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【ロボットの存在意義】Keyの名作『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』のアニメが配信開始されました(原作ゲームを2009年にプレイしましたが、アニメ化してくれて嬉しいです)

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ロボットの存在意義



人間の皆様を不安にさせたり

不快な思いをさせることのないよう

一生懸命お仕えすることが

私たちロボットの喜びです



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さて今回はKeyの名作『planetarian ~ちいさなほしのゆめ~』のお話です 
  
今日7月7日0時から劇場版に先駆けて『ネット配信』の1話が放送されました

Mr.Tは原作ゲームを2009年にプレイしましたが、とうとうアニメ化してくれて嬉しいです


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主人公はロボットの『ほしのゆめみ』ですが、ゆめみ役はリトバスの葉留佳役でもおなじみの『ずずきけいこ』さんですが、素晴らしい声ですよね
 
特に『プラネタリウムはいかがでしょう?』という言葉はゆめみの有名なセリフです
 
ゲームは『キネティックノベル』という本のような形式のゲームで、ゲームを『読んでいく』ようなスタイルで特徴的でした 


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ちなみに原作のシナリオは涼元悠一さんでAIRの『SUMMER編』や、CLANNADの『ことみルート』など、深みのあるシナリオを書かれる方です
 
そして原作の音楽は『戸越まごめ』さんで、CLANNADの『汐』『Ana』やAIRの『Farewell song』、そして智代アフターの『Life is like a Melody』など数々の名作を作曲・編曲された方です
 
Mr.Tは今でもKey作品で一番好きな曲が『Life is like a Melody』なので好感ですし、ゲームで流れる『Gentle Jena』がまた名曲なんですよね…
 

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『planetarian』は名作ですので、多くの方に配信版も劇場版も見ていただきたいですし…
 
ぜひとも原作ゲームもプレイしてほしいです
 
これを機会にKey作品の奥深さを堪能してほしいです


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ではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ 
 


今年はKey作品の『planetarian&Rewriteアニメ化』2作品同時にアニメ化で私的に嬉しいです

特に楽曲面ではLiaさんがplanetarianの劇場版で新曲『星の船』を歌われることが決まっているのも楽しみです
 
そして4月30日に『Keyライブ』に行ってきましたが、『独自のサウンドレーベル』を持っているのはKeyの強みですし、今後も多くの素晴らしい曲が生み出されることを期待しています!
 








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