今回『fhána』のワンマンライブ『fhána What a Wonderful World Line Tour 2016』のツアーファイナルがZepp DiverCityで行われました
- 『ウィッチクラフトワークス』OP、『天体のメソッド』ED、『プリズマイリヤ』OP、『コメットルシファー』OPなど、素晴らしい楽曲を作られる『fhána』のライブということで楽しみにしていました！
- あとfhána設立5周年おめでとうございます！
- 今回はお台場のZepp DiverCityで開催されましたが、2000人近い人が入る会場でfhánaがワンマンラブを開けるようになったのは感慨深かったです
- こうした状況を見るとfhánaの人気が良く分かります
- さてセットリストですが
- と全26曲を歌ってくれましたがニューアルバムアルバムの楽曲を中心に、1stアルバムも織り交ぜた素晴らしい曲揃いでした！
- そしてツアーのファイナルライブだけあってライブを待ち望んでいたfhánaも観客も盛り上がった最高のライブでした
あと会場でfhánaのツアーパンフを買いましたが、佐藤さんがMCで『狂気』と言っていた『中身がほとんど文字』というインタビューメインの内容はビックリしましたが、同時にfhánaらしさを感じました
01.The Color to Gray World
02.虹を編めたら
02.虹を編めたら
03.コメットルシファー
04.divine intervention
04.divine intervention
05.tiny lamp
06.little secret magic
07.Critique & Curation
08.c.a.t.
07.Critique & Curation
08.c.a.t.
09.lyrical sentence
10.Antivirus
10.Antivirus
11.ケセラセラ
12.街は奏でる
13.サイファー
14.いつかの、いくつかのきみとのせかい
15.追憶のかなた
16.ホシノカケラ
17.What a Wonderful World Line
14.いつかの、いくつかのきみとのせかい
15.追憶のかなた
16.ホシノカケラ
17.What a Wonderful World Line
18.Relief
19.ワンダーステラ
20.星屑のインターリュード
21.white light
～アンコール～
22.ソライロピクチャー
23.Outside of Melancholy ～憂鬱の向こう側～
24.光舞う冬の日に
25.kotonoha breakdown
26.gift song
Mr.Tは渋谷での1stワンマンライブにも参加しましたが、今回私的に感動したのは会場の一体感が1st以上にパワーアップしていて本当に素晴らしかったです！
そしてMr.Tがfhánaの曲を好きになったのが『divine intervention』と『星屑のインターリュード』の２曲と出会ったからなので、今回ライブで聞けて感慨深かったです…
あとアニメライブの主流になっているサイリウムをfhánaのワンマンライブでは基本使わないことは、Kalafinaのワンマンもそうですが、ここはこだわりがあるんだなぁ…と思いました
そして佐藤さんのMCでは『What a Wonderful World Line』の曲名について
いろいろな世界線がある中で、今のこの世界線が最高だと思いたいし、こうしてfhánaを好きになってくれた大勢のファンの方がライブに来てくれたことを嬉しく思うし、ありがとう
と、ライブに来た人も、残念ながら来れなかったファンの方々にも『ありがとう』と感謝していました！
そういう思いがあったんですね…非常に心に響きました…
そんな温かいライブでしたが最高のライブでした！
ライブの模様が佐藤さんのツイッターにアップされていましたが、４人とも充実したライブだったようです！
４人とも個性的で魅力がありますし、今後もfhánaを応援して行きたいと思いました！
ではまた！
おまけ
あと今回ライブに参加して改めてtowanaさんの歌声は心に響く素晴らしい歌声だと再確認しました！
今後も多くの作品とライブを歌われることを期待しています！