になると思いますので、その部分も楽しみです

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そして今回も出てきた有宇の記憶にある少年が今後の鍵になりそうですし…

どんな過去が出てくるのか展開が気になります


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ではまた!


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  おまけ  
 
 
 
 
 
流れとしては、ここまでは主要キャラにスポットを当ててキャラの掘り下げをしましたが、次回から物語自体が動きそうですね
 

そして今まで伏線が張られていました、少しずつ解明されていくと思います
 

以前同じく『能力』を持つKey作品としてAIR話をしましたが、AIRは能力は代々受け継がれ未来まで続いていくという話でしたが、Charlotteでは麻枝さんが能力者にどのような結末を持たせるのか、そこの部分も気になります
 

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【武藤の日本代表初ゴール】『東アジアカップ2015 日本代表vs北朝鮮代表』の試合は1-2で日本の逆転負け(日本代表初選出で初ゴールの武藤は『持ってる男』ですね)

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今日は『EAFF東アジアカップ2015 日本代表vs北朝鮮代表』の試合がありましたが1-2で逆転負けでした…
 
浦和から初選出され日本代表初出場の武藤が先制点をあげますが、その後日本は何度もあったチャンスを逃すと相手のパワープレーに屈し2失点…
 
東アジアカップ連覇に向けて厳しい船出となりました
 
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しかも夜でも暑い気候で、水分補給休憩もないという厳しい闘いになりました






 
さて、今回浦和レッズから『西川・槙野・興梠』といった既にハリル監督に選出されていた3人と合わせて『武藤』が選ばれましたが…
 
武藤は1st無敗優勝の立役者となりましたので、チームの好調さがそのまま代表選出に繋がり、しかも代表初ゴールという結果を出しましたね

年代別の日本代表に縁がなく、昨年まで仙台では控えメンバーだった選手が、いまや浦和レッズの得点源になり、日本代表にまで選出され、しかも即出場して初ゴールまで決める…シンデレラストーリーです!

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試合内容としましては、今日の日本代表のフォーメーションはいつもの『4-2-3-1』で…
 
トップに川又、左サイドに宇佐美、右サイドに永井、中央には浦和で活躍している武藤をハリル監督は使ってきました
 
ボランチは若い山口と谷口のコンビでした


 
今日のスタメン
 
 
 
                川又
 
  
    宇佐美   武藤    永井
 
 
       谷口   山口
 
 
    藤春  槙野   森重  遠藤
 
 
          西川
 



そして武藤が先制点を上げた後に、川又・永井ともにフリーのチャンスを決められず、後半も柴崎がフリーを外すと一気に流れが北朝鮮に流れ…
 
後半柴崎を入れてアンカーに谷口を配置した4-3-3で守り重視にするものの、中盤でボールを支配できずパワープレーで押し込まれ2失点しました…

どうしてもボランチは今まで『長谷部・遠藤』の不動の2人でしたので、山口と谷口には荷が重かったかもしれませんね…



交代後(4-3-3) 
 
 
               興梠
 

    武藤          浅野

 
       山口   柴崎

         谷口 
 
    藤春  槙野   森重  遠藤
 
 
          西川
 



さて今日の収穫としては先制点を取った武藤の決定力オリンピック代表主将の遠藤のレベルの高さが見れたことです!
 
テレビで解説を聞いていましたが、ハリル監督は選手に『チャンスというのは新幹線が通り過ぎるくらいの速さで過ぎてしまうもの』という例えがありましたが、武藤と遠藤はきっちりそのチャンスをモノにしたと思いました

逆にフリーを外した川又と永井はせっかくのチャンスを掴めませんでしたね…


 
是非とも残りの韓国戦と中国戦を勝って2連覇を達成して欲しいです!
 

 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   おまけ   
 
 
 
 
今回興梠が途中出場で出ましたが、出場時間が短すぎなのと、他の選手が疲労困憊のため思うようにプレーができなかったですね…
 
ただ興梠は今絶好調ですので、次節韓国戦は先発で使われると思いますので期待したいです

是非ともゴールを決めて代表定着のアピールをしてほしいです






 
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『GANGSTA.』5話感想、『GOD EATER』特別番組感想

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今日のまとめ(8/3)




GANGSTA.5話感想
 


毎回『GANGSTA.』は作画もしっかりしてますし地味に面白い(褒め言葉)ですが、今回のアクションシーンは特に素晴らしかったです!
 
久々に『アニメならではのアクション』が見れて最高でした!マングローブやりますね!


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キャスト
ウォリック・アルカンジェロ:諏訪部順一
ニコラス・ブラウン:津田健次郎
アレックス・ベネデット:能登麻美子
チャド・アトキンス:金尾哲夫

スタッフ
原作:コースケ
監督:村瀬修功
シリーズ構成:猪爪慎一
キャラデザ:植田羊一
音楽:TSUTCHIE
アニメ制作:マングローブ

 



ちなみに今回作画監督は『ふくだのりゆき・中森晃太郎』さんでしたが、中森さんがツイッターで後半パートを描いたといわれていましたが…

こういうリアルなタイミングのつぶやきは作品が何倍も楽しくなりますね!
 
中森さんはキルラキルなどでも活躍されている方ですが、今後の活躍も楽しみです


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ただこういう作品は残念ながら日本での昨今の売れ筋ではないですが、海外で評価されそうな作品ですのでそういうビジネスモデルなのかな?
 
是非ともこういう良作品が売れるような日本になってほしいです











GOD EATER  特別番組感想



前回3話が放送されましたが、次の週に早速特別番組を入れなきゃならないほど制作が大変なのが良く分かりました…

近藤代表も『いいものを作るため』に、特別編を何度も入れるのは仕方がないという感じでしたね…

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ただ正直クオリティにこだわるのであれば、テレビアニメじゃなく『空の境界』みたいに短編映画化したほうがよかったんじゃないなかぁ…





ではまた


 
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【興梠孤立】『東アジアカップ2015 日本vs韓国』の試合は1-1の引き分け(興梠を生かす周りの動きがなく、前線で孤立してました)

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今日は『EAFF東アジアカップ2015 日本vs韓国』の試合がありましたが1-1で引き分けでした…
 
浦和から選出された興梠が1TOPでしたが、興梠を生かすようなパスや周りの連携がなく前線で孤立してました…
 
浦和で見せるような『興梠を基点とした攻め』が日本代表では生かされませんでした…
 

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さて、今回浦和レッズから『西川・槙野・興梠』といった既にハリル監督に選出されていた3人と合わせて『武藤』が選ばれましたが…
 
第1戦に出場した武藤の代わりに興梠が1TOPで先発出場しました

浦和の1st無敗優勝の牽引役だった興梠がとうとう先発で出場しました


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試合内容としましては、今日の日本代表のフォーメーションはいつもの『4-2-3-1』で…
 
トップに興梠、左サイドに倉田、右サイドに永井、中央に柴崎など、前節の北朝鮮戦から5人先発を入れ替えてきました
 
ボランチは若い山口と鳥栖の藤田のコンビでした


 
今日のスタメン
 
 
 
               興梠
 
  
     倉田   柴崎    永井
 
 
       山口   藤田
 
 
    太田  槙野   森重  遠藤
 
 
          西川
 



そして試合は韓国が押し込む展開で先にPKで韓国に先制されるものの…
 
山口のミドルが決まり1-1となりますが、興梠にボールがなかなか集まらず、永井は疲れなのかボールがキープできず、倉田も周りとの連携が悪く、前線がそんな状況で攻めの形が作れませんでした…

浦和では興梠にグラウンダーのパスで当てて、武藤や梅崎といった2シャドーと、フリックやワンツーなどをしながら組み立てますが、急造の日本代表では興梠との連携は厳しかったですね…



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さて今日の収穫としてはPK以外で点を与えなかった守備の奮闘と、今まで試合に出れなかった国内組の選手たちに経験値を積ませることができたことですかね
 
1分け1敗ですので、なかなか褒める部分が見当たらないのですが、急造チームとなってしまった中で変わっていくための過渡期と思うしかないですね

次節は得点を決めた武藤が出場すると思いますので期待したいです


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残り中国戦ですが、とにかく勝って日本に帰ってきてほしいです
 

 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   おまけ   
 
 
 
 
浦和に移籍してきた際にも興梠は6試合目で初ゴールをしたように、実力はありますがチームにフィットするのに時間がかかる選手なのは仕方がないところだと思います
 
ただ興梠は今絶好調ですので、次節中国戦は武藤と一緒に先発で使って欲しいと思います

是非ともゴールを決めて代表定着のアピールをしてほしいです






 
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【『ぞんぞんびより』本領発揮】『がっこうぐらし!』5話感想(ほのぼの日常系アニメ見ていたはずなのに、ゾンビに囲まれて絶体絶命… )

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感想 : ほのぼの日常系アニメ見ていたはずなのに、ゾンビに囲まれて絶体絶命…



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怖すぎんよ…トラウマになるわ…


 



 


キャスト
丈槍由紀:水瀬いのり
恵飛須沢胡桃:小澤亜李
若狭悠里:M・A・O
直樹美紀:高橋李依
佐倉慈:茅野愛衣

スタッフ
原作:海法紀光
原作作画:千葉サドル
監督:安藤正臣
脚本プロデュース:ニトロプラス
シリーズ構成:海法紀光
キャラデザ:飯塚晴子
アニメ制作:Lerche
 
ニトロの海法さん原作の『可愛らしいタッチのホラー作品』です
 


 






5話はショッピングモールに残された『美紀の脱出』が描かれましたが…
 
遠足回なのにゾンビだらけ…しかも今までで一番怖いゾンビを描く回でした…
 
最初からホラー作品だと思うと心の準備ができますが、日常系の姿をしたホラー作品ですので怖さ倍増です…

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最終的には美紀がゾンビに囲まれて絶体絶命の中、由紀達が防犯ブザーでゾンビを牽制し救出!

…ってか防犯ブザーがゾンビに効くってはじめて知りましたwそういう世界線なんですねw
 
なんか最後はリアリティがなくて『ギャグ』っぽくなってて笑いましたw
 
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だったら最初っから使えって話ですけどw







  
さてそんな『遠足回』でしたが、普通の日常系なら『キャッキャウフフ』な展開になるでしょうけれど…

この世界では『死』に直結するのがまたスリルがありますね


『そして誰もいなくなった』ENDはやめてね…


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今後の展開が気になります!

ではまた







おまけ
 



ネットではこの作品を『ぞんぞんびより』『難民トラップ』と言ってるみたいですが良い称号ですね!特に今回は『ぞんぞんびより』の本領発揮でした!

惜しむらくはこれがオリジナルアニメだったらもっと話題になっていたかな?
 
是非とも原作を見たくなる作品です


 
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【歩未の能力】『Charlotte』6話感想(歩未の能力の発動によって物語が大きく動き出す展開になりましたね。あと『OPとの関連』について考察しました)

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今回は歩未の能力『崩壊』の発動により歩未の通っていた中学校が崩れ、歩未自身が巻き込まれる展開でしたが、とうとう物語を動かしてきました
  
そして前回5話のレビューの際に『歩未の病気は能力開花の予兆』と想定しましたが、やっぱりそうだったんですね
 
Key作品はAIRの観鈴CLANNADの渚リトバスの理樹『ある理由による病気』が物語を動かすきっかけになるので、Charlotteも歴代のKey作品の展開に沿ってますね

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私的注目度1位 :Charlotte 6話感想 
 



キャスト
乙坂有宇:内山昂輝
友利奈緒:佐倉綾音
高城丈士朗:水島大宙
西森柚咲:内田真礼
美砂:内田真礼
乙坂歩未:麻倉もも

スタッフ
原作・脚本:麻枝准
キャラ原案:Na-Ga
キャラクターデザイン:関口可奈味
監督:浅井義之
音楽:ANANT-GARDE EYES、麻枝准
アニメ制作:P.A.WORKS
 

  
 
 
Keyの麻枝さん最新作のオリジナルアニメです
 
制作は『Angel Beats!』でも素晴らしい仕事をした『P.A.WORKS』&『関口可奈味』さんで相性もよさそうです
 
OPにLiaさん、EDに多田葵さん、劇中歌にガルデモのmarinaさん+内田真礼さん、そして劇伴はANANT-GARDE EYESさん&麻枝さん』と、音楽面でも楽しめそうです!
 



  
6話は『歩未の病気』と熊耳の能力者がいる場所の指定が『有宇のマンション』ということで『歩未が能力を開花しだしている』ことを知った奈緒達がマンションに向かいますが…

『破壊』ではなく『崩壊』というところが引っかかる有宇…

奈緒自身も兄妹で能力者であり、有宇と歩未の兄妹の2人が能力を持つことは不思議ではないですね
 
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あと『崩壊』は文字通り『崩れ壊れる』というマイナスイメージの言葉ですね…




そして有宇達がマンションに着くと歩未のクラスメイトの『野村・及川・小西』がお見舞いに来ていましたが…
 
及川は歩未に告白して振られ、小西は及川のことを好きな様子が見えます…

歩未はあまりそういうことに無関心のようですが、小西は歩未のことを良く思っていない様子…

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その後、奈緒達は歩未と話をしますが能力を開花させている様子は見られず、様子見をしていましたが、歩未が有宇からの安静の指示を無視して登校してしまうと…

及川に好意を寄せている小西が歩未を『逆恨み』してカッターをもって追い掛け回し、屋上で歩未が追い詰められると、能力の『崩壊』が作動し歩未だけ崩壊に巻き込まれます…

 
もし有宇が歩未に能力があることを伝えておけばこうした不幸にならずに済んだのですが、伝える前に能力が発動し最悪の展開に…

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最後は崩壊した瓦礫の中から歩未を探そうとする有宇ですが、崩れかけたコンクリートの塊が有宇に降り注ぐ場面でBパートが終了し

そして『BAD END』的なEDの後に、Cパートでコンクリートに血の跡をつけた描写が出てきました…
  
『崩壊』という言葉が当てはまるような辛い展開になりました…

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さてそんな6話でしたが歩未の能力の発動によって物語が大きく動き出す展開になりましたね
 
今後特殊能力をもった生徒達の学園でどのような展開が待っているのか気になります
 
何よりKey作品ということで『感動できる話』になると思いますので、その部分も楽しみです

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そして今まで伏線が張られていましたが、少しずつ解明されていくと思います
 

以前同じく『能力』を持つKey作品としてAIRの話をしましたが、AIRは能力は代々受け継がれ未来まで続いていくという話でしたが、Charlotteでは麻枝さんが能力者にどのような結末を持たせるのか、そこの部分も気になります

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ではまた!

 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
とうとう物語が動き出しましたが、ここからOPとの関連の考察が面白くなりそうですね
 

特にKey作品では『ループ』『平行世界』などの特殊な世界観がありますが、Charlotteどういう世界観なのかも気になります
 

OPでは『時間』を暗示するシーンが多数出てくるので、もしかしたら今回ラストの事故も含めて『ループ』的な『時間操作』能力として存在するのかもしれませんね
 

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それから『CLANNAD』でいう『幻想世界の少女』と同じように、OPでも『謎の少女』が描かれてますが、この少女が『歩未』ならば歩未が『壊れ行く世界』の鍵になりそうですね
 

有宇が時より夢見る『少年』も含め、有宇の生きる世界を『変えるヒント』がありそうです
 

結局『歩未が能力を発動=崩壊』になりそうですし、歩未の能力発動が今後の流れを左右しそうですね


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となると、やっぱりCLANNAD同様『ループ&平行世界』なのかな?





そしてOPで4人で夕日を眺めるシーンで左側が気になる空き方になっているのは、今回ラストに登場した目時のポジションなのかもしれませんし、次回のOPには目時が入るかもしれませんね
 

あと目時は歩未の能力に気づいていたようですし奈緒達以外にも能力に関して調査をしているという可能性もあります
 

そしてOPに『屋上に5人』という描写もありますが、それも今回の事件に何か関連してそうな気もするのが気になりますし、考察が面白くなりますね


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【武藤躍動】『東アジアカップ2015 日本vs中国』の試合は1-1の引き分け(武藤は初選出ながら2試合連続ゴールを成し遂げ、日本代表での存在感を十分に示しました)

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今日は『EAFF東アジアカップ2015 日本vs中国』の試合がありましたが1-1で引き分けでした…
 
完全アウェイで先制されるという厳しい状況の中、武藤が貴重な同点ゴールを決めて日本の選手達を鼓舞しました!
 
浦和で本当の才能を開花させ、日本代表でさらに進化し、東アジア杯得点王となった武藤…本当にすごい選手です!
 

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年代別の日本代表に縁がなく、昨年まで仙台では控えメンバーだった選手が、いまや浦和レッズの得点源になり、日本代表にまで選出され、しかも即出場して初ゴールを決め、2試合連続ゴールで大会得点王…シンデレラストーリーです!






 
さて、今回浦和レッズから『西川・槙野・興梠』といった既にハリル監督に選出されていた3人と合わせて『武藤』が選ばれましたが…
 
第1戦に出場し得点を決めた武藤が先発でした

浦和の1st無敗優勝の立役者であり、日本代表でも貴重な得点源となっている武藤が第1戦同様トップ下で出場です






試合内容としましては、今日の日本代表のフォーメーションはいつもの『4-2-3-1』で…
 
トップに川又、左サイドに宇佐美、右サイドに永井、中央に武藤など、前節の韓国戦から7人先発を入れ替えてきました
 
ボランチは若い山口と今まで右サイド起用だった遠藤のコンビでした


 
今日のスタメン
 
 
 
               川又
 
  
    宇佐美   武藤    永井
 
 
       山口   遠藤
 
 
    米倉  槙野   森重  丹羽
 
 
         東口
 



そして試合は中国が地元の声援の後押しもあり押し込む展開で先に中国が先制するものの…
 
前半の終了間際に槙野のスルーパスで米倉が裏に抜け出し、中央にグラウンダーでセンターリングをすると、武藤が走りこみダイレクトでシュートを決め同点!

『槙野ー米倉ー武藤』と非常に綺麗な流れで点が決まりましたが、武藤の得点への嗅覚は日本代表でも武器になることを証明しました!




世界レベルの武藤のゴールでした




後半は日本ペースになり、川又に替わり興梠が入ると、浦和でも見られる興梠と武藤のコンビで良い連携を見せ日本代表に勢いをもたらしますが…
 
武藤がフリーのシュートを外したり、他にもチャンスがありながら決められず1-1で終了

武藤はあれを決めていたらヒーローでしたが、相手GKのファインセーブでしたね…






さてこれで3試合を『2分1敗』と1勝も出来ずに日本代表は大会を終えましたが、収穫としては国内組の選手たちに経験値を積ませることができたことですかね
 
2分け1敗ですので、なかなか褒める部分が見当たらないのですが、急造チームとなってしまった中で変わっていくための過渡期と思うしかないですね

ただ今回『Jリーグの選手だけで構成』でしたので国内組の意地を見せて欲しかったのが事実です…

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それからJリーグの試合の合間で東アジアカップになってしまい、日本代表での練習の時間がほとんどなかったのはハリル監督にとっては辛いところでしたね…






そんな厳しい条件でも結果を出した『武藤・遠藤・米倉・山口・槙野・森重・西川・東口』は引き続き選ばれると思います
 
宇佐美は時より輝くプレーがありますが、全体的に消えていた印象ですし、川又と永井はチャンスがありながら日本代表であまり存在感を示せませんでした

今回FWに点がなかったというのは課題でしたし、興梠も第2戦は前線で孤立するなど周りのフォローがなかったのが痛かったですね…


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今後W杯予選も続きますし、今回良い働きをした選手には引き続き日本代表で活躍して欲しいと思います!
 

 
 
ではまた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   おまけ   
 
 
 
 
それにしても武藤が大活躍の東アジアカップでしたね!浦和に優勝をもたらし、日本代表にも決定力をもたらす武藤は、これで日本中に存在が知れ渡りました
 
武藤は浦和では2シャドーの一角ですが、日本代表ではトップ下としてスルーパスも出せて基点にもなれて点も取れるという『クラシカルな10番』も出来ることを見れて新しい発見でした!

武藤が浦和に良いイメージを持ち帰ってくれそうですし、武藤の存在が浦和でまた輝くことを期待したいです!






 
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【E-6海域開放手順について】『艦これ』の夏イベント『期間限定海域 「反撃!第二次SN作戦」』が開始しました(Mr.TはE-5までクリアしましたが、夏イベントだけあってやり応えのある海域です!)

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今回は『艦これ』のお話ですが・・・

8月10日から2015夏イベント・期間限定海域【反撃!第二次SN作戦】作戦開始!が開始されましたが、E-5までクリアしました!
 
E-1~E-4が『主作戦』で、E5~E7が『後段作戦』となっています

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ちなみに海域ボーナスですが

E-5 : 駆逐艦 Libeccio

イタリアの駆逐艦でかわいいです!


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E-4 : 補給艦 速吸

特殊艦で機能はまだ分かるませんがすが、この艦もかわいいです!


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E-2 : 江風

江風は『かわかぜ』と読むようですね!この艦もいいですね

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ちなみに今回も海域毎に出撃できる艦が限られるため、計画的に出撃する艦を決めなければならないのが大変です
 
ちなみにアドバイスとしましては、
 

E-1 : Lv40~50の艦
E-2   : Lv40~50の艦
E-3   : Lv70~99の主力(E-6使用可能) 
E-4 : Lv51~69の準主力
E-5 : Lv51~69の準主力(E-7出撃不可)
E-6 : E-3で使用した艦+現存勢力
E-7 : E-5出撃艦以外の全艦 
 

という感じで、保有する戦艦を上手く組み合わせて出撃するのが良いと思います
 
序盤で主力を使ってしまうとあとで苦労しますので気をつけてください

もちろんケッコン(仮)などレベルが高い戦艦を数多く保有できればそれにこしたことはないですけどね

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あと私も迷った『E-6開放』の手順ですが以下のようにすると開放するようです



手順1 :任務『FS作戦の橋頭堡を築け』で敵空母(軽空母でもOK)を10艘撃破しクリア 

2-3のオリョールを伊58達潜水艦6艘でくるくる回るのが効率がよさそうです

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手順2 :任務『FS作戦の橋頭堡を築け』クリア後にE-6の海域開放 

なかなか手順見つからず困りましたが、何とか海域開放できました

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さてMr.TはこれからE-6に行ってきます

ではまた!
 

 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
私的に軍艦に興味を持つ機会を与えてくれた艦これに感謝したいです
 
本当に軍艦一つ一つにドラマがあるのが良く分かりました
 
『雪風』のように最後まで死線をかいくぐって生き残った軍艦もいますし、本当に興味深です
 
 
 
 
 
 
 
 
あと以前ガルパンの関係で訪問しました大洗では『てんりゅう』の艦内見学をしましたが・・・
 
普段自衛艦に乗ることがないので、貴重な経験でした!
 
自衛艦が日本を守ってくれていると思うと安心できますし、艦これで『軍艦』のファンが増えてきてますし、こういう機会をもっと増やしてほしいと思います
 
 
 
 
 
   
 
 
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【スーパー梅崎】Jリーグ2ndステージ6節『浦和レッズvsアルビレックス新潟』は2-1で浦和の勝利(1ゴール1アシストの梅崎選手の『個の力』が見れた試合でした)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ2ndステージ第6『浦和レッズvsアルビレックス新潟』戦がありました
 
日本代表期間が明けJリーグが再開しましたが、『1st+2nd+チャンピオンシップ』完全優勝に向けてアウェイでも勝ち点3が欲しい試合でしたが…




 
その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第6節
2015年8月12日(水)19:03キックオフ
デンカビッグスワンスタジアム

アルビレックス新潟 1-2浦和レッズ

得点者:
12分 山崎亮平(新潟)
26分 ズラタン
76分 梅崎 司

入場者数:27,447人




浦和は先制されるものの、久しぶりに先発となったズラタンが梅崎の技ありのセンターリングを決め1-1にすると、後半打ちあいの試合展開となりますが梅崎がスーパーミドルを決め2-1と浦和が勝利しました!
 
日本代表に出場していた『興梠・武藤』の2人を欠いた浦和でしたが、ズラタンと高木がきっちりと仕事をしてくれました
 
攻撃陣の層の厚さを見せることができた試合になりましたし、中断期間で立て直してきたのは素晴らしかったです!

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今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
日本代表の興梠と武藤は疲労回復のため欠場し、西川と槙野は帰国早々先発での出場となりました
 
特に東アジア杯を3試合フル出場した槙野の先発は驚きました!本当にタフですね!

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今日の布陣
 
 
 
               ズラタン
 
 
       高木            梅崎
 
    宇賀神          関根
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    那須    森脇
 
 
          西川
 



 
さて試合開始ですが、試合間隔が空いたこともあり浦和は前半うまくパスが回らず、一瞬の隙を突かれて新潟に先制されますが…
  
その後は落ち着いたプレーになり梅崎の突破から技ありのセンターリングを上げると中のズラタンが決めて1-1と同点になります
 
梅ちゃんのキレが素晴らしく、ズラタンも得点の嗅覚を見せてくれるプレーで連携も良かったです!


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後半になると暑さもあり両チームとも中盤にスペースが生まれ、お互いチャンスシーンが増えていきますが…
  
その中で梅崎がドリブルで切れ込んでミドルシュートを叩き込み2-1とリードし、そのまま5試合ぶりの勝利となりました!
 
1点目のアシストもそうですが、2点目のゴールも『個の力』を見せてくれました!


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さて試合内容の振り返りですが、まず久しぶりの先発だったズラタンがきっちり仕事をしたのは評価したいです!

特に今回は前節の甲府のように引いて守る相手ではなかったので、スペースがあると強い選手ですね

興梠が調子が良いのでなかなかズラタンは先発がないですが、こういうスペースが生まれる試合には突破力のあるズラタン、引いて守る相手にはスペースを作るのが上手い興梠など上手く使い分けが出来るといいですね
 








そして試合終了間際の苦しい時間帯に怪我をしながら奮闘したキャプテン阿部の気迫は凄かったです


押し込まれて苦しい場面で阿部の気迫を見たレッズの選手が再度気持ちを持ち直したように見えましたし、さすがですね

浦和が強いのは阿部のような実力ある選手がチームのために汗をかくことを惜しまないところだと改めて思いました


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さて各種参戦お疲れ様でした


1stのタイトルを取り、『1stステージ+2ndステージ+チャンピオンシップ優勝』の完全制覇を目指す2nd第6戦でしたが、これでまた上昇気流に乗れそうですね!

1stを獲っているのでチャンピオンシップに出れることは確定していますが、あくまで2ndステージ優勝と年間優勝を含めた総合優勝を目指す浦和はここからが勝負です








次節は日曜に湘南をホーム埼スタに迎えての試合ですが是非とも勝ちたい試合ですし…

日本代表で活躍した『興梠・武藤・槙野・西川』には大きな拍手をしたいと思います!
 

そして2ndは残留争いも絡んできますし、優勝争いは団子状況になると思いますので、浦和はとにかく自分達のサッカーを2ndでも続けて『強さ』を見せ付けてほしいです


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ではまた







おまけ






そういえば、今日高木はポストに当たる惜しいシュートがありながら得点できませんでしたが…


武藤や梅崎といった得点力のある選手の動き方を是非とも見習って欲しいと思います

そしてドリブル突破や前線でのキープ力は他の選手にはない魅力ですし、その素質をどんどん伸ばして決定力を身につけ、将来日本代表になれるように成長して欲しいです






 
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【コミケ1日目】コミケ88の1日目は『サークルブース』へ行きました(今日は『艦これジャンルの日』だけあって会場の『熱気』がすごかったです)

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さて今回は『コミケ88』1日目についてのお話です♪
 
Mr.Tは1日目は『サークルブース』に行きました!
 
1日目は艦これ関連のサークルさんがいっぱいいるので気合入れて行きました!
 
 
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『国際展示場駅』に着くとの改札前に『Charlotte』の巨大広告があり思わず撮っちゃいました
 
ちょうどコミケ開催期間に7話放送がありますので、展開が気になるところですね
 
テーマに『繰り返す』という言葉があるのも気になりますね


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さてここからは艦これの新刊のご紹介ですが… 
 
   
まずは『ばななヴぁー』さん!
  
一昨年偶然通りかかったときに島風の表紙に魅せられて購入しましたが、それ以来購入の際にいろいろ話をさせていただく絵師さんです!
 
今回大和が表紙の新刊でしたが非常に魅力的で、今後の作品も注目したいと思います
 
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続いて一昨年の冬コミでふと買った作品が『大当たりの買い物』になった『SEASIDE』さん!
 
表紙から抜群のセンスメチャクチャカッコいいです!
 
キャラごとに魅力を引き出すのが上手いので見ていて本当に嬉しくなります!
 
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続いては『Pixel Works』さん!
 
絵師はホロすけさんですが、今回2度目のコミケとは思えない完成度が高かったです
 
今後も活躍を期待したいです
 
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続いては『比村乳業』さん!
 
昨年の冬コミで長蛇の列になった『魔性の潮』の続編ですが、今回は列がスムーズでよかったです!
 
冬コミはあまりにも列が長く購入を断念しましたが、今回は買えて良かったです
 

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続いて『はらぺこ屋』さん!第六駆逐隊メインです
 
絵師のペコさんの優しい絵は見てて癒されます
 
こういうかわいい作風も大好きです
 
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続いて『ハライ亭』さん!表紙に秋津洲です
 
表紙から美しいですが、中身も素晴らしいです!
 
絵師のつーはんさんは昨年から絵の仕事を始めたということですが、今後どんどん伸びていく絵師さんだと思いますので期待してますし、そういうきっかけが出来る艦これの魅力も素晴らしいと思います
 
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そして以前『GANGSTA.』5話の感想で作画監督の中森晃太郎さんの話をしましたが、今回『えんぺらー』というサークルで参加されていましたが…

せっかくの機会なので軽くお話をさせていただきました
 
中森さんは非常に気さくな方で話を聞けてよかったです
 
 
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『キルラキル』にも参加されるなど実力のあるアニメーターさんだと思いますし今後の作品に期待したいです
 

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などを買いまして、他にもいくつか『艦これ』関連を買って本日は終了!
  
今日は艦これジャンルの日だけあって会場の『熱気』がものすごかったですしいろいろ勉強になりました!
 
 


さて本日コミケ参加された方お疲れ様でした♪
  
今回取り上げた方々は皆さん次回以降も追いかけていこうと思います!
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 
 
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【E-7クリアで夏イベント完遂】『艦これ』2015夏イベント・期間限定海域『反撃!第二次SN作戦』を全クリアしました(クリアできてホッとしてます…あとMr.Tがクリアした『E-7』攻略方法について)

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今回は『艦これ』のお話ですが…


8月10日から2015夏イベント・期間限定海域『反撃!第二次SN作戦』が開始されましたが、E-7までクリア全作戦完遂しました!

 
今回のE-7相当の練度がないと甲・乙をクリアするのは難しいということで、丙でクリアしましたが丙でもラストダンスはかなり大変だったのでクリアできて嬉しいです!


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E-7のボーナスは『照月』です!綺麗でかわいいです!


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ちなみにMr.Tがクリアした『E-7』攻略方法としては、連合艦隊を『機動部隊』にして…
 

第一艦隊 :戦艦2、空母3、重巡1

・大鳳改(攻×3、戦×1)
・摩耶改二(対空装備)
・長門改(46×2、零、電探)
・金剛改二(46×2、零、電探)
・瑞鶴改(攻×2、戦×1、爆×1)
・翔鶴改(攻×2、戦×1、爆×1)

第二艦隊 :戦艦2、重巡1、軽巡1、駆逐艦2

・榛名改二(46×2、零、電探)
・川内改二(3号×2、夜偵)
・Bismarck drei(46×2、零、電探)
・雪風改(カットイン装備)
・妙高改二(カットイン装備)
・秋月改(対空装備・照明弾)



として、ルート決定に有効性があるとの情報がある『瑞鶴&翔鶴』を第一艦隊に置き、摩耶と秋月は『対空カットイン』要員、ビスマルク・雪風・妙高はラストダンス用に『連撃・カットイン』が出来るようにしました

あとはスタートからEに行けば『ボス削り』をし、Bに行けば今回のボスの耐久を下げる効果があるといわれる『XYのボスを倒してS勝利&複数勝利』をしました!(Mr.TはXYを5回S勝利・効果検証中のKも2回S勝利しました
 
XYの情報はMr.Tにはありがたい情報でした!先陣で攻略された人達に感謝です!
 

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ただXYのS勝利は毎日AM0時で効力がリセットされるとのですので、これからクリアする方は注意が必要そうです





あとGマスで上ルートにしたのは、Iが潜水艦マス、Kが航空戦ですが対空で優位なため、事故が少ないのでこのルートにしました
 
その後はMで大破があれば撤退、なければ進軍でボス戦になりますが、ラストダンスは夜戦の『Bismarck drei』の連撃でボスをスナイプしクリアしました!
 
ラストダンス後の感想としては『丙とはいえボスは強い』ということと『昼戦までにボス以外は撃沈しておく+火力のある艦が夜戦で小破までで残っている』という条件が揃ってないと厳しそうです


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あとラストダンスまで行ったら決戦支援(駆逐艦2、戦艦4)を入れましたが、ボスを確実に倒すため、是非とも最後は活用してください






そしてE-7までクリアしたMr.Tからのアドバイスとしましては、E-7は丙でもかなりの練度が必要になりますので…
 
もしレベル的に厳しいようであれば『勇気ある撤退』は絶対必要だと思います

ただし一般的な知識のMr.TでもE-7の丙をクリアできましたので、これからE-7を迎える方は是非とも頑張ってください!


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今回のE-7はハイパーズを入れるとルートが逸れるようになっていましたが、大和・武蔵を使わなくても突破できましたので、あとは各提督の運用にかかっています





あと私的に嬉しかったのがE-6攻略中に『風雲』がドロップしたことです!

E-6は『試作甲板カタパルト』が欲しかったですが、甲では厳しそうだったので乙でクリアしましたが、風雲が出てくれてよかったです

風雲も非常にかわいいですね!


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さてMr.Tは全クリア達成しましたので、しばらく休んだ後にレア艦掘りを開始します!

ではまた!
 

 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
おまけ
 
 
 
 
私的に軍艦に興味を持つ機会を与えてくれた艦これに感謝したいです
 
本当に軍艦一つ一つにドラマがあるのが良く分かりました
 
『雪風』のように最後まで死線をかいくぐって生き残った軍艦もいますし、本当に興味深です
 
 
 
 
 
 
 
 
あと以前ガルパンの関係で訪問しました大洗では『てんりゅう』の艦内見学をしましたが・・・
 
普段自衛艦に乗ることがないので、貴重な経験でした!
 
自衛艦が日本を守ってくれていると思うと安心できますし、艦これで『軍艦』のファンが増えてきてますし、こういう機会をもっと増やしてほしいと思います
 
 
 
 
 
   
 
 
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【家族の意味】『Charlotte』7話感想(現実逃避をしていた有宇を救ったのは『家庭の味』だったと言うところは綺麗な流れでした)

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今回は歩未の死をきっかけに有宇が現実逃避をする回でしたが、最後に救ったのは奈緒の作った『乙坂家のオムライス』でした…
  
しかも奈緒は有宇に視認されないようにずっと傍にいて『有宇が最悪にならないよう見守っていた』というのも非常に興味深いシナリオでした
 
この展開はCLANNADで渚を失った朋也が現実逃避をしているのと似ている感じがしましたが、大切な人を失った悲しみが痛いほど伝わってくる回でした


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私的注目度1位 :Charlotte 7話感想 
 



キャスト
乙坂有宇:内山昂輝
友利奈緒:佐倉綾音
高城丈士朗:水島大宙
西森柚咲:内田真礼
美砂:内田真礼
乙坂歩未:麻倉もも

スタッフ
原作・脚本:麻枝准
キャラ原案:Na-Ga
キャラクターデザイン:関口可奈味
監督:浅井義之
音楽:ANANT-GARDE EYES、麻枝准
アニメ制作:P.A.WORKS
 

  
 
 
Keyの麻枝さん最新作のオリジナルアニメです
 
制作は『Angel Beats!』でも素晴らしい仕事をした『P.A.WORKS』&『関口可奈味』さんで相性もよさそうです
 
OPにLiaさん、EDに多田葵さん、劇中歌にガルデモのmarinaさん+内田真礼さん、そして劇伴はANANT-GARDE EYESさん&麻枝さん』と、音楽面でも楽しめそうです!
 



  
7話は歩未の能力『崩壊』によって有宇は怪我、歩未は自分の能力で命を落としてしまったことが判明したところからで…

『崩壊』によって大事な妹を亡くした有宇は現実逃避をして家に閉じこもってしまいます…

『崩壊』という能力は、家族の形も崩してしまいました…
 
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その後有宇は科学者に自宅を探られたことで能力を使い外へ逃げ出し、ネットカフェやゲーセンなどで時間を潰すようになり…
 
地元の若者と喧嘩に明け暮れる日々…

能力を悪用することを厭わなくなった有宇…完全に以前の有宇に逆戻り…


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そして現実逃避の極みの『薬物』に手を出そうとしたところで、奈緒が現れ有宇を叱責し…

ここで奈緒が有宇を傍でずっと見守っていたことが明かされます…

 
自力で更正することを望んだ奈緒でしたがこれ以上有宇が落ちていくのを見たくなかったんでしょうね…


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最後は奈緒がオムライスを作りそれを有宇が食べると『歩未と同じ味だということに驚きますが

その理由が有宇の母が生前『レシピノート』を作っていて、有宇が好きな味を歩未が『母の代わりに』作っていたことを知り涙する有宇…
  
そしてオムライスを食べることで歩未の死を受け入れ、再び生徒会に戻ることを決める有宇


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さてそんな7話でしたが歩未の死によって『有宇の逃避行』をする回でしたが…
 
現実逃避をしていた有宇を救ったのは『家庭の味』だったと言うところは綺麗な流れでした…
 
Keyらしい温かみのあるラストで胸が熱くなりました…

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そして8話以降は今まで伏線が張られていましたが、少しずつ解明されていくと思います
 

以前同じく『能力』を持つKey作品としてAIRの話をしましたが、AIRは能力は代々受け継がれ未来まで続いていくという話でしたが、Charlotteでは麻枝さんが能力者にどのような結末を持たせるのか、そこの部分も気になります

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ではまた!

 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
7話・8話と物語が動き出しましたが、ここからOPとの関連の考察が面白くなりそうですね
 

特にKey作品では『ループ』『平行世界』などの特殊な世界観がありますが、Charlotteどういう世界観なのかも気になります
 

OPでは『時間』を暗示するシーンが多数出てくるので、もしかしたら今回ラストの事故も含めて『ループ』的な『時間操作』能力として存在するのかもしれませんね
 








それから『CLANNAD』でいう『幻想世界の少女』と同じように、OPでも『謎の少女』が描かれてますが、この少女が『歩未』ならば歩未が『壊れ行く世界』の鍵になりそうですね
 

有宇が時より夢見る『少年』も含め、有宇の生きる世界を『変えるヒント』がありそうです
 

結局『歩未が能力を発動=崩壊』になりそうですし、歩未の能力発動が今後の流れを左右しそうですね








となると、やっぱりCLANNAD同様『ループ&平行世界』なのかな?





そしてOPで4人で夕日を眺めるシーンで左側が気になる空き方になっているの、前回ラストに登場した目時のポジションなのかもしれませんし、今後OPには目時が入るかもしれませんね
 

あと目時は歩未の能力に気づいていたようですし奈緒達以外にも能力に関して調査をしているという可能性もあります
 

そしてOPに『屋上に5人』という描写もありますが、それも今回の事件に何か関連してそうな気もするのが気になりますし、考察が面白くなりますね









 
 
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麻枝さん&「Angel Beats!」&「Charlotte」関連
 
 
 
 
 




 
 
 
 
 
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【浦和の強さ復活】Jリーグ2ndステージ7節『浦和レッズvs湘南ベルマーレ』は1-0で浦和の勝利(『興梠・武藤』を新潟戦で温存した形の浦和でしたが、やっぱりこの2人は安定感があります)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ2ndステージ第7『浦和レッズvs湘南ベルマーレ』戦がありました
 
前節アウェイ新潟戦で5試合ぶりに勝利をし、2ndステージ優勝をするために勝ち点3が欲しい試合でしたが…

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その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第7節
2015年8月16日(日)18:04キックオフ
埼玉スタジアム

浦和レッズ 1-0湘南ベルマーレ

得点者:58分 槙野智章
入場者数:36,185人
  


浦和は久しぶりにベストメンバーを組んで試合を行い、何度もチャンスを作ると日本代表の槙野が決めて1-0で勝利しました!
 
そして日本代表に出場していた『興梠・武藤』の2人を新潟戦で温存した形の浦和でしたが、やっぱりこの2人は安定感があります!
 
攻撃陣の層の厚さを見せることができた試合だったと思います


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今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
日本代表の興梠と武藤が先発復帰し、西川と槙野と合わせて日本代表全員出場となりました
 
今の浦和には日本代表が4人いるのは心強いです


今日の布陣
 
 
 
                興梠
 
 
       武藤            梅崎
 
    宇賀神          関根
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    那須    森脇
 
 
          西川
 

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さて試合開始ですが、新潟同様湘南も前線からハイプレッシャーをかけてきますが、浦和は1st無敗優勝のベストメンバーの連携が素晴らしく湘南のハイプレッシャーを退け…
  
浦和優位に試合を進めると槙野がゴールをねじ込んで先制し、そのまま1-0で勝利!

久しぶりにホームで勝利しこれで2連勝となりました

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しかもシャットアウトと守備も奮闘しました!





ヒーローインタビューはもちろん槙野ですが、今日の試合に両親を呼んでいたとのことで、得点を獲って良い親孝行になりましたね!
  
日本代表で3試合フル出場、帰国即Jリーグ新潟戦出場とフル回転ですが槙野のタフさは素晴らしいです!
 
ムードメーカーが点を取るとチームがノッてきますので今後が楽しみです

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さて各種参戦お疲れ様でした


1stのタイトルを取り、『1stステージ+2ndステージ+チャンピオンシップ優勝』の完全制覇を目指す2nd第7戦でしたが、今日広島が負けたため、年間勝ち点で浦和が1位になっています!

しかも2ndステージも上位がもたついている間に浦和は2連勝で一気に首位を射程圏内に収めましたので、ここからが勝負です








次節は来週の22日に仙台をホーム埼スタに迎えての試合ですが是非とも勝ちたい試合ですし…

このまま年間勝ち点を上積していきたいですね
 

2ndは残留争いも絡んできますし、優勝争いは団子状況になると思いますので、浦和はとにかく自分達のサッカーを2ndでも続けて『強さ』を見せ付けてほしいです

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ではまた







おまけ






そういえば、今日興梠がフリーでゴールを決められませんでしたが…


やはり日本代表で活躍していくためには、決めれるところできっちり決めるのが大事です

その部分は日本代表でも痛いほど思い知ったと思いますので、興梠の更なる進化に期待したいです







 
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【武藤の勝負強さ】Jリーグ2nd8節『浦和レッズvsベガルタ仙台』は3-1で浦和の勝利(武藤の『ここぞの場面で点を取る能力』が素晴らしいです!あと仙台サポの武藤のインタビューへのブーイングについて)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
Jリーグ2ndステージ第8『浦和レッズvsベガルタ仙台』戦がありました
 
新潟・湘南と2連勝で流れを掴んだ浦和が2ndステージ優勝をするために勝ち点3が欲しい試合でしたが…

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その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第8節
2015年8月22日(土)18:34キックオフ・
埼玉スタジアム

浦和レッズ 3-1ベガルタ仙台

得点者:
10分 柏木陽介
23分 梁 勇基(仙台)
37分 武藤雄樹
75分 ズラタン
入場者数:33,932人
  


浦和は柏木の技ありFKで先制し、同点に追いつかれるものの武藤が古巣相手にゴールを決め、最後はズラタンが追加点を奪い3-1で勝利!
 
1-1の同点に追いつかれたときには嫌な雰囲気がスタジアムを包みましたが、武藤が勝負強さを発揮してくれました!
 
1stの時もそうでしたが、武藤は『ここぞの場面で点を取る能力』が素晴らしいです!


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今日の浦和のフォーメーションはいつもの『3-4-2-1』で…
 
関根が累積警告で出場停止ということもあり、ベテランの平川が先発しました
 
浦和をよく知るベテランがいるのが心強いです


今日の布陣
 
 
 
                興梠
 
 
       武藤            梅崎
 
    宇賀神          平川
 
 
       阿部    柏木
 
 
     槙野    那須    森脇
 
 
          西川
 



さて試合開始ですが、ポゼッションで上回る浦和ですが仙台の堅い守りをなかなか崩せないでいましたが… 
 
浦和が相手ゴール前でFKを得ると、柏木がきれいな軌道を描くシュートを決めます!

相手GKが極端にゴール向かって左側に寄っていたのを見逃さず右側に決めるのはさすがでした


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そのまま浦和のペースで行くかと思いましたが、仙台のシンプルな縦への攻撃がうまくハマってしまい同点に追いつかれると、スタジアムに嫌な雰囲気がただよいますが… 
 
ここで武藤が古巣相手にゴールを決めて2-1とすると、後半途中出場のズラタンがCKを頭で押し込み3-1となりそのまま試合終了!

1stでも見せてくれた武藤の勝負強さを久々に感じましたし、途中出場のズラタンが点を取るなどミシャの采配もズバリでした!


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ヒーローインタビューはもちろん武藤ですが、古巣相手に点を決めていいアピールになりましたね
  
去年まで仙台の控え選手だった武藤が、この試合でリーグ戦10得点目を取り、日本代表でも活躍する…去年の今頃じゃ考えられないサクセスストーリーですね
 
やはりサッカーはいかに戦術と個人能力をフィットさせるかが重要なのを武藤をみて改めて感じました


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さて各種参戦お疲れ様でした


1stのタイトルを取り、『1stステージ+2ndステージ+チャンピオンシップ優勝』の完全制覇を目指す2nd第8戦でしたが、2ndも3連勝で4位にランクアップし、年間勝ち点で浦和が1位になっています!

浦和は3連勝で一気に首位を射程圏内に収めましたので、ここからが勝負です








次節は来週の29日にアウェイ横浜FM戦ですが是非とも勝ちたい試合ですし…

このまま年間勝ち点を上積していきたいですね
 

2ndは残留争いも絡んできますし、優勝争いは団子状況になると思いますので、浦和はとにかく自分達のサッカーを2ndでも続けて『強さ』を見せ付けてほしいです

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ではまた







おまけ






それにしても武藤にとって今日は最高の日になりましたね!


出場の機会に恵まれなかった古巣相手に点を取って勝利…自分の能力を古巣に見せ付けた形になりました!

そんな中で残念だったのが仙台サポーターの応援はいつもながらまとまっていて良かったですが、試合終了後の武藤のインタビューの時にブーイングするのを見てガッカリしました…


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ブーイングすべきは武藤を放出した仙台フロントにするべきですし、仙台サポが自分達で品格を貶める行為だったと思います






 
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【ZHIEND登場】『Charlotte』8話感想(今回『ZHIEND』のヴォーカル『Sara Shane』が登場しましたが今後のキーパーソンになりそうですね)

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今回『ZHIEND』のヴォーカル『Sara Shane』が登場しましたが『目が見えないのは懺悔』という言葉が印象的でした…
  
しかもSaraは『売れないヴォーカル』から神と契約して『売れっ子ミュージシャン』になるものの、世間の嫉妬や欲に嫌気がさして『ZHIEND』という無名のバンドに入り、最終的に代償として視力を無くしたという経過も気になる内容でした…
 
人が羨む成功をしても、その代償で傷つくこともある…人生の浮き沈みや悲哀を経験したからこそ、人の心に響く歌声が出せるのかもしれませんね…


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私的注目度1位 :Charlotte 8話感想 
 



キャスト
乙坂有宇:内山昂輝
友利奈緒:佐倉綾音
高城丈士朗:水島大宙
西森柚咲:内田真礼
美砂:内田真礼
乙坂歩未:麻倉もも

スタッフ
原作・脚本:麻枝准
キャラ原案:Na-Ga
キャラクターデザイン:関口可奈味
監督:浅井義之
音楽:ANANT-GARDE EYES、麻枝准
アニメ制作:P.A.WORKS
 

  
 
 


Keyの麻枝さん最新作のオリジナルアニメです
 
制作は『Angel Beats!』でも素晴らしい仕事をした『P.A.WORKS』&『関口可奈味』さんで相性もよさそうです
 
OPにLiaさん、EDに多田葵さん、劇中歌にガルデモのmarinaさん+内田真礼さん、そして劇伴はANANT-GARDE EYESさん&麻枝さん』と、音楽面でも楽しめそうです!
 



  
8話は歩未が命を落としたことを悔やんでいた有宇が奈緒の支えにより立ち直った後の話ですが…

奈緒が兄が好きなバンド『ZHIEND』の明日のライブを有宇と奈緒の2人で見に行くことに

奈緒兄姉にとって重要な存在であるバンド『ZHIEND』が絡んでくる展開になります
 

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その後有宇はたまたま『ZHIEND』のヴォーカル『Sara Shane』と出会いますが、有宇が食事をおごるなどで意気投合し…
 
奈緒の兄が自分のファンであることをSaraが知り見舞いに行くことに…

人間的な魅力を持ちながら、どこか達観している部分もあるSara…

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そしてSaraが視力を失った経緯が語られますが、売れないヴォーカルだったものの『神と契約』し能力を手に入れ、売れっ子になるものの…

有名になることで世間から嫉妬され、傷ついたSaraは無名のバンド『ZHIEND』に入り、その後代償として失明したとのこと…

 
『神と契約』という部分で有宇達と同じ『能力』が関係がありそうですが、今後明かされそうですね…


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全ての物事は『表裏一体』ですからね…ここは考えさせられる話でした…




そして奈緒の兄の病棟に行くと奈緒の兄が荒れているところでSaraが歌うと奈緒の兄は急に落ち着きを取り戻します…

ここはSaraの歌声には『能力者に対して何かしらの影響力がある』ことが見えるシーンでした
  
奈緒も後に病棟に訪れ兄の回復を喜び有宇に感謝します…これで有宇にとっては前回の奈緒への恩返しになりました


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最後は『ZHIEND』ライブに参加することを伝える有宇と

ライブでは宇達を想って歌うことを約束するSara
  
多くの人の協力により、少しずつ歩未を失ったショックから立ち直る有宇


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さてそんな8話でしたが、ZHIENDのヴォーカルSaraが登場する回でしたが…
 
有宇が奈緒のためSaraを奈緒の兄に会わせたりと『人のために動く』ことの尊さを有宇が知り始めているようでした
 
奈緒達との出会いによって有宇が精神的に成長しているのを感じました


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そして9話以降は今まで伏線が張られていましたが、少しずつ解明されていくと思います
 

以前同じく『能力』を持つKey作品としてAIRの話をしましたが、AIRは能力は代々受け継がれ未来まで続いていくという話でしたが、Charlotteでは麻枝さんが能力者にどのような結末を持たせるのか、そこの部分も気になります


 
ではまた!

 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
それにしてもSaraの歌声は素晴らしかったですね!Saraの歌声は『ガルデモの岩沢』としても歌われたmarinaさんですがさすがです!
 

そういえば岩沢もSaraも演じているのは沢城みゆきさんですが、沢城さんの渋い声marinaさんの歌声はキャラ的にマッチしますね
 

麻枝さんの作品は『ヴォーカル曲』も物語に大きく関わってきますので今後の流れの鍵になりそうですね

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あとSaraを見て『Key作品』で似ているキャラがいると思ったら『国崎往人』と前髪の垂らし方が似てました!
 

今後Saraの相手方から見えない左眼がどうなっているのかも気になりますね
 




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【『麻枝准×Lia』の名コンビ】アニメ『Charlotte』のOP『Bravely You』ED『灼け落ちない翼』を買ってきました(素晴らしい才能同士が融合したからこそ生まれた良曲です)

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今回は『麻枝准さん&Liaさん』のお話ですが…
 
アニメ『Charlotte』のOP『Bravely You』ED『灼け落ちない翼』を買ってきました!
 
CDが発売されるのを待ってました!ジャケットは奈緒と有宇の2人です

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キャスト
乙坂有宇:内山昂輝
友利奈緒:佐倉綾音
高城丈士朗:水島大宙
西森柚咲:内田真礼
美砂:内田真礼
乙坂歩未:麻倉もも

スタッフ
原作・脚本:麻枝准
キャラ原案:Na-Ga
キャラクターデザイン:関口可奈味
監督:浅井義之
音楽:ANANT-GARDE EYES、麻枝准
アニメ制作:P.A.WORKS
 

  
 



早速フルで聞きましたが『Angel Beats!』から続く『Lia×多田葵×麻枝准×ANANT-GARDE EYESの奏でる楽曲は素晴らしいですね!
 

特にLiaさんは『doll』『時を刻む唄』『Saya's Song』『My Soul,Your Beats!』と、どの曲も名曲揃いで凄すぎます!
 

素晴らしい才能同士が融合したからこそ生まれた良曲です
 

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そして作品の核心を突く言葉と、情景が浮かぶ歌詞はさすが麻枝さんですし…
 
誰しも共感するような胸に響く歌詞の表現方法の秀逸さが麻枝さんの真骨頂だと改めて思いました
 
あと歌詞に『かみ』という言葉が何度も出てきますが、今後のシナリオのヒントになりそうで興味深いです
 
 
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是非とも皆さんにも買って聞いて欲しいです!
 
 
ではまた!
 
 
 
  おまけ  
 
 
 
 
 
ちなみに本編は徐々に物語が動き出しましたが、ここからOPとの関連の考察が面白くなりそうですね
 

特にKey作品では『ループ』『平行世界』などの特殊な世界観がありますが、Charlotteどういう世界観なのかも気になります
 

OPでは『時間』を暗示するシーンが多数出てくるので、もしかしたら今回ラストの事故も含めて『ループ』的な『時間操作』能力として存在するのかもしれませんね
 








それから『CLANNAD』でいう『幻想世界の少女』と同じように、OPでも『謎の少女』が描かれてますが、この少女が『歩未』ならば歩未が『壊れ行く世界』の鍵になりそうですね
 

有宇が時より夢見る『少年』も含め、有宇の生きる世界を『変えるヒント』がありそうです
 

結局『歩未が能力を発動=崩壊』になりそうですし、歩未の能力発動が今後の流れを左右しそうですね








となると、やっぱりCLANNAD同様『ループ&平行世界』なのかな?





そしてOPで4人で夕日を眺めるシーンで左側が気になる空き方になっているの、前回ラストに登場した目時のポジションなのかもしれませんし、今後OPには目時が入るかもしれませんね
 

あと目時は歩未の能力に気づいていたようですし奈緒達以外にも能力に関して調査をしているという可能性もあります
 

そしてOPに『屋上に5人』という描写もありますが、それも今回の事件に何か関連してそうな気もするのが気になりますし、考察が面白くなりますね









 
 
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