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【審判のレベルの低さに愕然】J1リーグ33節『浦和レッズvs川崎F』戦は0-1で浦和の敗戦(ACL決勝でアジア最高の審判イルマトフ氏の素晴らしいジャッジを見た後なので、今日の審判の酷さが際立ちました)

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今回は『浦和レッズについてですが
 
J1リーグ33節『浦和レッズvs川崎フロンターレ』戦がありました
 
ACLを制覇したレッズですが、中3日でリーグ戦厳しい日程となりましたが…


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その結果は
 

明治安田生命J1リーグ 第33節
2017年11月29日(水) 19:33キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ 0-1川崎フロンターレ


得点者
14分 小林悠(川崎)
入場者数 24,605人
 

 
浦和はクラブW杯を控えるため、レギュラー組を温存しベンチメンバー主体で試合に臨みましたが、最終的には0-1で敗戦となりました
 
失点シーンは左サイドの菊池が家長に倒されましたがファールが取られず、そのまま家長が持ちこんでの小林のゴールでしたが、後半ロスタイムの川崎Fのハンドを見逃すなど、日本の審判のレベルの低さが顕著に表れた試合でした
 
特に家長は累積警告があと1枚で次節出場停止でしたが、ファールを何回してもイエローが出ず、審判の不公平なジャッジが存在することを多くの人が知ることとなりました

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先日のACL決勝でアジア最高の審判であるラフシャン・イルマトフ氏の素晴らしいジャッジを見た後なので、余計に今日の日本の審判の酷さが際立ちました








そして今日はベンチメンバー主体でしたが、やはりレギュラー組との差を感じましたし、菊池は流れに乗れず矢島は後半消えてしまいました
 
武藤も疲れがあり突破できるシーンも少なく、ズラタンと長澤が奮闘するもののゴールまでは結びつきませんでした
 
ただACL制覇で浦和はターンオーバーをしてきましたが、1.5軍の浦和のメンバーで川崎Fのベストメンバーを押し込んだんですから、その部分は今後に向けての光明だと思いました








これで残りのJリーグは最終節の横浜FM戦ですが、中2日と非常に厳しい日程で、クラブW杯は12月9日のため、横浜FM戦はその時点で一番元気な選手を起用してほしいです
 
正直Jリーグでの順位は7位か8位で決まっていますし、クラブW杯前に無理をする必要はないですし、そもそもACLを考慮しないJリーグの日程の立て方に問題がありますので、レッズの選手は横浜FM戦がどんな結果でも胸を張ってクラブW杯に向かってほしいです
 
そしてクラブW杯で世界を驚かせる活躍をしてほしいです


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ではまた
 
 





 
 
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連続小説「Rush In!」

 

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